おぎゃんさんのクチコミ(15ページ)全533件
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投稿日 2016年02月01日
総合評価:3.0
公共交通機関を使って海印寺へ向かう場合にまず利用するのがこちらのバスターミナル。地下鉄1号線の聖堂(ソンダン)モッ駅下車(大邱駅から約15分)、3番出口階段上がって裏にあります。
海印寺へ向かう路線は1つ(運賃は2015年12月現在7100ウォン)、40分に1本程度の頻度はあります(始発は6時40分)。
東大邱駅周辺のターミナルよりは小ぶりでベンチも少な目ですが、食堂、売店、コインロッカーといった施設は整っています。
トイレは未確認ですが聖堂モッ駅内のトイレが清潔でしたのでご参考まで。- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2016年01月11日
総合評価:4.0
乙支路3街駅からもすぐの印刷工場が並ぶ小道(でも車バイクは通ります)沿い。コンビニ、居酒屋系と一通りのお店には困りません。ショッピング出来る場所は?
建物自体はエレベーター見る限りでは古い感じですが、リノベーションしてホワイトを基調にした清潔な宿に生まれ変わったと思えます。宿泊したシングルはオンドル暖房、ゲストハウス形式ですがバストイレあり。(シャワートイレではありません)
朝食は食パン(ジャム類。ピーナツバターあり)、粥、コーヒー、紅茶とシンプルなものだけ。カップ麺と卵は別売りしてくれますし、台所で自分で調理可。カップや皿など使ったものは各自洗うというホステル的なところもありました。
日本語を話すスタッフがいるという紹介もありますが、訪れた時は韓国語、中国語
やや英語のみの若いスタッフ中心でカジュアルな雰囲気です。また門限がありますが、出入り口のパスワードはチェックイン時に教えてくれますので問題ないかと。
サラリーマンがいっぱいだった人気チキンチェーン店オッパッタッ近いです。明洞中心部、清渓川へも徒歩で可能ですし、鐘路までがんばれば徒歩圏内。
手軽に割安で個室に泊まりたい時にリピートしたいかなと思いました。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- ロケーション:
- 4.0
- 乙支路3街からもすぐ。
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投稿日 2016年01月11日
総合評価:4.0
大邱では工具通りとして商店が並ぶ北城路(ブッソンノ)に面したギャラリー兼カフェ。
通りに面した戦後建築と裏手にある戦前建築をリノベーション&ミックスした建物で、洋風のサロン風部屋や畳部屋といろいろなテイストが楽しめるようですが、訪問当時は混雑していたのであまり冒険できず残念。
ドリンク中心のメニューなので、夜は夕食後にふらり訪れたいとことです。(トンカツなど定番洋食は頂けます)
時々裏の部屋から犬が遊びに来ていたけど、オーナーさん?のワンコかな?- 旅行時期
- 2015年12月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- 大邱駅からも近い北城路にあり。
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KTの 「olleh WiFi」売り切れだったのでオンライン購入。
投稿日 2016年01月04日
総合評価:3.5
コンビニでも買えるプリペイドの「olleh WiFi」ですが、結構売り切れてないことも多いみたいで、空港や観光客の多い場所はなかなか在庫がなかったです。
今回到着時の空港コンビニでも在庫がなく、Wifiネットワークからolleh WiFiを選び、ログインページからオンライン購買のページに進んで購入してみました。
登録内容は氏名、メールアドレスと種類、クレジットカード。コンビニで買えるものとは異なり1日or1時間のみでお得な4日分プランはありませんでした。(なお決済はクレジットカードのみ。VISA/MASTER/AMEXは可。JCBは記載なく不明です)
駅や大きな商店等はたいていつながりましたしホテルやカフェスポットも無料Wifi環境が整っているので、始終ネット環境を必要としていない限りは十分に感じました。
ちなみに海印寺のような山の中(?)では無理でした。
olleh WiFi ZONE案内ページ ※オンライン購買の方から購入
http://first.wifi.olleh.com/jp/aboutService.html- 旅行時期
- 2016年01月
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投稿日 2016年01月04日
総合評価:4.0
大邱駅4番出口右手または2番出口左を出てすぐの鉄道沿いのラブホテル(元モーテル)。中央路やロッテデパートとは逆方向です。
出口からホテルの間にある広場はホームレスが何人かおり、朝や夕方には炊き出しのテントが出ていることがあるようです。(私は夕方に遭遇しました)
広場のホテル寄りには七星石と呼ばれる支石墓群(コインドル、北斗七星を模したもののようです)もありますが、韓国語のみの解説のため真実は分らずじまい。
肝心のホテルですが、巨大な液晶テレビ、韓国語仕様のPC、冷蔵庫に巨大ベッド、(古いですが)手動式ジェットバスあり手でスイッチをひねるタイプのビデもありのバスルームあり。床はオンドルで暖房問題なしの快適空間でした。窓を開けると隣ビルの壁だったことを除けばですが。
チェックイン時予約が確認できなくて韓国語しか分らないフロントのアジュマがどこかへ電話したあと、日本語が出来る人に変わっていただき無事チェックイン。外国語でも対応できるように翻訳サービスでもあるのかと思いました。
