AAAIKOさんのクチコミ(75ページ)全9,752件

小さな港ですが、とにかく観光客が多かったです。
船が桟橋に着くと、たくさんの観光客が下船。桟橋には、プラカードを持った複数の業者の方が待っています。観光客も多いのですが、対応するスタッフの方も多いので、スムーズに観光することができました。

石垣島ドリーム観光の日帰りツアーで、竹富島の水牛車観光に参加しました。
水牛車に乗って、竹富島の集落の中心部を周るのですが、水牛車の歩みは遅く、時間をかけて、狭い場所を巡るというイメージです。歩くよりも目線が高いので、徒歩では見えない場所を見ることができました。

井戸は深いです！
ミーナ井戸の表示のそばに、小さな祠がありました。
そこまで、ドキドキしながら行ってみると、祠の右側には、深い井戸のようなものが見えました。下に降りることができそうでしたが、周囲には誰もいなかったので、ちょっとのぞき込むだけにしました。

竹富島で自転車をレンタルして島内を周遊しました。
八重山観光フェリーのツアーです。港の近くの大きな通りに、「新里村遺跡」の案内表示がありました。そちらの方向に自転車を走らせると、左側にありました。表示のそばには、お墓のようなものがありましたが、遺跡はその裏側、奥のようです。

見つけられなくて、探し回りました。
新田観光のそばにあるのですが、新田観光は、竹富島観光中に何度も通ったのですが、そのそばにある「こぼし文庫」が見つけられなかったのです。理由は竹富島の民家と同じ外観で、これといった表示もなかったからです。
まさか、ここが「こぼし文庫」だとは思いもしませんでした。

石垣島ドリーム観光の「西表、由布、竹富三島めぐり」というツアーで竹富島を訪問した時に、こちらの会社のグラスボートに乗船しました。
港に着くと、担当者の方が桟橋で待っていて迂具にグラスボートの乗船しました。何もかもがスムーズでした。ボートに酔う事が心配だったのですが、大丈夫だったので、嬉しかった！

竹富島の港にある待合所です。
竹富島の案内板がすごく良かったです！
近くには、血圧計や体組成計などがあって、利用している方がいらっしゃいました。骨量なども測れる優れものでした。次回、ここに来たときは測ってみたいと思いました。

竹富島のビジターセンターの近くを走る通りを自転車で走らせていくと、「新里村遺跡」の表示があり、その通りを、どんどん自転車で走っていくと、「安里屋クヤマの墓」の表示がありました。
通りから少し海の方に入った場所にあります。お墓にお参りした後に、海の方にも行ってみました。

竹富小中学校の北の方に、小さな森のような場所があって、そこの小さな広場の角に石碑が建っていました。
これは何だろうと思いながら、竹富島散策中に何度か通りすぎました。
帰宅後調べてみたら、東パイザーシ御嶽は、シンミンガナシという島つくりの神が最初に降り立ったといわれる由緒ある御嶽なのだそうです。

展望台の入口に入場料を入れる箱がありました。そこに100円を入れて、階段を登ります。でも、私は100円の持ち合わせがなかったのです。どなたか、お店の方がいれば、崩していただこうと思ったのですが、誰もいません。
仕方なく、どこかで買い物をしてから、ここにもう一度来ようと思いました。
この展望台のそばには、なごみの塔があり、そちらも途中までは登ることができます。まずは、そちらに登ってみました。

人頭税廃止百年記念之碑は「ンブフル」の表示の近くにありました。
だいぶ古い記念碑で、老眼の私には、文字を判読するのにかなり苦労しました。
目立たない場所にあって、気が付かずに通り過ぎてしまう方もいらっしゃるのではと思いました。

いまにも崩れそうな(?_?)展望台に思えましたが、高校生のグループが、この展望台に登っていました。私も後を追いかけたのですが、もし一人だったら、行くのを躊躇したと思います。荒れた雰囲気で危険だと思ったからです。
でも、展望台からの景色は良かったです。

「ンブフル」にある展望台に登った後に、南の方向にンブフル通りを南下していくと、右側にあった御獄です。
幸本御獄という表示は、どこにも見当たりませんでしたが、グーグルマップで確認したら、やはりこの場所でした。午前中の時間に訪問したのですが、参道を掃き清めている方がいらっしゃいました。部外者は入れないので、通りからその様子を眺めていました。

午前中の早めの時間に行ってみたら、すでに、住宅内の掃除は終わり、お庭も綺麗に掃き清められている雰囲気でした。
旧与那国家住宅は、大正２年に建築された竹富島の住居形態と生活様式を示す代表的民家で、国指定重要文化財なのだそうです。

水牛車に乗った竹富観光センターの北側にある施設です。
こちらのトイレを利用させていただきました。二日後、自転車で竹富島を周遊した時に、再度こちらの施設に行ってみたのですが、入口の扉は施錠され中に入ることはできませんでした。どうも、竹富島に住む方のための施設のようです。
トイレは観光客に開放されています。

竹富島の北側のとても景色が美しい場所にありました。
海沿いにあり、「美崎御嶽」という名前の通りだと思いました。
ちょうどお昼前の時間にここに到着したので、海を眺めながら軽食を食べました。
「御嶽」の中には入らなかったのですが、海沿いにも「御嶽」への入口がありました。

世持御獄の後方にある奇妙な石造りのものです。
石を積み上げて造られているのですが、石垣と低い塔のような形状のものがありました。
周辺は立ち入り禁止になっていて、工事中の柵がありました。これは何なんだろうと思って、ぐるりと後方にまわって歩いてみました。
結局なんだかよくわからなかったので、帰宅後調べてみたら、琉球王国時代の見張り台的なものだそうです。

比較的平坦な竹富島の中で、少しだけ小高くなっている場所です。
でも、この石碑がある場所よりも、もう少し登って行った場所が丘です。
丘の途中に「ンブフルの丘」の表示がありました。
丘の最上部付近には、いまにも崩れそうな(?_?)展望台がありました。

仲筋井戸の近くにあります。存在感のある記念碑で目立ちます。
記念碑の周りには、幹の太い樹木が植えられていて、緑豊かな雰囲気です。
近くでは、工事が行われているのか、工事関係者の車両とスタッフの方がいらっしゃいました。竹富島散策中に、何度かこの記念碑の前を通りました。

石垣島滞在中に、日帰り離島ツアーで、三回、竹富島を訪問。
竹富民芸館は、竹富島の中心部の分かりやすい場所にあり、何度もこの前を通ったのですが、いつもロープがかけられ、中に入ることができませんでした。
でも、建物の中には、明かりが灯り、誰かがいる雰囲気なのですよね。
もしかしたら、観光客は入場できないだけなのかなと？
私の勘違いでしょうか？
もしかしたら、もうすぐ開館を再開する準備をしていたのかもしれません。