AAAIKOさんのクチコミ(45ページ)全9,752件

広々として、よく手入れ・管理された場所です。
展望台があって、天守礎石の一部がみられます。
見晴らしもよかったです。
大和郡山のまちなみや奈良盆地が一望できます。
桜の名所だそうです。冬の時期に訪問したのですが、春に再訪したいと思いました。

郡山城跡から歩いていきました。
静かな道で歩きやすかったです。
立派な山門から境内に入りました。この山門は、郡山城の南御門を移築したもので、豊臣時代唯一の遺構だそうです。境内を歩いて、まるで竜宮城のような門から外に出ました。

金魚を育てる大きな池がいくつかある場所に、ちいさな古びた建物があって、そこが金魚資料館でした。
予想外の外観や雰囲気に驚いたのですが、なかなか良かったです。
池の中で、金魚が円を描くように集団で泳いでいました。資料館の中の水槽には、いろいろな種類の金魚が泳いでいました。

郡山城跡から歩いていきました。
静かな通りで歩きやすかったです。
ここは、豊臣秀長の墓所なのだそうです。
ただ、豊臣家が滅んだあと、大光院→東光寺(のちの春岳院)→その後墓地は荒廃→春岳院の僧が郡山町中と協力し五輪塔を建立したそうです。
通りから少し入った静かな場所でした。

郡山金魚資料館からこちらの神社に向かったのですが、なぜか、通りを一本間違えてしまい、大回りしてしまいました。
まだ午前中の時間だったのですが、疲れていたのでしょうか？
神社の雰囲気はとても良かったです。
地元の方に愛されている神社という印象を受けました。

大和郡山の街を散策しているときに、この商店街を見つけました。
歩いてみたのですが、観光客も地元の方の姿も少なかったです。
平日のお昼頃だったので、人が少ない時間帯だったのでしょうか？
とても静かな雰囲気の商店街でした。

また行きたいです！
どうしてもう一度行きたいのか、言いたくないほどです。
こちらの中には、手作りのものを販売している場所があって、そこで購入したものが、孫に大大大好評だったのです！
もっと買えばよかった！
また買いに行きたいです。でも一年後になりそうで、品物があるのか心配。

大和郡山の街歩きをしているときに、見つけた神社です。
朱色の門が印象的でした。
源義経が兄である頼朝との戦で、義経は何度もこの稲荷に助けられたそうです。
それで、この稲荷に源九郎の名を贈ったという伝説が、社名の由来になってます。

大和郡山の街歩きをしているときに見つけた神社です。
境内に一対の狛犬があるのですが、こちらの狛犬は、日本で2番目に古い狛犬とされているそうです。
右側が雌、左側が雄です。境内に薬草見本園があります。
静かな雰囲気の神社でした。

無料で入ることができます。
でも、中に入ってみたら、誰もいなくて、静かなのは嬉しいはずなのに、あまりにも静かすぎて焦りました。
一人も観光客が入っていないと、かえって居心地が悪いような気がしてしまいました。
贅沢でしょうか？
藍染体験ができます！

複数のスタッフの方がいらっしゃって、みなさん、親切でした。
大和郡山のパンフレットもたくさん置いてあって、いろいろ質問することもできました。
大和郡山の街歩きの最後にここに来たのですが、最初に来るべきでした。
再訪した時のためにパンフレットをいただきました。

「いさがわじんじゃ」と読みます。
二度目の訪問ですが、初めて読み方を知りました。
ホテルから歩いていきました。
やすらぎの道に面していますが、意外と交通量があるので、「やすらぎの道」という呼び方には違和感を感じてしまいます。奈良市最古の神社です。

奈良に滞在中に何度か「ならまち」を訪問しました。
無料で入れる施設がいくつかあるのですが、どの施設もスタッフの方が親切で、いろいろな質問にも優しく答えてくださいました。
通りの交通量も少なく、気持ちよく街歩きができます。

月曜日に行った時には休館中だったので、木曜日に再訪しました。
もちろん今回は開いていました。
お土産に買うお箸を見たかったのですが、気に入ったものがなかったので、館内を見ながら歩きました。何とも素朴な表情のお人形さんが印象に残っています。

何気なく、中に入ってみたのですが、親切なスタッフの方が、からくりおもちゃについて説明してくれました。
実際に動かしてくださいました。
面白かったです！
からくりおもちゃ館の中は、複数の観光客の方がいらっしゃって賑やかでした。

奈良市に残る古文書や歴史資料の展示などを行っている施設です。
無料で入館できます。中に入ってみたら、誰もいませんでした。
観光客らしき方の姿もないし、スタッフの方の姿もありません。
警備員の方が、監視カメラで警備しているのでしょうか(?_?)

なかに入っては見たのですが、観光客が気軽に出入りできるという雰囲気ではなかったです。
地元の方やこちらの施設に予約をして利用をする方が出入りする施設だと感じました。
ホールやプレイルームがある新しい雰囲気の建物でした。

奈良まちを散策していると、「元興寺小塔院跡」の案内表示がありました。
そこから緩い坂道を登ると何もなくて、さらに進むと、反対側にある通りに出ました。
通りの出口にも「元興寺小塔院跡」という表示がありました。
とりあえず、この辺りに元興寺小塔院があったのですね。

ならまちを散策していた時に、通り沿いに「中将姫誕生霊地」という石碑がありました。
古い石碑のようです。その奥に誕生寺がありました。
誕生寺は中将姫が生まれたお寺のようです。
「中将姫」は、奈良の當麻寺に伝わる「当麻曼荼羅」を織ったとされる伝説上の人物だとか。

ならまちの散策中に、このお寺を見つけました。
ならまちの南の方にある静かな場所です。
観光客が多い場所ではありません。門の前に、「高林寺と高坊旧跡」という案内板と「中将姫修道霊場」という石碑がありました。
境内には豊成の古墳があるようです。