HAPPINさんのクチコミ(21ページ)全1,509件

ＪＲ岡山駅直結のショッピングビルです。
東西自由通路沿いにある、さんすて岡山北館、南館、西館と西口地下にある岡山一番街などから成ります。ほとんどが改札外にあります。
今回は新幹線から降りて在来線に乗り継ぐ時間を利用してさんすて岡山西館2階のだし茶漬け　えんでおにぎりをテイクアウトしスーパーマーケット成城石井に立ち寄りました。
駅直結で飲食店も多く入っているので便利です。

博多リバレインの一角にある鏡天満宮。
ホテルオークラ福岡に宿泊した際に周辺を散歩していたら、ホテルのすぐ隣、博多川の畔にあることに偶然気づいてお詣りさせて頂きました。
菅原道真公がこの地にやって来た際にそのお姿を鏡で映し、その鏡を御神体としたことから鏡天満宮の名が付いたそうです。
博多川の畔に佇む天満宮、都会の中のオアシスに感じられるような場所でした。

2021年10月、高松―東京間でＡ寝台個室（シングルデラックス）を利用しました。
ベッド、洗面所、デスク、コンセント、ハンガー、個室内にあります。
アメニティセットは持ち帰り可能です。
さらにシングルデラックス専用のシャワールームが設けられており、乗車後に車掌さんから受け取ることができます。
まずまずの居住性ですが、ダブルデッカーの構造上どうしても天井が低く圧迫感が感じられます。
一夜を過ごした後、日の出スポットとして名高い根府川付近を通りかかるのが午前６時頃。
乗車した10月初旬、ちょうど窓から素敵なサンライズを拝むことができました。

以下以前（2,019年）に投稿したサンライズ瀬戸の全体紹介を付け加えておきます。

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１９９８年にデビューした寝台特急サンライズ瀬戸・出雲。
東京から高松を結ぶサンライズ瀬戸と東京から出雲市を結ぶサンライズ出雲。東京岡山間は両列車併結の１４両で運転され岡山で切り離し／連結を行って７両で高松または出雲市を結んでいます。
ＪＲ西日本とＪＲ東海で共同開発した２８５系という電車が使用されています。
編成中にはＡ寝台個室シングルデラックス。Ｂ寝台個室サンライズツイン、シングルツイン、シングル、ソロ。さらに普通車指定席扱い（寝台料金不要）のノビノビ座席と多彩な設備があります。車内には広くはない者のラウンジ、さらに有料（シングルデラックス利用時は無料）のシャワールームもあります。
車内販売はなく種類の多くない飲料自動販売機があるだけなので、乗車前に飲食物は買っておくことをお勧めします。
なお、下りの岡山駅では５号車の前あたりの売店が開いていましたが、停車時間がそれほど長いわけではないので出発時刻には気を付けてください。

今となっては最後の寝台列車となってしまったサンライズも登場から２０年以上が経ち、数年前に全車のリニューアル工事が行われたもののあと何年活躍してくれるのか気になるところです。

岡山駅構内、さんすて岡山にあるお茶漬け屋さんです。
店頭ではおにぎりなどのテイクアウトもやっています。
訪れたのは閉店時間の午後８時近く。
このため値引き販売が行われていて、おにぎりが２個で１００円の激安。
店頭に残っていた６個買って、このあとの寝台特急サンライズの中でおいしく頂きました。
店員さんがとっても親切で好印象だったことを付け加えておきます。

福岡市営地下鉄・中洲川端駅すぐのホテルオークラ福岡に泊まって、ホテルの周囲を散歩しとぃたらすぐそばに博多川が流れていました。
キャナルシティ博多付近で那珂川から分流し市街地を通って再び那珂川に合流するために「中州」ができていると改め知りました。
中洲川端駅付近では川沿いに遊歩道も整備されていて枝垂れ柳のあるお陰でしっとりとした風情の景観になっていて大都会の中のオアシスのように感じられました。

