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来ぬか薬師(薬師院) (医徳山薬師院)

寺・神社・教会

二条・烏丸・河原町

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来ぬか薬師(薬師院) (医徳山薬師院) https://4travel.jp/dm_shisetsu/11333789

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施設情報

施設名
来ぬか薬師(薬師院) (医徳山薬師院)
住所
  • 京都市中京区釜座通二条上ル大黒町694
アクセス
地下鉄烏丸線・東西線「烏丸御池」下車 北西徒歩10分
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会
登録者
はまちゃん さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(18件)

二条・烏丸・河原町 観光 満足度ランキング 126位
3.33
アクセス:
3.38
その都度迷いました。 by 実結樹さん
人混みの少なさ:
4.18
わたしだけ by 関西が好きさん
バリアフリー:
3.30
見ごたえ:
3.50
伝教大師作の薬師如来は10/8のみ御開帳。街中の見過ごしてしまいそうな小さなお寺です。 by 実結樹さん
  • 満足度の高いクチコミ(7件)

    「一切の病苦を取り除こう。来ぬか、来ぬか」とお告げが名前の由来

    4.0

    • 旅行時期:2022/04
    • 投稿日:2024/04/23

    京都市観光で立ち寄りました。来ぬか薬師(薬師院) (医徳山薬師院) は、釜座通り沿いにあり、通りに面して祀られている大黒町...  続きを読む地蔵尊とセットで見学しました。13世紀前半に、全国に疫病が流行した際、薬師院・住職の夢枕に「我が前に来れば一切の病苦を取り除こう。来ぬか、来ぬか」とのお告げがあったことから、「来ぬか薬師」と呼ばれる様になったそうです。建物は非常にコンパクトでした。  閉じる

    sirokuma123

    by sirokuma123さん(男性)

    二条・烏丸・河原町 クチコミ:81件

  • 京都十二薬師霊場第9番

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/12(約1年前)
    • 0

    平安時代より京の都では、薬師詣りが盛んに行われていました。
    特に、信仰を集めた十二か寺のお薬師さまに、無病息災、当病平癒...  続きを読む、厄難消除、所願成就などの願をかけて、順に巡る風習がありました。
    京都十二薬師霊場めぐり2回目、第9番・来ぬか薬師(薬師院)さんに参りました。
    鎌倉時代に疫病が全国に広がった時、住職の夢に薬師如来が現れて、「一切病苦の衆生、我が前に来たらば諸病ことごとく除くべきに、来ぬか、来ぬか」とのお告があり、皆病気治癒したので、これ以降「こぬか薬師」と呼ばれます。
    ご本尊の薬師如来像は、桓武天皇の延暦元年(782)、伝教大師最澄が16歳の時、一刀三礼彫刻された薬師仏七体中の一体尊です。
    御朱印をいただきました。
       閉じる

    投稿日:2023/03/27

  • 来ぬか! 来ぬか!!

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/11(約1年前)
    • 1

    「わが前に来れば。一切の病苦を取り除こう」
    「来ぬか! 来ぬか!!」

    というわけで「来ぬか薬師」と呼ばれ親しまれて...  続きを読むいるそうです。

    「来ぬか!」の前段は ちょっと長いので、立て看板の書き物を読んでくださいw

    場所は 京都「二条城」の東側、静かな住宅街の中にありますが、信長に関係しているそうです。

    これも 立て看板の書き物を読んでくださいw
      閉じる

    投稿日:2023/01/10

  • 来ぬか(こぬか)薬師

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/09(約2年前)
    • 0

    二条釜座通りを北へ上がったところに来ぬか薬師(薬師院) があります。寛喜二年(1230)京に疫病が流行した際、薬師如来が院...  続きを読む主の夢に現れ「一切病苦の衆生、我が前に来たらば諸病悉く除くべきに来也(こぬか)来也(こぬか)」とのお告げがあった。その後、疫病諸病が平癒し、以来、「こぬか薬師」と呼ぶようになったそうです。街中のこじんまりとした寺院です。  閉じる

