Skywalkerさんのクチコミ(9ページ)全1,449件

シンガポールMRT・東西線のラベンダー駅。周辺は下町で観光客が見るようなものはあまりありませんが、バス停が隣接していてBalestier通りなど、MRTが走っていない場所にアクセスするのに利便性が高い駅です。

シンガポールの中心部から若干離れたところに立地するビジネスホテルです。Balestierという下町に立地していて周辺にはLoy Keeや文東記など有名なチキンライスの店が立地しています。地下鉄の駅からはバスでのアクセスになります。部屋は狭く息苦しい感じですが、このタイプのホテルには珍しく窓がありました。

シンガポールの中心のひとつBugis地区に立地する駅です。近くにはブギスジャンクションと呼ばれる大規模なショッピングセンターや、屋台街、マレーシア方面へのバスが発着するクイーンズバスターミナルがあります。駅構内（改札の外）にはドラッグストアもあります。

ドイツではBlauのSIMを購入し使用しました。SIM代金9.9ユーロに加え15ユーロ別途チャージして使用。1か月1GB使用で9.9ユーロでした。（そういう訳でチャージ分は余りました）登録がドイツ語なのが面倒ですがgoogle翻訳を使うなどしなんとか行けます。

ベルギーの玄関口のひとつブリュッセル中央駅。ベルギー国内だけではなくパリやフランクフルト、ロンドンなどヨーロッパ各地への鉄道の便が発着しています。TGV、タリス、ICE、ユーロスターといったヨーロッパの名だたる高速鉄道が一同に見れるのも魅力です。

ロンドン・セントパンクラス駅とパリ、ブリュセルを結ぶユーロスター。開通から早20年が経過しています。ドイツのICEなどとは違いチェックイン⇒イミグレーション⇒手荷物検査という飛行機と同様の手続きが必要で出発ギリギリに駅に行っても乗車できないので注意が必要です。

ブリュッセルからフランクフルトまで直通のICEが運行されています。途中単線区間があるなど高速運転をしない区間があり距離の割には所要時間がかかり3時間半。それでも飛行機の手続きや検査の手間を考えると十分に便利に利用できます。

シェムリアップの空港から市内までのタクシーは定額制です。大型のバンで10ドル、通常のタクシーで7ドル、バイクタクシーだと2ドルです。距離がさほど遠くないだけに少々割高ではありますが安心して利用できました。

シェムリアップのトゥクトゥク。市内からアンコールワット、バイヨン地区貸切で概ね12-15ドル程度の料金です。人にもよるかもしれませんがバンコクなどのTukTukと比較すると比較的純朴な感じの人が多く安心して利用できました。

ヒースロー空港のセントラルバスステーションです。T1-T3の真ん中にありいずれのターミナルからも徒歩5分ほどのアクセスです。ロンドン市内だけでなくオックスフォードなど近郊都市に直接バスで行くことができます。

先日開設されたヒースロー空港と市内を結ぶイージーバス。事前に予約したのでわずか1ポンドで空港から市内へと行くことができました。普通のバスと違い乗り合いバンタイプの車両で非常に足元も狭かったのですが、まだ知名度が低いのか客は自分ひとりの貸し切り状態。ロンドン市内のShepherd's Bush駅まで快適に行くことができました。

勝浦温泉の入口にある越之湯。湯快リゾートの系列ということであまり期待せずに行きましたが、海に面した旅館からは勝浦の景色が美しく、また温泉も泉質、施設ともに良好で期待以上でした。食事（夕食）が少々残念だったのと、子供連れが多すぎてうるさかったことを差し引いてもコスパの高いホテルだと思います。

ノルウェーの首都オスロの玄関口です。NorwegianというLCCが拠点を置いていて欧州各地とを結んでいるほか、SASも多数発着しています。内装はCPHやARNの空港と同様に木を多用した北欧らしい造りになっています。町までは鉄道で30分かからないほどですが、北欧の中でもとりわけ物価の高いノルウェーの鉄道はかなりいいお値段でした。

コペンハーゲン空港のSASラウンジ。ビジネスクラス利用者、スターアライアンスゴールド以上の上級会員が利用可能です。空港の他のエリアと同様北欧らしく木を多用したおしゃれなデザインが特徴的です。一応シャワーもあるので長距離のフライト前には使用可能です。

デンマークの首都、コペンハーゲンの玄関口です。SASが本拠地を置いており東京/成田や香港、ニューヨークなど世界各地へのフライトがあります。コペンハーゲンの市内からは地下鉄で直接アクセス可能で便利。木を多用していて北欧らしい雰囲気も感じられます。SAS利用の場合上級会員であっても手荷物は機械を使って自分でチェックインするなど少々面倒な点もあります。

静岡の駅前に立地するビジネスホテルです。部屋はまさにビジネスホテルのそれで特筆するべきところは何もありませんが、大浴場が併設されているのが嬉しかったです。新幹線を降りて10分以内に部屋に入れる立地が魅力です。

団体旅行で訪れた雷5656会館。12時予約で11:55分に訪れたのですが「まだ時間になってないので入らないで！！」と強い口調で言われ驚きました。天ぷら御膳？は今一つなお味。食べている最中に名前も知らない芸人がモノを売りつけに来てうるさいことこの上なかったです。

京急蒲田の駅から歩いて5分ほどのところに立地するビジネスホテルです。APAや東横インなどと比較すると若干広く寝るだけの滞在ならば十分な施設でした。羽田空港からも京急電車を使えば30分以内にたどり着けるので前泊、後泊にも便利です。

琵琶湖沿いに立地するピエリ守山。かつては「廃墟」と呼ばれていた施設ですが昨年末にリニューアルして随分と印象が変わりました・・・が、半年と少し経過した今すでにガラガラ。クリスピークリームやバーガーキングなど滋賀ではここでしかない店も少なくないのでもう少し頑張ってほしいものです。

アジスアベバのボレ空港にあるエチオピア航空のラウンジです。同空港にはクラウド9ラウンジが2つあり一つがビジネスクラス用、もう一方がスターアライアンスゴールドメンバー用です。利用者の増加にキャパシティが追いついていないため大変な混雑で座る場所を探すのにかなり苦労します。ほとんどの席で電源がなく、シャワーもなし、トイレは汚れていて使いづらく食事も残念な感じといったラウンジですが唯一良いのはWifiが使えることです。