ishirockさんのクチコミ(138ページ)全4,464件

渋谷で美味しいものを食べたいと検索しているとボリューミーな見かけにやられてこちらに訪問。井の頭線からだと徒歩で3,4分の場所ですが目立った看板もなく地下一階なので、見逃しがちです。
国産牛のローストビーフ丼を注文。なお、大盛は無料でした。お肉がこんもりと盛られた見かけがなんとも食欲をそそられます。付け合わせの、山ワサビとクリームチーズも丁度いいアクセントでした。

夫婦杉の手前にあるのが大王杉。正面には足場が組まれており、そこから写真を撮れるようになってはいますが、その巨大さゆえ、全貌をとらえるのはかなり難しいです。大王の名だけあり、その真っすぐ実直にそびえ立つ様は縄文杉よりも存在感が上のように感じました。

屋久島の白谷雲水峡の奥深くにあるのが、もののけ姫の森と名づけられた苔が見渡す限りに広がる森。私が訪れたときは快晴の日だったので神秘的な雰囲気は雨の日に比べると劣っていたかもしれませんが、それでも息をのむ風景でした。ゴールデンウィークの訪問だったので多くの人でにぎわっており、なかなか苔だけの写真は撮りづらかったです。ゆっくりと見たい人は、人が少ない時期を狙った方が良いと思います。

縄文杉を目指している途中、トロッコ道が終わって山道に入ってしばらく進むとあります。多くの方がここで休憩をとっているのですぐにわかると思います。
見どころはなんと言っても、切り株内に入って決まった場所から上空を見上げると、切り株がハート形に見えます！自分で見つけたい方は、先客がない時に入りましょう。
しかし、ハートばかりに目が行きますが、この切り株の大きさは半端ありません。このどでかさには圧倒されました。

荒川登山口から登山を開始し一番最初にある見どころ。その名の通り、三世代の杉が、上から上からかぶさって作り上げた造形美。初代の杉は朽ち果てており地面に接する場所は空洞になっているなど、千年以上かけて自然に出来上がったその姿は、驚かざるをえません。看板も出ているので見逃すことはないと思います。

屋久島と言えば、絶対に外せないのが縄文杉。荒川の登山口から4時間ほど歩いてようやく出会えます。私はゴールデンウィークに訪れましたが、びっくりするくらいの晴天で、上記くらいの時間で到着できましたが、雨が降った場合はもっと時間がかかると思います。縄文杉は現在柵で囲まれており、展望台からしか眺めることができなくなっています。ただ、遠くから見ただけでもその存在感は抜群でした。晴天だったのでちょっと乾いた感じがして、神秘的な雰囲気は残念ながらなかったです。

午前中に屋久島に到着し、レンタカーを借りてお弁当を購入し向かったのがこちらでした。お昼に近かったので、降りてきた人とすれ違いになったようで、登山口のすぐ近くに車を止めることができました。朝早い時間に行く場合は早く行きましょう。
ここの見どころは、苔むす森。あたり一面が苔におおわれている様は荘厳な雰囲気です。

宮之浦地区にある、登山に持っていくお弁当で有名なお弁当屋さんです。私は雲水峡に登る前のお昼前に訪れました。ちょうどお弁当を作っている最中で購入することが出来ませんでしたが、親切にもかわりに近くのスーパーマーケットを紹介いただき事なきをえました。次回は是非こちらのお弁当を食べてみたいと思います。

会社の研修で鈴鹿を訪れた際、鈴鹿サーキットにあるゴーカートの一種、アドバンスカートを体験しました。自動車免許をもっていなくても利用できるのでお手軽ですが、時速は50kmほどしか出ますし、体感速度はもっとあったように思います。コーナーを責めるなど思っていた以上に楽しかったです。

大菩薩峠をハイキングの目的としていましたが、同じ道を戻るのも楽しくないので、大菩薩嶺を経由してぐるりとまわるルートで戻ってきました。大菩薩峠は見晴らしがよく、初心者にもオススメですが、こちらは木々に囲まれているため見晴らしもよくないので、正直無理に訪れることもないかと思いました。

