haneさんのクチコミ(4ページ)全84件
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投稿日 2015年01月18日
テッドスティーブンス アンカレッジ国際空港 (ANC) アンカレジ
総合評価:4.0
アンカレッジ・テッド・スティーブンス空港は、アラスカの玄関口らしくたくさんの剥製がお出迎えしてくれます。
空港自体はコンパクトですが、ここからさらに乗り継いで各地に向かう乗客も多く、なかなか賑やかでした。
到着・出発とも同じフロア、同じゲートを使うので両方の乗客が混在しています。ターン・テーブルはエスカレーターを降りた1階にあるので、ちょっと動線に戸惑いました。
お店はそこそこありますが、国内線がメインの空港なので免税店などは期待しない方が良いです。- 旅行時期
- 2014年01月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2015年01月18日
サウンド トランジット (セントラル リンク ライトレール) シアトル
総合評価:4.5
シアトル・タコマ空港(SEATAC)とダウンタウンを結ぶ電車、ライトレール。旅行客というよりは、通勤に使っているひとが多い印象です。オルカ・カード(日本で言うところのSUICAやPASMOみたいなICカード)も使えます。
空港を出てシアトル・ダウンタウンへ向かう場合、しばらくは高いところを走るので眺めもよく、天気が良ければロッキー山脈も遠くに見ることが出来ます。続いて住宅街を走り、シアトル・マリナーズのホームであるセーフコ・フィールドの前を通過し、ダウンタウンでは地下を走ります。
ダウンタウンと空港間は40〜50分くらいかかりますが、車内もきれいで安心して乗ることが出来ます。2014−15年現在片道$2.75なので、かなりコストパフォーマンスのよい移動手段かと思います。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2015年01月18日
総合評価:4.0
パイクプレイス・マーケット内にある、海を見渡す眺めのいいカフェです。
マーケットのお店が開店準備をしているころからオープンしているので、朝早く行ったときには朝食をとるのに便利。具材たっぷりのクラムチャウダーやサラダバーなど、気軽に立ち寄れます。
席で注文するのではなく、レジで注文・支払いをします。クラムチャウダーなどはその場でカップに注いでくれるので、すぐあったかいスープが楽しめます。
- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
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投稿日 2015年01月18日
総合評価:3.5
言わずと知れたコーヒーチェーン店スターバックスの1号店。ここでしか買えないものもあり、連日観光客で外まで大行列が出来ています。
パイクプレイス・マーケットの向かいにある小さなお店で、座席はありません。窓際に数人立てる程度のカウンターがあるだけです。
朝7時(夏場は6時?)開店なので、その直後はさすがに空いています。とくに冬場の朝7時はまだ日が昇っていないので、お店には数人しか居ませんでした。9時くらいにはもう外にのびる大行列で、それは夜まで続きます。ゆっくり店内を見たいという方は、開店直後に行くことをお勧めします。- 旅行時期
- 2014年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.5
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投稿日 2015年01月18日
総合評価:4.0
アンカレッジ・ダウンタウンのはずれにある、日本人ご夫妻が営むB&Bです。はずれではありますが、アンカレッジは小さな街なので、ダウンタウンまでは十分徒歩圏内です。
大きな看板等はありません。とくに冬場は日も短く雪に埋もれているので、自力で探すのはちょっと分かりにくいかもしれません。到着の便名と時間をメールしておけば、空港まで迎えに来てくれます。
とてもシンプルな宿ですが、ご主人はミッドナイトサン・エクスプレスという現地旅行社を経営してしており、いろいろ相談にのってくれます(もう引退されるとうかがっているので残念ですが・・・。)冬場はお客さんも少ないようですが、夏のアラスカの大自然を楽しむ方などリピーターもいらっしゃるそうです。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
