ライナスさんのクチコミ(96ページ)全2,766件

国道463号（浦所バイパスまたは埼大通り）の英（はなぶさ）インター手前にあるデオシティ（オリンピックがキーテナントのショッピングモール）の1階フードコート内にあります。
フードコート内なので、店構えは山小屋風では無いものの、昭和ラーメン、よくばりラーメンなどの定番メニュー、定食類は他の店と変わらない。
シンプルなラーメンを注文。これで680円は嬉しい価格。チャーシュー2枚、木耳、シナチク、ネギがトッピングされている。一方で筑豊の店には入っているモヤシが無いのが、残念。また替え玉もOK。ただしカウンターまで行く必要あり。スープはあっさり系。豚骨の臭みが無くて良い。
埼玉で筑豊ラーメンが手軽に味わえる店は珍しく貴重かも。

セイコーマートは北海道発祥のコンビニであるが、少数だが、埼玉県、茨城県にも店舗がある。
この店は入間郡三芳町に立地するが、川越街道（国道254号線）を東上し、英（はなぶさ）インター、跡見女子大を過ぎた先にある「資料館入口」信号を右折し、道なりに数分進むと北海道でお馴染みの看板が見える。英インターから先の川越街道は車線が2車線になるので、混雑が激しいので注意が必要。路線バスで行く場合、バス停は数キロ先の跡見女子大前になるため、あまりおススメできない。
店内は一見他のコンビニと変わらないが、リボンナポリン、とよとみ牛乳のヨーグルトといった北海道や北海道のアンテナショップでしか見かけない商品や、セコマブランドのオリジナル商品がいっぱい。
ガラナやハスカップ、夕張メロンアイスクリームもあるので、北海道に行かずとも手軽に北海道の味が楽しめる。
なお、営業時間は6時から22時なので、注意が必要。

小倉駅から徒歩5分にあり、観光・ビジネスに便利な場所にある。
嬉しいのが大型の大浴場。温泉ではありませんが、浴槽が大きくゆったりできます。
シングルルームの宿泊でしたが、ベッドは大型。WiFi、有線LANに加えHANDY（無料の携帯電話）もあり。また空気清浄機が部屋に置いてあったのも嬉しい。
この設備で価格は非常にリーズナブル、小倉方面に行く際は定番の宿になるかも。
なお、チェックアウトはフロントにあるキーボックスに入れて終了。一見冷たい対応と考えるが、待たずに済むためこの方が良いかも。

JR日豊本線の駅。小倉南区の端にあり、北九州市内の発着の切符はこの駅まで使用可能。
改札は一つ、出口は空港口と西口の2つあり。どちらの出口を出ても近隣には特に何も無く、住宅地が広がる。
空港口と言う名の通り、北九州空港に近く、30分に1本程度駅と空港を結ぶ路線バスが運行されてます。

JR武蔵野線新座駅すぐのげんき一番街というアーケードの中にあります。店の上は電車が走行している模様。
店内は一人客向けのカウンター席、2名用・4名用のテーブル席がある。
餃子は定番の味。味が安定しています。
なお、新座駅前店スペシャルセットとして、ジャストよだれ鶏、餃子3個、ミニスタミナラーメン、ライス中、杏仁豆腐のセットがある。

台北東門にあるマンゴーかき氷の店。
2015年台湾国慶節昼食会のメニューに指定された店だそうで、店内は当時台湾総統だった馬英久氏の写真が大きく貼ってあり目立つ。
混雑しているが、斜め前の思幕昔ほどでなく、また店内で座って食べれるので、暑い時はこちらの店の方が良いかも。
マンゴーかき氷は甘め。思幕昔とは少し違う感あり。ただししつこ過ぎないので、一人でも1杯いける。

阪急系のベーカリーチェーン。主に関西のスーパーで見かけることが多いが、福岡県内にも店舗が多く、小倉のリバーウォーク北九州の1階にもある。
店内で売られているパンは全て税抜き100円。ただしイートインする場合はワンドリンク制。コーヒーや紅茶などのソフトドリンク類か紙パックジュースの注文が必要。
お勧めは大阪梅田阪急百貨店大食堂のカレーを再現したルーが入ったカレーパン。これで100円という価格はお得です。

