ishirockさんのクチコミ(168ページ)全4,464件

サンフランシスコのど真ん中にあるホテル「マリオットマーキー」の最上階である39階にあるバーです。夜に訪れましたが、運悪くもやがかかっており、雲の中にいるような感覚でした。しかし、時たまもやが晴れる瞬間があり、遠くに見える橋のライトアップがとてもきれいでした。宿泊者以外でも利用できるので、夜時間を持て余しているときなど良いと思います。

博多キャナルシティの5階にあるラーメン店が集合しているエリアです。キャナルシティの一番奥にあるエスカレータで行くのですが、若干分かりづらい場所にあります。
お昼ごろには行列ができていたり観光スポット化していました。おみやげ物屋も併設しているので、ちょっとしたお土産を買うにも便利でした。

福岡の中心地、祇園にあるショッピングモール。地上5階建ての建物には、ファッションを中心に、電気屋、スポーツ店、ラーメンスタジアムまでと、かなり幅広い店舗が揃っています。キャナルシティの中心にあるイベント広場では、バンドの生演奏などもしており、時間つぶしにはもってこいです。

福岡の街のど真ん中にある神社です。川端商店街を抜けてすぐの位置にあるのですが、ふと小さな入口を見つけて、入ると敷地はかなり広く驚きでした。敷地内には、夫婦銀杏や博多のお祭りで使用する山車なども飾られており、何気に見所も多く、良い時間つぶしになりました。

福岡国際センターから祇園エリアに向かう時にこちらの商店街を通りました。雨が降っていたのでアーケードのあるこちらの商店街は非常に利用価値が高いです。
商店街は、ラーメン屋はもちろんおみやげ物屋、100円ショップなど、お店の幅も広いです。

福岡国際センターで行われるイベントに参加するにあたり、こちらのホテルに宿泊しました。国際センターまでは徒歩で10分弱で行くことができるので便利ですが、祇園や天神のエリアまでは15分以上歩くため、観光がメインの人には少し不自由です。

柔道の全日本体重別選手権をこちらで見てきました。昔ながらの体育館のような建物です。2階席を利用しましたが座席が木の板でした。そのため、半日程度座っていたらお尻がかなり痛くなりました。できれば座布団を持っていくことをおすすめします。ちなみに3階席は椅子型なので痛くならないと思います。

中洲の屋台街の一画にあるラーメン屋さん。周囲にも複数のラーメン屋台が軒を連ねてます。
ラーメンをオーダーしましたが、目の前に並ぶおでんも美味しそうでした。
ラーメンは匂いもそこまでトンコツ臭くなく非常に食べやすく、屋台なので期待はしてませんでしたが、予想以上に好みの味でした。
中洲に屋台ではなく居酒屋もあるようで、サバが美味しいとのことなので、次回行ってみようと思います。

天神の中心地からは徒歩で10分足らずの場所にあるラーメン屋さんです。某検索サイトでランキング一位だったため訪れました。
お店の外見は、ぱっと見はプレハブのようでした。
ラーメンは、最初は獣臭が気になったものの、食べ進めていくうちに気にならなくなったのが不思議でした。

クラビの街から出発する日帰りツアーの「ジャングルツアー」に参加すると、最後にここに立ち寄ります。ここは、ボートに乗って移動する必要があります。
岩山の切れ目から中に入ると、中は広い空間があり鍾乳洞が広がっています。ここには旧日本軍が戦争時に隠れ家としていたようで、その当時の様子を再現した人間のハリボテ模型なども置かれています。

クラビのアイランドホッピングツアーに参加すると立ち寄る島のひとつです。ここには上陸するわけではなく、ボートから直接海に飛び込み、島の周りをシュノーケリングするというものでした。船の上からスイカを投げ込むと魚達が集まってきて賑わいます。
さらに、ここの目玉はニワトリの頭の形をした岩！ボートから見るとよく分かります。カメラを構えて待ちましょう。

