1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 近畿地方
  4. 京都
  5. 嵐山・嵯峨野・太秦・桂
  6. 嵐山・嵯峨野・太秦・桂 観光
  7. 大龍院
嵐山・嵯峨野・太秦・桂×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
旅行記
Q&A

大龍院

寺・神社・教会

大龍院 クチコミ・アクセス・周辺情報

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

クチコミ・評判

1~13件(全13件中)

  • 大龍院

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/05(約3年前)
    • 0

    臨済宗大本山妙心寺の塔頭寺院のひとつで、広い境内の西側、徳雲院の奥に位置します。大龍院には「関山国師洗脚石」という有名な石...  続きを読むがありますが、残念ながら非公開のため見学は出来ませんでした。立派な門と白い壁が印象的でした。  閉じる

    投稿日:2023/05/07

  • 大龍院

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/01(約3年前)
    • 0

    臨済宗妙心寺派の大本山、妙心寺には46の塔頭寺院があります。大龍院はそのうちの一つです。境内の西側にあります。石段を上がっ...  続きを読むた先に山門があります。非公開なので中には入れませんでした。慶長11年(1606)米子藩の藩主、中村忠一が父、一氏の七回忌に創建した寺院です。  閉じる

    投稿日:2023/01/20

  • 石の階段を登ったところに門があります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/12(約4年前)
    • 0

    石の階段を登ったところに門があります。
    雰囲気が良かったです。
    この寺院には、いわれのある石があるそうです。
    「関山...  続きを読む国師洗脚石」と呼ばれているそうです。
    洗脚石というのは、天龍寺の僧侶が足が洗いやすいように川の畔に移したと言われている石なのだとか。
    でも、中に入ることはできないので、見ることはできなかったのですが。  閉じる

    投稿日:2022/02/01

  • 京都市観光で立ち寄りました。妙心寺 大龍院は、正法山妙心寺の46の塔頭寺院の一つで、臨済宗妙心寺派に属しています。大龍院は...  続きを読む、南北に長い妙心寺の広い敷地の中央辺りにあり、妙心寺4派の霊雲派に属数rと言うことでした。また、「関山国師洗脚石」があるそうですが非公開で見ることは出来ませんでした。  閉じる

    投稿日:2022/07/10

  • 非公開の塔頭寺院

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/11(約4年前)
    • 0

    臨済宗妙心寺派の大本山妙心寺の塔頭寺院の一つで、境内の西側少し階段を上がった所にあります。1606年、大名・中村忠一が、亡...  続きを読むき父の菩提を弔うために創建されました。通常は非公開となっているので、中に入ることはできません。
      閉じる

    投稿日:2022/02/18

  • 葵御紋瓦の山門と白壁

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/11(約4年前)
    • 0

    京都は花園、臨済宗妙心寺派大本山妙心寺とその塔頭寺院巡りの旅です。妙心寺の広い山内には、多くの塔頭寺院があり、いずれも静か...  続きを読むで厳かな雰囲気があります。
    ここ大龍院は他の塔頭と様子が違い、立派な山門には葵御紋瓦があり、白壁で護られている雰囲気がありました。  閉じる

    投稿日:2021/11/30

  • 妙心寺の塔頭です

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/10(約4年前)
    • 0

    1606年に大名の中村忠一が、父の一氏の7回忌に創建しました。開祖は妙心寺80世鉄山宗鈍です。こちらも非公開の寺院ですが、...  続きを読む柵越しに境内の様子はよく見えました。本堂の屋根が柔らかな曲線で、優しい感じのする建物です。  閉じる

    投稿日:2023/02/11

  • 妙心寺の中にあるよ

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/03(約5年前)
    • 0

    妙心寺北門からまっすぐ進んで曲がり角にさしあたったらそこから右へ進んでいくと最初に徳雲院っていうとこの石柱が見えてくるんだ...  続きを読むけど、そこからちょっと先に進んだとこ。説明ないし門は開いてるんだけど柵があったから中には入ってない。どういうとこなんだろうね。とりあえず妙心寺の塔頭寺院。  閉じる

