妙心寺 霊雲院

臨済宗大本山妙心寺の塔頭寺院のひとつで、境内中央にある大庫裏の西隣に位置します。1526年創建、妙心寺四派本庵の一つで狩野...  続きを読む元信の障壁画があり、また西田幾多郎の墓があります。隣接する「御幸の間」は 重要文化財に指定されています。門が開いていたので入り口付近のみ見学しました。  閉じる

投稿日:2023/05/07

妙心寺には塔頭寺院がたくさん。全部で４６あります。霊雲院はそのうちの一つです。妙心寺の大庫裏の前に建っています。１５２６年...  続きを読むに創建、妙心寺四派本庵の一つです。非公開ですが山門はあいていて中が見れました。庭の美しさが印象に残りました。山門前に哲学者の西田幾太郎墓所碑がありました。  閉じる

投稿日:2023/01/19

日本家屋とちょっとした景色を外から堪能することが出来ます。庭がしっかり手入れされていて見ていてきれいですし、ふすまや軒下の...  続きを読む雰囲気が古風でよかったです。入って周辺を散策する程度の規模ですぐに見終わることが出来ました。  閉じる

投稿日:2022/05/12

京都「大本山 妙心寺」 の塔頭は46ヶ寺あるそうです。

北総門から「天球院」「麟祥院」「春光院」と…

次がこち...  続きを読むらの【 霊雲院 】

「妙心寺」四派本庵の ひとつである【 霊雲院 】

隣接する「御幸の間」は 後奈良天皇の 接見の場として 造られたもので「重要文化財」に指定されています。


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投稿日:2022/04/13

妙心寺の法堂の近くにあります。
ここは、幕末に勤王僧月照忍向と西郷隆盛が、幕府の追手から逃れる為に何度も密談を交わしたと...  続きを読むされている場所だそうです。
また、日露戦争中はロシア人の捕虜収容所にもなったという歴史があります。
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投稿日:2022/02/01

京都市観光で立ち寄りました。妙心寺 霊雲院は、正法山妙心寺の46の塔頭寺院の一つで、臨済宗妙心寺派に属しています。霊雲院は...  続きを読む、南北に長い妙心寺の広い敷地の中央辺りにあり、妙心寺四派のうち霊雲派の本庵です。枯山水庭園「霊雲院庭園」が史跡・名勝に指定されているので是非特別公開時にうまく見れることを期待です。。  閉じる

投稿日:2022/07/10

妙心寺に建つ46ある塔頭の一つで、妙心寺の大庫裏に面して建っています。１５２６年に創建されました。重要文化財の書院は後奈良...  続きを読む天皇御幸の間と伝えられています。公開されていないので後で調べると、名勝史跡の庭園や重要文化財の狩野元信筆の山水花鳥図などがあります。訪れた時、工事業者が足場を組んでいました。見学できないので、妙心寺山内を歩く際に山門前を通るだけでいいと思います。  閉じる

投稿日:2021/12/02

京都は花園、臨済宗妙心寺派大本山妙心寺とその塔頭寺院巡りの旅です。妙心寺の広い山内には、多くの塔頭寺院があり、いずれも静か...  続きを読むで厳かな雰囲気があります。大庫裏近くの霊雲院には西田幾太郎の墓があるとのことで、門も開いていたので探していたら、「住職に御用ですか」と声かけられて早々に退散しました。  閉じる

投稿日:2021/11/29

こちらの寺院は妙心寺の塔頭です。山門の前の焦げ茶の看板に「重要文化財　霊雲院　書院(御幸の間)」とありました。書院まで近づ...  続きを読むくことはできませんでしたが、境内の青銅の観音様は、神々しさがありました。植木もよく手入れされていました。
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投稿日:2023/02/11

