ライナスさんのクチコミ(98ページ)全2,766件

サンシャインシティアルバ、1階にあるジュースバー。買い物途中の水分補給におススメ。
横には噴水広場があり、立ち飲みの時でもゆっくりした気分になれます。
たまたま創業祭を開催していて、マンゴージュースが100円引きでした。

韓国語で「チキン」＋「メクチュ（ビール）」の頭文字を取った造語であるチメク（チメッということもある）が気軽に楽しめる店。店内はハングル語だらけ。韓国の居酒屋さんの雰囲気！！
今回は水曜日の夕刻に比較的大人数（15名位）で入店。
チキンは数種類の中から２種類ずつを選びますが、チキンの量が膨大なので4種類くらいたのんで後で皿を交換すると良い。なお、余ったチキンは持ち帰り可能（容器とレジ袋がもらえます）。
今回はチキンの他にケランチム（韓国風の茶碗蒸し）、サラダ、チジミ等を注文。韓国人の友人は「チキンとビールで充分だよ！」とのことなのですが、チキン以外のメニューも意外においしい。これだけ食べたのですが、価格は3,000円少々。コスパが良くおすすめです。
なお、お店の前にはお店のバイクが置いてあって、近隣であればデリバリーも可能のようです。

池袋駅東口、ヤマダ電機の前にある食と生活をテーマにした商業施設。地元池袋の企業が運営している。
1階、5階、6階のレストラン街には池袋では珍しいシェラスコの店があるが、3階にユザワヤや2階に猫カフェ等ちらかと言えば女性向きの店が多い。
なお、1階から4階は吹き抜けがあって解放感があります。

イトーヨーカドー大井町店の1階にあります。
他の店はジャンボシュークリームやケーキ類のテイクアウトがメインですが、ここの店にはカフェが併設されています。平日は100円追加でサラダ、ドリンクがつくランチセットがお得です。

台北市内に店舗がある鍋料理チェーン店。どの店も清潔で洒落た感じ。218元で満足できる店で、地元民に人気だそう。
お店の前には大きなタッチパネル「取號機」があって、人数、テーブルの広さ（個人鍋（ひとり鍋）または大鍋（2人以上））をタッチすると待合札がプリントされる。
外気温30度超え、土曜日の昼時だったので15分待ち。
番号を呼ばれ、店内に入るとオーダーシートを渡され、それにスープ（石頭鍋ORしゃぶしゃぶ鍋を選択）、肉または魚（野菜多めまたは肉多めをチョイス。肉と魚のミックスも可）、ごはんまたは麺（白ごはん、うどん、太めの春雨、10元追加でインスタント麺や魯肉飯も可能）、飲みもの（黒豆茶または檸檬冬瓜冰沙←甘いお茶）を選択。いったんカウンターに行き、料金を払う。もちろん好きな具材（野菜、肉、魚等）を追加することも可能。
お金を支払った帰りにたれを作る。バーのようなところには醤油、味噌、大根おろし、葱、ニンニク…少し甘めだが日本風のポン酢もある。
その間に鍋が到着しているので、自分でスイッチを入れる。石頭鍋は玉ねぎと肉をいためたものにスープが入っている。スープの味はあっさり。後は具材（肉多めのセットでしたが、野菜の量は充分な量）を入れて食べる。鍋は癖が無く美味しい。ボリュームがあったが、あっという間に完食してしまいました。
なかなか一人旅では鍋料理は縁遠い感じですが、野菜不足解消にもなり非常におすすめです。

2018年4月に開業した新しいホテル。
金沢駅（兼六園口）を出て右（富山方向）に5分ほど歩いた場所にあります（金沢百番街、フォーラスを抜けた先）。
フロントは13階にあり、まずはエレベータで登ります。降りたとたん、彫刻家・土屋仁応さんが作ったカモシカの彫刻が…、また金沢や近辺の街並みが一望できます（チェックイン時間アウト時間はコーヒーや加賀棒茶が無料で飲めます）
ちなみにホテルデザインは金沢駅のシンボル「鼓門」を設計した建築家・白江龍三さんがデザインを監修したそうで、なんとなくお洒落な感じ。
部屋は「加賀友禅」「九谷焼」の五彩や「金」など、金沢らしさが満載！
ダブルルームに宿泊しましたが、部屋は広め。ベッドも眠りやすい柔らかさでしたまたお風呂もちょうど良い広さ。感動したのはコーヒーマシン（お茶も飲める）が置いてあって、冷蔵庫に入っているミネラルウォーター（軟水）を使っていただけたこと（もちろん無料）。
部屋は残念ながら2階。何とか新幹線が見えるのですが、目の前は別のホテルの工事を行っているようで…今度はもう少し上の階に泊まりたい！

