ライナスさんのクチコミ(92ページ)全2,766件

JR静岡駅から方面から商店街を進み、呉服町通りの入口付近にあります。
外観及び店内は普通のスターバックスですが、静岡パルコと静岡伊勢丹の中間点にあり、新静岡駅・セノバから続く道（江川町通り）からすぐのため、待ち合わせに丁度良い店です。

釜山のガイドブックに必ず掲載されているナクチポッチン（タコ鍋）の店。
南浦洞と西面にあるようだが、今回はロッテ百貨店先にある西面の店へ。後で調べてみたら南浦洞の店の暖簾分けとのこと。
鍋系の店では珍しく一人での食事が可能（ライスが有料になるが）。また24時間営業なのも嬉しい。
ナクチポッチンはタコのみ、タコ&エビ、タコ&ホルモン、タコ&エビ&ホルモンあって、一番オススメのタコ&エビ&ホルモンのセットを注文。
辛さは控えめ、普通、大辛が選べるが、控えめでも結構な辛さ。でも、魚介類のエキスの味がちゃんとして美味い！また、インスタントラーメンをいれましたが、麺に味が染み込みこちらも美味しい。最後はごはんとのりを入れ、焼き飯風に。お腹いっぱいになりました。
釜山に行った際はまた行きたい店です。

浅草ROXの別館（3G）にあります。
定番の白丸元味をいただきましたが、スープは濃厚過ぎず、麺と丁度良い絡み。飲み会の締めにちょうど良い味。
なお、8名で入店したのですが、グループで話せるようにテーブルや椅子の配慮をしていただく事が出来たり、個別会計に応じてもらえるなど、また行きたくなる気配りがありました。

南海天下茶屋駅の1階、ショップ南海内にあります。店は隣なミスタードーナツとつながっており、駅側の看板もミスドと共用している。
テーブル席は少なめですが、地下鉄堺筋線から南海電車へ乗り換えする際に便利な場所にあるため、比較的混雑している時間が多い感あり。

地下鉄堺筋本町駅からすぐのところにあります。最近開業したらしく、客室めたベッドも綺麗で気持ち良い。特にベッドの寝心地はとても良い。
フロント横にサービスコーナーがあって、枕、空気清浄機や女性用の洗顔料、綿棒などを自由にいただく事ができる。
朝食は宿泊者無料、35種類あるとのことだが、味は普通。たこ焼き（多分市販のもの）があるのが、唯一大阪らしいところ。味も含めてもう少しグレードが高ければ…と感じるかも。

ソウル市内外国人向けカジノのひとつ。
COEXモール中にあるが、モール内から行くには少々わかりづらいかも。
一般カジノエリアは2階。人はそれなりにいるが、他のカジノよりも静か。淡々とゲームをする人にオススメかも。
なお、メンバー用の無料レストランの内容はソウル市内のカジノの中で一番マトモかも。アワビ粥やカルビ定食等あり。

関西国際空港第1ターミナル南ウイング29番搭乗口前にあるラウンジ。主要クレジットカードのゴールド以上の所持者のみ利用可能。カードを持っていない同行者は有料で利用可能。ラウンジ内はソフトドリンクと簡単なスナック（あられ、ビスケット等）が無料。アルコールは有料。
成田国際空港、中部国際空港と違い、出国手続き後にあるため、搭乗直前まで利用可能なところが嬉しい。もちろん第一ターミナル発着であれば、LCC利用の場合でもOK。ただし、出発が多い時間帯は混雑が激しく、入室が難しい場合もある。

雷5656会館のすぐ先、観音裏（浅草寺の裏手）と呼ばれるエリアにある大学いも専門店。つくばエクスプレス浅草駅から徒歩5分くらいのところにある。いつも行列が出来ている。
メニューは普通の大学いもと切り揚げと呼ばれる細切りの大学いものみ。いずれも400グラムから200グラム単位で購入する。なおテイクアウト専門。
大学いもはカリッと揚がった芋に少し塩っ気が強めの蜜が丁度良い感じで絡んでいる。芋の中はホクホクしている。
正直、大学いもがここまで美味しいとは…！！
お店が大学いも一本で絞っている理由がわかる。浅草に行った際は行列に並んでも食べたい味です。

