牛石（牛天神北野神社）

北野神社は丘の頂上にある小さな神社です。
名前の通り牛の神様です。源頼朝が当地にあった岩に腰掛け休息した時、夢に牛に乗っ...  続きを読むた菅原道真のご神託を受け、1184年にこの岩を祀って創立したと云われています。

後楽園駅、春日駅、飯田橋駅の3駅からおよそ10分ほどの場所にあります。  閉じる

投稿日:2024/01/23

梅の花が咲く急な細い階段か横にある牛坂を上がるか二箇所から行くことが出来ます。境内は狭く､大きな木が立っていて､社務所では...  続きを読む御朱印の行列が出来ていました。訪問時は梅の花が咲き､甘酒の無料サービスもありました。  閉じる

投稿日:2023/02/20

昨年も足を運びましたが、今年もいきました、梅まつり。まだはじまったばかりですが、十分きれいでした！白ピンク両方ありました！...  続きを読むもう少しはやくいけば、甘酒ももらえたようです。御朱印も種類豊富ですてきでした！来年もいきます！  閉じる

投稿日:2023/02/05

5月下旬に花菖蒲を見に小石川後楽園を訪れた後、少し足を延ばして北野神社を訪れました。鳥居の先に見上げるような階段があり、そ...  続きを読むの先に本殿があります。境内には源頼朝にゆかりのある牛の形をした大きな石があり、なでると願いが叶うと言われているそうです。  閉じる

投稿日:2022/06/03

後楽園の路地にある小さな神社です。表通りから中道に入った場所にある神社で奥まった場所にあるため、近くまで行かないと気づかな...  続きを読むい神社です。人は少なく、落ち着いて参拝することができます。住宅街に囲まれており、静かです。  閉じる

投稿日:2022/10/31

梅まつりを2月中にしているということで、足を運んでみました。甘酒くばっていてオトクな気分にもなれました！お客さん多くて、み...  続きを読むなさん梅見入っていました！境内までの階段登るのは大変ですが、登ると景色もよいですし、達成感ありますね。  閉じる

投稿日:2022/02/20

牛込エリアにある神社「牛天神北野神社」はとても立派な神社で観光のために訪れる人もいるほどです。小高い丘の上にあります。敷地...  続きを読む面積的にも広いですし、展示物などもある神社です。その中に牛石もあります。立派なものになります。  閉じる

投稿日:2021/12/08

牛天神北野神社の境内にあります。
牛石は自然石なのだそうです。
社殿に向かって、左側にありました。
「撫でると願いが...  続きを読む叶う」と云われているそうです。
この神社のご祭神は菅原道真公なのだそうです。牛石は伯牛とも呼ばれ、天神様（道真公）をお祀りしているすべての神社にあるようです。  閉じる

投稿日:2021/09/09

北野神社に初めて行ったときは拝殿の左右に狛犬のように居る牛の像に気を取られて気づかなかったので再訪しました。境内を探すと少...  続きを読むし目立たない所にありました。源頼朝が腰かけた石で、これを御神体としてこの神社が始まったとのこと。撫でると願いが叶うそうですが頼朝が触った物に触ることができること自体、貴重なことですね。  閉じる

投稿日:2021/10/01

丑年に北野神社（牛天神）で初詣をしました。

水道橋の東京ドームホテルのレストランで昼食を食べた後で、東京ドームや小石...  続きを読む川後楽園の横を通り腹ごなしに牛天神へ向かいました。

牛天神下信号から牛坂の階段を上り、北野神社（牛天神）で初詣をし、甘酒をごちそうになり、丑年記念に牛の木像（２０００円）を購入しました。

参拝後は、富阪上から春日通りを下って春日駅から帰りました。  閉じる

投稿日:2021/01/05

大曲～水道通りで牛天神下から入ると、牛天神と書いた鳥居が見えて、そこから急な石段がちょうど一息で登ると息が切れるくらいの結...  続きを読む構な長さで続いています。
登っている両脇はまるで崖。斜面から木々が伸びて藪になっており、見渡すのが難儀です。ちょっと怖いことに、ひっきりなしにガサガサガサガサ！っと何者かが音を立てていきます。そこが逆に妙に自然を感じる場所でもあって、このバリアフリーには程遠い石段がとてもお気に入りです。
しかもこの牛天神社。登り切った境内は、そのまま春日通りに平らに接続して、ゆっくりと春日側に降っていきます。つまり春日側からアクセスすれば、こんな急な階段を登る必要は全くないのです。
なのですが、正面性は明らかに崖側にあり、平地側は裏口から入るようなものです。学問の神様の天神社に裏口から入りたい方はおられないと思いますが、それはそれとしてもやはりあの階段を登らないと牛天神に来た甲斐がないってもんなのです。登ったところで、薮になっているのであまり景色がいいわけでもないのですけど、やはり階段登って撫でる牛石は一味違います。
小さい社ですが、縁起を見れば源頼朝公とか何やら大層な名前が出てきますし、立地柄か、合格祈願の絵馬もたくさんあり、適度に繁盛しています。
文京区の天神さまといえば、やはり第一は湯島天神ですが、こちらの牛天神さまは芸事の神様天鈿女命なども祀られており、堅いところから柔らかいところまで、芸事習い事学び事、願いを２つ叶えてくださるありがたい社です。コロナ禍のなか、分散初詣なら湯島からちょっと方を違えて、こちらに詣でてみるのも良いかもしれません。丑年だけに。
その時はぜひあの石段を上がってみてください。  閉じる

