AAAIKOさんのクチコミ(47ページ)全9,752件

平城宮跡歴史公園の南側にあります。
公園そのものが広大なのですが、大きな遣唐使船なので目立ちます。
遣唐使船の中に入ることもできます。無料です。
歴史公園の中には、入館無料の施設がたくさんあり、どれも素晴らしい施設でした。　

JR奈良駅から、駅前から出ている奈良交通の路線バスで平城宮跡に行きました。
路線バスはあちらこちらに出ていますが、本数は多くはありません。
スイカが利用できるので便利です。利用客も多くはなかったので座席に座ることができました。

山の辺の道沿いにある大きな古墳です。
帰宅後調べてみたら、日本最大の前方後方墳なのだそうです。
昭和2年に国史跡に指定されています。
説明版を探して、この大きな古墳をぐるりと歩くのかと、ちょっと憂鬱に思っていたら、なぜか、目の前に案内板がありました！
嬉しかった！

入場料は400円でした。
入口にいらっしゃる女性に入場料を支払うと、とても丁寧に、このお寺の見どころを説明してくださいました。このお寺に対する女性の気持ちが表れている丁寧な説明でした。説明を受けた通りに、説明を思い出しながら、境内を周りました。

レストランのようなお土産物屋さんのような平屋の建物です。
ちょっと休憩したかったのですが、そういう雰囲気の場所はなくて（見つけられなかっただけかもしれないのですが）、洗面所をお借りして、次の目的地に向かいました。

探しました！
歩き回りました。この辺りじゃないかと、グーグルマップで検索しながら、周辺の山道をウロウロしました。
山の辺の道沿いにあるはずなのですが、見つけられません。
諦めて、山の辺の道から長岳寺を目指したら、山の辺の道の途中にありました。手前で探しまくっていたのですね！

大きな大きな天皇陵でした。
周囲をぐるりと歩くのが大変でした。
大和朝廷の創始者とされる第10代天皇、崇神天皇の陵墓です。のどかな景色の中に、大きなこんもりとした山があるという雰囲気です。山の辺の道沿いにあります。

公園のそばにある古墳です。
「黒塚古墳」のそばには、「天理市立黒塚古墳展示館」がありました。
古墳も公園のような雰囲気で、よく整備されています。
黒塚古墳は櫛山古墳と同じ丘陵上に立地し、築造された時期は4世紀初頭と考えられています。　

景行天皇陵から「天理市立黒塚古墳展示館」に向かったのですが、交通量の多い幹線道路を歩くことになってしまって、山の辺の道を外れたことを後悔しました。
のどかな里山を静かに歩いていたのに、つい、こちらに来てみたくなったのです。
二階建ての展示館は綺麗に整備されていました。

山の辺の道沿いにはあるのですが、山の辺の道は「景行天皇陵」の東側にある道です。
景行天皇陵の入口（？）は、西側なので、大きな天皇陵の周囲をぐるりと歩いて西側に行きました。
かなり距離があって、ちょっと大変でした。

相撲神社のすぐ近くにある山門をどんどん登っていくと、「穴師坐兵主神社」がありました。
境内は広かったです。
素朴な雰囲気の神社ですが、山奥（？）にあるという印象で、境内には私一人しかいませんでした。ちょっと淋しかったです。

山の辺の道を外れて、茅原大墓古墳に行ってみたのですが、ここから相撲神社に戻る道は、少し上り坂だし距離がありました。
相撲神社は山の辺の道沿いにある素朴な雰囲気の神社でした。
境内は広くはありません。相撲神社という名前の通り、境内にはお相撲さんの像がありました。

はじめて山の辺の道を歩きました。
三輪駅からスタートし、「海石榴市跡」から山の辺の道を北上し、「萱生環濠集落」付近まで歩きました。
日暮れ時になるまでにホテルに戻りたかったので、ここからながら駅に向かいました。
山の辺の道は標識も丁寧で、道に迷うこともなく歩くことができました。

山の辺の道ぞいにある素朴な雰囲気の神社です。
境内を一生懸命というか、一心に掃き清めている方がいらっしゃいました。
ハイキングのグループが境内にいたし、私も境内を歩いているのですが、そんなことは気にも留めず、一心に掃き清めているという雰囲気でした。

山の辺の道を歩いていたのですが、「檜原神社」から、こちらの「茅原大墓古墳」に行きました。どんなところなのか、行ってみたかったのです。
畑の真ん中にちいさなこんもりとした場所があって、そこが茅原大墓古墳でした。
坂道を登って古墳の上まで登ってみました。周囲の畑が見下ろせます。

のどかな雰囲気の里山にある庵という雰囲気でした。
白い塀が印象的でした。
狭井神社から山の辺の道を北に歩いていく途中にありました。
平安時代の高僧・玄賓僧都（げんぴんそうず）が修業した場所といわれています。
素朴な雰囲気の庵でした。

大神神社から歩いて１０分ほどの場所にありました。特
に展望台があるという表示や案内板はありませんでした（私が気が付かなかっただけかもしれませんが）。
少し小高い雰囲気の場所を目指して歩いたら、運よく展望台にたどり着くことができました。展望台からの景色は素晴らしかったです！

霊水がありました。
リュックを背負った方が境内を歩き、奥の方に入っていきました。
どこに行くんだろうと、後をついていったら霊水がありました。その方は、リュックから出したペットボトルに霊水を汲んでいました。私も空のペットボトルを持っていたら、お水を汲んだのですが。

大神神社の境内にありました。
境内に入ってすぐ、左側の池のそばにあります。
朱色の鳥居が印象的でした。
九州の宗像の神様で、市杵島姫命をお祀りしているそうです。海の神、水の神で、芸能をつかさどる弁天さんとしても親しまれているそうです。

平等寺から山の辺の道を北の方向に歩いていきました。
三輪明神とも呼ばれ、日本で最古の神社とされている神社だそうです。
この神社には本殿がないそうです。後方にそびえる三輪山を御神体としているためで、古代の信仰形態がそうなのだとか。