AAAIKOさんのクチコミ(159ページ)全9,752件
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投稿日 2022年02月02日
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投稿日 2022年02月02日
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投稿日 2022年02月02日
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宇治川ラインはかつて急流で、観光船が運行されていたこともあったそうです。
投稿日 2022年02月02日
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投稿日 2022年02月02日
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投稿日 2022年02月02日
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投稿日 2022年02月02日
総合評価:3.0
京都滞在中に何度かこの神社の前を通りました。
ホテルと四条烏丸駅のちょうど中間付近にありました。
小さな神社です。
通りや周辺の街並みの雰囲気に溶け込んで、目立ちません。
でも、地元の方に愛されている神社なんだと思います。
お参りしている方を見かけました。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
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JR宇治駅を降りてから、駅の前の通りを南に下ると、宇治橋通り商店街がありました。
投稿日 2022年02月02日
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投稿日 2022年02月02日
総合評価:3.0
小さな目立たない薬師院です。
妙心寺をお参りした後に、路線バスでホテルに戻る途中、下車するバス停を間違えて、徒歩でホテルに向かい途中にありました。
境内の奥は、駐車場になっていました。
本尊の薬師如来像は、延暦元年に、伝教大師最澄が16歳の時、一刀三礼彫刻された薬師仏七体中の一体尊だそうです。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
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投稿日 2022年02月01日
総合評価:3.0
蓮池の西側にあります。
蓮池の周辺は、妙心寺の境内の中でも癒される雰囲気の場所でした。
中に入ることはできませんでしたが、衡梅院は庭園が美しいことで有名だそうです。
稀に、一般公開されることがあるそうですが、コロナが治まるまでは難しいのかもしれません。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
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北門から入って、妙心寺の中を散策しましたが、奥のほうにありました
投稿日 2022年02月01日
総合評価:3.0
北門から入って、妙心寺の中を散策しましたが、こちらのお寺に着くころには、歩き疲れていました。
長い石畳の奥に門がありました。門のところには、竹が横に立ててあって、中には入れませんでした。
でも、扉は閉まっていないので、中の様子は分かります。
普通の日本家屋のような印象を受けました。
あくまで私個人の感想です。
入口の門のところに、「沙羅双樹の寺」と書かれていました。
素敵な別の呼び名があるお寺です。
お寺の由来について書かれた案内板は、判読できませんでした。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
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投稿日 2022年02月01日
総合評価:3.0
庭園が一般公開されていました。
千利休の流れをもつ茶室があるそうです。
でも、茶室は残念ながら非公開なのですが。
桂春院という名前のせいなのでしょうか。
妙心寺のほかのお寺よりも、春らしいというか、明るい印象を受けました。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
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投稿日 2022年02月01日
総合評価:3.0
妙心寺の塔頭のひとつです。
1492年に細川政元が景堂和尚を開山として創建したという歴史があるそうです。
門の雰囲気が、和風というか武家風という印象を受けました。
もちろん私個人の感想です。
こちらは、中をのぞくことができました。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
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投稿日 2022年02月01日
総合評価:3.0
「妙心寺」の最も古い塔頭寺院なのだそうです。
蓮池のそばに建っています。
北側です。
中に入ることはできませんが、門の周辺や塀など雰囲気があります。
まれ公開公開されることもあるそうです。
妙心寺は花園法皇の離宮を禅寺に改めたのが起こりで、玉鳳院は、花園法皇によって伽藍のそばに建てられたのがはじまりとされているそうです。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
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投稿日 2022年02月01日
総合評価:3.0
妙心寺の中の一等地にある寺院だと思ったのですが、敷地が広いのですね。
門の近くにある案内板を見て、ちょっとびっくりしました。
庭園で有名です。
「退蔵」という言葉には、「価値あるものをしまっておく」という意味があるそうです。
人に知られないようにして良い行いを積み重ね、それを前面に打ち出すのではなく、内に秘めながら布教していくということを示しているそうです。
謙虚な考え方のお寺なんですね!- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
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投稿日 2022年02月01日
総合評価:3.0
妙心寺の法堂の近くにあります。
石畳の雰囲気の良い通りの西側です。
妙心寺の本堂に近い立地なので、きっと歴史のある寺院なんだろうと勝手に想像しました。
門の周辺の雰囲気も、門から中を覗いたときの境内の雰囲気もすごくよかったです!- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
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投稿日 2022年02月01日
総合評価:3.0
妙心寺の法堂の近くにあります。
ここは、幕末に勤王僧月照忍向と西郷隆盛が、幕府の追手から逃れる為に何度も密談を交わしたとされている場所だそうです。
また、日露戦争中はロシア人の捕虜収容所にもなったという歴史があります。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
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投稿日 2022年02月01日
総合評価:2.5
門は閉まっていました。
妙心寺の境内の西の奥の方にありました。
きっちりと閉められていて、中の様子は、まったく、分かりませんでした。
訪問した時間が遅かったので、あんなにしっかりと閉め切っていたのだと思います。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
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投稿日 2022年02月01日
総合評価:3.0
石の階段を登ったところに門があります。
雰囲気が良かったです。
この寺院には、いわれのある石があるそうです。
「関山国師洗脚石」と呼ばれているそうです。
洗脚石というのは、天龍寺の僧侶が足が洗いやすいように川の畔に移したと言われている石なのだとか。
でも、中に入ることはできないので、見ることはできなかったのですが。- 旅行時期
- 2021年12月
- アクセス:
- 3.0
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投稿日 2022年02月01日
総合評価:3.0
麟祥院のお隣にあります。
南側です。
土佐の山内家の菩提寺です。
山内勝豊夫婦の無縫塔があるそうですが、確認は出来ませんでした。
妙心寺を毎日お散歩コースにしている方が、いろいろ説明して下さったのですが、とにかくお寺がありすぎて、聞いた端から忘れて行ってしまう私。
困ったものです。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0


























