プーンヒル Poon Hill
山・渓谷
3.34
施設情報
クチコミ(16件)
1~16件(全16件中)
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ヒマラヤ展望スポットはここ!
- 4.5
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
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絶景の朝日でした。
- 4.5
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
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ネパールで一番行くべきところでは・・・ ともかく素晴らしい!!
- 5.0
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
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ガラパニに宿泊し、この旅で一番のメイン「poonhill」へ。ネパールでは5000mを超さないと山と言えず、丘。プーン族の... 続きを読むいる丘=「poonhill」 それでも3210m 人生で一番高いところ。でも高山病なんかない。5時30分にホテル発。真っ暗なので、懐中電灯はあった方がいい。そして一番寒い。防寒マックスにしてスタート。途中、50ルピー支払入場。大体1時間くらいで到着。丘頂にはお茶屋さんもあり、ミルクティーおしかったぁ。そしていよいよsunrise. 展望台に上がり鑑賞。ピンクに染まりゆくアンナプルナの山々を見ると、本当にここに来てよかったと心から思いました。ネパールでトレッキングしないなら、わざわざネパールに行く必要ないかも・・・(私見) 絶対にお勧めです。途中、ガイドさん達が歌う「レッサンピリリ~」に癒され、心の洗濯ができました。超絶お勧めです!!
閉じる投稿日:2016/01/30
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絵の中の景色のような感じです
- 5.0
- 旅行時期:2015/01(約11年前)
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ちょっと見に行ってみようと簡単には行けません。最低でも1泊2日のトレッキングが必要です、一般的には2泊、3泊のトレッキング... 続きを読む中継地点になります。朝日を見る場合は、前日は約2800mのゴレパニに宿泊して宿を朝4時位に出発して約400m登り山頂を目指します。1月1日の初日の出を拝みに行きましたが、とても人も多く、隣国の団体客が大はしゃぎ、発狂したりで、おかげで日の出の喜びが感じられませんでした。写真撮影でもマナーが悪く、団体で何枚も、それぞれのカメラで永遠と場所を確保して他の人は近寄ることも出来ない状態です。また登山道も長い列をつくり、端に寄ることも無く、横に広がりのんびりと登るのですごい渋滞になり、時間が掛かりました。1月1日だから特に混雑していたと思いますが、人気の場所なので普段も混雑はしているらしいです。時間に余裕を持ってください。また山頂は非常に寒く、風がありますので防寒具は備えてください。それから写真撮影などは譲り合いのマナーを持ってください。
閉じる投稿日:2015/04/12
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冬のアンナプルナトレッキング(プーンヒルまで)について
- 5.0
- 旅行時期:2015/01(約11年前)
- 1
トレッキングから戻ってきてから、持って行って良かった、こんなものがあればよかったと自分が思ったことを書いていこうと思います... 続きを読む。
いろいろ書いていあるガイドブックもありますが、個人的に良かったというものだけを書いて行きます。
本格的なトレッキングは初めてという人でも、プーンヒルの往復は可能です。
少しでも快適に楽しめるよう、少しでも助けになればと思います。
●トレッキングシューズ
防水性の足底が厚い、足首を固定するものを日本で買いました。
石段の上り下りはかなり足にきます。
太ももの表裏はやられましたが、足首の痛みはほとんどありませんでした。
現地でも購入できますが、足はトレッキングの基本なので、
日本で買ってある程度履きならした物を持って行ったほうがいいです。
1月だと3000メートル付近から地面が凍ってたりするので、滑りにくいものを。
●アンダーウェア
保温性、速乾性のものがお勧め。
綿のシャツ持ってって失敗しました。捨てるつもりで持っていくならいいかも。
●靴下
厚手のもので、トッレキングシューズにフィットするものを。
トレッキングシューズと靴下がしっかりしていれば、歩くのが苦になりません。
僕は山頂での防寒用としても履いていました。
●杖
1本あるのとないのとでは大違い。現地で調達可能です。
●魔法瓶
ペットボトルでもいいが、現地の宿でお湯をもらうこともできる。
ミルクティだったらさらに最高。
●カイロ
宿の部屋には暖房がないので。寝るときにあると良かった。
●リップクリーム
乾燥肌の人は特に。上のほうは寒くて乾燥しています。
閉じる投稿日:2015/01/29
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手軽にヒマラヤの絶景を
- 4.5
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
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ポカラから一週間ほどで往復できます。私はアンナプルナBCの後にダウラギリを見るために寄りました。最寄りの村ゴレパニから30... 続きを読む分程登ります。