北九州空港2階にあるカフェ。エスカレーターを降りてすぐにある。
コーヒー、ソフトドリンク、ソフトクリームが中心だが、カレーなどの軽食や生ビールもある。また、地元北九州の銘酒の数々、門司港名物焼きカレーのレトルト、福岡県みやこ町特産の鹿カレーなどの販売も行っている。
なお、店内には地元北九州出身のわたせせいぞうさんがこの店をイメージして書いたポスターが貼られており、ハートカクテルのファンの方には嬉しい。

関西空港2階の町家小路の端にあるカレー屋さん。
主に大阪市内に店舗があるようだが、この店はカレーの皿が焼かれた鉄板で提供されるので、最後までアツアツの状態で食べられる。ただし、ご飯が鉄板にこびりつくのが欠点かも。
注文は食券制。カレーうどんにも惹かれるが、定番のビーフカレーを購入（ポークカレーは無い）。大阪のカレーライスの店らしく、生卵トッピングもOK（別料金）。なおフードコートなのか福神漬はカウンターでセルフにて。
肝心のカレーは甘過ぎず辛過ぎず。印度のルーというイメージでは無く、大阪のカレーの感じ。鉄板でカレールーもご飯もアツアツなので、このくらいがベストなのかも。

釜山市内の鉄道駅のひとつ。都市鉄道（地下鉄1号線）とKORAIL（長距離列車及び都市鉄道東海線）の駅が別々にある。
駅の前には釜山の台所、釜田市場が広がり、駅付近を歩いていると甘い果物の香りが…
都市鉄道の釜田駅は西面（セミョン）へ続く地下街へ接続しており、人通りが激しいが、KORAILの釜田駅は東海線のホームを含めひっそりとしている。

北九州市営バスであるが、旧若松市営バスが合併により北九州市に引き継がれたため、若松区以外の北九州市内の路線は若松区内から小倉駅、戸畑駅、折尾駅に行く路線以外は無い。一方で芦屋町など近隣の町まで路線を伸ばしているのが特徴。
なかなか観光客には縁遠いかもしれないが、小倉駅方面から若松区内への移動には市営バスが便利。西鉄バス北九州も小倉から若松駅前への路線があるが、市営バスは若戸大橋からそのまま都市高速に入り、小倉駅の手前までノンストップのため、利便性が高い。
なお、SUNQパスは使用可能だが、nimoca、SUGOCAなどの全国共通のICカードは使用出来ず、市営バス専用カード（ひまわりカード）がある。

羽田空港第1ターミナル地下1階のTOKYO CHEF KICHEN内にあります。
フードコート内なのでカレー、ハンバーグ、カニクリームコロッケなどが中心。ただし、ハンバーグやカニクリームコロッケは単品注文が可能で、ビールのつまみにすることも可能。
搭乗まであまり時間が無かったため、シンプルなポークカレーとミニサラダを注文。ポークカレーは懐かしい色、香りがする。カレー屋さんのカレーでは無く、昔の洋食屋さんの味。辛さは抑えてあるが、スープがしっかり効いている。浅草の店と変わらず。なお、価格め空港内にしてはリーズナブルな価格も嬉しい。

駅舎を眺めると見た事のある駅に似ているような…
1937年、日本の上野駅をモデルにして建てられたそうです。大昔ヒットした「ああ上野駅」のイメージ（だそうだ）。
建物内部は現代風にリニューアルされていましたが、外観は建設当時とほとんど変わっていないそうです。歴史的建造物指定はされていないようですが、上野駅と同様に末永く残してほしいと思いました。
なお、駅の１階と２階には日本でもおなじみのファーストフードがあるので、歩き疲れた時の休憩に便利です。

現在は中国工商銀行大連市分行になっているが旧大連市役所だった建物で、石碑に「旧大連市役所」と書かれている。
大連賓館の隣にあり、モダンな建物だが、何となく日本建築の感じも。京都の府庁舎旧本館と同じ方が設計したそうで、京都らしく祇園祭の出車を模した塔屋があります。
次々に建物が新しくなる大連で、ここまで残っている建物も珍しい。

重厚な建物。鉄筋煉瓦造り４階建ての建物は南満州鉄道株式会社が 1914 年に竣工した 「大連ヤマトホテル」の建物だったそうです。玄関の赤絨毯が格式を感じます。なお、大連賓館は現在宿泊可能です。また、有料になります が、旧大連ヤマトホテル時代の調度品、インテリア等の見学が可能です（当日受付可）。日本語可能なガイドの方が案内してくれます。

