アリヤンさんのクチコミ(67ページ)全1,972件
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- 基本情報
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投稿日 2013年02月09日
総合評価：5.0
空中庭園＝ピミアナカスから表に出ると、テラスがある。
そこが象のテラスだ。
アンコール遺跡群入場パスに拝観料は含まれる。
ここまで来ると、人の数は圧倒的に多くなる。
まあ王宮広場は大きいので、ゆったりと見物は出来る。
カビ生えた跡もある古い象の像。
１体１体それぞれどこかが違うので、それを見つけながら歩くのも面白い。
１０００年以上前にはここでどんなに多くの象が存在したのかが実感できる場所でもある。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦（シニア）
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス：
- 5.0
- 空中庭園＝ピミアナカスから表に出ると、テラスがある。そこが象のテラスだ。
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- アンコール遺跡群入場パスに拝観料は含まれる。
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- ここまで来ると、人の数は圧倒的に多くなる。まあ王宮広場は大きいので、ゆったりと見物は出来る。
- 展示内容：
- 5.0
- カビ生えた跡もある古い象の像。１体１体それぞれどこかが違うので、それを見つけながら歩くのも面白い。
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１０００年前には、さぞかし豪華絢爛たる「天上の宮殿」だっただろう、ピミアナカス
投稿日 2013年02月09日
総合評価：5.0
バイヨンの北西すぐそば。バプーオンの裏側から門をくぐってピミアナカスの横側に出られる。
アンコール遺跡群の入場パスに拝観料は含まれる。
歴史の勉強をよくしていけば、目の前に豪華絢爛な宮殿が想像できるだろう。
バプーオンの裏側から入ってくれば、混んでいる正面のような人混みに会わない。
宮殿のあったところは林になっており、静かなエリアとなっている。
傷みが大分進行している。早く修復を進めねば、いつか石が落ちるなどの事故が起こるの
ではないか？- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦（シニア）
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス：
- 5.0
- バイヨンの北西すぐそば。バプーオンの裏側から門をくぐってピミアナカスの横側に出られる。
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- アンコール遺跡群の入場パスに拝観料は含まれる。歴史の勉強をよくしていけば、目の前に豪華絢爛な宮殿が想像できるだろう。
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- バプーオンの裏側から入ってくれば、混んでいる正面のような人混みに会わない。宮殿のあったところは林になっており、静かなエリアとなっている。
- 展示内容：
- 5.0
- 傷みが大分進行している。早く修復を進めねば、いつか石が落ちるなどの事故が起こるのではないか？
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投稿日 2013年02月09日
総合評価：5.0
バイヨンの北西３～４百メータ。
バイヨンからすぐそばです。
アンコール遺跡群入場パスに拝観料は含まれている。
空中参道がすごい。
参拝客は少ない。
団体客もあまり来ない。
ひときわ高い空中参道はその下にも入れる。
柱で支えられており、その間にもぐってみるのも面白い。
ピラミッド型寺院の裏側に回れば、大きな涅槃仏の像が彫られているのが分かる。
良く見ないと分かりにくいが。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦（シニア）
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス：
- 5.0
- バイヨンの北西３〜４百メータ。バイヨンからすぐそばです。
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- アンコール遺跡群入場パスに拝観料は含まれている。空中参道がすごい。
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- 参拝客は少ない。団体客もあまり来ない。