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投稿日 2015年01月18日
総合評価:4.0
フェアバンクスへの乗り継ぎで、アンカレッジに1泊したさいに利用しました。
自家醸造のビールとアラスカ料理が楽しめます。大人気のお店なので、少し待つのがあたりまえ。受付で順番待ちリストに名前を登録してもらい、呼出しを待つかんじです。
12月だったので外はマイナス20度、とにかく寒かったですが30分ほどの待ち時間は氷の彫刻がディスプレイされた公園や、周辺を散策して過ごしました。(受付前の通路で待つこともできます。)
真冬でも中は暖かく、冷たいビールを楽しめます。アラスカといえばサーモンのイメージだったのでサーモンステーキをいただきました。ボリュームたっぷり。サラダを注文するとドレッシングを自分で選べますが、種類が多い上に口頭でバーっと言われるので聞き取るのが大変でした(笑)。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
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投稿日 2015年01月18日
ターゲット (サンフランシスコセントラル店) サンフランシスコ
総合評価:4.0
バート&ミュニメトロのパウエル駅から、4th Ave.をユニオンスクウェアとは反対側に徒歩5分弱。真っ赤な2重まる(ターゲット)がトレードマークのスーパーマーケット。1階はスターバックスはじめ飲食店、エスカレーターを上がって2階がシティ・ターゲットです。
繁華街にあるし、ホテルも多いので買い物に便利な立地。スペースの半分は衣料品です。
現地の生活が垣間見えるいちばんの場所、スーパーマーケット。物価サーチもできるし、食事やおみやげを安くあげたい時にも大活躍♪(´ε` )- 旅行時期
- 2014年12月
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投稿日 2015年01月15日
総合評価:3.5
サンフランシスコのチャイナタウンはとても活気にあふれて、生活に根ざした下町といった雰囲気です。
ユニオン・スクウェアからも徒歩圏内ですが、ほんの10分くらい歩くだけでだいぶ雰囲気が変わります。たくさんの野菜がならび、鳥の丸焼きがぶら下がるお店や大衆食堂。ほかの地域のスーパーより、チャイナタウンの八百屋さんのほうが半額くらいで売っていたりします(品種はチェックしなきゃですが…)。
中華圏ではおなじみフォーチュンクッキーも色とりどりで、さすがアメリカのチャイナタウンといったかんじです。
徒歩でもバス30番などでもアクセスが簡単、便利な場所です♪( ´▽`)- 旅行時期
- 2015年01月
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投稿日 2015年01月14日
フューチャー オブ フライト (ボーイング工場見学) ムキルテオ
総合評価:4.0
日本では航空機といえばボーイング、というイメージの人も多いかと思いますが、本拠地はシアトル郊外のエバレットにあります。(もうひとつは航空博物館のあるボーイング・フィールド、さらには一般には公開されてないレントン等。)
航空機ファンならずとも一度は訪れてみたいと思う方も多いかと思いますが、現地催行の送迎付きツアーに申し込むとなるとけっこうな金額になるのが痛いところ。英語のもので60ドル〜、日本語だと100ドル〜はかるく超えていきます。あまり時間のない方、効率よく行きたい方にはツアー参加がお勧めです。
というのも、個人では非常に行きづらい!!からです。
レンタカーでナビがあればスムーズかと思いますが、左ハンドルのアメリカで運転するのはちょっと・・・という場合にはどうしてもバスで行くしかありません。このバスも乗り換えが必要で、しかも日曜日には近くまで行く路線が運休するという不便さ。現地へ行ってみると、やはり車かツアーバスで来ている人が殆どでした(広い駐車場がありますが、けっこういっぱいでした)。路線バスで行く場合には、キング・カウンティ・メトロのトリッププランナーで路線や時間をしっかり確認しておくことが必要です。
施設内には、無料で見学できる展示スペースや、ペインフィールドの滑走路と工場群、さらにドリームリフターを見ることが出来る屋上スペースがあります。屋上は滑走路が目の前なので、エアバンド持参で立派なカメラをかまえるグループもいたりしました。
