ishirockさんのクチコミ(187ページ)全4,464件

本厚木駅構内にある蕎麦屋さん。中央改札の目の前にあるため、そこそこ人が入っています。私も、手早く食べたいときなど、ふらりと立ち寄っています。蕎麦屋なのに、ショウウィンドウがあったりと、少し手の込んだ蕎麦やに見えますが、味に大差はない気もします。

空港から、地下鉄を乗り換えての利用や、スルタンアフメット地区から新市街エリアの観光客の足として、とても利用価値が高い交通機関です。特に、スルタンアフメット地区は、タクシーも入りづらいエリアもあるので、とても便利。チケットは乗り場の脇にあるチケットコイン売り場で購入します。

イスタンブールからカッパドキアにアクセスする際、こちらの空港を利用しました。カッパドキアに行くにはこちらの空港を利用するのが時間的なロスがないのでオススメですが、問題は空港からカッパドキアまでの公共交通機関がないこと。ホテルの送迎は必ず予約しておきましょう。

南インドを周遊するために、ベンガルールからこちらの空港に入りました。国際空港と言うことですが、だだっぴろいと言うイメージでした。
空港の出口を出るとリキシャたちがたむろしています。ワタクシは中央駅までリキシャで移動しましたが、公共交通機関があるかどうかは分かりませんが。そこまで距離もないので、そこまで値段は高くなかったと思います。

小樽から洞爺湖に向かう途中、眺めの良さそうな場所にあったこちらの道の駅に立ち寄りました。
ここからは、羊蹄山が目の前にドカンとそびえており、かなり眺めが良かったです。
産直の野菜なども充実していますし、野外のイスが並ぶエリアには、食べ物屋さんがいくつか並び、小腹をみたすにもちょうど良かったです。

富良野から旭川方面に向かう途中に立ち寄り湯に寄ろうと話が出たため、こちらに立ち寄りました。
ゴールデンウィークの時期にもかかわらず、白金は大雪。北海道の大自然を感じました。
お風呂はフロントからも見える二階にあります。内風呂の湯船は、確か徳島から運んできたという木で作られており、なかなか良い雰囲気。露天は狭いものの一応あります。
お風呂を出た右手側には休憩和室もあるため、先にあがる男性方も安心です。

小樽から登別に行く途中、洞爺湖で日帰り温泉に入ろうということで、こちらに立ち寄りました。
ちなみに、JTBで道内の宿を三泊以上予約すると、湯めぐりパスポートなるものをもらえ、それを見せれば、道内の30近い宿の日帰り入浴が無料になり、そのうちの施設の一つでした。
洞爺湖の湖畔にあり眺めもよいです。特に女性の浴場は屋上にあるようで、さらに眺めが良かったとのことでした。男の浴場は地下一階なので、眺めは残念な感じでしたが、お湯は良かったです。

地獄谷をスタート地点として、大湯沼や大正沼、さらに途中には天然の足湯まである遊歩道です。
地獄谷から大湯沼までは、数カ所に立て看板が立てられており、そこにはクイズが記されていて、それを解きながら歩くと楽しいです。大湯沼の直前には、沼を丘の上から眺められるビュースポットともあります。
登別に宿泊を控えているのであれば、夕食前にひと歩きして、お腹を空かせるのにはもってこいだと思います。

登別の地獄谷から、遊歩道を歩いて10分ほどの距離にある温泉の湧き出ている沼地。かなり規模も大きく、硫黄を多く含んでいるため、沼の湖面は黒く変色しています。
徒歩でなくても自動車で行けますが、遊歩道の先には、天然の足湯があるので、是非歩いて行くことをオススメします。

ゴールデンウィークに登別温泉に宿泊してきました。私が宿泊したのが、温泉で最も有名な、第一滝本館です。
ここには、登別を代表する白濁した源泉の他、合計7種類の源泉を楽しむことができます。
小さな頃から入浴剤で知っていた登別のお湯に、実際に浸かる事ができ、何だか嬉しかったです(笑)
温泉街には地獄谷と呼ばれる絶景もあるので、そちらも是非！あんな景色は世界広しと言えど、なかなか見られないと思います。

