フューチャー オブ フライト (ボーイング工場見学) Future of Flight Aviation Center & Boeing Tour
博物館・美術館・ギャラリー
3.45
施設情報
- 施設名
- フューチャー オブ フライト (ボーイング工場見学)
- 英名
- Future of Flight Aviation Center & Boeing Tour
- 住所
-
- 8415 Paine Field Blvd Mukilteo, WA 98275
-
- 大きな地図を見る
- 営業時間
- 8：00～19：00
ツアーは8：30～17：00
- 休業日
- サンクスギビング、クリスマス、元日
- 予算
- (4/1～9/30、12/20～1/2)大人$20、子供$14
(1/3～3/31、10/1～12/19)大人$18、子供$10
＊身長122ｃｍ以下の子供は入場不可
- カテゴリ
- 登録者
- そまりん さん
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
現地ツアー・オプショナルツアー・予約（2件）
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クチコミ（40件）
ムキルテオ 観光 満足度ランキング 1位
3.45
- アクセス：
- 2.84
- 車以外にはバスを乗り継ぐかツアーに参加するしかない by ハンクさん
- コストパフォーマンス：
- 3.75
- 20ドル、見応えは十分 by ハンクさん
- 人混みの少なさ：
- 3.46
- 時期によっては混み合うらしい by ハンクさん
- 展示内容：
- 4.46
- 航空ファンならずとも見応えは十分 by ハンクさん
-
満足度の高いクチコミ
オトナの社会科見学 撮影禁止のボーイング工場の深部へ
4.0
- 旅行時期 2024/02
- by アンさん
工場見学はガイドの方について、実際の生産ラインを見てまわります。工場見学は携帯電話など一切の手荷物持ち込み禁止。”忘れ物が... 続きを読むあると困るから”というような理由を説明していましたが、見学中に「とある工程で何名くらいの作業員がいるのか？」という質問をした人に対しては「それは企業秘密で教えられません。エアバス社が何名で作っているかという情報があったら教えてください笑」というやりとりがあり、実は工場内部の様子は外に漏らしたくないんだな〜と思いました。イマドキ、どんな写真もSNSに溢れているからこそ、自分の目でしかみられない工場見学は価値がある、とも言えます！ちなみに、荷物は無料でロッカーに預けることができます。併設のボーイングストアはお土産になりそうなものがいっぱいあって見ているだけで楽しいです。ミュージアムは30分ほどあれば見終われる内容です。天気の良い日は屋上の展望デッキからワシントン州の山々が見えます。 閉じる
1～20件（全40件中）
-
航空ファンは行く価値あり
- 4.0
- 旅行時期：2023/07（約2年前）
- 0
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アクセスは悪いが行く価値あり
- 5.0
- 旅行時期：2020/02（約6年前）
- 0
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ツアーガイド付きがいいと思います
- 3.5
- 旅行時期：2019/09（約6年前）
- 0
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-
飛行機好きにはたまらない
- 4.0
- 旅行時期：2019/07（約7年前）
- 0
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ボーイング工場見学
- 5.0
- 旅行時期：2019/06（約7年前）
- 8
-
聖地！！！！
- 5.0
- 旅行時期：2019/05（約7年前）
- 5
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組み立て工場が見学できます
- 5.0
- 旅行時期：2018/11（約7年前）
- 1
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-
航空ファンの聖地
- 3.5
- 旅行時期：2018/06（約8年前）
- 1
-
ネットで予約
- 4.0
- 旅行時期：2018/05（約8年前）
- 1
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飛行機好きにはたまらない！
- 4.0
- 旅行時期：2017/09（約8年前）
- 0
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一度は訪れたい場所
- 5.0
- 旅行時期：2017/05（約9年前）
- 0
ダウンタウンからSoundTransitバス512でLynnwoodTransitCenterまで行き、113に乗り換えH... 続きを読むwy525&84th st.SWで下車。片道２時間ほどで3.75ドル。
84th streetの坂を15分ほど上って行くと目の前に。
ツアーは１時間毎に開催されWeb事前予約が確実ですが当日申込も可能。25ドル。五分前集合でツアー中は荷物は全てロッカーに入れてスマホ所持禁止です。
