chicorinさんのクチコミ(3ページ)全1,820件
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投稿日 2023年11月12日
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投稿日 2023年11月12日
総合評価:4.5
台北101の地下1F~5Fまでのエリアがショッピングモールとなっています。
ヴィトンやエルメスなどの高級店が目立ちました。
最上階の5Fは天井が高く、レストスペースなどあり落ち着きました。
きれいな館内は目の保養になります。- 旅行時期
- 2023年05月
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2023年11月12日
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投稿日 2023年11月09日
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投稿日 2023年11月09日
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投稿日 2023年11月11日
総合評価:4.0
新北投温泉街の中でも一番リーズナブルに入浴できる施設かも知れません。
(大人60元だそうです)
MRTの新北投駅を出て、中山路を東に進むと右手にあります。
こじんまりとした入口の前にたくさんの台湾人が群がっていました。
入場制限があるのでしょうか・・・
中に入れず、待っているようでした。
水着着用とのことで、今回は入浴を見送りました。- 旅行時期
- 2023年05月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 施設の快適度:
- 4.0
- 泉質:
- 4.0
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投稿日 2023年11月11日
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投稿日 2023年11月11日
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投稿日 2023年11月11日
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投稿日 2023年11月11日
総合評価:4.5
台北市の史跡のひとつにも数えられる「梅庭」。
入場無料です。
地熱谷に行く途中、右手にあります。
「梅庭」と彫られた立派な表札がかかる石造りの門をくぐると、かの有名な書道家・于右任が避暑地として過ごしていた邸宅が現れます。
(ちなみに表札は本人による作品だそう)
于右任は書道家としてだけではなく、清末~中華民国にかけての政治家・軍人・新聞記者・詩人としても広く知られていますが、私たち観光客にとって最もピンとくるのは「鼎泰豊」「行天宮」などの看板の題字を書いた人、という説明ではないでしょうか。
そんな于右任の作品と1930年代の歴史的建造物が見学できるのが「梅庭」です。- 旅行時期
- 2023年05月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2023年11月11日
総合評価:5.0
入場無料で見応えのある博物館です。
MRTの新北投駅を降りて、地熱谷行く途中、右手にありました。
温泉の歴史をわかりやすく展示しています。
この建物は、以前、温泉浴場として使われていたようです。
実際の、浴場や洗い場などがそのまま残されていました。
リアルに台湾の温泉文化を感じることができる博物館です。
最近できたばかりなのか、建物自体もとてもきれいでした。
欧米人、インド人などの団体観光客もたくさん来ていました。
お勧めの博物館です。- 旅行時期
- 2023年05月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2023年11月10日
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投稿日 2023年11月10日
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投稿日 2023年11月10日
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投稿日 2023年11月09日
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投稿日 2023年11月09日
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投稿日 2023年11月03日
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投稿日 2023年11月08日
総合評価:5.0
台湾映画「悲情城市」の撮影場所になった界隈です。
映画の舞台になっただけあって、九分の中でも非常に趣のある場所です。
この映画の成功により、九分が一躍有名になったそうです。
この建物は、現在レストランになっています。- 旅行時期
- 2023年05月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2023年11月08日
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投稿日 2023年11月07日