桃園国際空港第2ターミナル出発ロビーにある有料ラウンジ。出国審査場先、エバー航空のラウンジやチャイナエアラインのプラチナラウンジの奥にある。
プライオリティパスや台湾のクレジットカードの上級者は無料で利用できる。
2018年5月現在、第2ターミナル内のチャイナエアラインラウンジ（ダイナスティラウンジ）がリニューアルで閉鎖中のため、チャイナエアラインのゴールドやビジネスクラス利用者（第2ターミナル発）はこちらのラウンジの利用が可能。ただしマイレージカードの提示では入室不可。桃園国際空港のカウンターでラウンジ券を貰う必要がある（台北駅でインタウンチェックインを行う場合、台北駅のカウンターでラウンジ券は貰えないので注意）。
入口は豪華だが、中はシンプル。ひと昔前にラウンジの感じもする。シドニー、ロンドンと言う名称の個室もあるが、基本的には一般解放している。
滑走路側で無いため、窓から景色は自動車のみ。少し残念。
ドリンク、食事メニューはチャイナエアライン、エバー航空のラウンジに比べると種類が少ないが、ヌードルバーもある。また、ハーゲンダッツのセルフコーナーがあって色々なフレーバーが楽しめる。バニラ味にエスプレッソをかけても良い。
なお、WiFi環境も問題なし。

池袋駅東口から少し歩いたところにあります。
駅から近いものの、人通りが落ち着いた所のため、池袋にある他の吉野家よりも混雑していない感じがある。
黒カレーを頂きましたが、すぐに提供され急いで食事をとりたい時に便利です。

JR大崎駅ナカにある長崎チャンポンの店。
隣のカレー屋さん（カレー厨房）と一体化した営業が行われているようである。
メニューは長崎チャンポン、長崎焼うどん、皿うどん、14時を過ぎると皿うどんの麺をご飯に変えた長崎皿ごはんがある。それそれ餃子やチャーハンとのセットが可能。駅ナカであるが、味は本格的。
なお、皿うどんにかけるソースとして「長崎生まれのの金蝶ソース」がテーブルに置いてあるところが良い。

山陽新幹線、市営地下鉄新神戸駅直結の大型劇場。新神戸オリエンタルシティの2階に入口があります。600席を超える大型の劇場で、演劇、ミュージカル、落語、コンサート等幅広いジャンルの上演や、企業イベントなどが行われています。場内は円形なので端の方の席でも比較的見やすい劇場だと思います。

高崎市問屋町にあるパスタ店。店内には石窯がある。
ランチタイムはピザ食べ放題（15種類以上）＋パスタ、スープまたはサラダ、ドルチェまたはパフェ、ドリンクのセットがある。ピザ食べ放題なのでパスタの量は3分の2程度の量になる。
食べ放題の場合、ピザは「まだ まだいただきます！」というカードを出す限り焼きたてを持ってきてくれる。
ピザはナポリ風。端の部分もモチモチして美味しい。パスタは生パスタがオススメとのことで漁師風クリームをチョイス。生パスタもモチモチでこちらも美味しい。
近くに超有名店があるが、個人的にはこちらの店の方がオススメ。

関越道上里サービスエリアのフードコート内にある豚肉料理（丼、カレー）の店。
食券（Suica、nanaco、WAON利用可能）を購入、一番推しらしい溶岩焼きロース・バラ豚丼を注文。甘辛いタレで焼かれた群馬県産の豚バラとロースがキャベツがしきつめられたご飯の上に鎮座。その上にはネギがちょうどいい塩梅で乗ってます。
バラ肉は脂っこ過ぎずちょうど良い。

山陽新幹線、市営地下鉄新神戸駅直結のホテル、劇場、ショッピングが一体化されたショッピングモール。
ホテル、劇場はそれなりに活気があるが、ショッピングモールは地下3階のグルメシティ（ダイエー）以外は人通りが少なく、1階、2階は撤退店舗（改装中の表示あり）だらけ。廃墟まではいかないが、商業施設の域では無い。
なお、この劇場、ホテル、ショッピングセンターは当時のダイエーグループか作った複合施設で、当初は新神戸オリエンタルパークアベニューという名称だった。現在日本各地にあるOPA（オーパ）の名前はオリエンタルパークアベニューの略称だそうです。