    投稿日:2022/09/22

  • 京都市観光で立ち寄りました。来ぬか薬師(薬師院) (医徳山薬師院) は、釜座通り沿いにあり、通りに面して祀られている大黒町...  続きを読む地蔵尊とセットで見学しました。13世紀前半に、全国に疫病が流行した際、薬師院・住職の夢枕に「我が前に来れば一切の病苦を取り除こう。来ぬか、来ぬか」とのお告げがあったことから、「来ぬか薬師」と呼ばれる様になったそうです。建物は非常にコンパクトでした。  閉じる

    投稿日:2022/09/19

  • 小さな目立たない薬師院です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/12(約2年前)
    • 0

    小さな目立たない薬師院です。
    妙心寺をお参りした後に、路線バスでホテルに戻る途中、下車するバス停を間違えて、徒歩でホテル...  続きを読むに向かい途中にありました。
    境内の奥は、駐車場になっていました。
    本尊の薬師如来像は、延暦元年に、伝教大師最澄が16歳の時、一刀三礼彫刻された薬師仏七体中の一体尊だそうです。  閉じる

    投稿日:2022/02/02

  • 入口には「福こぬか寿こぬか」ののぼり旗

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/11(約2年前)
    • 0

    来ぬか薬師(薬師院) (医徳山薬師院)は、地下鉄「丸太町」から南西へ徒歩10分くらいの場所にある黄檗宗の寺院です。住宅エリ...  続きを読むアにあるこじんまりとしたお寺なので探しました。ご本尊は伝教大師(最澄)が刻んだと伝わる薬師如来で、戦国時代にこの本尊を大変崇拝した斉藤道三から織田信長が譲り受け、上洛の際この地に祀ったそうです。薬が高価で庶民には手の届かなかった当時、住職の夢枕に薬師如来がお立ちになり「一切の病苦を取り除かん。来ぬか、来ぬか」と告げられたことから、「こぬか(来ぬか)薬師」と称されるようになったそうです。入口には「福こぬか寿こぬか」ののぼり旗が立っていました。お寺の略縁起も道路沿いに記されてあり、とても勉強になりました。  閉じる

    投稿日:2022/10/29

  • 伝教大師が彫った薬師如来

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/02(約3年前)
    • 0

    住宅エリアにある小さなお寺でまったく目立ちません。かつて住職の夢枕に「一切の病苦を取り除こう。来ぬか、来ぬか」とお告げがあ...  続きを読むったそう、それが由来です。伝教大師が彫った薬師如来が現存するのはここと比叡山延暦寺だけだそうで見た目の地味さギャップがありますね。  閉じる

    投稿日:2021/05/05

  • こぬか薬師

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/01(約3年前)
    • 0

    御池通りから釜座通りを北へ上がったところ。北へ2つめと3つめの通りの間。わたしだけだった。伝教大師(最澄)が16歳のとき一...  続きを読む刀三礼彫刻(一つ仏像を彫るたびに三礼すること。それほど敬ってるということ)をした薬師如来がここにある。
      閉じる

    投稿日:2021/01/16

  • 釜座通りにあるユニークな名前のお寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/07(約4年前)
    • 0

    ユニークな名前の寺院です。本尊は薬師如来像で、延暦元年(782)伝教大師が彫刻した薬師仏七体のひとつが現存します。「一切の...  続きを読む病苦を取り除こう、来ぬか、来ぬか」とお告げがあり、こぬか薬師と呼ばれるようになったそうです。本堂の前にいすがあり、ゆっくり休めます。  閉じる

    投稿日:2020/07/28

  • 小さなお堂です

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/06(約4年前)
    • 0

    1230年に厄病が全土に流行した際に、薬師如来が院生の前に現れて、「---一切の病苦を取り除こう。来ぬか。来ぬか」と言った...  続きを読むことから、来ぬか薬師と言われるようになったそうです。小さなお堂ですが、伝教大師ともゆかりのある薬師如来様で、願いが叶いそうなオーラがあります。  閉じる

    投稿日:2021/02/11

  • 第9番 霊場の薬師院!