フロント(2F)横にある冷蔵庫からミネラルウォーター1本サービス付。またフロント横にあるコーヒーサーバーも使用可。朝には菓子パン+ゆで卵+みかんの朝食付。(7:30~9:00)少し早く出発したのでチェックアウト時にアジュマが奥の事務所から「これ食べなさい」と持ってきてくれました。
韓国のモーテル仕様のホテル共通なのかは分りませんが、バスタオルがなくフェイスタオル+ナイロンタオルが常備だったので気になる方は持参をおすすめします。歯磨き粉+シャンプー+リンス+ボディソープあり。- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
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投稿日 2015年12月13日
総合評価:3.0
日本への帰国便が13時発のビジネスクラス利用だったので、搭乗までの時間は少なかったものの軽くランチのためラウンジへ。(仁川空港は初めてです)
昼どきのためかビジネスマンが多く座席のほとんどが埋まっていました。またホットミールも頻繁に取り換えられている様子。アルコール前では行列も(苦笑)。
出入りが多いためかクリーニングスタッフの行き来も目立ち、全般的に落ち着かない印象でした。
時間帯によるかもしれませんね。- 旅行時期
- 2015年12月
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
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投稿日 2015年12月13日
総合評価:4.0
食欲・体調に応じて朝昼晩いつでも食べれるソルロンタン、今回は胃腸炎気味にソウル入りしたので夕食ソルロンタンにするべく、泊まりが乙支路3街駅が最寄りのため一番近そうなイナムジャン(以南場)へ。
平日の夜8時だったけど、近隣のサラリーマングループで座敷席はすでに満員。ストーブの当たるテーブル席に陣取ってスタンダードなソルロンタン(9000ウォン)を頂く。
キムチは自分でカット、山もりのネギは取り放題。
ご飯・麺は最初から入っていて、牛肉の旨味がたっぷりの雑炊気分。牛肉片やや多し。今回は夜に食べたけど、胃の疲れた朝に食べるのが良いのだろうなと思われる。- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- 乙支路3街駅から乙支路入口に少し戻ったところ。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
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機内で買えるAREX直通列車のチケットは720円(2015年12月現在)です。
投稿日 2015年12月12日
総合評価:3.0
那覇空港はピーチ・バニラ専用のLCCターミナル発着。そのため指定のシャトルバスで国内線ターミナルからアクセスしなければならないのは関空と似た仕組みです。このターミナルでは免税品は市内にあるDFSギャラリアでの買い物を受け取れる窓口があるだけで、お店はありません。
ソウルまでの機内サービスはスナック&ドリンク販売サービスと到着空港からの電車チケット販売ですが、カップ麺以外のホットミールがなく、デニッシュなどの軽食程度になります。
今回はミール類は購入せず、仁川空港からソウル駅までのAREX直行列車の割引チケットを720円で購入しましたが、1000円未満ではクレジットカードが使えませんので現金をご用意ください。他の空港でも電車のお得な切符を販売していますが、個別で買うよりもお得なケースがあるので使い勝手あります。- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 就航記念キャンペーン価格だったので、座席指定・クレジット手数料込で約2000円。
- 接客対応:
- 3.0
- 機内食・ドリンク:
- 2.0
- ピーチデニッシュのような軽食は可だが、カップ麺以外のホットミールは販売していなかったです。
- 日本語対応:
- 4.0
- 日系なので日本語は問題ないが、この区間日本人よりも韓国人が大半だったが、韓国語を話すCAはおらず韓国人がオーダーに手間どっていた。
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投稿日 2015年11月25日
総合評価:3.0
中央駅から大聖堂とは反対方向にエクセルシオールホテルの角を曲がって最初のロータリーに面したケバブハウス(1分もかからない距離)。
ドネルケバブのテイクアウトも良いけど、馴染み客に囲まれながら店内で食事することも可。
米主食の民族を見分けられたか、「米に変えるかい?」と聞かれ、パンの代わりに米にケバブ、レタスなど野菜を載せてソースをかけた、ややタコライスっぽいプレートで頂きました。
駅に近いケバブやさんのせいか、大きな荷物を持ったトルコや西アジア系のお客さんが入れ替わり立ち代わりとやってきてました。移民系住民の高いというケルンでも特にここの比率は相当高いのでは?というぐらいです。
ケバブ+ライス+サラダとコーラで8ユーロほど。- 旅行時期
- 2015年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- 中央駅から大聖堂とは反対方向に徒歩1分。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 夜で昼と同じ価格なのはありがたい。