京都「妙心寺」の広い境内にある　

こちらの 重要文化財【 霊雲院 】

「北総門」から歩いて「春光院」を過ぎて「...  続きを読む退蔵院」へ向かう途中にありました。

お庭には入ることできました。

緑の中に佇む　長身の「観音様」が あり、

かっこよかったです。

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投稿日:2021/06/01

臨済宗大本山妙心寺の境内にある塔頭のひとつです。事前には知りませんでしたが、妙心寺の境内を散策しているときに、門の中にすて...  続きを読むきな庭が見えました。こじんまりしていましたが、お庭に観音様がいらっしゃる雰囲気の良いところでした。  閉じる

投稿日:2021/04/20

柵はあったから中には入ってないけど門が開いていてそこから中にある像が見えた。ここの書院（御幸の間）が重要文化財。とくに解説...  続きを読むとかはないので詳しいことまではわからなかった。北門からまっすぐ進んで曲がり角にさしあたったらそのままさらに進むと着く。  閉じる

投稿日:2021/03/05

京都の妙心寺の境内にあるお寺の一つです。妙心寺の塔頭のひとつです。重要文化財に指定されているのですが、通常は建物内部な非公...  続きを読む開です。でも、木の立派な門があって、その奥のお庭には入れました。お庭には像があり、ちょうどそこに紅葉の木があってきれいでした。  閉じる

投稿日:2020/12/04

臨済宗妙心寺派総本山「妙心寺」の塔頭寺院で境内中央大庫裏の西隣に位置します。山門前に哲学者「西田幾多郎」墓所碑が建っていま...  続きを読むす。大永6年（1526）模堂清範尼により創建され妙心寺四派本庵の一つで堂々とした美しい山門と名勝の枯山水庭園が見所です。普段は非公開ですが特別拝観があるそうです。後奈良天皇がたびたび行幸され重要文化財の御座所「行幸の間」がある皇族ゆかりの寺院で絵師「狩野元信」ゆかりの寺でもあるようです。  閉じる

投稿日:2020/10/05

妙心寺　霊雲院は、添付写真のように、日本伝統の木造建築で、立派なので、見逃せない観光アトラクションだと思います。今回の訪問...  続きを読むは、京都の紅葉とオーバーラップして、添付写真のように、敷地内の紅葉がきれいでした。  閉じる

投稿日:2020/09/27

京都

「妙心寺」の 広い境内にあります。 【 霊雲院 】

「重要文化財」と書いてあります。

建立 室町時...  続きを読む代。

見れませんでしたが、「書院」が有名みたいです。

お庭にある、観音様が スラリ と長身で、カッコよかったのが 印象的でした。





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投稿日:2020/05/29

妙心寺内にあり、寺の看板というか表札が他の寺と比べ立派でした。よく見ると重要文化財と書いてあり、書院が有名らしいです。庭は...  続きを読む高い木と低い木があり、観音様が長身でかっこよく、建物の前には白い提灯がありデザインが斬新でした。  閉じる

投稿日:2019/07/09

中は見られませんでしたが、書院が重要文化財だそうです。お庭の手入れが丁寧にされているのでどの季節も美しいと思いますが、訪れ...  続きを読むた春は新緑が明るい緑色の中に観音様が佇んでいて、素敵な空間でした。妙心寺はたくさんの見どころがあるお寺でした。  閉じる

投稿日:2018/04/15

妙心寺の塔頭寺院のひとつです。重要文化財で普段は非公開ですが、特別公開中で中に入ることが出来ました。後奈良天皇が度々行幸さ...  続きを読むれていた由緒あるお寺です。また狩野派始祖・狩野正信の子の狩野元信の障壁画があり狩野元信寺とも呼ばれているそうです。偶然、中に入ることが出来て良かったです。  閉じる

投稿日:2018/03/07

妙心寺の塔頭、霊雲院は、妙心寺の本坊にも近い中央部。
筋塀も格式の高さを表していて、京都冬の旅で公開されたこともあるよう...  続きを読むですが、普段は非公開。山門前に室町時代に作られた書院（御幸の間）が国の重要文化財という駒札が建っていて、ちょっと恨めしいですね。
内部には、狩野元信の障壁画が多数あって、狩野元信寺とも呼ばれるとか。山門から中を想像するのが精いっぱいです。  閉じる

投稿日:2018/04/12