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/03(約4年前)
    • 0

    二条城付近をぶらぶらしてきました。この「来ぬか薬師(薬師院) 」は釜座通二条を上がったところにあります。
    京都の十二薬師...  続きを読む霊場のひとつで、院前にはそれを示す「来ぬか薬師如来」と彫られた石碑が建っています。本尊の薬師如来像は、782年彫刻された薬師仏七体中の一体とのことです。
    境内は駐車場のにもなっていますので入り口は広く遠慮なく境内にはいることができます。近隣の子どもたちの遊び場にもなっているようです。  閉じる

    投稿日:2020/03/18

  • 如来の前に「来ぬか、来ぬか」

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/12(約4年前)
    • 0

    二条釜座通り上るです。黄檗宗のお寺で薬師如来をお祀りし京都十二薬師霊場の九番札所となっています。こぬか如来は京都で疫病が流...  続きを読む行した際、住職の枕元に現れ「私の前に来れば一切の苦悩を取り除こう、こぬか、こぬか」と告げたそうです。これを知った病人は全国から参拝し病気がたちまち平癒したそうです。  閉じる

    投稿日:2019/12/23

  • 9番札所

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/03(約5年前)
    • 0

    京都十二薬師霊場巡りの一環で初めてお参りしました。六角堂から歩いて行きました。住宅街の中にありました。疫病が広がったとき...  続きを読む、住職の夢に薬師如来が現れ、「我が前に来たらば諸病ことごとく除くべきに来ぬか来ぬか」とお告げがあり、病が治った言い伝えから、こぬか薬師と呼ばれるようになったそうです。  閉じる

    投稿日:2019/03/22

  • 寺の入り口はぐるっと回って反対側

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/03(約5年前)
    • 0

    小さかお堂がある黄檗宗のお寺です。釜座通りから、お堂は見えますが、入り口が分からず、よく見ると、お堂の左側を回って反対側に...  続きを読む進むように表示がありました。疫病が広かった時、病除くべきに来なか、来なかとお告げがあり、こぬか薬師と言われると解説がありました。京都十二薬師霊場の第9番です。  閉じる

    投稿日:2019/03/13

  • 変わった名前

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/08(約7年前)
    • 0

    夷川通り、釜座通りを下った西側に変わった名前のお寺、来ぬか薬師があります。正式名称は薬師院。古いお寺で本尊の薬師如来が住職...  続きを読むの枕元に立ち、病の流行を取り除くのに「来ぬか、来ぬか」と伝えた、と言う古事からこの名で呼ばれるようになったとか。信長の勧請もあった薬師ですが、蛤御門の変で焼失、現在はコンクリの上に小さな本堂があるだけ。行った時も他には誰も居ませんでした。  閉じる

    投稿日:2017/11/02

  • 来ぬかは増殖しています

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/07(約7年前)
    • 2

    医徳山薬師院は、絵に描いたような方形のお堂。
    門前に詳しい縁起があって、こちらの薬師如来は、最澄、伝教大師が16歳の時に...  続きを読む彫ったもの。住職の夢枕に「一切の 病苦を取り除こう。来ぬか、来ぬか」とお告げがあったことから、来ぬか薬師と言われるようになったということです。
    幟りには、他に「福こぬか、寿こぬか」とも書かれていて、来ぬかは増殖しています。  閉じる

    投稿日:2017/08/03

  • 二条城の東、釜座通に面して小さなお堂が在ります。
    何でもない街中の小さなお寺ですが、歴史も古く、伝教大師が彫った薬師如来...  続きを読む(10/8のみ御開帳)が現存するのは延暦寺とここだけなんだそうです。
    「一切の病苦を取り除こう 来ぬか 来ぬか」とお告げがあり「来ぬか薬師」となったそうです。

    こちらは普茶料理も頂ける宿坊として以前から気になっていたのですが、今は提供してはいません。
    息子さんが萬福寺で典座料理を修行しており、いずれは再開したいと女将さんから聞きました。

