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箱本館「紺屋」

美術館・博物館

箱本館「紺屋」 クチコミ・アクセス・周辺情報

大和郡山・田原本 観光 満足度ランキング 6位

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金魚コレクション展示や藍染体験コーナーあり。 【料金】 2020年7月1日から入館無料となりました。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    藍染の町家を利用した資料館

    4.0

    今も道の中央に水路が流れる紺屋町、昔は藍染商が並んでいたのでしょう。江戸時代から続いた藍染商の建物を再生した資料館です。「...  続きを読む箱本十三町」の資料や金魚に関する資料が展示されています。体験工房があり、藍染の体験もできます  閉じる

  • 満足度の低いクチコミ

    箱本館「紺屋」

    2.5

    • 旅行時期 2023/03
    • by kubochanさん

     旧奥野家住宅で昭和年間に建てられた建物で現存する町屋では市内最古の建物の一つだとか。奥野氏が営んでいた染物屋を廃業した後...  続きを読む、リニーアルされて藍染めも出来る資料館として開業されており、各種の染物が販売されたり、体験も出来るようであった。  閉じる

クチコミ・評判

3.34

(25件のクチコミ)
アクセス:
3.48
近鉄・JR郡山駅から徒歩で10分~ by 機乗の空論さん
コストパフォーマンス:
3.90
7月1日から無料の一般公開に成りました、 by 機乗の空論さん
人混みの少なさ:
3.74
貸し切り状態でゆっくり見学出来ました by 機乗の空論さん
展示内容:
3.71
藍染に関心が無いので何とも言えません?… by 機乗の空論さん
バリアフリー:
3.42
座敷に上がらなければ全く問題有りません~ by 機乗の空論さん

1~20件(全25件中)

  • もとは染物屋だった場所

    • 3.0
    • 旅行時期:2024/03(約2年前)
    • 0

    近鉄郡山駅から柳町商店街を通って歩いて10分ほどです。道の中央に紺屋川という水路が流れる染物の場所にあります。もとは染物屋...  続きを読むだった場所で、今は藍染めも出来る資料館となっています。入場料は無料です。ちょうど雛祭りの季節だったので、お雛様がいくつも並べてありました。靴はビニール袋に入れて、屋敷内に登って見学できます。  閉じる

    投稿日:2025/04/01

  • 唯一残った藍染め商の町家

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/03(約3年前)
    • 0

    江戸時代「紺屋町」は
    藍染めを職業とする人が集まった集落で
    紺屋川(水路)で、染めた布や糸をさらしていました

    ...  続きを読む一残った藍染め商の町家を
    藍と金魚が楽しめる空間に再生
    入館無料です   

    郡山と言えば金魚ですから
    金魚関連の古い焼き物等も展示されています  閉じる

    投稿日:2023/03/21

  • 無料で入ることができます。

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/02(約3年前)
    • 0

    無料で入ることができます。
    でも、中に入ってみたら、誰もいなくて、静かなのは嬉しいはずなのに、あまりにも静かすぎて焦りま...  続きを読むした。
    一人も観光客が入っていないと、かえって居心地が悪いような気がしてしまいました。
    贅沢でしょうか?
    藍染体験ができます!
      閉じる

    投稿日:2023/04/05

  • 豊臣秀長の時代に成立したといわれる箱本13町(自治組織)の一つである紺屋町で江戸時代より藍染めを生業としてきた町屋を改修し...  続きを読むた観光施設でここも無料開放されている。

    藍と金魚を中心にした展示がなされており、藍染め体験などもできる。その他様々なイベントも行われている。  閉じる

    投稿日:2022/07/07

  • 金魚と藍染

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/03(約4年前)
    • 0

     金魚と藍染を紹介する施設だ。入場無料なので、気軽に入ることができる。長年、藍染を生業にしていた町家を大和郡山市が観光施設...  続きを読むとして整備したものだ。金魚コレクションのほか、藍染め体験、藍染のショップなどを展開している。「箱本」とは大和郡山の当番制の自治組織で、郡山城主となった豊臣秀長が城下町の振興策として導入したという。同業者の集まる町を形成し、箱本が運営。さらに営業上の独占権を与えることで、商工業の発展を狙った。  閉じる

