AAAIKOさんのクチコミ(74ページ)全9,752件

広い公園です。よく整備されています。
甲突川沿いの遊歩道を歩いていると、甲突橋があるのですが、その手前にあります。公園の中には、「安藤照誕生地」や「四方学舎の跡」の石碑がありました。雨が降っていたので、静かな雰囲気でした。

口コミを投稿するために、写真を確認したのですが、いったいここはどこだったのかと思い出せず、マップを確認してしまいました。
鹿児島市電が走る通りから、ザビエル公園に向かう途中でした。交通量は多くなかったのですが、意外と人通りがある通りでした。
思い出せてホッとしました。
ボケ防止に口コミ投稿は役立っています！

鹿児島市電の線路に沿って、天文館の方向に歩いていたら、左側に存在感のある石碑がありました。それが「樺山資紀邸址」でした。
樺山資紀は、戊辰戦争に従軍し、警視総監や海軍大臣、陸軍大臣、などを歴任した人だそうです。

仙巌園の中にありました。入口に近い場所にあります。それほど広いスペースではありませんが、冷たい雨の中、庭園を歩き疲れて、体が冷えていたので、暖房が入っているこの場所で、休憩しながら展示物を見させていただきました。

中央公園の東側にあるのですが、敷地が広く、入り口を探すために、周辺をぐるりと歩くことになりました。
建物は大きく立派でしたが、コンクリート造りという雰囲気でした。最近は、木造ではなくコンクリート造りの寺院が多くなったと感じます。

鹿児島県立博物館の西側にある建物です。
広場で遊んでいる高校生らしき年頃の男の子たちがいました。建物の周辺にはロープが張られて、中に入ることはできません。入口付近に「建物の由来」に関する案内表示がありました。興業館として建設された鹿児島ならではの石造建築なのだそうです。

小さなビルとビルの間に、小さな石碑がありました。
石碑のそばには、説明版もありました。かなり目立たない石碑なので、自分でも、よく気が付いたと思います。俊寛は，平清盛の逆鱗に触れたため，硫黄島に流された平安時代末期の僧だとか。明治31年頃，ここが埋め立てられるまでは堀があり、「俊寛堀」と呼ばれていたそうです。俊寛は、この堀から船出し、そこに石碑が建てられたのですね！

鹿児島シティビューで、「今和泉島津家本邸跡(篤姫誕生地)前」のバス停で下車したら、そこが本邸跡で、篤姫が生まれた場所のようです。
といっても、高い塀に囲まれていて、私邸なので、もちろん中に入ることはできません。静かな住宅街でした。

鹿児島市電の「武之橋駅」で下車し、天保山公園に歩いて行っていた途中にありました。写真を撮った時には、「誰だろうこの人は？」と思っていました。
帰宅後調べてみたら、政治家で首相だったこともある方でした。日本銀行の創立、金本位制度の確立など、財政指導者としても功績を残したそうです。

夕刻の時間に、必死で歩いていきました。
鹿児島市の中心部からは離れていたため、詳細な地図がなかったので、グーグルで検索しながら必死で歩きました。日没前には到着したかったのです。「坂本龍馬新婚の旅碑」がある周辺は、夕刻になると街灯も少なく、薄暗かったです。

天文館から、南の方にどんどん歩いて行った場所にありました。
大きな神社ではありません。静かな場所にあります。
ただ、本堂がすごく立派な雰囲気でした。
帰宅後、気になって、調べてみたら、松原神社のご祭神は、「島津中興の祖」と讃えられる島津家十五代当主である貴久公なのだそうです。

南洲公園にあるお寺です。近くには、南洲神社や南洲墓地がありました。
高台で見晴らしがよい場所に建っているお寺です。私が行った時には、周辺には誰もいなくて、すごく静かな雰囲気でした。お寺の前に、浄光明寺の沿革に関する説明がありました。

城山遊歩道を歩いていると、遊歩道の途中にありました。
1723年に城山の北の冷水町から鶴丸城まで、水圧式の水道を建設した跡です。
湧水があって飲めるのかと思って行ってみたら、水道だったなんて驚きでした。
鹿児島を訪れた近衛信輔が硯の水に使用したため、近衛の水と呼ばれたそうです。

鹿児島滞在中によく利用しました。
二日券を購入して利用した時と、一日券を購入した時があります。
３０分に一本しか運行していないのですが、観光スポットを効率よく運行しているので便利です。もっと本数が多いと嬉しいのですが、私が乗車した時は、いつも利用者が少なかったので、これ以上は増えないかもしれません。

初めての訪問です。
「のったりおりたりマイプラン」というバスチケットを利用して知覧に来ました。
知覧特攻平和会館には、修学旅行生の団体が見学していました。
平和会館に展示されている史実はとても苦しく、どうして未来がある若い方に、こんな過酷な命令を出したのかと。

鹿児島空港からエアポートシャトルに乗車して、鹿児島中央駅まで移動しました。
ほぼ１５分おきに運行していて便利でした。でも、スイカは使えません。バスを降りるときに、現金で支払うか、乗車前に近くにある自動販売機で切符を購入する必要がありました。

天文館にある大きな建物の中に入っているショッピングモールです。
一階には、観光案内所が入っています。いろいろなショップやカフェ、レストランもありました。鹿児島市の中心部にある賑やかな場所で、買い物客など人が多かったです。

鹿児島空港と鹿児島中央駅をつなぐ連絡バスです。
片道１４００円で、１５分に一本くらい運行しています。乗車４０分ほどで、定刻発車で快適だったのですが、運賃がちょっと高いかなと。私が乗車した時は、ほぼ満席でした。

竹富島交通のバスツアーで、竹富島の西側にある西桟橋や星砂の浜を観光した後に、竹富島の中心部にある集落を、最初はガイドさんの案内で散策し、その後は、ひとりで歩きました。
船が桟橋に着くと、すぐにバスに案内され、とてもスムーズで、ていねいな案内でした。

竹富島に船が到着すると、桟橋には、レンタサイクルの業者や水牛車の業者が、プラカードを持って待ち構えています。
友利レンタサイクルは、竹富島の東の方にお店があって、私が島内を散策した印象では、いちばん自転車の台数が多いような気がしました。