ツアーは簡単な紹介ムービーを見た後、バスで移動し地下トンネルを歩いて工場内部を見学。747、777、787の製造の様子が見られます。
自分が訪れた際はANAの787が製造中でした。
グッズも充実しておりついつい買いすぎてしまうのでカバンには余裕を。
個人手配やバスの乗り継ぎが面倒な人は旅行会社のオプションツアーもアリですが、130ドルほどするためオススメしません。そのお金でグッズ買った方が良いかな。
いずれにせよ一度は訪れるべき場所です。
閉じる投稿日:2017/05/05
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バンクーバーから日帰りツアーで行きました。
- 4.0
- 旅行時期：2017/03（約9年前）
- 1
-
ボーイング社の747、777、そして新鋭機の787の組立ラインを見学できる
- 4.5
- 旅行時期：2016/05（約10年前）
- 2
レンタカーでシアトルからバンクーバーに戻る途中、ボーイング社の誇る工場見学ツアーに参加した。シアトル市街から40キロほど北... 続きを読むに、世界最大のボーイング社の旅客機工場エバレット工場がある。床面積40万m²、容積は1330万m³というから、自動車組立工場のざっと3～4倍の巨大な工場だ。 ここで旅客機の組立工場を見学するツアーに参加した。
ボーイング社は言うまでもなく世界最大の航空機製造会社で、ヨーロッパ連合のエアバスが唯一のライバルだ。かつて複数あったメーカーが次々合併し、現在はアメリカで唯一の大型旅客機メーカーとなった。世界の航空宇宙機器業界のリーダーである。
工場見学の入場料は大人20ドル（予約18ドル）、ガイドツアーは英語のみで約80分、カバン、カメラ、携帯電話など一切持ち込むことができない。この日は747、777、そして最新鋭の787の組立ラインを見学できた。元フライトアテンダントだったという女性の、早口の説明をすべて聞き取るのは至難の技だ。日本語ガイド付きのツアーはHIS、JTBなどが主催しているようだ。なお、身長制限があり、122cm以下の子どもは見学不可。 閉じる投稿日:2016/05/08
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３００機のオーダーのあとに行きました
- 4.0
- 旅行時期：2015/10（約10年前）
- 0
-
絶対に行くべき！
- 4.5
- 旅行時期：2015/08（約10年前）
- 0
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ＧＯＯＤ
- 5.0
- 旅行時期：2015/01（約11年前）
- 0
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巨大なボーイングの牙城、エバレット・ペインフィールド
- 4.0
- 旅行時期：2014/12（約11年前）
- 0
日本では航空機といえばボーイング、というイメージの人も多いかと思いますが、本拠地はシアトル郊外のエバレットにあります。（... 続きを読むもうひとつは航空博物館のあるボーイング・フィールド、さらには一般には公開されてないレントン等。）
航空機ファンならずとも一度は訪れてみたいと思う方も多いかと思いますが、現地催行の送迎付きツアーに申し込むとなるとけっこうな金額になるのが痛いところ。英語のもので60ドル〜、日本語だと100ドル〜はかるく超えていきます。あまり時間のない方、効率よく行きたい方にはツアー参加がお勧めです。
というのも、個人では非常に行きづらい!!からです。
レンタカーでナビがあればスムーズかと思いますが、左ハンドルのアメリカで運転するのはちょっと･･･という場合にはどうしてもバスで行くしかありません。このバスも乗り換えが必要で、しかも日曜日には近くまで行く路線が運休するという不便さ。現地へ行ってみると、やはり車かツアーバスで来ている人が殆どでした（広い駐車場がありますが、けっこういっぱいでした）。路線バスで行く場合には、キング・カウンティ・メトロのトリッププランナーで路線や時間をしっかり確認しておくことが必要です。
施設内には、無料で見学できる展示スペースや、ペインフィールドの滑走路と工場群、さらにドリームリフターを見ることが出来る屋上スペースがあります。屋上は滑走路が目の前なので、エアバンド持参で立派なカメラをかまえるグループもいたりしました。
工場見学へは、カメラやスマートフォンなどの私物は持ち込むことが出来ません。入口近くのロッカー（有料）に預ける必要がありますが、数が多くないので３時間という時間制限があります。３時間たつと次の利用者のために鍵が開いてしまうので注意です。実際私が利用した時も、指定された番号の扉を開けたら前の人の荷物が入っていたので、チケットカウンターの係員さんにそれを預けて自分たちの荷物を入れました。
ロッカーは日本語での案内もありますが、週末は行列ができるので時間に遅れないよう早めに並んだ方がベターです。
工場見学は時間制です。前もって予約するか、当日空いていれば参加できます（当日購入のほうが２ドルくらい割高です）。
週末は30分きざみでツアーが出るので当日でも大丈夫かと思いますが、前日にウェブサイトで確認しガラガラだった見学ツアーも、当日お昼前にチケットカウンターへ行ったら、もう14:30以降のものしか余ってないと言われました。
送迎付きのバスツアーであれば見学チケットの心配はありませんが、個人で行く場合で時間がほぼ確定であれば、ウェブサイトで前もって予約しておく方がいいかもしれません。