よく整備されているのでゆっくり登れば楽勝ですが、段差が適度とはいえほぼ階段なので膝の悪い方はキツイかもしれません。途中でゲートがあり夕方は誰もいませんでしたが、朝にはちゃんとスタッフがいて入場料を徴収されます。(50ルピー程度)
頂上の景色は素晴らしく、360°パノラマが広がりマチャプチュレ、アンナプルナ、ダウラギリ等をまとめてみることが出来ます。朝夕は特に良いのですがサンセットを見た帰り道は明かりがない上に、下の方の村への道と分岐してるので注意が必要です。
朝は観光客でとても混雑していて塔の上に登るには相当早くにロッジを出発しないと難しいですが、下からでも十分に景色を楽しめます。
また、早朝の人の多い時間帯に限り茶店が開いています。(ブラックティ−=100ルピー)
パノラマに関しては最高ですがマチャプチュレはダンプス、アンナプルナはBCからそれぞれ見る姿が一番かっこいいと思いました。
現地のガイドに聞いた話では3月末のシャクナゲが咲く時期が一番おすすめだそうです。 閉じる投稿日:2015/02/18
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プーンヒルへの拠点ゴレパニのG.H
- 4.0
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
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プーンヒルへ行くならやはり早朝の方がいいと思います。前の晩にゴレパニに宿泊して出かけるトレッカーが多いです。ゴレパニには数... 続きを読む多くのG.Hがあるので部屋探しはそれほど心配しなくてもいいと思います。
私の泊まったのは【Ghorepani G.H】
ナヤプル方面から登ってきて「Welcome to Ghorepani,Poon Hill」の黄色いゲートから2軒目のG.Hです。ゴレパニの中心G.Hの集まるエリアからは5分ほど離れています。その分静かで料金も安めです。2階角部屋の2ベッドルームを1人で使い100Rs。ベッドのシーツはとても清潔で明るい部屋です。ソーラー式の無料ホットシャワーがあるのですが日差し不足の為かぬるま湯でした。標高2874mの地では少し辛かったです。
レストランのメニューはダルバート(500Rs)、フライドライス(300Rs~)、フライドヌードル(340Rs~)、チャイ(80Rs)など。
その他は水(ミネラルウォーターの大きなタンクからの詰め替え)1L(60Rs)、WiFi(1h100Rs)、バッテリーチャージ無料。 閉じる投稿日:2014/11/17
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最高の眺めです
- 4.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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ゴレパニの村からひたすら階段を登ること35分(休憩なし)で着きます。途中に料金所があります(50Rs)。私の登った時(10... 続きを読む月中旬)は山に日が差し始めたのが6:10頃、その数分後に朝日が出始めました。皆早くから登り始めますが3210mの丘の上で待っているのは寒いし、まだ暗いのでライトが必要ですのでご注意を。
7:15頃下り始めましたがその時は料金所に人はいませんでした。50Rsを払いたくなければ少し遅い時間に登ればいいです。すでに明るくなっていますが山々はきれいに見えますし(写真を撮るには明るくなってからのいいかも?)人も少なくゆっくり景色を堪能できると思います。 閉じる投稿日:2014/10/16
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初心者でも登れた!
- 5.0
- 旅行時期:2013/11(約12年前)
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女性6人のツアー。ほとんど山登り経験のない人が3人。はじめから初心者コースでお願いしていました。
1日目ポカラからナヤプ... 続きを読むールまでマイクロバス。そこからスダメまでジープ。そこからティルケドゥンガまで歩いて昼食。そこから歩いてウレリー村 泊
2日目 ウレリーからナンゲターティーまであるき昼食。そこからゴレパニまで歩いて
そこで泊まる
3日目 ゴレパニから朝早く出発してプーンヒルへ。ゆっくり絶景を楽しんで、バンタンティまで降りて昼食。ウレリーまでおりて宿泊
4日目 ウレリー スダメ ナヤプールまで歩き後は車でポカラへかえる。
こんなゆっくりツアーでしたから楽しく大満足で全員登頂できました。
ヒマラヤトレッキングというとかなりの登山経験者しか行かれないと思っていましたがプランによってはだれでもが行けるということがわかりました。
また泊まったロッジはどこもツインベッドで共用ですが温水のシャワーもありびっくりしました。ガイドさん一人 ポーターさん3人です。トレッキング費用は1日60ドルでした。 閉じる投稿日:2013/11/12
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入場料10ルピー
- 4.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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ヒマラヤの絶景を見れるかは運次第
- 4.0
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
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アンナプルナの絶景が目の前に!