    投稿日:2022/06/19

  • 金魚に関する品

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/03(約4年前)
    • 0

    こちらでは曜日時間限定で藍染体験ができます。奥に藍染工房があり見学自由とありましたが特に何も見れませんでした。中には金魚に...  続きを読む関する品が展示されており、日本各地の金魚にまつわるグッズやお皿、絵など無料で見学することができました。  閉じる

    投稿日:2022/03/26

  • 藍染や金魚に関する資料館・体験館

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 0

    奈良の大和郡山には、昔、染め物屋(紺屋)が集まっていた一角があって、
    現在でも「紺屋町」という名称が残っています。
    ...  続きを読む本紺屋館は江戸時代から続いた藍染め商の町屋をリニューアルして作られたものです。
    また郡山といえば古くから金魚の養殖が盛んで、金魚の町としても有名ですが、
    紺屋館では藍染や金魚に関する様々な資料を展示していますし、
    別途料金が必要ですがハンカチなどの藍染体験ができるようになっています。
    金魚のコレクションを見ながら、町屋の懐かしい雰囲気を味わえるのは良かったです。  閉じる

    投稿日:2021/09/13

  • 休憩にも立ち寄れます ~ 箱本館 紺屋

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/08(約5年前)
    • 0

    場所は市街地の中程、紺屋町の水路前と判り易いところです~、近鉄・JR共に郡山駅から徒歩で10分ぐらいでしょうか?。

    ...  続きを読む創業江戸時代から続く藍染を商いにしてきた商家を修復・保存した「箱本館 紺屋」は名の如く紺は藍で、箱本は秀長の時代からあった箱本13町、今で言う自治組織。
    そこに藍染をする職人が集まり住んで、藍染を扱う店が多かったことから名が付いたようです。

    今も有料ですが藍染体験だ出来るようにプログラムが組まれているようで、当時からの道具や製法などが記され展示もされています。
    また、藍染の手作りハンカチやタオルに小物などが直売所で展示販売されてます。

    もう一つのテーマが町興しの金魚をテーマに様々な展示やボブジェ、実際の金魚を行灯や旧ブラウン管TVなどを利用した水槽などで飼っているのはユニークで面白いです。

    町歩きの際にちょっとした休憩にも利用出来るので立ち寄ってみては如何でしょうか?、トイレも最新の設備なので気持ち好く利用が出来ますよ。  閉じる

    投稿日:2020/08/12

  • 趣のある建物でした

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/02(約6年前)
    • 0

    おひなさまを見に、大和郡山市へ行ってきたのですが、
    こちらでも、いろんなおひなさまを見ることができました。

    吊るし...  続きを読むびなや、段飾りのおひなさまなど、たくさんの
    おひなさまを見ることができ、可愛らしくて大きな金魚も
    出迎えてくれました。

      閉じる

    投稿日:2020/03/04

  • 町家をリノベーション

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/02(約6年前)
    • 1

    近鉄の大和郡山駅から徒歩5分くらいの所にあります。
    道の真ん中に用水路が流れ、
    町家が並ぶ良い雰囲気の街並に建っていま...  続きを読むす。
    こちらも町家をリノベーションしており風情があります。
    お店の前には水槽があり、郡山らしく金魚が泳いでいます。  閉じる

    投稿日:2020/02/17

  • 近鉄郡山駅の北東側、道の中央に水路が流れる紺屋町通り沿いにあります。
    江戸時代から続く染物屋さんだった建物を使った観光施...  続きを読む設で、館内では藍染の商品や郡山名物の金魚コレクションなどが展示されていて、なかなか見ごたえがありました。
    (入口の脇には昔の灯篭っぽい形の金魚の水槽もあり、こちらも風情がありました)  閉じる

    投稿日:2021/07/05

  • 2月末から3月始めまで雛飾りもされています。

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 4

    こちらは 江戸時代から続いた藍染め商の町屋を再生されています。
    予約優先制で 藍染め体験もありますが、
    雛祭りの時期...  続きを読むには、近鉄郡山駅周辺で 雛飾りのイベントがありますが、こちらも 素晴らしい雛飾りをされています。  閉じる

