goemonpさんのクチコミ(34ページ)全790件

離れ小島にある水族館。
かつてはロープウエイがあったそうですが、今は廃止になっているので島には渡し船で渡ります。これもアトラクション感覚で楽しい。
島内には水族館、カエルミュージアムなどいくつかの施設があります。お金のかかった施設ではないと思いますが、いろいろスタッフが考えたと思われる手作り感のある展示はなかなか楽しく、暇があればバックヤードツアーなどもあるようなので参加してみては。
おなじみのイルカショー、アシカショーなどもあるのでお子さん連れももちろん楽しめます。
島内にはカフェやホテルもあるので、食事も問題ありません。

やんばるの森を県道２号線で横断した沖縄本島の西側にある施設。
場所は最初だとちょっとわかりにくいかも。ゴルフ場のわきにあるので、ゴルフ場を目印にしていけばよいのではないか。
雌のヤンバルクイナキョンキョンの愛らしい姿を眺められる唯一の施設。入場料500円。
見ごたえについては、鳥好きにはたまらない施設だと思うがそれ以外の人にはどうか。まあ鳥に興味のない人はわざわざやんばるを横断してやってこないと思うけど。。。

沖縄各地にある御嶽の中でも最も権威のある琉球王国御用達の御嶽（信仰の場）
王族の女性等が神のお告げを聞く聞大君となり、この御嶽で神の声を聴いたという。
観光地化は進んでいるものの、かつての信仰の場としての雰囲気の片鱗を感じ取ることができる。

ジンベイザメやマンタの泳ぐ世界最大級の大水槽がやはり圧巻。
そのほかにもサメやエイに関する展示が充実しており、見どころは多い。
入館料は1,850円と少々お高めであるが、16時をすぎると1,290円の割引チケットが購入できるので、ショーやアトラクションなどのイベントを見ないのならこちらで入館すると一家４人なら結構な節約になるかも。

古宇利大橋を渡ってすぐの高台にある白い塔。
800円を支払って入場券を買うと自動カートで高台の上まで運んでくれる。
タワーにはレストランやシェルミュージアムなども併設されており、頂上部には鳴らすと幸せになれるという幸福の鐘が設置されていて外国人観光客が記念写真を撮りまくっている。
それほど高いタワーではないので、眺望だけなら800円かけて無理に登らなくてもよいのではないかという気もするが、食事やお茶をかねてくるのもあり。

かつての琉球王朝の城跡で公園としてきれいに整備されている。
築城家として有名な護佐丸の建築になるとのことで石垣の造成は見事。
戦時中は砲台として、戦後は米軍のレーダー基地として利用されていたようだ。
駐車場はあまり広くない。城跡までは坂道を上る必要があるが、道は整備されているので年配者でも問題ないだろう。

北谷町にあるショッピング＆グルメスポット。
大きな駐車場があるので車でのアクセスは容易。
広大なエリアに様々な雑貨や衣料品などのショップ、ハンバーガーやステーキ、アジア料理など様々なれ飲食店が入っており、お店をぶらつくだけでも２～３時間は楽しめる。

読谷地区にある老舗リゾート。
建物等は若干古くなっているところもあるが、不潔感等はなし。
スタッフの接客は安定していて丁寧。
レストランも和食、中華、鉄板焼き、フランス料理等各種揃っており、値段は少々お高めであるもののどこも味は良い。値段を安めに抑えたければ、タクシーで読谷地区まで出れば居酒屋やレストランも複数ある。
ホエールウオッチング等アクティビティも豊富。室内プールもあるので寒い時期でも楽しめる。安心して泊まれるリゾートだと思う。

ぶっちゃけ山の中なので、車でしかいけず決してアクセスが良いとは言えない。
俳優の津川雅彦氏がサンタクロースをテーマにしたテーマパークを北海道に作ろうとして私費で購入するも計画がとん挫、宙に浮いてしまったお城を群馬県地元の会社が買って運営しているよし。津川さんのサンタコレクションが名残として園内に展示されている。
お城が大いにインスタ映えするので、結婚式場やプリンセス体験写真などで若い女性に人気のようだが、「鏡の城のアリス」といった結構本格的な謎解きゲームもあり、それ以外の人もそこそこ楽しめる施設になっている。