- 展示内容：
- 5.0
- ひときわ高い空中参道はその下にも入れる。柱で支えられており、その間にもぐってみるのも面白い。
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投稿日 2013年02月09日
総合評価：5.0
アンコールワットより北へ約２ｋｍ、南大門をくぐって約２ｋｍ。
入場料は、アンコール遺跡群入場パスに含まれている。
団体客が重なってしまえば人混みは多くなるが、それ以外、特に午前中なら非常に空いていて、その静けさとバイヨンの異様さもあいまって異次元空間のようです。
人面塔、石壁のレリーフ、周りの池、周りを回る象、周りに転がる石の遺跡、どれをとっても素晴らしい。
誰一人居ない時間にここに立っていると、どこか異次元世界に連れて行かれそうな感覚になる。
非常に特異な空間を醸し出している空間です。- 旅行時期
- 2010年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦（シニア）
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス：
- 5.0
- アンコールワットより北へ約２ｋｍ、南大門をくぐって約２ｋｍ。
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- アンコール遺跡群入場パスに含まれている。
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- 団体客が重なってしまえば人混みは多くなるが、それ以外、特に午前中なら非常に空いていて、その静けさとバイヨンの異様さもあいまって異次元空間のよ
- 展示内容：
- 5.0
- 人面塔、石壁のレリーフ、周りの池、周りを回る象、周りに転がる石の遺跡、どれをとっても素晴らしい。
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投稿日 2013年02月09日
総合評価：3.0
テヘラン南方約３５ｋｍ。公共交通機関はない。
タクシーorハイヤーのみでアクセスできる。信じられないほどアクセス不便な空港です。
遠くて、高くて、しかもいまどき訪れる人も少ない国だけに、混むことは決してない。
巡礼の季節以外は。
施設は、まあまあ、グローバルスタンダードかな？
とにかく世界からの情報から隔絶された国だけに、空港に行って初めてフライト・キャンセルを知る、事もありうる。
遠いから、キャンセルだからと言って、町に帰る気も失せる。- 旅行時期
- 2012年10月
- アクセス：
- 2.0
- テヘラン南方約３５ｋｍ。公共交通機関はない。タクシーorハイヤーのみでアクセスできる。信じられないほどアクセス不便な空港です。
- 人混みの少なさ：
- 4.5
- 遠くて、高くて、しかもいまどき訪れる人も少ない国だけに、混むことは決してない。巡礼の季節以外は。
- 施設の充実度：
- 3.5
- まあまあ、グローバルスタンダードかな？
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コンポンチャムで一番の中華レストラン：豪安酒店（ハオアン・レストラン）
投稿日 2013年02月09日
総合評価：4.0
町中で一番流行っているお店。
他には大したレストランなしのコンポンチャム。
ここで３食食べられる。
コンポンチャムで一番の中華レストラン：豪安酒店（ハオアン・レストラン）
町で一番の味.
賑わっている。
５００円前後でお腹一杯、満足味。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦（シニア）
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス：
- 4.5
- コンポンチャムで一番の中華レストラン：豪安酒店（ハオアン・レストラン）
- コストパフォーマンス：
- 4.5
- ５００円前後でお腹一杯、満足味
- サービス：
- 4.0
- 雰囲気：
- 4.5
- 賑わっている
- 料理・味：
- 4.5
- 町で一番の味
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コンポンチャムのNo.1カフェ；メコン・クロッシング・カフェ。フリーWi-Fiあり。
投稿日 2013年02月09日
総合評価：5.0
メコンに掛かる「友好橋」はここでは「ユーコウ・ブリッジ」と呼ばれて親しまれています。
橋の見える界隈は市民の憩いの場所をなっていて、なんとものんびりした雰囲気です。
小さい町なので市場もバス停も宿も、メコンもすぐ傍。
ヌードル、サンドウィッチ、コーヒー；田舎町にしてはグー
メコンを眺めながらゆっくりネット・サーフィンできる.