富士山静岡空港の3階にあります。2018年11月現在、静岡空港内では唯一のレストランになる（2018年12月に浜松餃子、そば、ラーメンなどの店が入ったフードコートが開店予定）
静岡や都内、羽田空港などの沼津魚がし鮨とは異なり、お店全体がフードコート。そのため、寿司・海鮮系のメニューに他にラーメン、カレーなどメニューは幅広い。ただし、他の方も投稿されているが、どのメニューも値段が高い。フードコートでこの値段はちょっと…という気がする。
メインが鮨なので、豪快マグロ重を注文。マグロは切り方を含めて寿司屋の味。寿司飯も悪くない。
しかし、フードコートではなく寿司屋で食べた方が美味しさ倍増かも。
ちなみに、2018年11月現在、静岡空港にはラウンジが無いため、国際線のビジネスクラス、上位会員はレストランクーポンをもらえるが、前述の通りレストランはここだけなので、食事をする場合、ここになる。

わさび漬けの専門店。田丸屋のわさび漬けは静岡の定番土産なので、静岡県外の人にも良く知られているブランドだが、本店は静岡パルコが入居するビルにある（静岡パルコのビル自体、田丸屋が保有）。
定番のわさび漬け以外に「わさび屋のソフトクリーム」「わさびフランクフルト」「わさびジンジャーエール」と言ったわさび入りの軽食も販売。店内でのイートインも可能。
わさびソフトをいただきましたが、ソフトクリームの後味にわさびのピリ辛が…好みはわかれます。

ロッテ百貨店光復店の地下にあるパン屋さん。釜山では非常に有名なパン屋さんとのこと。
店内は日本の少し高級なパン屋さんの雰囲気。菓子パン系、デニッシュ、ケーキなどが美味しそうに陳列されていました。ただし値段は少し高め。
クロワッサン系の甘いパン（ハングルなので名前はわからず）をいただきましたが、韓国で食べたパンの中では一番の味。個人的な感覚かも知れないが、韓国でいただくパンは少し固めのものが多い気がするのですが、ここのパンはちょうど良い柔らかさ。釜山でパンを食べるならオススメの店です。

イオンモール東久留米の3階フードコートにあります。
場所が入口（イオン側）にあるせいなのか、食事した後に何故か立ち寄りたくなります。
今回、入店した時期がハロウィーンの時だったせいなのか、限定と思われる黒、紫色系のフレーバーが色々充実していました。

大泉学園駅南口のゆめりあフェンテ2階にあって、ペストリアンデッキ側の入口すぐにあります。お店の横にイートインスペースがあって（他の店と共用）、ゆっくりする事が可能。
季節限定フレーバーが豊富にある感じ。迷った末に「ヤミー！グレープ」をいただきましたが、2種類のグレープシャーベット（ソルベ）が爽やか。甘すぎずさっぱりした味でオススメです。

高知ひろめ市場の中でいつも行列が絶えない店。高知市内や東京などにも店があるが、この店はフードコート内のためセルフサービス。そのせいなのか価格は他の店よりも少しお得。でも味は全く同じ。一人でも気兼ねなく入れるので、むしろお得かも。また目の前で鰹を藁焼きしているのを見ることが出来、楽しい（スマホで撮影している人が多い）
鰹のたたきと生ビールのセットに鰹のハランボを注文。鰹のたたきは塩でいただく。塩で食べるたたきは本場流とのこと。
鰹のたたきは周りはしっかりしているが、中が柔らかくトロの感じ。なかなか高知以外では出会えない感じ。塩で食べた方が絶対に美味い！また、ハランボは鰹の旨味が凝縮された味。こちらはタレと大根おろしが合う感じ。どちらもビールが進む