工場見学へは、カメラやスマートフォンなどの私物は持ち込むことが出来ません。入口近くのロッカー(有料)に預ける必要がありますが、数が多くないので3時間という時間制限があります。3時間たつと次の利用者のために鍵が開いてしまうので注意です。実際私が利用した時も、指定された番号の扉を開けたら前の人の荷物が入っていたので、チケットカウンターの係員さんにそれを預けて自分たちの荷物を入れました。
ロッカーは日本語での案内もありますが、週末は行列ができるので時間に遅れないよう早めに並んだ方がベターです。
工場見学は時間制です。前もって予約するか、当日空いていれば参加できます(当日購入のほうが2ドルくらい割高です)。
週末は30分きざみでツアーが出るので当日でも大丈夫かと思いますが、前日にウェブサイトで確認しガラガラだった見学ツアーも、当日お昼前にチケットカウンターへ行ったら、もう14:30以降のものしか余ってないと言われました。
送迎付きのバスツアーであれば見学チケットの心配はありませんが、個人で行く場合で時間がほぼ確定であれば、ウェブサイトで前もって予約しておく方がいいかもしれません。
工場へは大型バスで向かいます。工場入口に横付けされるわけではないので、雨の日はツライ・・・。でも私物持ち込み禁止なので、当然カサは持っていけません。
それと、内部は地下通路でつながっており、かなり広いので歩くのと、当然地下なので階段を上り下りします。行くときは歩きやすい靴が鉄則です。とはいえこの工場はかなり観光客向けに対策をしているので、ご年配の方や体型上歩くのがツライ方(アメリカなので、かなりふくよかな体型の方も多いです。。。)はバスから降りたらゴルフカートのようなものに乗り換えて工場内へつれていってもらえます。
見学は移動も含めて90分程度ですが、お店を見たり、無料展示スペースを見学したり、周辺を散策したりするとけっこうな時間がかかります。じっくり楽しみたい人だと、ツアーでは時間が足らないかもしれません(←なので私は往復路線バス)。- 旅行時期
- 2014年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 1.5
- 個人で行くとなるとかなり限られる。日曜は特に。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- しっかりした造りだし、展示物も多いので。
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 週末は込み合うので、希望の時間があれば予約しておいたほうがベター。
- 展示内容:
- 4.0
- 良くも悪くも見学者用としてよくできている印象。
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投稿日 2015年01月14日
ザ オリジナル ギラデリ アイスクリーム アンド チョコレート ショップ サンフランシスコ
総合評価:4.0
サンフランシスコのお土産として人気のギラデリのチョコレート。
様々なフレーバーがあり、クリスマス時期などの期間限定商品も登場します。
ギラデリ直営店では天井までいっぱいにチョコの棚があり、好きなものをBOXやビニール袋に自分で詰めて買うのが楽しいです♪( ´▽`) ケーブルカーのチケットやミュニパスポートに割引クーポンが付いてたりするので(時期などにより無い場合もあると思いますが…)、店舗やカフェで使っちゃいましょう♪(´ε` )
1個1個包装されてるので、ばら撒き土産にも重宝します。味も様々あって品質もよいかと思います。
ただちゃんとしてるぶん、お値段はそれなりにします。スーパーやドラッグストアなどでパック売りされてるのは比較的安い傾向があり、空港の免税店は免税というだけで安くはありません。
中身は同じはずなので、自分のスタイルに合ったところで購入するといいかと思います。
やっぱり直営店で自分なりのアソートで楽しみたい♪
倹約派だからスーパーやドラッグストアでお得に購入♪
買い忘れたから帰国前に空港でささっと買い物♪- 旅行時期
- 2015年01月
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投稿日 2015年01月08日
総合評価:4.0
ピア39の入り口付近の2階にあるカフェ。カフェというより食事メインのレストランですが、内装はカジュアル。食事時は混み合います。
入口の係員さんに人数を言って、空いていればすぐ案内してくれます。私は1時すぎくらいでしたが、5分ほどで入れました。
食事はやっぱりシーフード♪( ´▽`) そしてかなりボリュームがあるので、前菜、スープ、メイン…なんてたのんだら、とても食べ切れません。日本人の感覚なら、メインを食べきるのも大変な量。なにせフライドポテトが大量についてくるσ(^_^;)