無料・無線インターネット可。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦（シニア）
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス：
- 5.0
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- サービス：
- 5.0
- 雰囲気：
- 5.0
- 料理・味：
- 5.0
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投稿日 2013年02月05日
総合評価：5.0
ハノイ通り２０番地のベトナム航空オフィスから飛行機の出発時刻に合わせて出る。
価格は４００００ﾄﾞﾝだ。（約２００円）
結構広いので人が混んでる様子は無い。
施設はグローバル・スタンダードだと思う。
リムジン・バスがどこから、幾らで出るのかが良く分からなかったのは、いかにもベトナム的だった。
関連旅行記：
⇒http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10577482/- 旅行時期
- 2011年03月
- アクセス：
- 5.0
- ハノイ通り２０番地のベトナム航空オフィスから飛行機の出発時刻に合わせて出る。価格は４００００ﾄﾞﾝだ。（約２００円）
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- 結構広いので人が混んでる様子は無い。
- 施設の充実度：
- 5.0
- 施設はグローバル・スタンダードだと思う。
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上海航路「新鑑真号」の新・上海ターミナル
投稿日 2010年03月13日
総合評価：4.0
上海のターミナルが変わっています。
東大名路の手前のほうになっています。
新しいキノコ型ドーム・ターミナルがオープンしています。- 旅行時期
- 2009年11月
- 利便性：
- 4.0
-
投稿日 2013年02月04日
総合評価：5.0
往復１年オープンチケットで３万円（２等寝台）。最近はＬＣＣの方が安い場合があるが、ゆっくりした旅はまだまだ魅力的だ。
昼ごろに神戸か大阪を出航して翌々日の午前中に上海に着く。時間的にも余裕があるので、ﾜﾚﾜﾚはいつも新鑑真号です。
毎回乗るごとに、この船のサービスがなくなるのでは？と心配しています。
すでに天津行き燕京号は無くなったので、新鑑真号は無くなって欲しくない。
みなさん、特にシニアの方々、新鑑真号に乗りましょう。
関連旅行記；
⇒http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10674035/- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- 往復１年オープンチケットで３万円（２等寝台）。最近はＬＣＣの方が安い場合があるが、ゆっくりした旅はまだまだ魅力的だ。
- 利便性：
- 5.0
- 昼ごろに神戸か大阪を出航して翌々日の午前中に上海に着く。時間的にも余裕があるので、ﾜﾚﾜﾚはいつも新鑑真号です。
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トランス・アジア・エクスプレスは現在アンカラから出ています。
投稿日 2013年02月03日
総合評価：5.0
テヘランまで片道１人２０４。２０リラ（約９１９０円当時レートで）２泊３日寝台列車にしてはコストパフォーマンス１００％？
飛行機の時代に寝台列車に乗るのは効率的ではない。
それにはそれなりの理由とそれなりの利便性がある。
元々この寝台列車はイスタンブール⇔テヘランの国際列車で半世紀以上の歴史がある。
特に大きな湖のワン湖を横切るのに避けて通らずに湖を渡る- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- テヘランまで片道１人２０４。２０リラ（約９１９０円当時レートで）２泊３日寝台列車にしてはコストパフォーマンス１００％？
- 利便性：
- 5.0
- 飛行機の時代に寝台列車に乗るのは効率的ではない。それにはそれなりの理由とそれなりの利便性がある。
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美味しいフー、野菜一杯のフー、朝食orランチにどうぞ＠パクセー
投稿日 2013年02月09日
総合評価：5.0
この食堂は午前中しか営業していません。
よって朝食に一杯かランチに一杯します。
バック・パッカー御用達のランカーム・ホテルの１階の食堂です。
宿泊客の外人が食べてみて初めてその美味しさに気づく程度。
現地の人たちは良く知っていて、朝食時によく食べに来ています。
ガイドも客を良く連れてきています。
野菜はトッピングとして、生で持ってきますが、頼めば茹でてくれます。
衛生上、茹でてもらうのがベターでしょう。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦（シニア）
