ライナスさんのクチコミ(74ページ)全2,766件

グランドセントラル駅構内にあるNew York Transit Museum（ニューヨーク交通博物館）のミュージアムショップ。博物館の本館はブルックリンにある。
店内は地下鉄、バスなどのおもちゃ、文房具などが色々。ブルックリンにある本館のショップよりも品揃えは良い感じ。
店内にはNYを模したジオラマがあって、それを見るだけでも結構楽しい。

釜山発祥のひとり鍋の店。ソウル1号店は地下鉄2号線弘大入口(Hongik Univ.)駅 8番出口を出て、カカオフレンズストアの隣のビルの1階にある。入口がビルの中しかないので注意！
店内は1人用の仕切られたテーブル（図書館の勉強室のような）があって、その上には１利用の電熱器（ヒーター）があってそれを使う。
メニューはブテチゲ。細めのうどんと春ウコンで炊いた栄養ごはんの両方がセットされているものが多い。。
注文すると調理前の鍋が到着。器具の使い方、調理法は日本語付きの写真があるので楽だった。
ブテチゲを楽しんだ後は締めのおじや。牛骨スープと栄養ご飯を鍋に投入。出汁の味がごはんに染みていて美味しかった！
なお、キムチ、たくあんはセルフ。

ロッテ百貨店明洞本店の地下1階にあります。オーダーは地下1階、イートインは地下2階に広めのスペースがあるが、百貨店内他の喫茶店に比べると空いており穴場かな。
夏の韓国ロッテリアの定番、パッピンスを注文。
甘く煮た小豆、きなこ餅、ソフトクリーム、ストロベリーソースがのったかき氷をぐちゃぐちゃにして食べる（韓国式の食べ方）。
ハッピンス専門店に比べると子供向きの感もするが、B級グルメ愛好家としてはこちらの方が良いかも。

2南浦洞のBIFF広場のすぐ近くにあります。
2019年にオープンした店だそうで、お店は綺麗な感じ（釜山駅近くにも店があるそう）。
昼時に行ったが、地元の人で結構な行列。一方で看板がすべてハングルなので、店名がわからなかったのだが、お店の外に表示されている看板メニューには日本語表示があったので、思わず入店。
看板メニューらしい牛肉のチジミがのった冷麺（ユクジョンミルミョン）と牛カルビ餃子（カルビマンドゥ）を注文。やかんに入った牛スープ（これも美味い）を飲んでいるうちに、ユクジョンミルミョンとカルビマンドゥが到着。
ユクジョンミルミョンの麺は釜山名物のミルミョン（小麦粉の麺）のようだが、蕎麦にが混ざっている感じ。なので、一見メジャーな冷麺の感じ（麺は太めだが）だが、さっぱりしている。麺の上には細長く切っている牛肉のチジミがのっている。チジミがのった麺はは初めて。他に茹で卵、そばの芽、キュウリがちらほら。スープは氷になったものも入っているので冷たくシャリシャリ。意外に美味しい。また、カルビ餃子は牛肉の味がじわりと出てくる。こちらもおすすめ。入って見て正解でした。





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パパイヤミルクの店。西門店は誠品生活の近くにある。
注文してから出来上がるまでの時間が他の店に比べ時間がかかるが、氷は数回に分けて投入するなど丁寧に作っているようで好感が持てる。
季節限定のマンゴーミルクを注文。マンゴー自体が甘めとのアドバイスから、砂糖は少なめで注文。ちょうど良い冷たさでとても美味い！おススメです。

台北から台中への移動に利用。
「總統座」と呼ばれる二排座（2列席）のバスと普通車的な三排座（3列席）のバスがあるのだが、三排座のバスでも充分な広さ。台北から台中への移動であればこれで充分かも。
座席は革張りシート。リクライニングは電動。シートモニターではテレビ番組、映画、ゲームなどが楽しめる。ただし、中国語オンリー。
荷物を預けると渡されるタグも紙ではなく、豪華なもの（返却するが）。
また機会があれば乗車したい。

台湾のアート系出版社「典藏」が手掛けたカフェ。台北市内に数店舗ある。
民権西路の店はMRT民権西路駅から大通りを中山國小方面に進み民権西路と中山北路の交差点の手前にある。
どの店も個性的なデザインだそうなのだが、は落ち着いた芸術に埋もれたコーヒー店と言われているとのこと。
お店は2階建て。1階のカウンターで早餐メニューの法式吐司（フレンチトースト）を注文。
注文後、2階に行くように指示され、2階のテーブル席へ。
10分少々待った後、ブレンドとフレンチトースト到着。トーストにはメープルシロップと粉糖がかかっている。ホイップクリームが別添えになっており、コーヒーに入れてウインナーコーヒー風にもできる・
台湾の芸術家の絵画と説明が印刷されたトレーマットもお洒落。ちなみに入店した際は台湾の有名アーティスト「周于棟」の作品だった。
フレンチトーストのセットは150NTドル。朝食には少々高めかもしれないが。リッチな気分に！
オススメ

