GATさんへのコメント一覧(19ページ)全233件
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31.2mすごい
GATさん
初めまして、ダイビングすごいですね。
31.2mきれいな画像で拝見できました。
死者が3名?100m、3200トン結構大きな船ですね。
私は敦賀の海で5mまで潜ったことがあるだけですが、
海草が多くゆらゆら揺れていて気味が悪かった思いでがあります。
30mも潜って船内へ入るのって、ちょっと怖くないですか?
有り難う御座いました。
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貴重なお写真ありがとうございました
GATさま
こんばんは、しょーきちです。
私の嵐山・嵯峨野旅行記へのご投票ありがとうございました。
歴史的な背景も含め、貴重なお写真の数々ありがとうございました。
ほんと、国の無謀な政策のために亡くなられた方々が気の毒です。
ダイバースポット用とはいえ、現地の方が英語プレートを
掲示されているのですね。
歴史的遺産ですね。
ありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。こんにちは、返信おそくなりました。
しょーきちさま、こんにちは。
返信おそくなりました。
> 私の嵐山・嵯峨野旅行記へのご投票ありがとうございました。
コンクリート砂漠で働いていると紅葉もなく気温が下がるだけの毎日で、
久しぶりに秋を感じさせてもらいました。国内も旅行しないとと思いますが、やはり今は海外に目がいってしまいます。
> 歴史的な背景も含め、貴重なお写真の数々ありがとうございました。
> ほんと、国の無謀な政策のために亡くなられた方々が気の毒です。
トラック諸島の海中は69年前のまま時間が止まっています。来年また潜りに行ってきます。
今年は親連れて、北欧へ!と考えています。
またの訪問お待ちしております。
by GAT2013年02月17日14時40分 返信する -
おはようございます
GATさんの潜水は私の湾内の浅瀬で魚を見て竜宮城に行った気分になってるのとは全然違ってすごいですね、プロなんですか?
苦労して取られた写真を短時間でたくさん見せていただいてありがとうございます。
またじっくり見直させていただきます。
私は文章を書くのがとっても苦手なんで、丁寧に説明文をかけなくてどうも申し訳ありません。
あいちゃん
2012年11月26日09時16分返信する -
哨戒艇34号
GATさま、おはようございます。
日本海軍哨戒艇34号の旅行記を謹んで拝見させて頂きました。
浅海に沈没している為に、当時の海軍は潜水艦で行った様に、浮上させなかったのかとも疑問を抱きます。
然し、小生が直接知る限り、同じ官僚でも農水省あたりは農政を志願して入省した努力家ばかりと異なり、厚生労働省のソレはバカばかりと印象です。
兎に角、片手間作業だからと遺骨収集や資料整理に対し不熱心で不勉強!
国の為に戦死された方々を何だと思っているのかと、何時も軽蔑交じりに呆れております。
毎年、遺骨収集に参加している
横浜臨海公園 -
アマチュアダイバーの域を超えている!