    一日一組限定で宿泊することができます。
    泊まってみたいと思いながらなかなか日程が合わず、長い間保留になっていたのですが、時代祭の前日泊を「駄目モト」と思いながら電話で打診したのが6月中旬。
    運よく空いていたのです!
    比較的御所に近いので時代祭にはいい場所だと思います。
    1泊朝食付きで2人からなら一人9,000円ですが、一人泊なので10,000円とのこと。
    8畳二間を独占でき、テレビもパジャマもあるし、タオルやアメニティなんかもちゃんと使えます。朝刊の新聞も確か持って来てくれたと思います。

    おまけにレンタサイクルが7台もあり、2日間とも無料で使って良いとのこと。
    午前中は京都迎賓館参観、九条家遺構拾翠亭、ランチの西京漬けの老舗「一の傳」。
    午後はかねてから自転車で廻ってみたかった聚楽第跡や本能寺跡。
    夕食を食べに近くの丸太町十二段屋へ。
    スーパーも近くに在り、ビールの買い出しにも。
    翌朝はその日泊の四条烏丸のファーストキャビンに前以って荷物を預けて来たり。
    自転車は大活躍で本当に助かりました。

    さらに、大きな声では言えないのですが、時代祭の観覧席へ特別な配慮までして頂き本当に申し訳ないくらい良くして貰いました。

    また、朝御飯がおかずの品数も多く、手作りの優しいお味で大満足でした。
    手桶型のお櫃に御飯がたくさん入って来たので、食べ切れなかった御飯に佃煮を混ぜ込んでおにぎりにし、時代祭の観覧席でのお昼御飯にしてしまいました。(ランチは「八代目儀兵衛」に予約してあったのですが、ごめんなさい。そういった事情で当日ドタキャンでした。)

    宿坊といっても、朝のお勤めとか写経とか座禅とかはありません。
    片泊まりのお宿のように気軽に過ごせます。
    予約の際、「朝のお勤めには参加できないが」と言われていましたが、それで十分です。
    宿泊日の朝、荷物を置きに行った時、スケジュールを告げると「お寺の説明は今した方がいいですね。」と女将さんが本堂に座って暫く歴史や謂れのお話をしてくれただけです。

    私が泊まったのは金曜日だったので2間あるうちの隣のお部屋で襖を閉めて小唄のお稽古が夕方まで行われていました。
    そのことは予約の時から説明されていたのですが、どうせ午後も目一杯観光の予定が入っているし、聴くことが出来れば逆に却って京都らしい風情を味わえる好機ではありませんか。
    なんでも、吉永小百合にお稽古を付けたという有名な先生らしいです。

    宿坊や片泊まりのお宿にあちこち泊まっていますが、人にはあまり教えたくない、ホントは内緒にしておきたいようなお宿発見です。
    いつかまた来て女将さんの笑顔に再会したいと思います。
      閉じる

    投稿日:2017/01/09

  • 病気平癒の御利益がある

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/01(約9年前)
    • 0

    阪急電車の烏丸駅から北東に歩いて10分ほどのところにあります。

    たまたま周辺を散策していると、山門前に“こぬか薬師如...  続きを読む来”の標石が立ってるのを見つけ、“こぬか”とはどういう意味か知りたくて参拝しました。

    山門前にある由緒書きには、『鎌倉時代に都に疫病がはやったときに、この寺の住職の夢枕に薬師如来が現れて、「一切病苦の衆生、我が前に来らば諸病ことごとく除くべき。来也(こぬか)、来也(こぬか)」とのお告げがあり、伝え聞いた人々が参じてお祈りしたところ諸病が治ったという、以来、「こぬか薬師」と呼ぶようになった。』と言う意味のことが書かれていました。どうやら、“こぬか”とは、“来ないか”いう意味であることが判りました。詳細は写真を添付しますので参照下さい。

    そんな歴史から今でも病気平癒の御利益を求めてお参りされる方が多いそうです。

    京都の中心街にあって、本堂と庫裡があるだけの小さな寺院ですが、ホット出来るような心が穏やかになるスポットでした。


      閉じる

    投稿日:2015/04/18

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