2人でクラブ・サンドとシーフード・フライのプレートをたのみましたが、もうおなかいっぱい。美味しいけど、さすがアメリカンサイズ! でも他のお客さんも食べきれないひとがちらほら、ボックスもらってお持ち帰りしてました。
精算時、レシートの下部にチップのめやすがプリントされてくるので、支払い時の参考になります。- 旅行時期
- 2015年01月
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投稿日 2015年01月07日
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投稿日 2015年01月07日
ウエストフィールド サンフランシスコ センター サンフランシスコ
総合評価:4.5
パウエル駅の上すぐにあるショッピングモール。
デパート、Zaraやアバクロなどのファストファッション店、その他専門店やフードコートにスーパーが入る便利な場所です。
地下のスーパーはデリも豊富。ホットミールやサラダバーもあります。ただし庶民派なお店ではないので、値段は全体的に高め。
同じく地下にはフードコートがあり、いつも賑わってます。なかなか野菜を摂る機会の少ないアメリカの食事、てんこもりのサラダのお店や、ビーガン(厳格なベジタリアン)のお店がはいっていてありがたかったです♪( ´▽`) To Go (テイクアウト)も出来るから持ち帰って公園やホテルで食べるのもあり。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 5.0
- パウエル駅のすぐ上。ケーブルカーからもすぐ。
- お買い得度:
- 3.5
- お店により。スーパーは高級路線
- サービス:
- 3.5
- ふつう
- 品揃え:
- 4.0
- いろんなお店がはいっている
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投稿日 2015年01月07日
総合評価:3.0
サンフランシスコ国際空港とダウンタウンを30分ほどで結ぶエコノミーな公共交通機関、バート。
外装は汚れがひどく全体的にキレイではないし、酔いやすいひとにはツライ乗り心地。でもホテルシャトルバスやタクシーは予算的なちょっと、という場合には有効な交通手段です。
そんなバート、券売機での切符の買い方が独特なことでも有名(´Д` )
日本をはじめ大抵の場合、目的地までの料金やゾーンを押してお金を入れると、あとはお釣りが自動でチャリンと出てくるタイプ。けれどバートは考え方が全く違います。
1.掲示されてる行き先までの料金を確認。
2.まずはとにかく、確認した料金ぴったりかそれ以上の現金を入れる。まずお金を入れないと何も出来ません。
3.画面上に入れた金額が表示されるので、ぴったりであれば Print Ticket と表示された横のボタンを押して終了。
4.おつりが必要な場合、分かりづらいのはここから。
画面上の Subtract (日本語の「引く」の意味)横のボタンを連打して、目的の金額になるように調整。やりすぎて引きすぎないよう気をつけましょう(つД`)ノ なかなかこの、自分で5セントずつ引いて微調整とかは日本で見ることはないので戸惑うと思います。
金額を合わせたらPrint Ticket 横のボタンを押して、切符とお釣りを回収してようやく終了♪( ´▽`)
観光客だとこのシステムに慣れてない人が殆どなので、空港駅の券売機は結構並びました。
予習しておいて、サクサク買っちゃいましょう♪( ´▽`)
- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 格安なわけじゃないけど、他に比べれば安価
- 利便性:
- 3.5
- 本数はそれほどでもない。パウエルまで直通なのは便利
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投稿日 2015年01月04日
総合評価:2.5
あの急な坂道を昇り降り、サンフランシスコを代表するアトラクションとしてはとても楽しいです。冬場は寒いけど、風景も楽しめて1度は体験してみるべき。
ただ、交通機関として考えると…。
大きな荷物があると周りの迷惑になってしまうし、始発駅は平日でも大行列。1時間以上待つのもザラです。
途中からなら乗れるかというと、満員だと当然乗れません。
パウエルからフィッシャーマンズワーフに行くのに使いますが、行列の待ち時間を考えると、効率良く行くならミュニのF線が便利です。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 1.5
- 交通機関として6ドルは高い。アトラクションとしてならまあまあ?