工場へは大型バスで向かいます。工場入口に横付けされるわけではないので、雨の日はツライ･･･。でも私物持ち込み禁止なので、当然カサは持っていけません。
それと、内部は地下通路でつながっており、かなり広いので歩くのと、当然地下なので階段を上り下りします。行くときは歩きやすい靴が鉄則です。とはいえこの工場はかなり観光客向けに対策をしているので、ご年配の方や体型上歩くのがツライ方（アメリカなので、かなりふくよかな体型の方も多いです｡｡｡）はバスから降りたらゴルフカートのようなものに乗り換えて工場内へつれていってもらえます。
見学は移動も含めて90分程度ですが、お店を見たり、無料展示スペースを見学したり、周辺を散策したりするとけっこうな時間がかかります。じっくり楽しみたい人だと、ツアーでは時間が足らないかもしれません（←なので私は往復路線バス）。 閉じる投稿日:2015/01/14
-
飛行機の生まれる場所
- 5.0
- 旅行時期：2014/09（約11年前）
- 0
今まで「飛行機の墓場」にいくつか訪問しました。
これだけ墓場を見たならば、今度は「飛行機の誕生する場所」も見ておくべきと... 続きを読む思いエバレットにやってきました。
当日は日曜日だったためラインは活発には動いていませんでしたが、それでもスケールの大きさを肌で感じることができて大満足でした。
夏休みなどの長期休暇中やアメリカの連休中は混み合うようですので、時間節約の為にも事前予約をお勧めします。
私が参加した回は朝一番の8：30でした。１週間前に予約した段階では残席が40席以上がりましたが当日行ってみたら満員でした。
尚、工場内は写真撮影は厳禁です。その代わりにFuture of Flightの建物内に写真撮影をしてくれるスポットがあり、そこで撮影した自身の写真とボーイングが用意した工場の写真（背景）を合成し、Eメールでデータを送付してくれる無料のサービスがあります。
すぐには合成だとはわからないくらい結構良くできていますので、記念にお勧めです。 閉じる投稿日:2014/09/06
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大人の社会見学、究極版。航空ファン必見。
- 4.0
- 旅行時期：2014/03（約12年前）
- 0
シアトル国際空港から渋滞無しでレンタカー利用、約1時間弱のドライブで到着。
レンタカー代、給油代、見学費用合わせて100... 続きを読むドル以上かかりましたが来た甲斐がありました。
普段18ドルの見学費用は、オフシーズンは16ドルとなります。
工場内はカメラや電子機器、携帯電話の持込禁止ということで、
ロッカーが完備されています。繁忙期は早めの確保が必要かもしれません。
工場ではボーイング747-8、ボーイング787、ボーイング777の製造ラインを見学。
運がよければ、ボーイング747ドリームリフターも目撃できるかも！？
少年の顔に戻った航空ファンらしき白人のおっちゃんを見ているのもほほえましいもの。
難点をあえて挙げれば、カフェが今ひとつなこと、
グッズショップの品揃え（ばら撒きできそうな菓子などが皆無）
といったところでしょうか。
閉じる投稿日:2014/03/27
-
日本の航空業界とも密接に関わっている
- 4.0
- 旅行時期：2014/02（約12年前）
- 0
ツアー参加すれば、説明を聞きながら工場内を見学できます。
真冬の日曜午後にいったのですが、思ったより人がいました。
で... 続きを読むもハイシーズンでも1回で裁く人数が多いので、
何時間も待たされる事はないでしょう。
実はあまり飛行機に興味がなかったのですが、
以外にも楽しめました。
特に787型については、ANAが最初に取り入れた事や、
日本の技術を取り入れている、なんて話をきくと
やはり嬉しくなります。
時期的にアメフトシーズンで、地元のシーホークスが
優勝した頃だったので、シーホークス仕様の飛行機などもなり、
地元に密着しているのを感じました。
ツアー終了後にショップがあり、空をイメージしているからか、
ブルーカラーのさやかな商品が多かったです。
タンブラーを買いましたが、軽くて使い勝手が良いです。
（某シアトル系コーヒｰチェーンのものより）
シアトルから車で北上して30～40分の距離で、チケットも20ドル程度。
日本語ツアーでわざわざ100ドル以上かけるのはどうかと思いますが、
車の運転に抵抗が無いなら、ドライブがてら寄っても
損はないかと思います。
朝は8時半からオープン、ツアーは9時からです。
閉じる投稿日:2014/10/05
1件目～20件目を表示（全40件中）
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このスポットに関するQ&A（0件）
フューチャー オブ フライト (ボーイング工場見学)について質問してみよう！
ムキルテオに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
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アンさん
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おじんさん
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たくあんさん
-
カオマンガイさん
-
とよとよ25さん
-
Sisyphusさん
- …他
