arurunさんのクチコミ(284ページ)全7,620件

「道の駅しゃり」に隣接する施設で、地元特産の土産物の購入ができます。
菓子などはもちろん、地元の魚や肉と多種の商品が販売されていました。
特に魚は、大きな鮭が丸ごと一匹販売されており、見るだけで圧巻の眺めでした。
広くて買物もしやすいので、土産物購入にお勧めの施設です。

ＪＡＬのＣＭのロケ地で有名な岬です。
灯台は珍しい八角形でした。
灯台の前は広い芝生になっているので、CMのように、遠近法で灯台を撮影することができます。
中国映画の撮影地だったそうで、中国語の案内もあり、中国人観光客も見かけました。

道の駅流氷街道網走の２階にあるフードコートです。
先に食券を購入するセルフサービスでした。
網走ちゃんぽんと網走ザンギ丼を注文しました。
網走ちゃんぽんには、網走産のシジミやホタテが入っていましたし、網走ザンギ丼には、網走産のオホーツクサーモンが使われていました。
どちらもここでしか食べられないご当地グルメでお勧めです。
目の前は、網走川とオホーツク海で眺めも良かったです。
地元の方も利用するようで、昼時は混み合いました。

国道３９号線沿いの、道の駅めまんべつから網走方面に少し進んだあたりでにありました。
丘の上に７本のカラマツが立っていて、非常に美しい景観でした。
季節ごとに違った表情を見せてくれるようで、写真が掲示されていました。
晩秋に訪れたので、掲示されていた四季の写真とはまた一つ違った景色を見られました。
北海道らしい景色を見られるお勧めの場所です。

女満別空港から車で約１０分でした。
オープンは９時からで、開店直後に訪れました。
網走湖が近いということで、網走湖特産のしじみ関連商品がたくさん売られていました。
網走湖は、道の駅の前からも見える近さでした。
レストランもありますが、営業開始は１０時からでした。

JALもANAも運航している知床方面への玄関口となる空港です。
羽田空港からの到着便で利用しました。
到着ロビーを出て、すぐ正面がレンタカーの受付でした。
売店は、主に２階にあり、航空会社系列の他にも店舗があって、空港の規模の割には充実している印象を受けました。

県道７９号線側にある細い林道を真っ直ぐ進むと、野底岳の登山道入口がありました。
そのまま、林道を直進した所に、野底展望台がありました。
山の景色が主ですが、海まで見渡せました。
野底岳の頂上もよく見えました。
林道を、そのまま進むと国道３９０号線に抜けられます。

バンナ公園にある展望台です。
バンナ公園には、展望台がいくつかありますが、たくさんある展望台の中でも、特に眺めの良い展望台のようで、駐車場も広く、人も多かったです。
展望台からは、八重山諸島の島々が一望できました。
名蔵アンパルも見渡せました。

バンナ公園に行った際に、近くで見られました。
日本最南端のダムになるそうです。
ダムには、セイシカの橋という大きな吊り橋が架かっていて、渡ることもできました。
バンナ公園にあるカンムリワシ展望台は、石垣ダムが一望できるお勧めスポットです。

石垣空港の保安検査場を通過した後のエリアにあるＡＮＡの売店です。
搭乗待合座席の前にあるので、搭乗前に立ち寄りやすく、またついつい買物をしてしまうお店でもあります。
ジェラートの対面販売もあって、人気がありました。

離島ターミナル近くにある橋で、石垣島とそのすぐ近くに造られた人工の島を結んでいます。
青い色が目印です。
夕陽が綺麗なスポットとしても有名だそうです。
私が訪れたのは、夕陽の時間帯では無かったので、あまりインパクトを感じませんでした。
短い橋なので、車で通ると、あっという間でした。
歩道もあるので、歩いても渡れるようです。

山頂が尖った特徴的な形をしており、遠くからでも目立っていました。
登山道の入口まで、車で行けます。
登山道までは一車線しかなく、待避所はあるものの、前から車が来ないかとヒヤヒヤしました。
気軽に登れる山だそうですが、登山道は、あまり整備されておらず、サンダルだったので、登るのは断念しました。

ANAインターコンチネンタル石垣リゾートに１階にあるレストランで、地元の和牛「美崎牛」を提供するお店です。
すき焼きのコースをいただきました。
追加料金を支払うと、石垣牛にすることもできるようでした。
生卵は、お代わり自由でした。
ボリュームは、かなりありました。
メニューには無かったデザートも提供してくださり、嬉しいサービスでした。

石垣島東部にあります。
ここからは、先に訪れた石垣島最北端平久保崎もよく見えました。
珊瑚礁がふちどる海岸線が綺麗で、海の色の違いがよくわかりました。
また、周辺には、色とりどりのハイビスカスが咲き乱れていて、こちらも綺麗でした。

石垣島最北端の岬です。
元々風の強い日でしたが、平久保崎周辺では、さらに風が強かったです。
灯台の前にある岩山に登ると、景色がとても良いのですが、風であおられて、飛ばされそうになりました。
岬の先端にある灯台は、「恋する灯台」に認定されたそうで、認定証が掲げられていました。
実際、青い海と白い灯台の対比が素晴らしかったです。

観音崎の先端に設置されていました。
神奈川県にある観音崎灯台と区別するためか、「琉球観音崎灯台」となっていました。
小さな灯台で、周辺には説明版があるだけで、トイレなどもありませんでした。
灯台は、登れないようになっていました。

川平湾から車で約１０分と近い場所にありました。
すぐ近くが石垣シーサイドホテルでした。
湾に面したビーチで、長い砂浜が弧を描くように続いていました。
ビーチ沿いには、木が生い茂っているため、適度に日陰があって、過ごしやすそうでした。

石垣空港にもお店があるミルミル本舗の本店です。
フサキビーチの近くでした。
アイスクリーム店のほか、売店もあって、オリジナルのジャムや定番の沖縄土産が売られていました。
また、お店の前は、とても眺めの良い場所になっていて、西表島や竹富島などが見渡せました。
アイスも美味しいですが、景色も良い場所なので、お勧めのスポットです。

フサキリゾートヴィレッジの裏にありました。
ビーチは、ホテルのコテージを抜けた先にありました。
「フサキエンジェルピア」と名付けられた桟橋があり、その先には鐘が設置されていました。
フサキビーチは、夕陽が綺麗に見える人気スポットだそうですが、日中に訪れたので、桟橋も空いていました。

フサキビーチの近くです。
小さいながら、駐車場もありました。
御神崎や平久保崎に比べると、やや地味な印象で、人もほとんどいませんでした。
先端には、琉球観音崎灯台が設置されています。
屋根のある展望台もありました。