- 利便性:
- 1.5
- とにかく大行列(´Д` ) 1時間待ちは当たり前なので、急いでるときには使えない
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投稿日 2015年01月04日
総合評価:4.0
丘のうえにある、ビクトリアン・ハウスと近代的なダウンタウンのパノラマが美しい高級住宅街です。
バスの5番や22番が近くを通ります。
有名なのは80年代~に放送されたコメディ・ドラマ「フルハウス」のオープニングに登場するビクトリアン・ハウス Painted Ladies で、絵葉書でもよく見かけます。レトロでおしゃれなビクトリアン・ハウスの背後に、ビルが建ち並ぶダウンタウンの風景が見えます。
写真を撮る場合、Painted Ladiesは西に面して建っているので、冬場の太陽の低い時期はお昼すぎくらいから陽が当ります。
周辺にもキレイな住宅が多いので、散策してみるのがオススメです。
シビックセンターの市庁舎とは直線の通りでむすばれているので、歩いていくことも可能です。- 旅行時期
- 2015年01月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 丘の上なので、行きはバスで近くまで。
- 景観:
- 5.0
- とても美しいエリアです。ビクトリアンハウスと近代的ダウンタウンのパノラマが楽しめます
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 有名な風景なので観光客もそこそこいます。
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投稿日 2015年01月04日
総合評価:3.5
無料で見学が可能です。
ただし実際に使われている現役の市庁舎なので、オフィス部分などは当然見学できません。アメリカの行政機関なのでセキュリティも厳しく、入る時に金属探知ゲートと、荷物の開披検査があります。
中は巨大なホールがあり、大階段では平日にも関わらず複数組のカップルが人前式をしたり、記念撮影をしていました。
見学出来るのは事実上このホール周辺だけですが、とても重厚な造りです。お手洗いもキレイでチップも必要ないので、安心して利用できます。
ミュニメトロやバスで行くことが出来ます。ビクトリアン・ハウスが美しいアラモ・スクウェアとは直線上にあるので、バス5番なら両方を訪れるのに便利。- 旅行時期
- 2015年01月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- ミュニやバスが多く、パウエルやユニオン・スクウェアからも近い
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 見学無料。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 結婚式をしていたり、観光客がいたり
- 展示内容:
- 3.0
- 見学できるのは大ホール周辺のみ。
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投稿日 2015年01月04日
総合評価:4.0
高級ホテルも建つノブ・ヒルにある大聖堂です。
近代的な新しい教会が多いアメリカですが、この大聖堂は石造りでステンドグラスも美しく、まるでヨーロッパ。
ファサードや内部は装飾が多いわけではありませんが、シンプルでありながら荘厳な雰囲気です。正面の扉も素晴らしい彫刻になっています。
ユニオン・スクウェアからケーブルカーの線路に沿って急な坂を上がり左手にあり、息は切れますが歩いていくことも可能です。
ユニオン・スクウェアの賑やかさからうって変わって、ノブ・ヒルは落ち着いた瀟洒なエリア。大聖堂内も静かで落ち着く空間です。- 旅行時期
- 2015年01月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- ユニオンスクウェアから近いが、急な坂の上
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 無料。ただし寄付を奨励。
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 地元の人たちも多く、祈りにきている。観光客はそれほど多くなく静か
- 展示内容:
- 3.0
- 正面の扉、内部のステンドグラスやタペストリーが美しい
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投稿日 2015年01月03日
総合評価:4.0
シアトル・ダウンタウンの南にある航空博物館(ボーイング・フィールド)へ行ってきました!
ボーイング社の社屋がたちならび、目の前の滑走路からは実際に飛行機が離着陸するライブ感溢れる博物館です。
滑走路がある本館側にはカフェやグッズショップ、広く天井の高い展示ホールにはライト兄弟以来の航空機が展示されています。実際の戦闘機のミサイル発射ボタンを押せたり(もちろん発射はしないですよ(=゚ω゚)ノ)、日本ではなかなか出来ないことも。アメリカというお国柄、戦闘機がかなりの部分を占めます。世界大戦時に使われたものも多く、日本の戦闘機はやぶさも、当時の旗などと共に展示されてました。
本館の外にはボーイング787の3号機があり、実際に入って見学することができます。
道をはさんで反対側はスペースシャトルの展示になっています。チケットカウンターは小さいですが、こちらだと殆ど並ばず購入できました。
外にはBAのコンコルドはじめ、旧型のエアフォースワン(米国大統領専用機)などが展示され、こちらも実際に中に入ることが出来ます。
