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3.08
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件
ピックアップ特集
クラチエ旅行予約
最安値
Wi-Fiレンタル
1日あたり112円~
ツアー
ホテル クチコミ人気ランキング 6 件
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モーハオウトドム ホテル
3.12
2件
- 思っていたよりも古くなかった
- まあ、この辺りのホテルはすべて同じ料金を言って来ますが
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ヘン ヘン ホテル
3.12
1件
- クラチエの宿、ヘンヘン(Heng Heng.興興酒店)GH。静かに流れるメコン河沿い。
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Soriyabori Villas
3.12
1件
- メコン川の中州にあるリゾートビラ、たどり着くまでがワイルド
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 4 件
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メコン川 ドルフィンウォッチング
3.26
6件
- クラチェのドルフィンヴァッチングとても良かったです。
- カムビ村のドルフィンヴァッチグが楽しかったです。
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ワット ロカ カンダル
3.21
3件
- クラチエで一番の癒しスポット
- 200年前のシブいお寺
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クラチエの水上住宅
3.06
1件
- カンボジアでも実際の水上生活者は居なくなりつつある
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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バルコニー ゲストハウス&レストラン
3.06
1件
- クラチエのGH、バルコニーGH&レストランは快適だ
- クラチエ ショッピング (3件)
カンボジアでおすすめのテーマ
旅行記 34 件
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クラチエで新型コロナの避難生活のつもりが…
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/03/24 -
2020/04/04
(約6年前)
21 票
2020年3月23日にラオスからカンボジアに入国。この時点ではカンボジアでも新型コロナが大きく騒がれ始め、欧米5ヶ国、イランからの外国人の入国制限実施。この時、日本人は周辺国の中ではカンボジアとラオスのみが入国できる状態でした。ラオス国境近くのストゥントレンでは20軒以上のホテルを当たりましたがどこも宿泊拒否。そのためクラチエに逃れて来た次第です。クラチエでビザの滞在期限である1ヶ月の間の新型コロナの避難生活をし、再びラオスに戻ることを目論んでいたのですが…。 もっと見る(写真43枚)
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カンボジア(クラチェのメコン河)ドルフィンヴァッチグ カムビ村(Kampi)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/02/11 -
2020/02/13
(約6年前)
22 票
カンボジアのメコン河には、200キロの間にたくさんの島があります。今回は、クラチェのカムビ村のドルフィンヴァッチグを案内いたします。Kampiカムピ村は、クラチェ週の市内から、北へ約17キロのところにあります。川沿いの道なので、雨季になりますと(9月、10月)洪水で通行不能になります。途中、珍しい高床式の家々を見ることができます。乾季には畑を見ることができます。現在は日本のJICAの支援により、メコン河沿いの道の橋の工事がなされています。カムビ村のドルフィンヴァッチグまで、車でおよそ32分かかります。メコン河のイルカはイラワディイルカと呼ばれています。イルカを見る時は、ボートを利用しなければな... もっと見る(写真20枚)
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カンボジア周遊の旅(3/6)クラチェ編
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/02/08 -
2020/02/16
(約6年前)
34 票
2月8日出国、16日帰国の9日間でカンボジア旅行へ。シェムリアップを起点・終点として、タイ国境近くのプレアヴィヒア遺跡やベトナム・ラオス国境、ラタナキリ州の少数民族の村のほか、川イルカのクラチェ、バンブーブリッジのコンポンチャム、バンブートレインのバッタンバンを周遊しました。 もっと見る(写真40枚)
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イルカを見にクラチェへ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/04/29 -
2019/05/02
(約7年前)
8 票
クラチェの旅。イラワジイルカ(カワゴンドウ)とトロン島。帰りにはコンポンチャムにも立ち寄り。 もっと見る(写真8枚)
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メコン川のカワイルカに出会う旅!カンボジア・クラチェ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/12/31 -
2018/12/31
(約7年前)
7 票