JR小倉駅5番・6番ホームにある立ち食いラーメン店。駅ホームにあるが、本格的ラーメン店である。
朝10時から22時50分まで営業しており、締めのラーメンにも使えるかも。
食券を買い店内に入るとグツグツとスープを炊く音がします。街中のラーメン屋さんと変わらないメニューの中で、素ラーメンと言う麺とスープの味だけ楽しむメニューがある（ネギのみトッピングされている）。
せっかくなので、素ラーメンをいただきましたが、スープの豚骨臭さは抑えめ。替え玉が欲しくなる味（いただきました）。ちなみに麺は無添加、スープは塩分控えめ、ネギは地物などこだわりがあるとのこと。胡麻、すりおろしにんにく、紅生姜、辛子高菜は入れ放題。特に辛子高菜はラーメンをピリッと締めてくれる味。
また、行きたくなる店です。

JR枝光駅から徒歩10分くらいのところにあり、昨年営業を終了したスペースワールドが目の前にあります。動くことのないジェットコースターを見るのは少し寂しいかも。ちなみに最近まで北九州八幡ロイヤルホテルと言う名称だったので、そちらの名前の方が通じるときも。
小倉駅周辺（魚町）、八幡、黒崎方面からのパス路線があり、2箇所のバス停が利用可能（小倉駅周辺からは約40分くらい、黒崎駅からは約30分くらい）
建物は大型で客室はシングル、ツイン、和室、和洋室と色々。大浴場、ゲームコーナー、カラオケルーム、結婚式場、コンベンションポールなどもあるが、リゾートホテルなのかシティホテルなのか立ち位置は少し微妙。
シングルルームに泊まりましたが、部屋は至って普通。悪いところは全くないが、ものすごく感動するものも無い。
大浴場は温泉。源泉掛け流しではないが温まる。浴槽は一つだが大きい。
オススメは朝食。小倉名物のぬか炊き、門司港焼きカレーと言った北九州グルメや豚骨ラーメンなど九州名物が色々あり、食べ過ぎてしまった（笑）
なお、旧スペースワールドを除くと周りは住宅地のようで、イオンモール、スーパー、コンビニなどが近くにあり不便な場所では無い。

JR黒崎駅にあるクロサキメイト（ショッピングセンター）の核店舗。
以前は黒崎そごう。そごう破綻後こちらに移転してきた。黒崎のシンボル的な存在であるが、黒崎駅周辺自体が寂れ始めているせいなのか、食料品売り場がメインの1階、JR黒崎駅方面からの玄関である2階以外は少し寂しい感がある。
そのせいなのが、2019年年5月で閉店することになってしまった。
建物の外観は昭和の終わり頃のショッピングセンターの感じ。井筒屋の店内はまたまだ旧そごうの感じが色々感じられる。
駅前の一等地でもあり、この先どうなるのか？？

日本の東横インの安心感及び価格の安さからよく利用しているのですが、東横インが韓国でもメジャーになりつつあるので、以前に比べ、韓国ならではのサービスが入ってきたような気がします（良い意味で）。
今回、それを実感したのが、朝食。
テーブルには普段見かけない四角い丼のようなお皿が…
おかずのお皿には錦糸卵、人参、きゅうりの和え物、レタスが全て細切りで、もやしナムル、ふりかけ状の韓国のりも。
つまり、ビビンバの具らしく、韓国らしいアイディア。他のホテルでは見かけた事が無かったので、少しだけ感動しました。

ことでん仏生山駅（東口）から5分ほど歩いたところにある和菓子屋さん。仏生山駅から仏生山温泉に向かう途中にある。
お店の横にある仏生山街道の案内に高松藩の藩士松平頼重（徳川光圀のお兄さん）から「アオイ」の称号を使うことを許された…と書いてあって、建物を含め非常に由緒あるお店とのこと（創業は明治10年だか…）
店内も昔ながらのお菓子屋さんの感じ。季節の和菓子の他にスイートポテトなど洋菓子もある。
仏生山にちなんだお菓子（とのこと）「三国一」と栗の入ったどら焼きを頂く。どちらも懐かしい味。お茶うけにオススメ。

高松丸亀町グリーンの東館（広場側）にあるパン屋さん。朝8時から開いているので、近隣のホテル宿泊者も利用可能。
お店の前には「高松丸亀町あんぱん」の大きな宣伝が…
北海道産小豆とミルククリームの組み合わせは他のパン屋さんでも見かける機会がありますが、あんことクリームが上手く調和していて普通のあんぱんよりも何故かさっぱりと頂けました。ただし、販売は土日祝限定です。