    投稿日:2021/03/05

  • 京都歴史探訪

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 0

    臨済宗妙心寺派総本山「妙心寺」の塔頭寺院で境内中央の西方に位置します。慶長11年(1606)岸和田城主中村忠一が亡父一氏の...  続きを読む菩提を弔うため北総門外に建立。明治時代中頃に現地に移転したそうです。やはり戦国武将ゆかりの寺院です。境内を囲む外壁が素敵です。  閉じる

    投稿日:2020/10/05

  • 取りつく島がないといったところでしょうか

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/02(約8年前)
    • 1

    大龍院は、妙心寺の西側にある塔頭。石段を少し上がったところに門があって、非公開ですし、取りつく島がないといったところでしょ...  続きを読むうか。
    江戸時代の初め、米子藩17万5千石の藩主、中村忠一が父、一氏の七回忌に創建した寺。しかし、中村忠一は、家康の付けた後見であり叔父の横田村詮を誅殺。これが家康の逆鱗に触れ、お家は断絶となっています。あまりいい印象がない人物。
    周囲を拒むようなこの雰囲気と重ね合わせて考えてしまいました。

      閉じる

    投稿日:2018/04/12

  • 妙心寺の塔頭のひとつです

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    京都市内西部に位置する臨済宗妙心寺派の大本山で花園天皇の離宮でしたが1337年に禅寺として改められ創建されました。
    広大...  続きを読むな境内の中、大龍院は北に位置し春光院の西側にあるのでJR嵯峨野線の花園駅よりは京福電鉄北野線(嵐電)の妙心寺駅からの方が近いと思います。
    また霊雲院から西側に進むと大龍院が見えてきます。1606年に米子藩主中村一忠が父である一氏(戦国時代から安土桃山時代にかけての武将で豊臣政権の三中老の1人)の七回忌供養のため、妙心寺80世・鉄山宗鈍を開祖として創建されました。
    通常非公開となっていて門の外から中を覗くだけにしましたが綺麗に整備されたお庭を見ることができました。妙心寺境内の中には戦国武将の菩提寺などを数多く見ることができます。是非ご訪問くださいね。


      閉じる

    投稿日:2017/04/18

  • 葵の家紋が入った瓦がある

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    大龍院は米子藩主の大名中村忠一が亡き父の一氏の七回忌に創建した寺院です。中村忠一は徳川家康から松平の姓を与えられたが20歳...  続きを読むの若さでなくなっている。この寺院の瓦に三つ葉葵の家紋が入っているのは松平の姓を与えれられたからである思われます。こちらも非公開の寺院です。  閉じる

    投稿日:2014/09/19

  • 綺麗に整えられたお庭が印象的

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/06(約14年前)
    • 0

    妙心寺の塔頭の一つです。妙心寺の北門から入って歩いて3分ほど、右手奥にあります。
    慶長11年(1606年)、江戸時代の大...  続きを読む名・中村忠一が亡き父のために創建したとか。
    非公開寺院で、山門の入り口から中を覗かせて頂いたが、綺麗に整えられたお庭が印象的でした。
      閉じる

    投稿日:2014/06/16

1件目~13件目を表示(全13件中)

クチコミを投稿する

基本情報(地図・住所)

施設名
大龍院
住所
  • 京都市右京区花園妙心寺町1
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会
登録者
とものり1 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

このスポットに関するQ&A(0件)

大龍院について質問してみよう!

嵐山・嵯峨野・太秦・桂に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • マリー88さん

    マリー88さん

  • momotaさん

    momotaさん

  • とらきのこ2さん

    とらきのこ2さん

  • sirokuma123さん

    sirokuma123さん

  • Sahraさん

    Sahraさん

  • AAAIKOさん

    AAAIKOさん

  • …他

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

周辺スポット

周辺のおすすめホテル

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

嵐山・嵯峨野・太秦・桂 ホテルランキングを見る

京都 ホテルランキングを見る

PAGE TOP