海雲台ビーチと広安里ビーチに挟まれるように懸っている全長7,420メートルの大橋。うち900メートルが吊橋の海上２階建て。
釜山空港から海雲台方面へのリムジンバスに乗車するとセンタムシティを過ぎた頃から車窓に現れる。特に夜はライトアップされているのでおすすめ。
ただし、すぐに海岸沿いの道路から離れてしまうため、あっという間なのが残念。

下関市内と山口宇部空港を結ぶリムジンバス。車体には下関名物ふぐ（ふく）のイラストが描かれており、観光客にとっては下関らしさを感じる。
全便東京行の航空機に接続しているが、下関駅前発の場合、途中、唐戸、城下町長府、小月などの下関市内の主要停留所にこまめに停車。40分ほど一般道を走行した後、中国道小月インターから中国道、山陽道、山口宇部道路を経由し空港に向かうので、下関駅前からは1時間25分ほどかかる。東京行きの最終便（20:05発）に接続するバス（終バス）は17：40発と少々早いので注意が必要。
バスは一般的なリムジンバスだが、下関市内と宇部市内への特急バスの役割もあるので、途中停留所からの乗降が可能。宇部側の終点も空港の次のフジグラン宇部になる。
なお、車内や案内所等で発売している山口県共通バスカードを利用が利用可能なので、1,000円以上の区間の乗車の場合はお得になる。

和倉温泉加賀屋の姉妹館。
加賀屋に比べると若干地味な感じもあるが、おもてなし、食事のレベルは加賀屋の良いところを受け継いでいると思う。出発の際のお見送り（車が見えなくなるまでスタッフが手を振ってくれる）はこちらの旅館でも健在（和倉温泉駅行きの送迎バスでもちゃんと手を振ってくれる）
今回は能登湾が一望できる和室に宿泊。なんとなくほっとする。
夕食、朝食はバイキング（宿泊当時）にしたが、輪島や北陸の各港で揚げられた魚はどれも美味。蟹も美味しかった。
なお、夕食時間帯にはイベントが行われているようで、宿泊した日には「御陣乗太鼓」（石川県無形文化財）を行っていました。

桃園空港にあるエバー航空のラウンジは゛The Garden゛゛The INFINITY゛゛The STAR゛の3か所がある。その中でスターアライアンスゴールドやコードシェアしている香港航空のラウンジはここ（゛The Garden゛）が指定される。
ラウンジ内の場所の関係で、ラウンジからはチェックインカウンターが一望できる。
ラウンジ飯の中には台湾のコンビニに置いてあるような感じでフランクフルトがあったり、関東煮（いわゆる日本のおでん）もがあったりする。パンもダイナスティラウンジ（チャイナエアライン）よりも種類が豊富。台湾では一般的な葱パン（甘めな生地の上に葱がトッピング）もある。
なお、アイスクリームはスイスのMOVENPICK！（The Art of Swiss Ice Cream）。ハーゲンダッツよりも甘さ控え目で美味い。

ANAの東京便が1日2便のみが就航する小さな空港。「大館能代空港」の名の方が知られている。朝晩のみの就航のせいなのか、「道の駅大館能代空港」としても利用されている。
秋田自動車道が空港近くまで延長されたので、弘前方面からも行きやすくなった。
秋田犬の原産地だけあって、空港の外には秋田犬の銅像が3匹。犬用のトイレもある。
また、1階のカフェ（売店）では大館市限定のハチ公グッズ（ぬいぐるみなど）が売られていたり、2階のANAフェスタでは秋田、大館能代の両空港ターミナルビルが共同で開発した「オリジナル秋田犬 ぬいぐるみ」（アリーナ・ザギトワ選手に贈った秋田犬グッズも、このぬいぐるみがあったとのこと）が売られていたりする。

日本でもメジャーになりつつあるシェイク・シャックのウエストビレッジ店
一見、普通の店舗なのですが、Innovation kitchen（新メニュー開発専門店舗）という位置づけの店。
注文はタブレットでクレジットカード決済。注文時に名前（ニックネーム可）と電話番号を入力（電話が無い場合は氏名（ニックネーム）のみで可能）。料理が出来上がると、名前が呼ばれます。ちなみにInnovationをタップするとハンバーガー、サイドメニュー、ドリンクの試作品が選べる。
訪問時は残念ながら目新しいInnovationメニューが無かったため、ノーマルなシャックバーガーとFIfty/Fiftyを注文。ちなみにFIfty/Fiftyはアイスティーとレモネードをミックスしたもの。
ジャックバーガーは定番の味。肉汁があふれてくる。FIfty/Fiftyは甘すぎずハンバーガーと合う。
なお、帰りがけに、スパイシーホットチョコレートを配布していた。Innovationメニューだそうで、販売は未定とのこと。ットチョコレートだが後味はスパイシー！

