AAAIKOさんのクチコミ(160ページ)全9,752件

麟祥院の通りを隔てた前にある寺院です。
590年に松江藩主だった堀尾吉晴公が息子の菩提を弔うために創建されたそうです。
創建当時は、俊巖院という名前だったのですが、堀尾家が断絶したので、縁戚関係のあった石川家がこの寺を引きつぎ、春光院と改名されたとか。
一つ一つのお寺にも、様々な歴史があるのですね。
門の周辺の雰囲気がすごくいい寺院です。

春日局菩提所と呼ばれています。
徳川家光が創建したという歴史ある寺院です。
水墨襖絵雲龍図などがあり、特別公開の時には、見ることができるようです。
北の総門から、まっすぐ伸びた石畳の通りを南に200メートルくらい歩いたところにあります。

「妙心寺」の塔頭寺院で、ものすごく広大な妙心寺の敷地の北側の方にありました。
北の総門から100メートルほど南に歩いた場所の左側です。
通りは石畳で綺麗に整備されています。
「数少ない境内参観できる寺院」という口コミを見かけたのですが、私が行った時には入れませんでした。
遅い時間だったからかもしれません。

1599年に石田三成が、父親である正継公の菩提寺として、創建したお寺です。
創建当時は、現在の敷地の四倍の広さがあったそうです。周囲に堀と土塀をめぐらし、本堂は壮大だったそうです。
でも、関ヶ原の戦いで西軍が敗れてからは、縮小を余儀なくされ、境内はもとの四分の一の大きさになり、壽聖院の北門だった門が妙心寺全体の北門として利用されるようになったとか。
お寺の歴史を知ると、いろいろと考えてしまい、帰りに北門をしみじみと見てしまいました。

妙心寺の境内を歩きながら、少し西の方向に歩いて行ったら徳雲院がありました。
少し外れになる場所です。
ここで、このお寺の写真を撮っていると、この近所をお散歩コースにしている方に、声を掛けられました。
毎日お散歩しているそうです。

妙心寺の境内の北側の方にあります。
北門の近くには、バス停があるのでバスを利用すると便利だと思います。
このお寺の起源はよくわからないのですが、元和年間に創建された可能性があるそうです。
どちらにしても、なかにはいることはできません。
門の外から、お邪魔にならないように、中を覗いてみるだけです。

妙心寺の北門の近くにありました。
豊臣秀吉が早逝した鶴松（棄丸）の冥福を祈り、棄丸人形像を祥雲寺というお寺で祀ったのですが、その後、廃寺となってしまい、棄丸人形像が隣華院で供養されることになったそうです。
そのことから、人形供養の隣華院というイメージができたようです。

妙心寺の境内にあります。
広い敷地の妙心寺の境内にはいくつものこういったお寺がありました。
できるだけ、おてらには行ったのですが、とにかく多くて大変。
でも、通りは歩きやすいし静かで雰囲気が良かったです。
1645年に松平忠弘が父の菩提を弔う為に創建したそうです。

中に入ることはできませんが、入り口からちょっと覗いたら、紅葉がすごくきれいでした。
だからでしょうか。
門の前で記念撮影をしている家族連れがいました。
妙心寺の敷地内にあるお寺で北側の方にある寺院です。
本堂は重要文化財に指定されているという表示がありました。

機内は混雑していました。
混んでいるのは嫌なのですが、それでも混みあっているとホッとします。
やっと日常が戻ってきて、航空会社が破綻しないで済むかしら、と思うからです。
羽田から伊丹空港まで一時間ちょっとです。
マスクはもちろん、三重にしています！

空港内は、前回訪問時よりも混雑していました。
空港内が混んでいると、日常がやっと戻ってきたみたいでホッとします。
それでも、空港内を警備していらっしゃるスタッフの方に声をかけると、まだ、コロナ前の状態には戻っていないそうです。

ここでおむすびを買いました。
時々利用しているのですが、お土産の種類が多いことに初めて気が付きました。
いろいろな種類のお土産が置いてあります。
コンビニなのにこんなにたくさんのお土産が置いてあることに驚きました。

フォートラベルの口コミを読んで、浮見堂の周辺の写真を見直してみました。
そうすると、確かにツルツルとした木肌の木がたくさんありました。
これが、さるすべりなんですね。
どうしてこの周辺にサルスベリの木が多いのかは分からないのですが、花が咲くころになると綺麗なのでしょうか？

この北側にある「ヒシアゲ古墳（仁徳天皇の北側にあ皇后の磐之媛命の陵）」に行くつもりで、この池の西側まで歩いてきました。
でも、大きなこの池に着いた頃から、雨脚が強まり始め、風も強くなりました。
それで、平城京跡の中にある資料館などに行こうと思って、古墳巡りを諦めました。
大きな池でした。

成務天皇陵のお隣にありました。
雨の中、こちらに行ったのですが、晴れていれば、里山歩きが楽しい地域です。
入口は南側にありました。
日葉酢媛は、垂仁天皇の后です。
「古事記」には日葉酢媛が亡くなった時、野見宿祢の意見をとりいれ、それから埴輪をつくるようになったとする埴輪の起源説話が残されているそうです。

平城京跡の北側にあります。
雨が降る中、この古墳群を歩いて回りました。
それほど標高が高い地域ではありません。
静かな池や森や林や民家がある地域に、古墳が集まってというか、ほぼ隣接していました。
次回は天候がいい時にこの地域を散策したいです！

この施設にどうして無料で入ることができるのかと、不思議になるほど立派な施設でした。
展示内容も素晴らしかったです！
一度見てもすぐに忘れてしまう高齢者なので、もう一度行ってみたいです。
小学生くらいの子どもが喜びそうな体験型のスペースもありました。

奈良を感じることができる雰囲気が良い通りです。
石畳で、緩やかな坂道になっていました。
ここを歩いている人は少ないと思っていたのですが、三連休中だったからでしょうか？
意外と多かったです。
たぶん、連休で観光客が多かったんだと思います。

ものすごく広い敷地に様々な施設が点在しています。
国営の歴史公園として、まだまだ工事中で未完成の状態ですが、完成したら素晴らしい施設になると思います。
雨の日に訪問しましたが、工事中の様子を見るだけでも、見ごたえがありました。

おすすめの施設です。
冷たい雨が降る日でしたが、ここで二時間過ごすことができました。
館内は広々としていて新しく清潔。
休憩スペースも随所にあるし、荷物があ付けられる無料のロッカーもあります。
おまけに雨で、どのスペースも貸し切り状態。
贅沢な時間が過ごせました。