観光案内所からも徒歩で5分ほどの距離にある、サンフランシスコのほぼど真ん中にあるスーパーマーケットです。いかにもアメリカなスーパーマーケットで街中にもかかわらずかなり店内はかなり広いです。
売られているものも、基本なんでも揃うと言ってよいほどなんでも売っています。
観光客に嬉しいのは、滞在中の飲み物が安く買えたり、フルーツなども安く売られています。また、おみやげ物などを物色するのも楽しいです。
さらにここの良いところは開店時間が朝7時という点。帰国時、午前中にホテルを出発する前にも買い物が可能です。

ワットマハータートの真向かいにあるレストランです。午前中、アユタヤの町を歩きはたして、疲れてこのレストランに半ば逃げ込みました。
客層は、日本人の団体客が多く来ていました。日本語のメニューもあるため、日本人には安心だと思います。
料理は、観光地のレストランだけあって、量も基本的には少なめで、味も無難な感じです。

日曜日の開店30分前に訪れると、雨にもかかわらず、すでに10人ほどの行列ができていました。
開店時間ぴったりにオープンし、座席が空いている分、お客さんをいれきるのかと思いきや、10組くらいでいれるのをやめていました。確かに、すべてのテーブルが満席になると、寿司を提供するのが追いつかないからなのでしょう。
時間制限があるため、席が空いているのに待つことになるお客さんは悔しいですが、納得の対応だと思いました。
オーダーは、紙にチェックをして渡すタイプです。たまに、オーダーしてから提供されるまで少し遅いかな？と思う時もありましたが、この混雑ぶりからすると、許容範囲だと思います。
ネタは好みもあるのでなんですが、2980円で好きなお寿司をたらふく食べられるので大満足でした。

アルカトラズ島の見学の最後に待ち受けているのが、アルカトラズ島のオリジナルグッズを売っている売店です。ここには、ピンバッジやポスターなどのお決まりの商品から、当時受刑者たちが私用していたものと同じ食器類など、ココ以外では買えないようなものがたくさんあり、見ているだけで楽しいです。ついつい長居してしまいました。

サンフランシスコのど真ん中にあり、現地の人にも人気なハンバーガー屋さんです。メニューは、オリジナルのハンバーガーで、お肉を1枚と2枚が選ぶことができ、さらにトッピングを追加するという感じです。
夜は、現地の人で大賑わいで席を確保するのが大変なほどでした。お肉はものすごくジューシーで肉汁がたれまくりなので、服が汚れないよう注意が必要です。

サンフランシスコ市内を所狭しと網羅しているのがmuniバスです。メトロと同じ経路を走っている場所もありますが、それよりもより細かく走っています。
最初は慣れないのでけんえんしがちですが、使いこなせると非常に便利です。muniパスポートがあると乗り放題なので、チケットの支払いも安心です。

Muniバスと同じくMuniパスが使えるメトロです。特に、ユニオンスクエア周辺に滞在している人にとっては、フェリービルディングやピア39などに行くにはFラインで一本で行くことができるので非常に便利です。
料金は2ドルで、乗るときに支払いマシンに入れるだけです。

サンフランシスコのど真ん中に数店舗ある、いわゆるアメリカンなダイナーです。特にどこで食べようか迷ったときに、気軽に入れる手軽さが売りでしょうか。
この店舗は、店内に年代モノのオールドカーがあったりと、いかにもアメリカンな雰囲気で楽しいです。
ダイナーながら値段は少し高めですが、料理はどれも美味しくいただけました。フィッシュアンドチップスは、しっかり小麦色に揚げられていたタイプのものです。

サンフランシスコでの滞在が1週間ほどになり、そろそろアメリカンフードに飽きてきたころにこちらに食べに行きました。イタリアンということで、パスタとピザをいただきました。パスタは、まぁこんなもんという感じでしたが、ピザはパリパリで美味しかったです。ワインも少し高めですが、美味しくいただけました。