ハーレム124St.にあるハンバーガー店。お店はここのみ。常にニューヨークのハンバーガー屋さんのおススメ上位にランクされる店だそうで、日本でも人気のシェイクシャックはこの店の味を参考にしたとか。
お店は少しレトロ調な外観及び内装。なんとなくだが、昔のアメリカ映画の1シーンの中にいる気分。壁の一部にはハーレムゆかりの有名人の写真パネルが掛かってます。
チーズバーガー、スイート・ヤムフライ、レモネードを注文。注文時の会計なので、チップは基本的に不要だが、チップ額を精算用のタブレットで選び追加する事も可能。
少しすると注文した3品が到着。チーズバーガーは薄めのパテが2枚重ね。薄めと言っても充分な厚さ。某ハンバーガーチェーンのようなものではない。噛むとしっかりした肉の味が出てくる。なのでケチャップ、マスタードは少し食べた後にした方が良い。なお、ピクルス等は注文時に追加可能。サイドメニューでのオススメはスイート・ヤムフライ。さつまいもを使ったフライドポテトであるが、カリっと揚げたことにより、さつまいも本来の甘さを味わえる感じ。
ハーレムに行く際は絶対に立ち寄りたい、またはここのハンバーガーを食べにハーレムに行きたくなる店です。
なお、この店の場所はハーレム。地下鉄125St.駅または116St.駅が最寄りだが、125St.駅で降り、アポロシアターを進み、WHOLE FOODSの交差点を進むルートが安全でお勧め（特に夜は）。

韓国最大のユニクロ。明洞駅前にあるファッションビルTabbyの1階から4階にあります。
この国の世論に配慮しているのか「カタカナ」のロゴ表記は無くローマ字のみ（中国大陸の店も同じ理由らしい）。
品揃えは日本の店と変わらないが、当然ながら価格は少々高め。サイズは日本と同じなので緊急時に買う分には良いかも。

基隆駅またはバスターミナルから市街地を10分ほど歩いたところにある夜市。
「天一香肉羹順」（31番／肉羹（肉みぞれスープ）と魯肉飯の店）、「大麺炒花枝羹」（40番／大麺炒（蒸し焼きそば）と花枝羹（揚げたイカのスープ）の店）、「一口吃香腸」（43番-1／一口ソーセージの店）、「營養三明治」（58番／揚げパンサンドの店）、「陳記泡泡冰」（41番／ふわふわかき氷の店）などガイドブック等でも紹介されている名店が多い。
台湾の有名な夜市の一つであるが、ほとんどの店が昼から営業しており、夜ほど人通りも多くないので、ランチに行くのも楽しい（ただし夏場は暑いのでそれは覚悟を！）
※（　）の番号は店の番号

浄土真宗本願寺派の直轄寺院。
お寺の建物は古代インド様式をモチーフにした建物で鉄筋コンクリート、日本の寺院には見えない感じ。また敷地の中には本屋、お土産店、レストラン、カフェもあって、東京土産を買ったり、食事をすることも可能。
なお、親鸞聖人像や台湾物故者の霊といった歴史を考えてみるものも色々ある。
名前は知られているが、中に入ってみると、意外に面白く充実してる。

明洞と南大門を結んでいる地下街。新世界百貨店本店、ソウル中央郵便局、ウリ銀行本店と
繋がっていて、雨の日などは意外に便利かも。
昔の歌手のLPレコードを取扱う店、古銭店が多く、明洞や江南の地下街に比べると少し地味な感じがするが、マニアにはたまらないのかもしれない。

東大門にあるファッションビル。斗山タワー内にある。以前のdoota!
近くのミリオレに比べ、お店の配置はスッキリとしており、買い物しやすい感じだったのだが、リニューアル後、ファッション系の店が増え、上階は中国人観光客向けの免税店になってしまい、昔よりもつならなくなった。
なお、1階にはシェイクシャック（ハンバーガ屋）、地下には明洞で人気のピエロ（日本のドン・キホーテにそっくりのディスカウントショップ）がある。

韓国唯一の中華街（韓国で国が認めている中華街はここだけ）
中国人観光客の増加のせいなのか以前よりも混雑（良い意味で言えば繁華街になっている）している。
京仁線仁川駅の前には「中華街」の文字が刻まれた第一碑樓があって、少々きつめの坂がスタート。坂から始まる中華街は珍しいかも。点心類やいちご飴の店が増えたようで、カップルや団体客が立ち食いしている。
なお、坂を登った先には韓国中華定番のチャジャンミョンの発祥の店や人気の店があるのでせっかくなら韓国風中華料理を味わうのも良い。