AAAIKOさんのクチコミ(10ページ)全9,752件

黄金博物園区にある観光案内所のすぐ近くに「四連棟日式宿舎」がありました。
中に入ると、そこはむかしむかしの懐かしい日本家屋でした。
台湾を旅行していると、とても不思議な気持ちになります。
古き昔の日本に出会えます。

黄金博物館の入口の近くに観光案内所がありました。
パンフレットもあります。
ただ、黄金博物館の近くのハイキングコースのパンフレットはありませんでした。
スタッフの方は親切でしたが、日本語を話せる方はいませんでした。
身振り手振りで、意外と伝わります。

九份老街から路線バスに乗って、金瓜石にある黄金博物館に行きました。
アップダウンがある緑豊かな広大な敷地に、いくつかの展示室が点在しています。
展示館だけでなく、ファミリーマートや、現役の派出所までありました。

観光案内所の方はとても親切でした。
パンフレットもあります。
金瓜石に行くバス停を尋ねたら、わざわざ外に出て、バス停を教えてくださいました。
それなのに、私は反対側にある台北市内に向かうバス停が金瓜石行きだと勝手に勘違いして、しばらく待っていました。
でも、やってきたバスは山道を下っていきます。
さすがに、ここじゃないと気が付いて、慌てて反対側に移動しました。

龍山寺の南側にある広々とした公園です。
１１月の日暮れは早く、それほど遅い時間ではないのに、公園の中は薄暗かったです。
それでも、公園内に浮浪者らしき人がいるのは見えます。
できるだけ、外の方を歩くようにして、龍山寺駅に向かいました。

二度目の訪問です。
今回は、滝の周りで記念写真を撮っている人達が多かったです。
観光客がいなくなったタイミングを逃さずに、シャッターを押しました。
この滝は、人口の滝だそうです。
考えてみれば、こんな場所に滝があるはずがないのですが、自然な雰囲気で良かったです。

龍山寺の境内は混んでいました。
すでに夕刻だったのですが、これからもっと混んできそうな雰囲気でした。
観光客が多くて、写真を撮るのにも苦労しました。
混んでいる場所は苦手なので、奥の方までは行くのはやめました。

古い街並みの中に迷い込むことができます。
初めてここに来た時には、「どうしてこんな場所が街中にあるんだろう？」と不思議な気持ちになりました。
台北発祥の地とされていて、清朝時代からの通りがあり、日本統治時代の建物が一部残っているそうです。
ただ、どれが統治時代の建物なのかはわかりませんでした。

赤煉瓦の外観が美しい建物です。
日本統治時代に建設されたもので、台北市の古跡に指定されているそうです。
数年前に訪問したときは、修復工事中でした。
今回修復工事は終了していました。
建物の中には、いろいろなお店がありました。

松山駅から西門駅まで乗車しました。
バスと違って、路線図が分かりやすく、利用しやすいです。
車内も綺麗ですが、椅子が固いのが私にとっては苦痛でした。
日本の地下鉄やJR車両の座席は、柔らかく座りごこちがいいのですが、椅子が固いので、長くは座っていたくありませんでした。

金瓜石の博物館から台北市内に行く1062番の路線バスに乗った。
車内で爆睡して、目覚めると、地下鉄の駅の入口があり、この駅で降りる乗客が多かった。
ここで下車する予定ではなかったものの、つい、降りてしまった。
この駅は、MRT松山新店線の終点駅だった。
駅構内は広々として新しい雰囲気。
平日の午後の時間だったので、乗降客は少なく、駅の中は静かだった。

西門町のバス停から九分、九分から金瓜石のバス停へ。
そして金瓜石から台北市内へ路線バスで移動しました。
とにかく運転は荒いです！
バスを降りるときは、ドアの近くまで移動していないと、出発してしまいます。
降りると、猛スピードで走り去っていきます。
たくさん驚きました。

金瓜石の黄金博物館とその周辺をたっぷり散策しました。
黄金神社まで山道を歩いて行ったので、かなり疲れました。
でも、天候に恵まれ、景色がすばらしかった！
また、ここに来たいと思いながら、台北行きのバスを待っていると、すぐにバスがやってきました。
ただ、バスの本数は多くはありません。

高雄の博物館の中で、一番印象に残っている博物館です！
最近できた新しい施設という印象を受けました。
子どもが楽しめるスペースが幾つかあります。
展示物について、スタッフの方が親切に説明してくれました。
スタッフの方は日本語は話せません。私は日本語しか話せません。
それでも、展示物を見ながら、意思疎通ができることに驚きました。
工事中の高雄駅のすぐそばにあります。
高雄に行ったら、また訪問したい博物館です！

博物館だと思い込んでいたのですが、歴史のある建物を利用したイベントスペースでした。
お土産物屋さんもありました。
イベントの準備中らしく、スタッフの方が忙しそうに働いていました。
周辺は、よく管理された公園で、散策するのが楽しかったです！

美しい公園で癒されます！
台中駅からも、歩いて１０分はかからないと思います。
公園の中に「文明之基」という展望塔があって、登ることができます。
展望スペースからの景色は美しかったです。
台中に行ったら、また行きたい場所です！

宝覚禅寺から、徒歩三分くらいにあるバス停から、台中駅まで利用しました。
乗客は少なかったです。
バスの座席にシートベルトのようなものがありました。
さすがにシートベルトはしませんでしたが、座席に座って、前のポールにしっかりつかまりました。
運転は荒いです！
台中駅に到着したときは、すぐに下りないと発車してしまうので、必死でした（年寄りは動作が鈍いので）。

工事中でした！
台中の中で、一番来たかった場所なので、すごく残念でした。
工事がいつ終わるのかはわかりませんが、数年はかかりそうな雰囲気でした。
敷地の中は、工事車両と工事関係者でにぎわっていました。
お寺というよりは、工事現場という様相でした。

広々としていています。
静かすぎるほど静かでした。
誰にも出会いませんでした。
途中までは行くことができたのですが、奥には入ることができなくて残念でした。
入口の真っ白な門が美しかった。
似たような門が、近くの通りにもありました。

敷地は広く、静かにお参りすることができました。
私のような観光客の姿はなく、お参りしている人も少なかったです。
たぶん、人が少ない時間だったのだと思います。
華やかな衣装をまとった新婚カップルの記念撮影が行われていました。