ishirockさんのクチコミ(184ページ)全4,464件

競輪場ですが、競輪以外にもイベントの会場として利用もされています。私は、東京蚤の市の会場として利用されているときに行ってきました。
初めての競輪場でしたが、野外の広い敷地と屋内売り場の建物など、競輪以外にも使いようのある施設だと思いました。ついでに、実際に選手が走る場所も見れるのでちょっと嬉しかったです。

小田急町田駅とJR町田駅の連絡通路脇にあるのが小田急マルシェ。マルシェと言っても野菜などを売っているわけではなく、飲食店がメイン。特に1階は、てんやや箱根そばなど手軽に食べられるものが多いです。また、タリーズもあるので時間を潰すにも使えます。

2008年に行われた洞爺湖サミットで脚光をあびて有名になった湖。周辺には温泉街もあり、宿の温泉から洞爺湖を眺めるのがとても気持ち良かったです。
湖の周辺は遊歩道にもなっており、早朝や夕暮れに夕涼みしながら散歩すると気持ちよかったです。

現在は北海道中央バスの所有ということですが、一部がレストラン「小樽バイン」として利用されています。
レストランの前にはボーイさんが立っており、ライトアップも相まってとても高級感あふれる外観をしています。
このような歴史的建造物が今もなお現役で一般の人も利用できるのは、とても良いことだと思いました。

小樽の浅草橋近くにある、小樽の昔ながらの建物。
重厚な見かけをしているが、ライトアップされると窓の縁取りが丸く形どられているせいか、優雅さすら感じます。
昔ながらの建物と言っても、実は2002年までは実際に銀行の店舗として使われていたようで、驚きでした。
それとともに、なんだか残念でもあります。

シロスの港に到着すると、客引きのオジサマたちが沢山群がってきます。
その中で宿の写真を持っていて、屋上からの眺めがとても良さそうだった叔父さんの宿に決定。港からは階段を登っていけば、宿まで10分もかかりませんが、車で載せてもらうと、かなり遠回りをする感じでした。
宿は、おじさんと奥様できりもりされているようで、奥様は、まさかダンナがお客さんをつれてくると思っていなかったのか、大歓迎してくれました。
宿はとてもしっかりしており、間違いのない感じ。私は、屋上の眺めが良い部屋がいいと伝えると、想定してなかったようでしたが、部屋の準備をすぐにしてくれて、無事眺めのよい屋上の部屋に泊まれました。
屋上からは、アナシロス、アナスタシアが目の前に！遮るものは何もなくまさに絶景でした！
素泊まりのため、特にホスピタリティに優れているなどはありませんでしたが、人の優しさと眺めの良さで大満足でした。

河口湖温泉を利用したり、山梨から御殿場方面に移動するときは必ず通過するなど、よく目にするものの、ちゃんと立ち寄ったことは少ないのが河口湖。河口湖畔には旅館なども多いため、そちらに宿泊すると部屋からは河口湖とそのバックには富士山と、最高の景色を眺めることができます。

御殿場プレミアムアウトレット内にある中華料理屋さん。2人で利用しましたが、スペシャル坦々麺とジャンボ餃子を2人でシェアしてちょうど良い量でした。また、店舗の外にはテイクアウトの店舗もあり、そちらはリーズナブルにほとんど並ばず購入できるということで利用価値が高そうです。

山梨でさくらんぼ狩りをするにあたり、評判のよかったこちらを利用しました。これまで何度か山梨のさくらんぼ園に行きましたが、こちらのさくらんぼ狩り園は種類も豊富で、実のつき方も最も良かったと思います。東京方面からのアクセスが良いのもポイントが高いです。

新市街の目抜き通り沿いにある教会。ジャーミイがメインのトルコだけに、突然現われた教会を目にするととりあえず入ってみたくなり、立ち寄りました。
レンガ作りのかわいい見かけに反し、内部は荘厳な雰囲気。トルコは、ヨーロッパの入口であることを改めて感じることができました。

中央道の一宮御坂インターから車で10分ほど北上した、春日居町駅近くにある春日居町の産直売り場です。
今の季節はサクランボやトマトが多く並んでいます。特にトマトは、熟れ過ぎているものが格安で叩き売りされており、トマト好きにはたまらないと思われます。野菜もヤングコーンなど、他の産直ではなかなか見られないものも売られていました。

東名高速道路の御殿場インターを降りてすぐにあるアウトレット。週末などは、午前中ならば一番近い駐車場に車を止めることができますが、お昼を過ぎると近い駐車場は大行列になるので、少し離れた駐車場に停めてシャトルバスで向かった方が早いです。
店舗も衣類だけでなくバラエティに富んでいるため、お父さんも楽しめます。

層雲峡の温泉宿があるエリアから東に車で5分ほどの距離にあります。
層雲峡の一番の見所である、流星の滝と銀河の滝に挟まれた断崖。天空に突き刺さるように岩先がとんがっており、滝との風景も合間ってとてま迫力のある風景となっています。

小樽の浅草橋から西に進むと左手側にあるホテル。ぱっ見で特徴的なのは、西洋の建物を彷彿とさせる丸型の屋上。建物の規模とこの形から、小樽の記憶に残りやすい建物だと思います。特に夜のライトアップはとてもキレイでした。宿泊はしませんでしたが、運河の真正面ということで、部屋からの運河の眺めはとても良さそうです。

京王多摩川駅前にある地元密着型のお肉屋さん。競輪場で行われていたイベントに参加したとき、昼ごはん替わりにこちらのコロッケとメンチカツを食べました。
コロッケはカニクリームを選びましたが、少し時間がたっていたようで、あたたかければ最も美味しかっただろうにと残念でした。メンチカツは、アツアツ食べ応え十分で申し分ありませんでした。

小樽から洞爺湖に向かう途中、羊蹄山を眺めながら車を走らせました。特に、途中にある道の駅ニセコビュープラザからの羊蹄山の眺めは素晴らしく、一休みするのにちょうど良い感じでした。
連なる山脈とは違い、一人たたずむ感じは存在感抜群でした。

浅草橋から西に5分ほど進み、横断歩道を渡ったところにある、観光案内施設。トイレの利用で立ち寄りましたが、小樽の歴史をまとめた資料の展示などもありました。また、カフェもあり、アンティークな椅子に座って一休みもできます。

札幌駅と直結したデパートで、改札から出て西側に進むと、開けているので待ち合わせの場所にちょうど良いです。
地下には六花亭をはじめとして、北海道を代表する和菓子洋菓子のお店がほぼ網羅されています。
ゴールデンウィークに立ち寄りましたが、物凄い人で賑わっていました。

小樽の浅草橋の目の前にあり、中には飲食店が沢山入っています。
中の雰囲気は、東京お台場にある屋内飲食店街の雰囲気にそっくり。ゴールデンウィークの夕方頃に行ったものの、お客さんの入りはいまいち。昔ながらの蔵？を再利用しているようで、建物は立派ながらも、若干、閉塞感を感じました。せっかく小樽に来たのだから、運河を眺めながら食事がしたいものです。

札幌すすきのにある商店街。アーケードなので、雨の日でも傘が必要ないのが嬉しいところ。しかも駅からは地下道で歩いて来れるので、これもまた嬉しいところ。
かなりの長さがあり、各種店舗が軒を連ねてます。北海道らしくラーメン屋もたくさんあるので、お土産物を買いつつ、食べ歩きしてもよいかもです。