北九州　折尾駅名物の駅弁「かしわめし」
1921年に販売開始され今年で100周年を迎えたそうです。
新幹線は折尾駅には停まらないので博多駅で乗車前に購入して新幹線車内で楽しみました。

鶏出汁がよく効いた炊き込みご飯の上には彩りよい３色が載せられています。
煮込んだかしわ（鶏）、玉子焼き、刻み海苔。
長い年月の間愛されてきたことがわかるおいしさはまた次も食べたいなと思わせてくれます。
通常サイズのかしわめし（大）が800円、（小）だと700円ととても良心的なお値段なのもまた愛される理由かもしれません。

岡山駅と高松駅を瀬戸大橋線経由で結ぶ快速マリンライナー。
岡山から高松までを１時間弱で結んでいます。
乗車したのは１０月初旬。岡山駅２０時過ぎに出発の夜間のマリンライナー。
「密」を避けたかったので先頭１号車のパノラマグリーン席にしました。
高松行きの場合は１号車が先頭になり、先頭部４席のみがパノラマグリーン席。
２階部分はグリーン席。１階（階下）部分は普通車の指定席となります。
グリーン車の１番ＡＢＣＤ席のみがパノラマ席で２番ＡＢＣＤ以降は２階席になります。

この日は先頭部を貸し切り状態。
夜間走行なので暗い中のパノラマ席でしたが、信号が灯る様子や駅が近づいた時の明かり、踏切の明かりなどを眺めながら前面展望を楽しむことができました。
さすがに夜の瀬戸大橋はほとんど景色が見えませんでしたが。

関連旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11724035

博多駅筑紫口改札外の博多デイトス２階にあります。
ラーメン店を中心に１２店舗が並んでいました。
中には皿うどん、ちゃんぽんのお店があったりつけ麵やカツ丼を提供しているお店があったりします。
写真付きの看板があって各店舗のイチオシメニューが紹介されていました。
お店の雰囲気や混雑状況を見ながらどこに入ろうかと悩むのもまた楽しい物でした。

ホテルオークラ１階にあるスイーツ、パンショップです。
ホテルメイドのパンやケーキなどのスイーツ、その他ギフトなども販売しているそうです。
ホテルオークラ福岡に泊まった際。夜小腹が空いたのでお店へ行ってみました。
訪れたのが午後７時過ぎでパンは売り切れ。大きめのケーキとパネトーネ暮らししか残っていなかったのでパストーネを買ってお部屋に戻って頂きました。
しっとりしたドライフルーツの入った発酵パンでした。
1350円とお高いのですが値段だけのことはあるおいしさは「さすがホテルメイド」でした。

ＪＲ博多駅筑紫口の新幹線中央改札口前（改札外）にあるＪＲ九州系列の駅弁店です。
「駅弁当」は博多駅にも何店舗かありますが、他の店舗で品切れになっていても探してみるとお目当てがあったりします。（運がよけれべ）
新幹線乗車前にサッと駅弁を買って乗車するのにとても便利です。
この日は北九州名物、東筑軒のかしわめしを手に入れて新幹線車内でおいしく頂きました。

ＪＲ日豊本線にある青井岳駅は宮崎県都城市の山間部にある駅です。
1日１０～２０人くらいしか乗客がいないという過疎の駅です。
特急３６ぷらす３＜黒の路＞特別停車で降り立ちました。
周囲が緑に囲まれた静かな駅のひと時を楽しみました。

関連旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11717939

ＪＲ博多駅筑紫口の新幹線中央改札口前（改札外）にあるＪＲ九州系列のお土産店です。
新幹線乗車前にサッとお土産を買って帰るのにとても便利です。
品揃えもまずまず。
レジ清算も手際よく店員さんの対応も感じよく。
便利なお土産店です。

福岡市営地下鉄空港線・中洲川端駅直結のホテルオークラ福岡１階にあるレストランです。
ゆったりした空間で優雅に朝食を頂きました。
和食が頂きたかったのですが、月曜日で和食処「山里」が休店。
月曜日の和食はこちらで提供していると聞いて来ました。