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス：
- 5.0
- パクセーのメインストリート
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- 一杯、１００円〜１５０円
- サービス：
- 5.0
- 現地語しか通じないけど（一人だけ英語可）愛嬌一杯、元気一杯なラオス・ギャル
- 雰囲気：
- 5.0
- 人気のB級グルメの雰囲気
- 料理・味：
- 5.0
- あっさり、野菜一杯、肉一杯、美味しい美味しい
-
投稿日 2013年01月21日
総合評価：4.5
市内から長距離バスターミナルまで直通バスはない。
一旦、メインストリートのザンド通りまで出て、２番か１７番バスに乗る。市内バス2000Rial（約７円）。
メインストリートから直通バスがないのは不便だ。
巨大なバスターミナルで１７社が同居している。
２４時間ターミナルだ。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- 市内から長距離バスターミナルまで直通バスはない。一旦、メインストリートのザンド通りまで出て、２番か１７番バスに乗る。市内バス2000Rial
- 利便性：
- 3.5
- メインストリートから直通バスがないのは不便だ。
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インド料理ならココ＠パクセー 「ジャスミン・インディアン・レストラン」
投稿日 2011年06月02日
総合評価：4.5
最近は、インディアン料理がメインストリートに増えたが、このジャスミンだけは別格。
オーナーのハジャ・ムディーンのパロータ（小麦粉を薄いパン状に延ばし鉄板で焼く南インドのパン）の技は確か。
以前あった他のインド料理屋はつぶれてもうなくなっている。
その代わりに新しいインド料理屋が出来ているが、味の年季がはいっていない。
カレー各種 １００円足らずで、ナン、パロータをつけて、ラオビールで十分満腹。
オーナーは愛想が良い。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦（シニア）
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス：
- 4.5
- メインストリート沿い
- コストパフォーマンス：
- 4.5
- 安い。各種カレー約１００円。
- サービス：
- 4.5
- オーナーのハジャ・ムディーンが明るく、お茶目な人柄
- 雰囲気：
- 4.5
- 気取らない老舗
- 料理・味：
- 4.5
- 料理がうまいマレーシアで修行したタミール人の料理。アジア人向け味付け
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投稿日 2013年02月09日
総合評価：4.0
小さい町なのでどこでも徒歩圏内。メコン川沿いなので分かり易いが、すでに閉鎖されたホテルもあるので要注意。
ツイン、バストイレ、ＡＣ付きで１泊６ドル。
周りのホテルも見たが、ここが一番マシそうだったのでコストパフォーマンス８０％。
家族経営で１階に家族がいつも陣取っているので、だれかれなしに居るので頼みやすい。反面うっとうしい。
部屋はまあまあ。ベーシック。
バスルームはまあまあ。ベーシック。
水しか出ない。でも水で十分な気候です。
ロンプラにはプノム・プロシュＧＨと紹介されているが、古い名前が看板に書かれてある。看板の名前：プノン・プラック・トロチャック・チェットＧＨ。- 旅行時期
- 2011年01月
- コストパフォーマンス：
- 4.0
- ツイン、バストイレ、ＡＣ付きで１泊６ドル。周りのホテルも見たが、ここが一番マシそうだったのでコストパフォーマンス８０％。
- サービス：
- 3.5
- 家族経営で１階に家族がいつも陣取っているので、だれかれなしに居るので頼みやすい。反面うっとうしい。
- ロケーション：
- 4.0
- 小さい町なのでどこでも徒歩圏内。メコン川沿いなので分かり易いが、すでに閉鎖されたホテルもあるので要注意。
- 客室：
- 3.5
- 部屋はまあまあ。ベーシック。
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サバイディー２ＧＨ（Sabaidy 2 Guest House）＠パクセーは「安くて、きれいで、快適な宿」
投稿日 2007年07月11日
総合評価：5.0
３ベッド・ルームを２人で使用
45,000kips(US$4.8.-)/一泊
ホット・シャワーｰ＋トイレ共同
＊欧米バックパッカーサイトでパクセー人気No.1ゲストハウス
（ラオスでNo.1とも言われる）
＊トイレ＋シャワールームが非常に清潔に保たれている点が人気の基と思われる。
＊オーナーのムッシュ・フォンはフランス滞在２７年で外人の気持が分かるラオス人で、スタッフ全員フレンドリー
＊３ﾍﾞｯﾄﾞﾙｰﾑは２つありRoom No.7 & 10.