    投稿日:2019/03/03

  • 付近の風情が素晴らしかったです

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    私は年末にここを訪れてしまい、既に年末年始の休館期間に入っていたので、内部見学は出来ませんでしたが、ここは付近が昔の街並み...  続きを読むを再現したように整備されていて、そのレトロな佇まいが最高に良かったです。入口には大和郡山らしく、金魚が泳いでいる水槽が展示されていて、可愛らしく泳ぐ姿も堪能できました。

    開館時ですと、藍染体験のプログラムの掲示なども見られましたので、こうした体験にご興味を抱かれる方は、必ず事前に開館状況や予約状況などを確認されてからのご訪問をお勧め致します。  閉じる

    投稿日:2019/01/05

  • 風情を感じる事ができました

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/04(約8年前)
    • 0

    近鉄郡山駅から徒歩の範囲で、スムーズに行く事ができます。大和郡山にふさわしい雰囲気で、風情を感じる事ができました。藍染体験...  続きを読むコーナーでは普段ではできない体験ができて、充実した時間を過ごせました。展示内容も素晴らしかったです。  閉じる

    投稿日:2018/04/29

  • 大和三城ハイクで箱本館紺屋に行きました

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 0

    豊臣秀長時代に成立した自冶組織箱本13町の1つ紺屋町で藍染を盛業としてきた町屋です。町屋を改修して公開されています。ここで...  続きを読むも立派な雛飾りと吊るし雛を見ることができました。特に吊るし雛は見事でした。藍染めの資料、商品、金魚の関する装飾品が展示されています。藍染体験コーナーがありました。小学校時代の藍染の実験をなつかしく思い出しました。家の前には往時を偲ぶ染料を洗う用水路がありますが、コンクリートで固めるのではなく、一工夫すれば更に風情が増すのではないでしょうか
    大和三城ハイクと雛祭り
    「日時」2018年3月3日 
    「アクセス」JR大和路線郡山駅より徒歩2時間13分
      閉じる

    投稿日:2019/03/13

  • 風情ある場所です

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/02(約8年前)
    • 0

    この箱本館の辺りは、紺屋川という非常に細い運河のような川が流れて、郡山で一番風情のある場所です。この箱本館は、観光案内所の...  続きを読むような場所で、私はここで自転車を借りました。内部には、金魚風船も飾っていて雰囲気満点です。  閉じる

    投稿日:2018/09/28

  • 藍染たいけん

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 3

    大和郡山市は郡山城の城下町としてさかえ、古くからの町並みが残る雰囲気の良い町。特に箱本館がある周辺はよく整備され、小川に金...  続きを読む魚も放流され、とても雰囲気がよい。箱本館では藍染め体験ができるのでお勧め。藍染めがこんなに臭うことを、身を持ってたいかんできる。  閉じる

    投稿日:2016/11/19

  • 藍染体験もできます

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    「斑鳩」エリアを散策後、大和郡山の街も散策してきました。
    「郡山城跡」の後、紺屋町を散策中に「箱本館 紺屋」を発見!
    ...  続きを読むこちらは江戸時代から続く藍染め商の町屋を利用したミュージアムです。
    予約制ですが「藍染体験」もできます。金魚関連の作品の展示もされていました。  閉じる

    投稿日:2016/05/14

  • 町家を利用した資料館は風情たっぷり

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/02(約10年前)
    • 0

    元藍染屋の町家を利用した資料館です。周辺の町家もきれいや状態で残っており、前の道路には水が流れる掘割も残っており、何とも言...  続きを読むえず風情のある地区にあります。ここでは藍染の体験ができるほか、昔の藍染屋さんの生活道具などが展示されています。  閉じる

    投稿日:2017/02/02

  • センスの良い藍染!

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/04(約11年前)
    • 0

    こちらは豊臣秀長の時代から続けてこえられた藍染のお店です。
    中は歴史資料の展示がありますが、予約すれば藍染の体験も可能で...  続きを読むす。
    そして横に休憩所もあり、そこには無料で入ることが出来ます。
    昔の郡山城下町の手書き地図が張られていて、今との違いぶりに
    驚きます。
    藍染のバッチやTシャツ等の販売もあります。  閉じる

    投稿日:2015/04/16

1件目~20件目を表示(全25件中)

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
箱本館「紺屋」
住所
  • 奈良県大和郡山市紺屋町19-1
電話番号
0743-58-5531
アクセス
近鉄郡山駅 徒歩 5分
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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