池袋駅東口を出て、みずほ銀行の裏入口の前にあります。
一応、立ち食い蕎麦屋に分類されるようですが、立ち食い場所はなく、カウンター席とテーブル席のみ。24時間営業で蕎麦以外に枝豆、塩辛、ハムカツ…といった一品料理も多くあり、酒類も豊富なので仕事終わりの軽い飲み会にも良いかも。
券売機で食券を購入。メニューがたくさんあって、何を選んでよいのか正直苦労。肉つけそばが人気らしいのだが、基本のざるそばとミニカレーのセットに。蕎麦は二八、店内で挽いているらしい（お店の前に機械が展示されている）。麺は普通の店よりも太め、つるつるしている感じも普通の立ち食い蕎麦では出会えない。麺がもう少し短ければもっとよかったが。
そばつゆは濃いめだが甘すぎない。一人分の蕎麦湯が付いているので、最後まで美味しくいただけました。
なお、ざるそば1杯290円。お財布にやさしい二八そばでした。

池袋ショッピングパークの中にあります。テーブルや椅子がなく、持ち帰り専門店。看板にTO GOと書いてあり、飲茶類の取扱は無い。
以前は臨時出店の形でドーナツ数種類を限定発売していましたが、現在は正式テナントに。ミスドゴハンや少し手の込んだ系のドーナツも販売している。
夕方を過ぎると129円までのドーナツが税込100円になるセール（6個以上の時と3個以上の時がある）をよく行っていて、おトク。夢のドーナツグランプリで1位を獲ったポン・デ・ブリュレも対象だったので購入。焦がした砂糖がドーナツとマッチして美味しい。
なお、池袋ショッピングパークのポイントカードの利用可能です。

香港に4店舗展開するイギリス系の高級デパート（セレクトショップ）。現地の人にはレンクロと言う人もいるそう。
IFC店はレディース、メンズファッション、コスメの他にインテリアの専門コーナーを設けている。
店内の雰囲気、商品の陳列、店員の服装など欧米の高級百貨店の感あり。香港崇光（そごう）が比較的広いターゲット層を対象にしているのに対して、ここは香港マダムをターゲットにしているのではと思ってしまう。
なお、IFC店はエアポートエクスプレス香港駅直結なので、最後の香港ショッピングにも使える。

六厘舎グループ（株式会社松富士食品）が運営するつけ麺店。池袋には2店舗あるが、こちらの店は東口（西武線改札口）を出て3分くらいのところにある。明治通りの裏にあるため、池袋にあまり来ない人はスマホ片手の方が良いかも。
外観は他のラーメン店に比べ高級感があるが、食券は自販機で購入。価格もリーズナブル。つけ麺は小盛（麺200ｇ）が630円～。麺300gの並盛にしましたが、結構なボリューム。
野菜、味玉、担々等色々なつけ麺（中華そば、油そばもあり）がある中で、今回は海老つけめんを注文。普通のつけ麺に赤い海老油が別皿で付いてくる。最初の1杯は海老油を入れずに食べるとベーシックなつけ麺の味が楽しめる。次に海老油を入れると今度は海老の香りが口の中に広がる。他の店ではなかなか味わえない味。おすすめ。
なお、お店のHPにも書いてあったのですが、毎日食べられるつけ麺がコンセプトだそうで、つけ麺特有の重たさが無く、また行きたくなりました。さすが、六厘舎である。

銀座8丁目8番8号 銀座888ビルにあります（中央通り沿い）。
店内は満席。少し暗い感じだが、間接照明のせいなのか？。高級店だが、あまり硬くならなくても良い感じがしました。ズワイ蟹のサラダに始まり、焼ウニ、宮城県中トロのステーキ、伊勢海老の鉄板焼、フォアグラ大根バルサミコソース、口直しの生ハム、黒毛和牛のサーロインステーキ…というコースをいただきました。
おススメは焼ウニ。少しだけ焦げ目を付けた雲丹が海苔とおこげの上に…濃厚、でもくどく無い。
また、伊勢海老も味噌がたっぷりで美味しい。
黒毛和牛も美味いがラストのガーリックライスと蜆のお吸い物がまた美味い。ザ・鉄板焼！を味わった感じでした。
ちなみにデザートとしてメロンアイスクリームを頂きましたが、冷たい鉄板で叩きながら混ぜるスタイル（某アイスクリーム店のよう）。メロンの香りが良い感じでした。
なお、少しだけ難を言えば、ドリンクの注文が少し遅かったり、頼んだものが来なかったり。そこだけはマイナスかな。