登別の一番の名所。正直、期待はしていませんでしたが、その驚くべき景観に度肝を抜かれました！
その絵はまさに地獄というのも納得でした。また匂いも、硫黄の匂いがあたりを制しています。
柵があるため、温泉が流れ出ているエリアには入ることはできないのが残念ではありますが、それも仕方ないかなと思わせてくれるほど驚きの雰囲気でした。

サントリーの余市ウイスキー工場のすぐ隣にある道の駅に併設されています。
先を急いでいたので、入口での記念撮影だけ行いましたが、プラネタリウムも行っているようでした。
道の駅としては、その土地のものを売ってはいるものの、通常の道の駅のようなしっかりした建物ではなく、簡単な売店が二箇所にあるだけという、ちょっと寂しい道の駅でした。

地下鉄、相鉄線、小田急を結ぶ湘南台駅から徒歩一分の距離にある居酒屋さん。
知り合いとの打ち上げで、安く済ませられて、かつ、お腹いっぱいになれるということでチョイスしました。
3000円で、豚シャブと定番おつまみが食べ放題で、飲み放題も込みという破格！なかなか無いコスパの良いお店です。

ゴールデンウィークに高速で占冠まで行き、富良野方面にいく前に立ち寄りました。
ゴールデンウィークにもかかわらず道央は雪！しかも富良野に抜ける前に峠があるとのこと！道の駅内に道路情報を教えてくれるカウンターがあり、一応、通行止めにはなっていないようだが、結構吹雪いているなど、情報をもらえるのがありがたかったです。
蝦夷鹿の串焼きなど面白いものも売っていますよ。

旭川で夕飯を食べる予定だったお店がオープン前だったので、駅前をふらついていたとき、デパ地下に行けば北海道の面白いものがあるかと思い入ってみました。
東京ほど華やかさはないものの、スーパーマーケットもあり、富良野チーズや地ビールなども売っていました。さらに、六花亭やロイスなど、お土産を買うにも問題なしです。

二条市場の中通路に面した場所にある海鮮丼屋さん。明るい見かけと、わかりやすいメニュー立て看板がデカデカと置かれているため、とても入りやすい雰囲気で、人が人を呼びとても流行っています。
ワタクシもこの流れに乗って入店しましたが、率直には値段に対してどんぶりが小さく、ちょっとガッカリという感じ。観光地価格という感じでしょうか。

旭川でジンギスカンを食べるべく、検索してヒットしたこちらを訪れました。オープン前には、平日にもかかわらず軽く行列ができるほどの人気店。
期待して食べたジンギスカンは、これまで食べていたものは何だったんだと思うほど、想像以上の美味しさでした。
ハーブをまぶしてある肉もありますが、シンプルなお肉が一番美味しかったです。
近くにこのお店があったら通ってしまうと思うほど、魅力的なお店でした。

数年前から話題の動物園です。動物の習性を活かした、動物たちの展示が面白い！
中でも面白いのが、アシカが目の前の筒状の水槽を通過していく！また、シロクマの展示室では、プラスチックのカバーの中から外を覗くとシロクマが目の前を通過！レッサーパンダが頭上を歩く！など、子供はもちろん大人も楽しめる動物園です。
ゴールデンウィークの時期はまだまだ寒いので、対策はしっかりと！

旭川の中心地から車で20分ほどの場所にあります。旭山動物園にも車で10分強で行くことができました。
空港周辺には、特に目立った飲食店などは見当たらず、レンタカーの営業所が並ぶという感じでした。
空港の二階には数件、飲食店があり最後のサッポロビールを楽しむことができます。

小樽運河に面した倉庫を再利用して、ブルワリーがあり、それにレストランが併設されています。
ここのメインはもちろんビール！常時3種類のビールが飲めるのですが、私がとっても気に入ったのが、4種類目として次期限定？として提供されていた「ヘレス」というビール。味のバランスがとてもよく、ビールだけでもおいしく飲めるし、食べ物との相性もばっちり。
自宅に宅配をお願いしようと思いましたが、ビールは生き物で振動などにも弱いからやっていないということ。その心意気にさらに小樽ビールが好きになりました。
さらに、特筆しておかなけれなならないのは価格。通常、地ビールといえば、ビン1本で
500円が相場ですが、小樽ビールは300円！しかも、美味しい！
今後、取り寄せられる機会があれば、必ずオーダーしたいと思うほど良いビールでした。