大菩薩エリアへの登山口である、上日川峠からおよそ一時間半ほど登った場所にある峠です。こちらは山が開けているので眺めが非常に良いのが特徴です。峠から大菩薩嶺に続く登山道も眺めが良く、ぜひそちらも訪れることをお勧めします。そちらは開けていないので、ご飯などを食べるのであれば、大菩薩峠の方がオススメです。ちなみに山小屋もあるので食べ物も購入可能です。

大菩薩嶺への登山口である、上日川峠に建っているロッジがこちら。ロッジ周辺には登山者用の駐車場も沢山あります。またバスを利用する人もこちらの前に停車します。宿泊はしませんでしたが、バスを待っている人たちが飲み物を飲みながら登山話に花をさかせていたのがほほえましかったです。

桔梗屋の工場敷地内にあるお店で、工場見学の目玉である信玄餅の詰め放題はこちらで実施されます。私が行ったときは、詰め放題の受付には間に合わなかったので参加はできませんでしたが、実際に参加している風景は見ることができました。思いのほか袋は小さく、本気になって大人たちが詰め込んでいる姿はほほえましかったです。また、お店ではリーズナブルに野菜などが売られていますので、そちらもお気に入りのものがあればお買い得です。

大菩薩嶺に登る前に、山で食べるお弁当を調達すべく立ち寄りました。産直売場は充実しているものの、テイクアウトできる軽食はほとんどあ売られていませんでした。ただ、おやきを売っていたので無事購入。おやきは山の力も相まって、とても美味しかったです。

中央道の一宮御坂インターチェンジから車で10分ほどの場所にあります。お目当ては、信玄餅の詰め放題でした。工場の駐車場付近にさしかかると思いの他、多くの車でごった返しており、その理由は、なんと工場祭りが行われていました。
残念ながら、既に信玄餅の詰め放題の受付は終了。ただ、通常よりも安い値段で信玄餅が売られているため購入することはもちろんできましたが。敷地内には、出店が沢山出ており家族連れでにぎわっていました。

4月も半ばに差し掛かるときに、たまたま目黒川近くを訪れることがあったので、桜を見に立ち寄りました。すでに満開は過ぎており、花びらが散っている状況でした。川面は桜の花びらでおおわれておりキレイだったのですが、川の水質があまり良くないのがやはり残念でした。

府中の運転免許試験場のすぐ隣にある小さな公園ですが、園内にはスケートボード場などもあり、若者も多く利用している公園です。利用したきっかけは運転試験場の駐車場が満車で利用できなかった際、誘導の係員がこちらの駐車場を紹介してくれました。もちろん料金がかかりますが、さっさと免許更新を済ませたい人はこちらの公園の駐車場を利用するのが便利です。

神保町駅から徒歩で5分ほどの場所にある居酒屋さん。会社の打ち上げで利用しました。いわゆる居酒屋ですが、ありふれたチェーン店とはひと味違うイメージです。店内の雰囲気も良く、お刺身や一品料理もどれも美味しいです。飲み物もハイボールもいろいろ種類があり良かったです。

大宰府天満宮は外国人であふれていますが、そこから徒歩で15分ほど歩いた場所にあるこちらの神社はひっそりたした雰囲気で人もほとんどおらずゆったりと参拝できます。歩きだと結構最後は登るので大変なので、お年寄りは車がお勧めです。神社自体は小さいですが、裏手に岩屋があり神秘的な雰囲気でした。そちらへの参拝もお忘れなく。

外国人観光客でにぎわっている大宰府天満宮を通り抜け、天開稲荷神社に向かう途中にあるお茶屋さんです。天満宮の参道のお茶屋さんはものすごい数の観光客でいっぱいですが、こちらは落ち着いた雰囲気でゆったりできます。梅ケ枝餅をオーダーしました。店内でも食べられますが、オープンな野外でも食べられそちらがオススメです。もちろんお茶は無料です。