ishirockさんのクチコミ(218ページ)全4,464件

タメルの北の端に位置する、エベレストモモセンター。地球の歩き方に掲載されていたため、そこそこ観光客も入っているお店かと思いきや、全く現地仕様でびっくり。ここで売っているのはモモのみ。店員さんも外国人の接待を心得ているらしく、席に着いたとたん、特にオーダーしたわけでもなく10個入りのモモが運ばれてきました。食べている間にも、現地の人がどんどんやってきて、地域密着型のお店ということを実感。味はモモ専門店だけあっておいしいです！

家電大手のビックカメラとユニクロが夢のタッグを組みました！東口のアルタ前の通りをまっすぐ行くと右手側に見えてきます。
どんな風に共存しているか楽しみにしていましたが、わりと別々に別れていてちょっと残念でした。東側にビックカメラ、西側にユニクロという感じだったかなぁ。
それでも、駅前にユニクロができたのは、それはそれで嬉しかった！

東京のJRだけでなく、各種私鉄の駅が一同にかいした東京屈指のハブ駅。駅構内には、東京のお土産もの屋さん、飲食店、本屋まで揃っています。
中央口を出ると、そこにはハードロックカフェもあり、外国人の人気も高いです。また、公園口を出ると上野公園から、動物園、美術館と、飽きることはないと思います。

タメル地区で、欧米のファーストフードの雰囲気を味わえるレストランです。ピザとラザニアを食べましたがどちらもボリュームがあって、美味しかったです。またお酒ももちろん売られています。
ネパールの食事に飽きたら行ってみるとよいと思いますが、通常の短期旅行では、美味しいネパール料理はたくさんあるため、わざわざ食べに行くほどでもないと思います。

カトマンズの人ごみに疲れた時にオススメしたいのが、タメルからミニバスで行くことのできるキルティプル。
バスを降りたところは市場のようになっていますが、そこか、高台に登る階段をあがると、喧騒が嘘のような、非常にゆっくりと時間が流れています。
寺院を巡りつつ、古くからのネパール建築も、残っているため見所も多いです。タメルとは違い、現地の人もとても優しいので心配ないですよ。

パタンのダルバール広場は一本道の両側に寺院が、並んでいます。ミュージアムのカフェは入場料を支払わなくても利用可能なので、疲れた時にはちょうどよいです。建物の中には、木目彫刻が美しい中庭が、広がっており見所です。
カトマンズのダルバール広場に比べると人も少ないので、少しはゆっくりと見ることができます。

カトマンズからツーリストバスで３０分ほど。ダルバール広場の雰囲気が抜群なのが、バクタプル。これでも数が減ってしまったとのこと。夕暮れ時に、赤い空の中に浮かび上がる寺院群はとても美しいです！
ただ唯一残念だったのは、客引きがやたら多いこと。しかもしつこい。とにかく旅行者は安い宿にしか泊まらないと思っているらしい。相手にせず自分で宿をしっかり探しましょう。

ナヤプルからトレッキングを開始して約7時間で、ようやくたどり着いたガンドルンの村は、思っていたよりも宿も沢山ある比較的大きな村。と言っても、商店などはないですが。村からはマチャプチャレを目の前に見ることができます。日が暮れるともう寝るだけの村ですが、夕暮れの間は子供たちがサッカーをして楽しんでいる姿がとても素朴で印象に残っています。宿はいくつか見せてもらってから決めればよいですよ。

入口で入場料を払い入ると、すぐ川が流れており、インドのガンジス川のように火葬が行われていました。煙があがる中、川を渡ったところにある寺院を見てまわります。このエリアはどうやら流行りのデートコースらしく、物影にカップルが沢山潜むようにいました(笑)シカが、オリの中で放し飼いにされており、餌付けもできますよ。

タメルからは歩ける距離にある、高台にあるストゥーパが有名なスワヤンブナート。
麓からは階段を登って頂上まで行きますが、途中猿が沢山いるので、手荷物には十分注意しましょう。
頂上には、観光客だけでなく、現地の人も多くいます。ニマ車を回して、ネパール人気分を味わいましょう。もちろん、高台にあるため眺めは最高です。