とにかく実機にじかに触れることが出来るのが魅力な博物館になってます。入館料は2014年年末現在19ドルと比較的高額ですが、実機を修理して維持管理し、展示していることを考えれば当然かと思います。
ダウンタウンからバスで行く場合は、124番が3rd Aveを通っており、30分に1本間隔であります。帰りのバスの時刻表はバス停にはないので、本館のシアターとチケットカウンターの間に時刻表が掲示されていたので参考までに。Free Wifiのパスワードもそのすぐそばにありました。(場所は変更になるかもしれないので、参考までに記載します)- 旅行時期
- 2014年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- ダウンタウンから30分に1本のバスか、車のみ。30分程度。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 内容を考えれば当然。ただ、あまり興味ない人には高く感じるかも
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 人気あるので週末は混んでます
- 展示内容:
- 5.0
- 実機が展示され、触ったり乗れたり出来る
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投稿日 2012年10月03日
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 アウシュビッツ
総合評価:4.0
負の遺産アウシュヴィッツ絶滅収容所。
遠い国の出来事のようですが、ドイツと同じく枢軸国として参戦した日本にとっても決して無関係な場所ではありません。そして無関心な場所であってはなりません。
ただ残念ながら、アウシュヴィッツ(現・オシフィエンチム)を訪れる日本人、そしてアジア人は微々たるものだそうです。
ポーランド、ドイツをはじめとした欧米諸国では遠足や修学旅行にも組み入れられ、子供のころから多くの人々が訪れる場所です。
日本と欧州は距離も離れており、直行便もないポーランドへ行く方はまだ少数かと思います。でも、とても美しい国です。その美しい国に造られてしまった、類を見ない負の遺産を、機会があればぜひ訪れ、経験していただければと思います。
<行き方>
■クラクフ市内からツアーに参加できます。ワルシャワからもあるようですが、移動時間が長いので大変かと思います。
■個人で行く場合、クラクフのバス・ターミナルから路線バスで片道2時間程度です(道路状況、各停留所で人が出入りするかにもよります)。バスターミナルにはオシフィエンチムへ行く観光客がたくさんいるので、英語で張り紙もありました。路線バスなので、市街地や田園風景のなかの停留所にも停まりますし、混んで立ち乗りになる場合もあります。収容所の駐車場のすぐ前が終点・始発。
※帰りのバスの時間を必ずチェックしてください。季節や曜日によっては早く終わってしまいます。そして終バスはかなり混みます。私が行ったときは乗り切れない人も出ていました。
■列車でオシフィエンチム駅まで行く方法もあります。ただし、駅から収容所は距離があるので注意。駅前に殆どタクシー・・・というか、人も殆ど居ませんでした。
<収容所見学>
以前は常時自由見学が出来ましたが、今は季節や時間帯によってはガイドツアーによる見学のみの場合もあるようです。
ガイドツアー(英語等数カ国語あり)は当日申し込みが可能ですが、日本人ガイドさんはお一人だけですので、早めにコンタクトを取っておくことをお勧めします(最低でも2週間前)。日本語ツアーは予約が無い限り開催されません。ガイド予約はアウシュヴィッツ絶滅収容所のウェブサイトから申し込むことが出来ます。
私が訪れた時は、残念ながら日本人ガイドの中谷さんは休暇中とのことで、英語の個人ツアーを予約しました。他の方と混載の団体ガイドツアーでないので割高にはなりますが、ポイント・ポイントで丁寧な説明をしていただいたり、質問も気軽にできたり、見たい場所や時間にも融通がきくのでお勧めです。逆に言うと、ガイドさんが居ないと見逃してしまったり、展示物も想像はつくけど具体的には何なのかよくわからない、ここで何が行われていたのか分からない・・・という場合も多くなってしまいます。
アウシュヴィッツとひとまとめで言う事が多いですが、見学場所は広大な2つのエリアに分かれています。このアウシュヴィッツ第一収容所と、アウシュヴィッツ・ビルケナウ第二収容所間はバスで5分程度です。ガイドツアーであれば、ガイドさんがバスの時間を熟知してますので効率よく見学できます。
各収容所とも広大ですので、歩きやすい靴がマストです。
特にバラックの広がる第二収容所は、平坦な場所で、場合によってはとても強い風が吹きます。私が訪れた日(10月)も、強風のためバラックへ近づくことが出来ませんでした。日が落ちると急激に冷え込みましたので、季節によっては1枚多めの服装を準備したほうがいいかもしれません。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 2.0
- 個人で行くと、ちょっと大変かもしれません。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- ガイドさんをお願いしたほうが絶対有意義です。
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 広大なエリアなので、有名な場所以外はそれほどでもありません。
- 展示内容:
- 4.5
- とにかく現地で見て、感じるにつきます。











































