投稿日:2020/12/28

文京区春日１丁目に鎮座している神社です。元暦元年（１１８４年）の創建です。境内に撫でると願いが叶うと言われている牛に似たな...  続きを読むで石がありました。少しわかりづらい場所に鎮座していますが、近くを通る際には参拝をおすすめします。  閉じる

投稿日:2020/06/01

春日でランチを食べて、中央大学の横の細道を曲がり、しばらくいくと突き当たりにある神社。菅原道真を祀っており、学業成就などに...  続きを読むご利益があるらしい。牛石に触りながら、お願いをしてきました。こじんまりした、良い神社です。  閉じる

投稿日:2019/12/28

牛石（牛天神北野神社）は、牛天神北野神社の境内のちょっと隠れた場所にありますが、石は大きいので直ぐ分かります。名前のとおり...  続きを読む、ねそべった牛のように見える大きな石は、一見の価値ありだと思いますが、写真のように階段を登らなければなりません。  閉じる

投稿日:2019/08/13

後楽園あたりのエリアを散策中こちらの場所へ立ち寄りました。春日の高台に位置する北野神社の境内に牛石は置かれています。撫で牛...  続きを読むとして知られていて、触るとご利益が有るのだと神社の関係者が教えてくださいました。  閉じる

投稿日:2019/08/10

牛天神北野神社は1184年 (元暦元年) 源頼朝により創建された歴史ある神社です。
私は牛天神下からアプローチしたのです...  続きを読むが、
なかなか急な階段を登ったので、少々疲れました。
境内はコンパクトながらも見どころ多く、
特に牛石は必見と言えます。
有名神社だけあって参拝客も多かったですが、
静かな雰囲気が印象的でした。  閉じる

投稿日:2021/04/11

最寄駅から徒歩10分ほどの高台にある小さな神社。願いが叶うという、牛の形の撫で岩が祀られている。

2月に行われる紅梅...  続きを読むまつりの時期に訪れようと、2月の第3日曜日に伺ったところ、たまたま献梅祭が行われていました。

献梅祭は、梅の見頃に合わせて、毎年第2か第3の日曜日に行われているそう。私は受けなかったが、希望者は有料でこの日限定の御祈祷を受けられる。

素朴な地元のお祭りといった風だったが、境内では甘酒や豚汁の振る舞いなど、温かなもてなしを受けました。限定御朱印がいただけるからか、訪れている方も多く、授与されるまではしばらく待ちました。

紅梅まつりの期間中、御朱印やお守りをいただくと授与品がいただけるということで、境内の梅で漬けた自家製の梅酒をいただきました♪  閉じる

投稿日:2019/03/13

拝殿前左手に注連縄の掛かった大きな石があります。これが牛石ですが、伯牛と呼ばれ、天神様をお祀りしているすべての神社にあるそ...  続きを読むうです。これを撫で撫ですると願いが叶うとのことです。今まで天神様をお祀りしている神社で、拝殿にお参りしても、伯牛には気にもしていませんでしたから、願いが叶わなかった様です。これからは忘れずに撫でることにしましょう。なお、拝殿の前には狛犬とは別に、「狛牛！」もありました。   閉じる

投稿日:2019/01/11

境内に座り込んで反芻している牛の様に見える石があります。牛石です。寿永３年（１１８４年）に源頼朝公が奥州へ東征の途中、この...  続きを読む地で休まれたとき、夢の中に牛に乗られた菅原道真公が現れ、願いが叶うことを告げられたそうです。目が覚めると道真公が乗っていた牛とそっくりな石があったとのこと。これが牛石で、翌年には天下統一の願いが叶ったことから、大宰府天満宮より御魂を勧請してこの神社を建立したのだそうです。北野神社では拝殿のお参りだけでなく、この牛石にもお願いするとご利益があるそうです。   閉じる

投稿日:2018/12/28

小石川後楽園の裏側あたり、住宅地の中の急な石段を上って行くと鳥居があり、その先に牛天神北野神社があります。こじんまりとした...  続きを読む神社ですが境内には梅の木が植えられていて、ちょうど花が開いている時期でここち良い香りが漂っていました。社殿まで進んでいくとすぐ手前に大きな石が祀られていてそれが牛石で、言われてみれば牛に見えないことはない大きな石でした。  閉じる

投稿日:2019/02/16