タメルからは距離があるのでタクシーを使うのがベターだと思います。入場料を払い敷地に入ると、ネパールでみた中では最も大きかったストゥーパが！綺麗な花がストゥーパ全面に飾ってて見応えも十分です。周辺にはお土産物屋さんも多く、ふらふら歩くのも楽しいと思います。客引きも多いので少し気をつけて。

タメルから南に徒歩15分ほど歩くと、寺院が連立している地域がダルバール広場です。周辺には、多くの現地の人が地べたに風呂敷を広げて野菜や衣服、雑貨を売っていて、ネパールの下町を感じることができます。
昼間に行くと現地の人が寺院に登り、日向ぼっこをしているのが微笑ましいです。カーラバイラブと呼ばれる恐怖の神の石像があり、現地の人の信仰を集めているのが印象的です。早朝が人も少なくておすすめです。

ヒンドゥーや仏教などの神が宿るといわれる女の子の女神、クマリが住む館です。ダルバール広場の南の端にあります。入口の門をくぐると、内部は中庭になっており、これぞネパールと言わんばかりの木彫が美しい建物に囲まれています。通常はクマリは一般人の前には姿を現さないのですが、運がよければ団体客がお布施を渡した時に、一緒に見ることができます。その姿が見えたときは、思わず手を合わせてしまいました。ただ、冬だったのでダウンを着てました(笑)

プーンヒルはポカラから1泊のトレッキングだけでも行くことのできる、ゴレパニ村から一時間ほど登ったところにあります。
オススメなのがプーンヒルからのご来光。寒さに震えながら登ったあとなので、太陽の温かさが身にしみます。プーンヒルからは、アンナプルナの山々が目前に広がっており、まさに雄大！ネパールの旅のハイライトでした。

隣にある東急と店舗が繋がっているため、非常に沢山の店舗が入っています。年始だったので、どの店舗もセールの真っ只中！混んでいると思われた駐車場もすんなり入ることができました。個人的に気に入ったのは、どの店舗も割と規模が大きかったこと。別のショッピングモールの店舗には売り切れていた商品もここにはあり、無事に買いたい商品を買うことができました。

年始のセールが行われている真っ只中。どこの店舗も50パーセント前後の割引を実施しており、多くの店舗が人で賑わっていました。
帰ろうとすると駐車券をなくして、落としたと思われる店舗を探すも見つからずインフォメーションにむかうと、再発行ができるとのこと。最新鋭の駐車システムを利用しているらしく、入庫した車両は、時間とナンバーを記録しており、直ぐに再発行してもらえました。こんなことなら、直ぐにインフォメーションに行くのでした。

クリスマスの時期に、今話題のプロジェクションマッピングを行っているということで見に行ってきました。開始前は建物の前はすごい多くの人。なんとなく建物の近くに陣取ってしまいましたが、実は少し離れたところからの方がキレイに見えると思います。
店舗には行ってないですが、お店は沢山ありそうでした。

首都圏にある貴重なアウトレットモール。御殿場まではいかないですが、2階建ての建物に店舗がずらりと並びます。中には大きなフードコートもあるため、小腹がすいても問題なしです。
すぐ隣にはコストコもあるので、周辺の道は週末はとっても混むので、朝早く行くことをオススメします。

銀座から歩いてくると少しもの悲しい感じもしますが、周辺にはこれぞサラリーマンの街といわんばかりに見所は多いです。また、お台場方面のゆりかもめも出ているため、平日だけでなく週末も何気に賑わっている。ただ、駅自体は通常のJRの通りで、そこまで大きくはないです。

知人が100円寿司の中ではずば抜けていると絶賛していたのでかなり期待して行ったのですが、行ったときにはちょうど全品100円ではなくなったようでした。その割には、100円に毛が生えた程度のネタにしか見えなかった。ちょっとがっかりでした。