カンボジア中央を南北に流れるメコン川では、珍しいカワイルカを見ることができます。その中でもクラチェとストゥントゥレンというメコン川沿いの街は、ドルフィンウォッチングができる場所として有名です。特にここクラチェはカワイルカの保護活動にも力を入れている街です。プノンペンから車で3〜4時間ほどとアクセスもよく、船着場から貸切ボートに乗ってドルフィンウォッチングを楽しむことができます。他ではなかなか見られないカワイルカは必見です!! もっと見る(写真11枚)
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クチコミ(36)
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カンボジアのメコン川の宝物を紹介していただきたいと思います。クラチェのカンピー村のドルフィンヴァッチングは乾季に行きましたが水がきれい雨がふっれなかったらです。今回の川イルカヴァチングとても良かったです。ボートに乗って来ましたが運転手さんがお若くて、優しい方です。旅行が大満足でした。白人の観光が多かったです。
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町の中心にして一番賑やかな場所です。市場が町の中心…小さな町はこれだから好きです。建物内は日用品や衣類などがごちゃごちゃ詰まっていますが、見ていて楽しいのが市場の正面である西側の通りと南側の通り。西側には肉串や魚などの焼き物系、南側は鍋に入れられたおかず系の屋台が何軒か並んでいます。昼、夕方共に利用できます。安くてうまい飯が見つかると思います。
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こんな小さなクラチエの町にも「ソリアバス」のオフィスがあります。毎朝9:30にシェムリアップへのバスが出ると言うので前日に10ドル(4万リエル)でチケットを購入。翌朝行くとバスが故障したので出ないと。ふざけやがって…。おそらく実際はあるのだと思いますが、この時期は新型コロナの影響で外国人旅行者は皆無なので元々バスは運休してたのだと思います。それを見抜けなかった私も甘かったわけですが…。今すぐ出るスクンというシェムリとプノンペンへの分岐の町までのバスに乗り、そこで乗り換えろと。急かされるので危うくチケットの差額を返金してもらうのを忘れるところでした(スクンまでは6ドル)。スクン着は13:30。しかしこの時間にはもうシェムリまでのバスはないと言われ…。結局なんとかシェムリに辿り着きましたがシェムリ着は18:30。スクンからシェムリへは25000リエル。クラチエで“シェムリへのバス”に騙され出発が遅れたのでしなくていい苦労をしました。クラチエのローカルバスターミナルからなら朝6:00頃からプノンペンへの乗り合いワゴンが出ているのでこれに乗り、乗り継げはもっと楽に安く早くシェムリアップに到着で...
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町の中心にあるクラチエ市場からメコン川沿いを南に歩き約1.8km。通りに広がる露天市場です。見るからにドローカルでかなりディープです。外国人旅行者がウロウロしていたらジロジロ見られるのは必至です。衛生的にもどうなの的なレベルのように思えます。なので麺屋台もありましたが一番無難そうな油で揚げたお菓子的な物を2個購入(1個500リエル)。市場の約400m先にあるしぶしぶの本堂があるワット ロカーカンダールで朝食としていただきました。とっても雰囲気のいいお寺です。市場と合わせてどうぞ。
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クラチエの町の中心から2kmほど南のメコン川沿いにあるお寺。約200年前に建てられた古い本堂が残されています。本堂の扉は開放されており内部を見ることができました。屋根には木造透かし彫りの仏陀、内部の柱にはナーガが描かれており歴史的にも貴重なものであるのですが、私が好きなのはこのお寺の雰囲気。本堂自体は多少手入れされていますが、それ以外はムダに整備されておらず自然な感じがとてもいいです。なんとも心安らぐ空間です。クラチエの中で一番癒やされるスポットかなと思います。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年07月26日
- カンボジアの危険情報【一部地域の危険レベル引き上げ】
【危険レベル】 ●タイとの国境付近(ウドーミエンチェイ州全域、プレアビヒア州チョアム・クサーン郡) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●タイとの国境付近(バンテアイミエンチェイ州、バッタンバン州、パイリン州、ポーサット州及びコッコン州のタイ国境から30km以内) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(引上げ) ●上記以外の全土 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●7月24日、タイとの国境付近(ウドーミエンチェイ州、プレアビヒア州)において、タイ・カンボジア両国軍による軍事衝突が発生し、その後も攻撃が続きました。また、26日、軍事衝突はポーサット州でも発生したほか、バンテアイミエンチェイ州やコッコン州の国境付近にタイ軍が部隊を展開し、極めて緊張が高まっています。これらの国境に近い地域(タイ・カンボジア国境から30km以内)では、今後も不測の事態が発生する可能性が否定できないことから、これらの地域の危険レベルをレベル3に引上げます。どのような目的であってもこれら地域への渡航は止めてください。 ●過去の内戦の時期等に国内に持ち込まれ、いまだ残存する一部の銃火器を使用した強盗事件が度々発生するなど、日本や他の東南アジア諸国と比較して、治安は決して良くありません。 ●プノンペンやシェムリアップなどの観光地においては、日本人を含め、外国人が被害者となる犯罪事案が多く発生しています。犯罪の標的とされないよう、十分な対策を講じてください。加えて、交通事故も多発しておりますので、御注意ください。 ●カンボジアで好条件の仕事があるとして勧誘された外国人が監禁状態に置かれ不法行為に強制的に従事させられる事案が発生しています。就労のための渡航に際しては就労先の情報などを十分に確認してください。