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- たまたま西アジア系のお客さんが多かった。
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2015年11月23日
総合評価:3.0
15世紀に宮古島の首長をつとめた大立大殿(うぷだてぃうぷとぅぬ)恵幹のお墓と伝えられている石墳。
公設市場から平良港へ坂道を下りきった交差点の歩道脇に、コンクリートに囲まれた石積みのようなものっがぽつんとあるのを目にすることができますが、ここは道路整備時にお墓の周りが掘り下げられた結果ぽつんとなってしまった模様です。
大立大殿は16世紀にかけて宮古島の大豪族となった仲宗根豊見親(なかそねとぅゆみゃ)の幼年を養育した人物とかで、歩いて少し北にあるピラミッド状の巨石墓の仲宗根豊見親の墓とセットで見学するのがおススメ。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 歩道脇にあり、まずわざわざ立ち寄る人も珍しいよう。
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投稿日 2015年11月23日
総合評価:3.0
伊良部大橋が出来る前、伊良部航路が発着していたマリンターミナルの横にあるリゾートホテル。でもリゾートというよりも高級なビジネスホテルの方がぴったりくるかもしれません。(屋外プールは9月まで営業)ちなみに鍵はカード式ではありません。
繁華街のある西里通りへは少し上り坂を歩いて10分ほど、途中にはスナック、居酒屋が集まる飲み屋街などにも遭遇。ホテル周辺ではパイナガマビーチ方向へ少し歩くと居酒屋、レストランなどが点在。ホテルから一番近いコンビニもパイナガマビーチ前にあり。早い時間なら売店はホテル内、隣のマリンターミナルにもあり。
朝食ブッフェは和洋琉(+宮古)のラインナップで、天気が良ければ外のテラス席で港を眺めながらの朝食も可。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- 平良港フェリーターミナルのそば。繁華街(西里通り)へは上り坂を徒歩10分。
- 客室:
- 3.5
- 少し古くなっているものの、シンプルなインテリアなのでそこまで古さは目立たない。
- 風呂:
- 3.5
- バスタブ完備なので特に文句もなく。
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- 朝食ブッフェは宮古島素材のメニューもあり。
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アーヘン中央駅(Aachen Hbf)からマーストリヒトまでの直行バス。
投稿日 2015年09月06日
総合評価:4.0
(2015年9月現在)
アーヘン中央駅を出て左手にあるH5バス停より50番バスに乗車。片道6ユーロ。所要約70分ほど。バスはオランダ側の会社の運営なのでOV-Chipkaartが利用出来ます。切符は乗車時に運転手から購入のこと。往復割引はないので都度購入となっているようでした。
路線途中にはアーヘンの町を離れてすぐ、ドイツ、オランダ、ベルギーの国境が交差するファールスが目立つぐらいで、羊や牛が草をはむ牧草地が広がるのどかな風景を楽しめます。
ちなみに平日夕方にマーストリヒトから乗車した際、通勤通学帰りの人たちで満席になりました。- 旅行時期
- 2015年09月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- オランダで利用されているOV-Chipkaartが手に入ればもう少し安いかもしれません。
- 利便性:
- 5.0
- 田舎の生活路線といった感じですが、思った以上に頻発。
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投稿日 2015年09月08日
総合評価:4.0
デュッセルドルフ市内からはSバーン11の乗車でデュッセルドルフ空港ターミナル駅(Düsseldorf Flughafen Terminal)下車。ICやREなどの中長距離列車は少し離れたデュッセルドルフ空港駅(Düsseldorf Flughafen)からスカイトレイン(つりさげ型のモノレールみたいな交通機関)で2駅目のターミナルA・B駅で下車。
空港から乗車する場合もスカイトレインの駅でドイツ国鉄の通しの切符が購入出来ます。(案内所もあり)
1Fの到着ロビーの入口入って左側(マクドナルドがある)の端にREWEというスーパーがあります。種類は少ないものの品数はある程度そろっていますので、ばらまき土産にもなりそうなお菓子もありました。
セキュリティエリア内の免税店は余り立ち寄りませんでしたが、シェンゲン域外へのパスポートコントロールを抜けるとお店はスナックしかありません。お買い物はその前で済ませること。
またシェンゲン域外エリアのベンチは少なく、ほぼ満員だった予定便の搭乗ゲート前は立ちっぱなしで待っている人も見られました。- 旅行時期
- 2015年09月
- アクセス:
- 4.5
- デュッセルドルフ市街にも電車で1本、その他のドイツ鉄道幹線もスカイトレインからの乗継1本でアクセスは良いです。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- LCCチェックインカウンターはすごい行列でしたが、その他はさほど。到着ロビーは混雑気味。
- 施設の充実度:
- 4.0
- 免税品は買っていないので割愛。飲食関係は豊富。免税エリアにすしバーあり。
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建物はきれいにリノベーションされてますが古い資料は一級品です。