ＪＲの駅からは歩いて10分くらいかかるので歩きたくない方は車で行って近くの駐車場に止めるのが良い。（ただし近い駐車場は有料なので注意。）
ただ回るよりも有料ガイドにつくか、200円の自動ガイド機を借りた方が様々なエピソードが聞けて楽しめると思う。
繭貯蔵庫、繰糸場の他にも繰糸体験のできる施設や、絹製品の売店なども備わっている。内部には食事をとれるところはないが、少し離れると土産物屋やレストランなどがたくさんある。
日本の近代産業の黎明期を知るための貴重な産業遺産である。

村人が崖から落ちてなくなる事故が多発したことから、禅海上人が一年発起して鑿と槌で崖に人が通れる洞窟をうがち、村人を救ったという歴史のある地。
現在は車が通れるようになっており、かつての上人の作った洞窟は一部に跡をとどめるのみであるが、実際に通ってみるとかつての上人の苦労がしのばれる。
付近にはレストハウスもあり、付近を歩いた後は一服することもできる。

奥耶馬渓に位置する景勝地。福岡方面からはちょっと距離があるが、せっかく耶馬渓にきたのであれば立ち寄る価値はある。
展望台からは８種の岩が織りなす奇観が眺められる。付近には飲食店なども何件かあるので、昼食休憩に立ち寄るのも悪くないと思う。

歩いて渡る吊り橋としては日本で最も高い観光吊り橋。
橋からはいくつかの滝も眺められるなど眺望もなかなかのもの。
金属製ワイヤーでつられているとは言えやはり多少はゆれ、適度にスリルも感じられる
。中国や韓国など海外からのツーリストも多数見受けられた。

島へつづく橋の下には「鬼の洗濯板」と呼ばれる波状の岩場が広がり、神秘的な雰囲気を醸し出している。海洋信仰の場として古代より聖域として信仰の対象となっており、江戸時代までは一般人の入れない禁足地であったよし。
神社内には投瓦場と呼ばれる瓦製の茶碗を投げて吉凶を占う場があり、神社としても見ごたえがある。

巨大な敷地を有するシーガイアリゾートの最上級ホテル。
できてからは四半世紀近く経っているが、昨年リノベーションが入ったためか部屋に古さは感じられない。全室オーシャンビューであり、高層からの太平洋の眺めは圧巻。
レストランや温泉施設、ゴルフ場なども充実しており、施設的にはグローバルレベルのリゾートになりうる可能性があると思う。セガサミーが親会社ということで将来的にはカジノの設置も視野に入っていると思われる。数年後が楽しみなリゾートである。

アヤナリゾート内にある温めた海水による温浴施設。
施設は巨大だがいくつかのエリアに分かれており、ジェットバスのように噴流がでる場所や打たせ湯のような場所をスタッフの指示に従って1～２分ずつ順に回っていく。スタッフは簡単な日本語はできるので、英語できなくても大丈夫。そのせいか客の半分以上は日本人だった印象。お値段は少々高めだが、マッサージなどに比べれば安いので、ゴルフの後などに良さそう。

リンバジンバラン内にあるメキシカンレストラン。バーを併設しており特に窓際の席は眺めがよい。夕暮れ時には晴れていれば美しい夕陽を眺めながらロマンチックなディナーが楽しめる。料理はどれを食べても美味しいが、観光客向けなのでお値段は高め。食べすぎには気を付けよう。

アヤナリゾートの中にある海に面したオープンエアのイタリアンレストラン。
観光客向けなので安いとは言えないが、海の眺望は素晴らしい。
シーフード系の味はなかなかよい。インドネシア料理に飽きてきたらこちらでパスタやピザをいただくのも悪くないと思う。

夜はシーフードBBQイカンバカールでも有名な白砂の美しいビーチ。
ビーチ沿いにはインターコンチネンタルをはじめいくつものホテルが立ち並ぶ。海の家っぽいカフェもあるので、ホテルに泊まらずとも美しい景色を堪能することができる。

デイユースプランで利用。
デイユースでは持て余すほどの広大なプライベート空間に、訓練されたスタッフの高いホスピタリティで優雅な午後を過ごすことができた。
お風呂やトイレは室外にあるので、夜はちょっと虫やヤモリの出現が心配ではあるが、昼間は全くいうことなし。スパも技術が高く上手だった。食事も美味しい。