ココ＆ナッツさんのクチコミ(17ページ)全1,089件

本瓦葺き、漆喰の門に金具を打ち付けた創建当時の数少ない現存する門です。

がっしりとした造りという印象です。

門上部の漆喰部分の白さの具合いが周りの新しい漆喰と違うところや、金具のさび具合など風格を感じました。じっくりと観察することをお勧めします。

時間がないのでテイクアウトで頂きました。金シャチ横丁界隈にいくつかベンチがあるのでそこでも食べられます。

ただ汁がもれるのでお気をつけください。

とろとろの卵にしっかりとした名古屋コーチンの風味が効いていて美味しかったです。

都心からの送迎バス往復とハワイアンズ2dayパスが付いていました。食事は朝夕ともにバイキング形式でライブキッチンではステーキや天ぷらがでていて、甘えびのお刺身もあり価格にしては充実していると思います。

部屋はごく普通の和室でしたが、目いっぱいハワイアンズで遊び、寝に帰るだけなので不満はありません。スタッフの方々も笑顔でてきぱきと接客して感じが良かったです。

横浜ベイシェラトンの左脇を通り、ＳＴビルの向かいにある和食屋さん

12時半頃伺うと、満席で少し待ちましたが、テーブルについて注文をすると5分程で提供されました。厨房ひとり、ホール2人のスタッフさんでしたが慣れている感じでした。

キングサーモンの塩焼きは脂がのり、ふっくら焼けていて美味しかったです。

青葉台北口駅前にあり、店頭にピンクの牛を目にしたらエレベーターで2階です。
ランチで「ごちゃまぜ」セットを頼みました。
お肉を自分でコンロで焼き、好みの焼き加減で食べられます。
柔らかくて美味しいお肉でとてもコスパが良いと思いました。

素材にこだわった料理が楽しめるこぢんまりとしたお店です。

なによりすごいのは店主がテーブルに来て目の前でそば玉をこねてくれることです。
とても気さくで話しやすく感じの良いご主人でした。
打ち立て茹で立てのソバはほのかに落花生の香りがして、弾力があり、つるつるとなめらかでした。

桜をはじめ、紫陽花、曼殊沙華、水仙の群落でお花見ができます。特に桜と菜の花のコラボの壮大さは全国的に有名です。

花もさることながら、行幸湖の噴水もけっこう高く迫力があるので見学お勧めです。
またヤギ小屋もあるので足を延ばすとよいと思います。お子さんも喜ぶことでしょう。

権現堂堤を歩いていると自分がどの辺にいるのかわからなくなることがあります。
そんな時白い外野橋を目安にすると便利です。

この橋からは、さらに億にある行幸湖の大きな噴水も遠目に見ることができます。
毎時０分、３０分に上がります。

赤坂見附駅から歩いて4，5分でりっぱな石の鳥居につきます。ちょうど桜の大木も花を咲かせていました。
階段を上っていくと、連なる赤い鳥居があり、外国人人気のフォトスポットになっていました。本殿の裏手にあるので、忘れずにぜひ訪れてみてください。

さくらの時期になると渋滞するので、かえってゆっくり桜並木を見ながら通ることができます。
道が狭いので、桜トンネルのようになるのが良いです。
サイドは芝生の広場広がっていて、ちょうど凧がたくさん飛んでいて、こちらも目を楽しませてもらいました。

この日はあいにく流氷がなく遊覧でした。といっても予約をしたツアー客を満載した船が2隻同時刻に出航しました。

海岸線から離れて航行するので、ただ海の上。
たとえ流氷がなくても、見どころや見える動物の案内をしてくれるのならまだしも、何もなく、楽しんでもらおうという気持ちも伝わってこず残念な思いでした。

売店のPRだけは、何度もうるさいぐらいに船内アナウンスをしていました。

女満別と網走の間の国道にある、ＳＮＳで有名になったスポット

ＪＡＬチェックインカウンターの脇にも大きなポスターになっていて、写真の撮り用によっては、たしかにインスタ映えする風景です。

言われなければ見過しそうな、北海道によくある牧歌的風景です。

女満別から網走方面に車で北上すると、左手に延々と湖が見えてきました。
凍結しているので真っ白です。このような大きな湖がほぼ全面凍結しているので、寒さの厳しさがうかがい知れます。

時々ワカサギ釣りしているカラフルな小屋が見えていました。

食事は朝夕ともにビュッフェです。隣国の観光客もたくさんおり混雑していて、２部制になっていました。

ロビーや部屋からは阿寒湖が見渡せ、良い景色でした。

大浴場の向かいにレディースルームがあり、化粧品類が揃っていて自由に利用でき、女子に優しいホテルだと思いました。

中の島は一つの島だけのように見えますが、４つの島から成り立っているようです。
観光のため、シカを離したという話を聞きました。

写真はウインザーホテル洞爺湖から撮影した洞爺湖で、とても美しく全景が見渡せられます。

冬の阿寒湖に初めて行って、全面凍結している姿を見ました。
自動車か雪上車が載っても平気なぐらいしっかりとした凍結ぶりで驚きました。

色とりどりのテントがありワカサギ釣りもできます。
雄阿寒岳もきれいに見え周りの景色もよかったです。

アイヌ文化を感じられるような雰囲気のある民芸品店や食事処が集まっているエリアです。
バックミュージックの太鼓の音も雰囲気を固めていました。散策に良いと思います。

ジプリをテーマにしたお店もあり、他国の観光客が盛んに写真を撮っていて人気でした。

お土産屋さんが充実していて、ワインのほか、十勝の特産品が買えます。１種類だけ試飲もできます。簡単なスナック類も購入可能でした。

地下にはワイン樽の貯蔵庫があり見学できました。

別の建物にある工場で、作業工程を見学もできますが、日曜だったので閉館していました。

ネイチャーセンターの広々とした駐車場があり、そこからすぐのところに給餌場があり、柵から見ることになります。

３月の気温５度ぐらいの時、寒くなかったので助かりました。５０羽ほどの丹頂鶴さんが見られました。

足元は雪解けでぬかるんでいるので、滑らないように気を付けましょう

白樺並木なので、青空をバックに、緑の葉が生い茂り白い幹が映える夏が美しいかもしれませんが、冬の葉の落ちた頃も、それはそれで無機質的な美を感じました。

観光地として整備されたものではなく、牧場内の道路を通らせてもらっているので、道路外にでるとはＮＧだと説明を受けました。