投稿日 2015年09月09日
総合評価:4.0
50年代に周辺で大火があった後建設された公営住宅・美荷樓を後年リノベーションして出来た青年旅舍(ユースホステル)の一角にある資料館です。
50年代から時代ごとの周辺の発展の様子や大火被害の経験者でここに暮らしていたというジョン・ウー(映画監督)の手記などパネルで辿る1Fの展示と、時代ごとの各部屋のインテリアや台所、トイレを再現した展示が並ぶ2Fで構成されています。
美荷樓の敷地には宿泊者でなくても利用できるカフェもあり、朝なら洋式、中式、香港式の朝食もいただけます。- 旅行時期
- 2015年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- MTR深水ポーから北へ5分ぐらい。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料。
- 展示内容:
- 5.0
- 数はまだまだこれからという感じですが、古い家具や電気製品、ポスターなど一級品だと思います。
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POP PANのメーカー本社1Fのショールーム・喫茶コーナーでお菓子買えます。
投稿日 2015年10月09日
総合評価:3.0
美荷樓生活館の観光帰りに立ち寄り。坂道降りて公園を横切るとすぐと近いです。
お菓子・パンメーカーの嘉頓(Garden)深水ポー本社にあるレストランの1Fに、小さな喫茶コーナーとお菓子のショールームがありPOP PANといった代表的お菓子が購入出来ます。バラマキにもぴったりな小分けタイプのウエハースもありました。種類は少ないですがレストランついでや深水ポー観光の立ち寄りに良いかも。
Open Rice「Garden Restaurant 嘉頓餐廳」
http://www.openrice.com/en/hongkong/restaurant/sham-shui-po-garden-restaurant/30990- 旅行時期
- 2015年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 深水ポー駅から青山道沿いへ。美荷樓生活館からもすぐです。
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投稿日 2015年11月01日
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投稿日 2015年10月29日
総合評価:4.5
2015年3月に新開通した無料の連絡橋では日本一の長さの伊良部大橋。この橋が開通したことにより、連絡船が廃止されたため島民の足もこの橋を使うため、結構通行量が多いです。
またところどころ工事中になっており、片道運行になっている個所もありましたのでご注意を。
バスで通行する場合は平良(ひらら)港から伊良部島佐和田(さわだ)行きの共和バス乗車になりますが、時間によって普段見かけるような大型バスかマイクロバスのどちらかになりますが、マイクロバスの場合は運転席左の座席なら真ん前に海に浮かぶ橋梁の風景が障害物なくくっきりです。また大型バスの場合は一番後方が比較的見晴らしが良いです。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
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投稿日 2014年10月15日
総合評価:5.0
追記:2015年7月、隣にハイアットリージェンシー那覇がオープン。周りに高層建築がなかったこのエリアの目印になります。
映画「ナビィの恋」の監督・中江祐司さんを中心に昭和の時代に興業していた「珊瑚座」という沖縄芝居専門の劇場跡に建てられた桜坂オリオン(何度か名称変わっています)という映画館を引き継いで運営しているミニシアター。
各種映画上映だけというよりも市民大学というカルチャーセンターでうちなーぐち(沖縄語)や沖縄芝居の講座が開かれたり(講師は平良とみ夫妻が務めたこともあります)、沖縄各地のやちむん(焼き物)や工芸品の販売、沖縄発信の書物やCD、古書店などカルチャー&アートに関するいろいろな取り組みをしていて、沖縄文化をひっくるめて観賞するには時間が少ない方にはオススメです。
館内にはカフェ・さんご座キッチンも併設していて休憩も可。- 旅行時期
- 2014年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 国際通りから徒歩3分ほど。桜坂という昔ながらの歓楽街のはずれにあります。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- ときおり大物芸能人の舞台挨拶や映画祭が行われると大混雑。向かいの公園まで行列が続きます。普段はのんびり。
- バリアフリー:
- 3.0
- 階段のみ。連絡があればスタッフがお手伝いしている様子。トイレは不可。
- 見ごたえ:
- 5.0
- 3スクリーンあり、世界各地のミニシアター系の映画好きな方はハシゴ出来ます。
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投稿日 2015年10月25日
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投稿日 2015年10月25日































































