サヴィル ロウ通り Savile Row

日本語で背広の由来となっているサビルロウですが、ビートルズの屋上ライブの場所としてのほうが知られているのでは、ないでしょう...  続きを読むか。
通りはとても静かです。
その場所は今、アバクロの子供服のお店になっているので、中にも入れます。  閉じる

投稿日:2019/12/05

日本の「背広」の語源になったと言われる、ロンドンの紳士用品店が並ぶ「セビル・ロウ・ストリート」
まったく気が付かず、リー...  続きを読むジェントストリートの一本裏の通りとして歩いていたのですが、この日は日曜日でお店があいていないのか、全く活気がなく駐車場用の通りといった感じでした。もしかしたら、一見さん用ではないのでもともとこういう感じなのかもしれません。どうせなら平日に覗いてみたかったです。  閉じる

投稿日:2019/03/26

日本でも知られる紳士高級仕立て店が立ち並ぶストリート。リージェントStと並行して通りでチャーチルやネルソン、ナポレオン3世...  続きを読む等が顧客として名を連ね、王族も通っているようです。日本語の背広の語源という説もあるほどです。さすが紳士の国英国ですね、紳士に関連した通りが多くて楽しいです。  閉じる

投稿日:2019/04/02

ピカデリーとボンドストリートの中間ぐらいにあるちょいと狭めの裏道。日本語の「背広』の語源にもなったと言われる、紳士洋品店を...  続きを読む取り扱うお店が多い。顧客と会話しながらカスタムメイドで仕立てるビスポーク発祥の地で一見には敷居が高いかも。自分はセールの時期にカフスリングなんかを買ったりしました。  閉じる

投稿日:2018/11/04

リージェントストリートの近くにあるストリートで、紳士服お店が並んでいます。大きなストリートではありませんが、イギリスの紳士...  続きを読む的雰囲気が味わえます。朝行ったのでお店はまだ開いてませんでしたが、買い物も楽しめる通りだと思います。  閉じる

投稿日:2018/01/08

日本語の「背広」の元となった通りですが、やはり有名なのは旧アップル社のビルがあることですよね。
ビルの前に立って、屋根を...  続きを読む見上げていると、ビートルズの４人が奏でた「ゲット・バック」などの演奏が聞こえてくるようです。
アビー・ロードと並ぶロンドンのビートルズファンの聖地ではないでしょうか。
ちなみに旧アップル社のビルには、今はアバクロのキッズ向け店舗が入所していますので、中にも入れますよ。  閉じる

投稿日:2017/01/19

雑誌のロンドン特集の記事で紹介されているのを見て、ちょっと気になっていた「サヴィル・ロウ通り」へ。
こちらは、メイフェア...  続きを読むにあるオーダーメイドの紳士服店が立ち並ぶショッピングストリートで、日本の「背広」の語源にもなっていることでも有名な通りです。
英国ファッションが大好きな主人がいたら大変なことになるなっただろうなぁ・・などと考えながら、のんびり散策してきました。
ファッション好きな男性の方にはたまらないスポットだと思います。（ただ、高いお店ばかりで、敷居は高いです。。）  閉じる

投稿日:2016/09/22

友人とゴールデンウィークを利用してイギリスに旅行に行った際訪れました。
この通りは日本語の背広の語源とも言われているサヴィ...  続きを読むルロウになります。
通りの両側にはターンブルアンドアッサーや、ヘンリープールなどイギリスを代表するスーツの仕立て屋が軒を連ねています。  閉じる

投稿日:2015/05/31

周辺には、
ビートルズが最後に行った屋上ライブのビルがあります。
ファンならここはぜひ寄りたいところです。
街の中心...  続きを読む部ではありますが、比較的静かで、
ゆっくりと散歩が楽しめます。
ビートルズファンではなくても、
街歩きにはオススメのスポット。

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投稿日:2016/05/08

ピカデリーサーカスから裏通りを上り、バーリントンハウスのすぐそばにある古くは繊維問屋街だった通り。今は、フルオーダー専門の...  続きを読む英国仕立て屋さんが軒を連ねています。サヴィルローが背広になったという語源はなんとなく楽しいのですが、どのお店も流石に敷居が高く、ウィンドウショッピングに徹する感じでした。  閉じる

投稿日:2015/12/15