内容も充実、そして行き届いたサービス。ゆったりとした朝の時間を過ごすことができました。
こちらの朝食は和食、洋食共に税込み2397円とこのクラスのホテルとしてはとっても良心的。
この日は貯まっていたOne Harmonyの1000ポイントで頂きました。

コロナ対策でビュッフェは休止中なので余計にワサワサがなく本当に静かで落ち着いておいしい朝ごはんを頂くことができました。

博多駅筑紫口駅構内（改札外）博多デイトス２階の博多めん街道にあるラーメン店です。
日曜日夕方でにぎわっていましたが、店頭に立つ店員さんがテキパキと案内してくれてすぐに入ることができました。
煮卵入りラーメンを注文。麺の固さをえらぶことができます。
一緒に餃子を注文すると餃子が550円のところ400円になります。
替え玉も楽しんで大満足でした。

リニューアルされた大分駅ビルにある複合ショッピング施設です。
1階には豊後にわさき市場や豊後にわさきいっぷく横丁などの飲食、食品エリアがあって便利です。ここにはスーパーマーケット「コープおおいた」も入っていて食料品や飲み物を買うのに重宝しました。

福岡市営地下鉄空港線の中洲川端駅か直結の地下道を通って数分で行くことができる便利な立地です。すぐお隣はとってもおしゃれな博多リバレイン。
広々としたロビーには重厚な大理石の大きな柱。
チェックイン時の対応はさすが一流を思わせる丁寧さ。
今回はOne Harmonyエクスクルシヴ会員特典でスタンダードダブルからスーペリアダブルにお部屋をアップグレードしてくれました。
建物は決して新しくはないものの手入れが行き届いていて清潔快適。
30平米のお部屋は一人で使うには十分すぎる広さ。
ルームサービスも朝食レストランも行き届いていて快適な宿泊ができました。

ＪＲ日豊本線にある大隅大川原駅。
鹿児島県曽於市（そおし）に位置する駅です。
特急３６ぷらす３＜黒の路＞のおもてなし停車で降り立ちました。
地元の方がホームに出て横断幕で歓迎してくれました。
「悠久の駅舎」と書かれたログハウス風の小さな駅舎は2010年に建てられたものだそうです。地元産の杉を使ったものなんだそうです。
駅前には地元の方がたくさん集まって特産品の販売をしてくれました。

門司港駅のすぐ隣にあるのだけれど、途中に駐車場があるので少し回り道して歩くと５分くらいかかりました。
門司港駅と九州鉄道記念館の間には門司港レトロ観光列車「潮風号」の踏切があるのでここを渡るのもまた楽しいかも。

記念館には九州内で活躍した往年の車両たちが多数展示されています。
かつての特急にちりん、寝台特急月光、さくら、みずほなどなど懐かしさがたまりません。

本館には明治の客車。そしてお土産コーナーには鉄道グッズがたくさん取り揃えられています。カウンターの側面は緑に塗られてさりげなく「ゆふいんの森」のロゴ。九州新幹線8000系の模型が置いてあったりします。

乗ることができるミニ鉄道コーナーなどもあってわずか300円の入場料でたくさん楽しませてもらいました。

大正３年（１９１４年）に建築された２現在の代目駅舎は２０１９年３月に建築当時の姿への復元工事がなされました。。
国の重要文化財に指定され門司港駅舎。
レトロな雰囲気がそこかしこに漂います。
今回は特急３６ぷらす３の自由散策停車時間を利用しての散策です。
３６ぷらす３停車時には駅前の噴水から水が出るおもてなしもありました。

ＪＲ日豊本線にある杵築（きつき）駅。
特急３６ぷらす３＜青の路＞がおもてなし停車して、ホームに地元の方がたくさん集まって特産品の販売をしてくれました。
美しい城下町で名高い杵築。ホームには「九州の小京都　杵築」と書かれた駅名標サイズの大きな看板がありました。