大阪土産の定番。阪神百貨店地下1階のお店は地元の人に加え出張土産や野球観戦用に豚まんを買い求める人が多く、いつも行列しています。
なお、阪神百貨店本店の建て替え工事の第1期が完了し、2018年6月より新しいお店に移転予定。この行列に並ぶのも思い出に。

BIFF広場にあるホットックの屋台。2店あるが味は変わらない。
釜山のホットクの特徴は出来立てのアツアツにはさみで切り込みを入れて、そこにひまわりの種等のナッツを入れます。ナッツがアクセントになって、他の地域のホットックよりも美味しい気がします。
なお、2つ折りにして紙コップを皿代わりにしてそのままガブリつくのがお勧めです。

釜山海雲台には東横インが2つありますが、こちらは新しく大きい方。海雲台ビーチ前にあって、玄関には翌日の日の出の時間が掲出されていたり、海水浴客用に靴などを洗うシャワーが玄関にあったりする。
海雲台Ⅰが比較的こじんまりした感（東横インっぽくない）のに対して、こちらは高層階、多くの客室がある（これが出来たので、海雲台の東横インは比較的予約しやすくなった）。ただし、パラダイスカジノへは徒歩10分ほど歩く必要あり。
地下鉄2号線海雲台駅からは徒歩10分程度歩く（公式HPには15分と書いてある）ので、釜山駅や南浦洞からは座席バス（1003番）に乗車し、海雲台ビーチバス停で下車すると便利。ちなみに空港リムジンもこの停留所に停まる。
部屋は他の東横イン（日本も含めて）と同じ感じ。新しいのでキレイ。また日本にはないミネラルウォーターを一人1本もらえる。また、歯磨きセットも無料（石鹸、剃刀などはフロントでもらう）
無料の朝食はまあまあ（ごはんは五穀米があったり、韓国風おでんがあったりそれなりに工夫している）。近隣にマクドナルドやコンビニも多いのでそこで調達するのも手かも。
なお、ビーチの目の前にあるが、部屋からの眺望はあまり期待しない方が良い。

大阪市内から神戸方面にお店を展開しているたこ焼き店。この店は阪神尼崎駅から徒歩10分ほど歩いた昭和通り（国道2号線）沿い、阪神バス「難波」バス停目の前にあります。
夜遅い時間でも店の前にはたこ焼きが焼けるのを待つ客の列が…
たこ焼きは大き目。8個で350円はリーズナブル。個々の店の特色はたこ焼きの味。ぼうず（何もかけない）、ソース、ソースマヨネーズ、しょうゆ、しょうゆマヨネーズ、ぽん酢、ぽん酢マヨネーズ、塩、塩マヨネーズから選ぶことが出来ます。また、キムチをのせることも可能（別途100円）。塩マヨネーズを頼みましたが、ソースに比べあっさりして美味しい。
また、もう一つのメインである唐揚げは唐揚げは大中小とあって、紙コップに入れて提供されます。

市営交通事業の民営化により、2018年4月1日より大阪市交通局のバス事業は大阪シティバスになった。
4月以降バス正面のシンボルマークの変更や案内放送で「市バス」と言っていた部分が「大阪シティバス」と変わったりしたが、バスの塗色に変更は無いので、市バス時代と変化はあまりない感じ。
JR、地下鉄、私鉄で行くには乗り換えがあって、少し面倒な地域（例えば大阪駅から井高野、鶴見緑地、海遊館など）に行くには路線バスを利用した方が便利なケースも多い。
なお、地下鉄から乗り継ぎすると100円引きになる、

阪神電車尼崎駅の改札を出てすぐ（AMASTA AMASEN ）にあります。改札前なのでとても便利。
ガラス張りの外観は一見尼崎の駅には似合わない感じもあるかも（笑）
売っているパンは他のリトルマーメイドの店と変わりませんが、イートインスペースが多めにあって、ドリンクだけの注文もOK。

阪神尼崎駅改札内にある駅そば店。
そば屋であるが、多くの人がうどんを食べている。
メニューは豊富なのだが、朝はオニオンスライスの天ぷらとわかめのうどん（またはそば）とおにぎりがセットされたモーニングがある。オニオンスライスの天ぷらはうどんの出汁とよくあって美味しい。
また、月替りでご飯の上に具か乗ったのっけご飯というメニューがあって、これも人気のよう。