＊このＧＨは人気があるので、満室の場合が多い。
部屋探しは午前中８時半ころに訪れると、空きがある場合が多い。
＊ボーラヴェン高原、南ラオス（シ−パンドン）の情報豊富。
ツアー色々あり。
＊ドミトリーもあり。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦（シニア）
- １人１泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- サービス：
- 4.0
- バスルーム：
- 4.0
- 客室：
- 4.0
-
クラチエの宿、ヘンヘン（Heng Heng.興興酒店）ＧＨ。静かに流れるメコン河沿い。
投稿日 2011年05月29日
総合評価：4.5
他の町からのバスはメコン河沿いの通りに停まる。
かなり南よりで、ＧＨ、ホテルは北よりにある。
ヘンヘンＧＨはバス停から一番近い場所にある。
北よりのＧＨの多くをチェックしたが、ここと北寄りのバルコニーＧＨがベター。
バルコニーＧＨはバス停より少し離れているので、ヘンヘンがベストか？
ヘンヘン?ＧＨとヘンヘン?ＧＨの２つあるが、２０１１年１月時点では?は工事中。
?が営業中。
２つとも隣り合わせ。
通常一泊ＵＳ＄８．−（数日ステイ条件で交渉可）
ツイン、ファン、トイレ＋シャワー、ＴＶ（メコン沿いの部屋でもそうでない部屋でも同価格）
ＧＨでストゥン・トレン行きバスや南ラオスのパクセー行きバスの手配可。
勿論、プノンペンやシェムリアップへのバス手配もＯＫ。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦（シニア）
- １人１泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス：
- 4.5
- 一泊ＵＳ＄７．−（ツイン、ファン、トイレ＋シャワー）
- サービス：
- 4.5
- 毎日シーツとタオル交換。
- バスルーム：
- 4.0
- ロケーション：
- 4.5
- 市場にもバス停にも近い。メコン沿い
- 客室：
- 4.0
-
投稿日 2013年02月09日
総合評価：3.0
ウドンターニー・バスターミナルのまん前でロケーションは抜群。
ウドンターニー鉄道駅にも近い。
ツイン、バストイレ、ＡＣ付きで１泊３８０バーツ（約１０６０円・当時レート）は地方都市としては高い。
設備は古くて劣悪。
コストパフォーマンス４０％。
サービスは、まあまあ。
部屋は、古い、汚い、不潔。
バスルームは、古い、汚い、不潔。
バスターミナルのまん前なのでつい泊まってしまうホテル。- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦（シニア）
- １人１泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス：
- 2.0
- ツイン、バストイレ、ＡＣ付きで１泊３８０バーツ（約１０６０円・当時レート）は地方都市としては高い。設備は古くて劣悪。コストパフォーマンス４０
- サービス：
- 2.5
- まあまあ。
- バスルーム：
- 2.0
- 古い、汚い、不潔。
- ロケーション：
- 5.0
- ウドンターニー・バスターミナルのまん前でロケーションは抜群。ウドンターニー鉄道駅にも近い。
- 客室：
- 2.0
- 古い、汚い、不潔。
-
投稿日 2013年02月08日
総合評価：4.5
プノン・バケンのとなり。
入場パスに拝観料は含まれる。
訪れる人はほとんどいない。
単純な構成だが神様が降臨すると考えられたピラミッドの上に祠堂を載せたようになっている。
中央祠堂にはデバターがはがされた形跡がみられる。- 旅行時期
- 2010年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦（シニア）
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス：
- 4.0
- プノン・バケンのとなり。
- コストパフォーマンス：
- 4.0
- 入場パスに拝観料は含まれる。
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- 訪れる人はほとんどいない。
- 展示内容：
- 4.0
- 単純な構成だが神様が降臨すると考えられたピラミッドの上に祠堂を載せたようになっている。
-
投稿日 2013年02月08日
総合評価：5.0
アンコールワットに入る手前、左側の小高い山の上。
入場パスに含まれている。
西入り口チェックポイントでチェックされる。
その上に登ると、本当に３６０度パノラマが楽しめる。
事前にマクロでアンコール遺跡の概略図を頭に入れておくと、更に楽しめる。
団体客が来たらちょっと混むが、遺跡の上も広いので困ることはない。
アンコールワットを鳥瞰図的にみられる。
最初の階段が登りにくかったり、少し山登りをしなくてはなりません。- 旅行時期
- 2010年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦（シニア）
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス：
- 5.0
- アンコールワットに入る手前、左側の小高い山の上。
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- 入場パスに含まれている。西入り口チェックポイントでチェックされる。
- 景観：
- 5.0
- その上に登ると、本当に３６０度パノラマが楽しめる。事前にマクロでアンコール遺跡の概略図を頭に入れておくと、更に楽しめる。
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- 団体客が来たらちょっと混むが、遺跡の上も広いので困ることはない。
