AAAIKOさんのクチコミ(163ページ)全9,752件

見晴らしの良い場所にあります。
ちょっと鄙びた雰囲気の神社ですが、地元の方に愛されている神社なんだと思います。
複数の方がお参りに来ていました。
なるべく、人の姿を入れないように写真を撮るのに苦労しました。

浮見堂がある美しい池です。
池の周囲をぐるりと一周できるのかどうかはわからないのですが、次回ここに来ることがあれば、池の周りを歩いてみたいです。
成人の日に行ったので、池の周りには着物姿の若い方が多かったです。

頭塔の入口のところに、チケットを販売している場所の表示がありました。
事前予約が必要だとも書いてあったのですが、取りあえず、そこに行ってみました。
係の方が「外出の予定があるので、10分だけなら大丈夫だ」というので、短時間というお約束で中に入ることができました。

ところが、私が入って程なく、もう一人見学者が入ってきました。
その方は、ゆっくり見ていいと言われたそうです。
二人目の見学者が来たので、外出を遅らせたようです。

ところか、ところが、私達が頭塔の中にいるのを見て、「どうやったらそこに入れるの？」と声をかけてくるグループがいました。
そうなんですよね。
この奇妙な外観に、誰もがちょっと入ってみたいと思うんですよね。
という事で、その方たちもやってくることに。

新薬師寺に行った後にこちらに来てみました。
細い通りに面した静かな住宅街にあります。
行ってみたら、工事中でした。
写真をご覧になるとわかると思うのですが、大規模工事中といった様相で、工事期間などの表示もありませんでした。

新薬師寺の近くにありました。
新薬師寺に行った後にこちらの神社にも立ち寄りました。
同じように、新薬師寺に行った後に、こちらに来ている方が何人かいらっしゃいました。
この口コミを書くために調べてみたら、歴史のある神社だという事が分かりました。

フクウイン、と読むのですね。
春日神社から、新薬師寺に向かって歩いている途中にありました。
細い通りで、わかりにくい通りでした。
驚いたのは、鹿が境内に入ってくるのを避けるため、柵がしてあったことです。
こんなところまで鹿が来ることがあるのですね！
柵がしてあるのを見て、このお寺は閉まっていると、勘違いしている方が何人かいらっしゃいました。

春日大社の金龍神社から南の方向に下ってきたら、「歴史の道」と書かれた石造りの道標がありました。
奈良市のハイキングコースらしいです。
次回奈良に行ったら、観光案内所でマップを頂いて、歴史の道を歩いてみたいと思いました。

こちらの神社は、福運、金運の守り神なのだそうです！
開運財運をお守りくださる神様なので、もちろん、お参りする方で混み合っていました。
後醍醐天皇ゆかりの地としても知られているそうです。
春日大社の南端の方にある神社です。

商売繁盛と縁結びのご利益があるそうです。
こちらも、すごく混み合っていました。
東大寺よりも春日大社の方が混んでいるという印象を受けました。
地元の家族連れが多いと思いました。
若宮十五社めぐりを希望する人はこちらの夫婦大国社で受付をするそうです。

春日大社の中が、かなり混みあっていたのですが、若宮神社の周辺もお参りする人が途切れずに続いていました。
この口コミを書きながら、ふと思ったのですが、あの方たちは、もしかしたら、若宮十五社めぐりをしていたのかも？
どちらにしても、参拝者が多かったです！

この神社の前で、お参りしたい方が列を作っていました。
一言だけなら、お願いごとをかなえて下さるそうです。
みなさん真剣な表情で手を合わせていました。
春日大社の中にある神社のひとつです。
どちらかといえば、小さな神社ですが，人気は絶大のようです。

参道に石灯篭が続いています。
春日大社の境内は広く、石燈籠の参道も長かったのですが、お参りをする方で、とても混みあっていて、人が写っていない写真を探すのが大変でした。
後から知ったのですが、石燈籠がすごく多い神社なのですね！

春日大社の境内の北側の水谷川沿いにあります。
悪疫を退治する牛頭天王が祀られていたことから、明治時代までは医薬の神として信仰されていたそうです。
若草山の方から歩いてくると、春日大社の境内に入って最初の神社だったと思います。
とにかくこの周辺を歩いている人が多かったです！

猿沢の池のほとりにある神社です。
朱色の鳥居が印象的でした。
春日大社の末社で、奈良時代に天皇の寵愛が薄れたことを嘆き、猿沢池に身を投じた采女の霊を慰めるために創建されたとか。
そうか。
当たり前の事なのかもしれませんが、この頃の天皇には、たくさんの女性がいたのですね！
と、思ってしまいました。

奈良市滞在中に何度かこの通りを歩きました。
舗道は広く綺麗です。
車の通りは凄く少ないので、安心して気持ちよく通りが歩けます。
飲食店が多いのですが、どちらかといえば、飲み屋さん、お酒を飲む人のためのお店が多いという印象を受けました。

やすらぎの道の西側にありました。
行ってみたら、境内に幼稚園があるのですね！
訪問したのが、日曜日の早朝だったので、園児の姿は見られなかったし、お寺も開いてはいませんでしたが、雰囲気がいい寺院でした。
戦国時代の大名　筒井順慶の菩提所として建立されたという歴史がある寺院です。

奈良市最古の神社なのだそうです。
やすらぎの道の西側にありました。
朝、早い時間に行ったので境内には誰もいなかったのですが、すでに、綺麗に境内は掃き清められていました。
古くから、子どもの守り神としてもしれれている神社なのだそうです。

交通量の多い通りでした。
通り沿いには、漢國神社や奈良市観光センター、率川神社などがありますが、交通量が多い通りは苦手なので、なるべくこの通りは歩かないようにしていました。
近鉄奈良駅から、JR奈良駅前のホテルに戻るときも、この通りではなく小西さくら通りを歩くようにしました。

やすらぎの道の西側にあります。
やすらぎの道は、名前の印象とは程遠い交通量の多い道路でしたが、通りから少し西に入ったところにあるこの神社の境内は静かでした。
歴史のある神社で、境内には室町時代のはじめに中国から渡来し、わが国に初めて饅頭を伝えた林浄因を祀る林神社があります。

おしゃれな雰囲気の建物です。
三条通りとやすらぎの道が交差する場所にあります。
カフェが目立ちすぎて、何度かこの建物の前を通ったのですが、ずっと、カフェだと思っていました。
ふと、信号で立ち止まった時に、観光案内所なんだと気が付きました。