GATさま
また凄いところ潜られましたね。
浅いとはいえ、船体内は瞬時に水面に浮上できるところではないですから、恐ろしいですね。
分かっていても、巻上げそうそうな狭さですね。
ガイドもそれなりの技量のあるダイバーしか案内しないのだろうけど、それにしても、狭い船内に入り込むファンダイブがあること自体が恐るべしトラック諸島。
この分だと今度は、BC脱着しながら船内に入る勢いですね。
いつも、凄い沈船レポートご苦労さまです。
aoitomo
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こんはんは♪
こんばんは、GATさん。
GATさんの旅行記を見ていると、
家にいながらにして、島めぐりをしているような気分になって
楽しいです。沖縄の島々、トラック・・・。
度々、私の旅行記に来て下さり、ありがとうございます。
一番最初、GATさんの久高島の旅行記を拝見しました。
私は小学校5年生の時からずっと久高島に憧れていて
(NHKでイザイホーのドキュメンタリーを見て
子供心に衝撃を受けたのです)、
大人になったら是非行ってみたいと、ずっと思っていました。
昨年ようやく行くことができ、感激しました。
島に行った日はあいにく大雨だったのですが(!)、
島のガイドさんがとても良い方で、
私がずっと子供の頃からここに来たかったと言ったところ
沢山説明して下さいました。
立ち入ってよい砂浜で、太陽の砂を見つけたりもしました。
(砂を拾う時だけ、なぜか晴れていました。)
あの島は立ち入ってはいけない所が沢山あるので
今度行く時には、晴れの季節を選び、
同じガイドさんに説明をしてもらいたいです。
これからもGATさんの旅行記で
島巡りをさせていただきます♪
よろしくお願いいたします。
旅するうさぎ
2012年10月31日18時54分返信する -
この沈船ダイブはやばい
GATさん こんばんは
今回の沈船ダイブは船内真っ暗(たぶん)でしかも水深も30メートルから大きな船体内に入るという、恐ろしい沈船ダイビングですね。
うっかり沈殿物巻き上げたら、出口なくなりますよ。
ガイドが案内してくれるのでしょうか?
それとも1人で入っていくのでしょうか?
これぞ上級者のみの沈船探検ダイビングですね。
外にでたら平和な水中そのもので、そのギャップもいいです。
ほっとしますね。
船内に入るダイビングでは、いいまで見た中では一番凄いと感じました。
3枚目のベタなぎの海へのバックロールはGoProフォトですか?
平和な景色です。
貴重な写真いつもありがとうございます。
aoitomoこんばんわ!
aoitomoさん、こんばんわ。
返信遅くなりました。
> 今回の沈船ダイブは船内真っ暗(たぶん)でしかも水深も30メートルから大きな船体内に入るという、恐ろしい沈船ダイビングですね。
⇒船内真暗です。ライトが無いと死ぬ!
> うっかり沈殿物巻き上げたら、出口なくなりますよ。
⇒沈殿物巻き上げたら死ぬ!あとメタボな人も死ぬ(笑)
> ガイドが案内してくれるのでしょうか?
⇒ガイドが案内しなかったら今頃、魚の餌になっています(笑)。ガイドの質が低いと死ぬ!!
> 外にでたら平和な水中そのもので、そのギャップもいいです。
⇒外に出たら生きている事を実感できますホンマに。
> 船内に入るダイビングでは、いいまで見た中では一番凄いと感じました。
⇒水深45mの沈船の船内に進入できるポイントがあるのですが、さすがに通常のダイビングでは...死ぬ!
> 3枚目のベタなぎの海へのバックロールはGoProフォトですか?
⇒ワイドレンズです。この時GOPROはガイドの頭に着けて動画で船内を撮影しました。そのうちUPしたいと思っていますが編集の仕方がイマイチで...。
最近忙しいので今週はUPなしです。来週に運送船 五星丸をUpします。
P.S.白浜の沈船とはどんな船なのでしょう?潜ったら旅行記にUpしてくださいね!
by GAT2012年11月12日03時03分 返信する -
みごとな水中画像
GATさん こんばんは
掲示板におじゃましちゃいました。
水深50mはちよっと遠慮しますが、
このぐらいだと、自分にも手がとどきそうな気が・・
横たわった船内を天窓から船内に浸入するのも、
船内を想像しながら移動したら、
平衡感覚も麻痺しそうでやばいですね。
船内に入れるということは、GATさんを始め
皆ベテランぞろいのダイバーですね。
前の戦車や、ジープ今回の大砲もそうですが、
広角レンズ威力発揮していますね。
最高に綺麗に撮れてますよ。
ネットで検索しても、これほど綺麗に撮れている
写真にはお目にかかれません。
それにしても「りおで志ゃねいろ丸」
いったい誰が命名したのか、
ネーミングのセンスにはしっかり志が見えます。
いつもすばらしい旅行記見せていただき
ありがとうございます。
aoitomo