- 4.5
- 旅行時期:2012/01(約14年前)
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自分の足で行くヒマラヤのハイライト☆8000m級が目の前にズラリ
- 4.5
- 旅行時期:2011/12(約14年前)
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普通の社会人にとって、1週間の休暇で到達できる最高点になるでしょう。
車で麓まで来れるわけではなく、かなりの距離を自分の... 続きを読む足で歩かなければなりませんので、到着したときの感慨も格別です\(^o^)/
前日にゴレパニ村に到着しますが、ここは朝方特に冷え込みます。
氷が張っていました。
また、ゴレパニですでに2,900mの高地ですので高山病に弱い方は気にする必要がある標高です。
私も弱いクチで、ダイアモックスを飲んでいたため頭痛はありませんでしたが、
夜に大量のラザニアを(食べ物を残せない性格^^;)食べたせいか朝までに消化することができずに胃もたれしたままのプーンヒルアタックとなってしまいました。
しまいにはガイドさんに荷物(何も入ってないが)を担いでもらい、ストックを借りてどうにか登ったものの、完全にビリでした笑
頂上では小さな茶店も営業しています♪ 閉じる投稿日:2013/05/23
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2泊3日で行けます
- 4.5
- 旅行時期:2011/12(約14年前)
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2泊3日。降り注ぐ星空。素晴らしい朝日。
- 5.0
- 旅行時期:2011/12(約14年前)
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2泊3日のトレッキングです。
私は夫と、ガイド・ポーターを雇わずに登りました。(参考として私は20代後半、それまでのトレ... 続きを読むッキング経験は富士山と神奈川県の大山のみ。学生時代は文化部なので、そんなに体力はありません。夫は体力が人並み以上にありトレッキング経験がややあります。)
ルートは、早朝ポカラからタクシーでナヤプルへ。ナヤプルのあたりで入山手続きをして、ビレタンティへ渓流沿いにすすみ、ゴレパニ方面とGhandruk方面に分かれるところをGhandruk方面へ。段々畑などの美しい風景のなかをゆるく登り、とろこどころ石段なども登りGhandrukで1泊。ここまでで、ナヤプルから5Hくらい歩きます。どこも、見晴らしがよく美しいし、そんなにきつい登りはないので楽しく歩けます。
翌朝のGhandrukからみる山々の風景はかなり美しいです。ここで1泊するだけで帰ったとしても、いいと思うくらい。ロッジも多く、「HOTEL TREKKERS INN AND RESTRANT」というところに泊まりましたが、ロッジにしては部屋もきれいで、広めのバスルームが部屋についていて、水はけもよくよかったです。ただし、熱いお湯が出る時間は限られてますので、できるだけ早めについて、できるだけ早めの時間にシャワーを浴びましょう。
翌朝朝食を食べたら、いざ、プーンヒルへ。Ghandrukから先は、林の中の道が続き、視界はいったん悪くなります。Ghandrukを出てすぐは分かりにくい道もあるので、ガイドを雇わない人は他のグループが出発するのに合わせて出発してもいいかも。Ghandrukからの林を過ぎて、Tadapaniへ。ここでは視界が開けます。そのあときつい昇り降りがあります。そして見晴台を越えて、ゴレパニへ。ゴレパニはロッジが一杯ありますが、ゴレパニに宿泊して夜暗いうちに朝日を見にプーンヒルへ登るので、できるだけプーンヒルに近い村の上のほうに宿をとるのをオススメします。泊まったら、ゴレパニの夜は寒いですが、是非星空を眺めてください。びっくりします。
プーンヒルの朝日は最高!
登った甲斐、あります。
帰りは、ゴレパニからNangethantiへ。見晴らしはよくありません。しばらくすると、ウレリ村につきます。ウレリからは、600mの高低差をほぼずっと、石段で下ります。くだりでもきついです。私はポカラでストックを1本借りてきていましたが、1本あるだけで、この下りはだいぶ楽になります。石段を越えてしまえば、後はゆるいアップダウンのみ。ナヤプルへは大体休憩入れて7時間くらいかかりました。
このコースの逆を行くと、ウレリの坂が辛いと思うので、逆ルートよりこの順番がいいと思います。
ポカラではトレッキング用品のレンタルが可能で、レンタルの際にオススメのルートをきいてみるのもいいかもしれません。
また、トレッキングにはTIMSとアンナプルナ入域証が必要になります。自分でとるならポカラでとっておく必要があり、オフィスタイムが限られているので注意が必要。ポカラのホテルなどにオフィスタイムなどの最新事情を教えてもらうといいかも。
閉じる投稿日:2012/08/31
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2泊3日のトレッキング
- 5.0
- 旅行時期:2009/12(約16年前)
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1件目~16件目を表示(全16件中)
このスポットに関するQ&A(0件)
プーンヒルについて質問してみよう!
ポカラに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
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jamokaさん
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inf.さん
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あおいさん
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ぱせりさん
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旅行人777さん
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khwaamsukさん
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