BTSさんへのコメント一覧(7ページ)全1,814件
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牛汁
こんにちは!
BTSさま
牛汁は以前から名前は知っていましたがなるほど・・・その名の通りみたいなお料理でしたね。
大ジョッキが美味そうです。
BTSさま語録でいう風呂上がりの吸い込みの良さといったところでしょうか?
宴・・・一瞬焦りましたが予想的中
あの頃は銭湯や日帰り温泉はよそ者お断りの張り紙が当たり前でしたね。(;'∀')RE: 牛汁
エヌエヌさまへ
こんにちは〜
暑い日が続き、キンキンに冷えたビールが美味しいですね〜(笑)
私は旅行計画の段階で「牛汁」を知りました。
見た目は塩ベースの汁かと思いましたが、いただいてみるとしっかりと
醤油ベースでした。本来ですとランチメニューなのですが、店員さんに
ダメもとで聞いてみたところOKでしたので注文しました。身も心も温まる
一品でした。
ホテルから歩くこと1km、やっと銭湯に着くも、あの張り紙を見たときは
「マジっ!」と思いました。結果的には入浴出来たので良かったです。
この日は路線バスを3路線・150km乗りましたので足が浮腫んでいました。
もし入浴不可だったら、2km先にある日帰り入浴へ行くしかありませんでした。
銭湯の店主、賛急屋の店員さんの優しさには感謝しています。
BTS
2023年09月16日17時19分 返信する -
細かい生活道路に入っていく様子を眺めるだけでも楽しそう
BTSさま
こんにちは
早朝の十津川村内の散歩、気分がよさそうですね。きっと静かで、川のせせらぎとか鳥の鳴き声とかが聞こえてくるのみだったと想像します。
そして、八木新宮線のリベンジ達成おめでとうございます。十津川村自体は私も家族旅行で縦断したことはありますが、国道をひたすら走っただけ。この路線バスは細かい生活道路にも入っていくので、その様子を眺めているだけでも楽しそうです。
谷瀬の吊橋は、その時立ち寄りました。この吊橋、すごいのは地域の生活道路を兼ねているんですよね。対岸へは、道路は通じていますが大回りになるので、通学路にもなっているそうで。私たち家族が渡っているときも、郵便配達の自転車が走って行きました。
ちなみに、強度の高所恐怖症である長男以外は私も含め対岸まで渡りました。特に次男なんかとっとと早歩きで対岸まで行ってしまい、同じ兄弟なのに全然違うもんだな、と思ったものです(笑)
そんな八木新宮線も、五條から先は普通の路線バスのようになりますね。逆に、大和八木の方から乗ったら、五條を境に急に山の中に入っていくので、その変化も面白そうです。
そういえばこのあたりに五新線の遺構があって、一部そこを走る路線バスもあったのは知っていましたが、撤退してしまったんですね。
柿の葉寿司、旨いんですよね~
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TagucyanRE: 細かい生活道路に入っていく様子を眺めるだけでも楽しそう
Tagucyanさまへ
こんにちは〜
いつもコメントをいただき恐縮です。
早朝散歩は国道168号線沿いを歩きましたが車は3〜4台通っただけでしょうか、安心・安全・静寂の中で散歩をすることができました。時々カッコウの鳴き声が聞こえました。
やはり十津川村を知るには路線バスが良いですね〜自家用車だとワザワザ旧道は通らないですよね。
Tagucyan家では、ご長男以外は谷瀬の吊り橋を対岸まで渡り切ったのですね。「郵便局の自転車が走って行きました」と書いてありますが、歩くのですら難しいのに自転車で渡るなんて相当なバランス感覚の持ち主なんでしょうね。私は途中で下を見てしまったので急ブレーキが掛かってしまい渡ることができませんでしたが、仮に渡り切ったとしても戻ることができたのか分かりません。(バスに乗り遅れていたかもしれません)
五條バスセンターから大和八木駅間は普通の路線区間ですが、その中でもネタ探しをするためキョロキョロしていました。(笑)今回は和歌山県新宮駅から乗車しましたが、大和八木駅からスタートするとTagucyanさまの仰る通り「景色の変化」を存分に楽しめることでしょう。
五新線は現地で知ることになりました。事前に知っていたら五条周辺で一泊しながら遺構を取材していたことでしょう。いつになるかは分かりませんが、今度は逆コースで、大和八木駅から八木新宮線に乗り五新線の遺構と十津川村営バスなどを取材したいですね。十津川村は私の癒しの村です。
P.S
柿の葉寿司は絶品です。鯖・鮭と酢飯の相性は言うまでもなく、そして穂のかな柿の葉の香りが口の中で広がります。三輪そうめんがいただけなかったのは残念です。
BTS2023年09月04日16時44分 返信する -
リベンジおめでとうございます!
BTSさま
こんばんは。
冒頭のドライブイン長谷川さんの隣りの怪しい建物ですが、どこか宗教っぽい臭いがしますね。こういう場所にあるととても気になってしまいます。
朝食前のお散歩、いいですね。
上湯川のブルー&グリーン、素晴らしいです。ホント、十津川村には絶景がたくさんありますね。こういう景色に出会うと旅してるなあって実感します。
谷瀬の吊り橋。
高所恐怖症の私はムリです。たぶん一歩も踏み出せないと思います。足元が空いているのは絶対無理です。5分の1とはいえ、良く渡られました。取材魂が勝ったのですね 笑 読んでるだけで股間のあたりがぞわぞわして来ました 笑
そしてついに「八木新宮線」リベンジ果たしましたね。
おめでとうございます!なかなか何度も行ける所じゃないのでリベンジ出来たのは素晴らしいと思います。バスの運賃表が4分割しないと全停留所表示できないとか凄すぎます。BTSさまも機会があれば北海道の沿岸バス「留萌幌延線」も乗られてください。日本海沿いの絶景で絶対に気に入ると思います。
五新線、私も気になります。
遺構が残ってるものなんですね。
AkrRE: リベンジおめでとうございます!
Akrさまへ
おはようございます。
いつもコメントをいただき恐縮です。
八木新宮線を一日で完乗するのではなく十津川温泉で一泊することで日本一大きな村「十津川村」を知ることができました。早朝の散歩は気持ちが良いですね〜前日は飲み過ぎましたが二日酔いも無く目標地点まで行くことができました。あのドライブインの隣りにある床屋さん、私も宗教関係かなと思いました。ネットで検索するも詳細は分かりませんでした。
谷瀬の吊り橋、絶景でした。ただ残念だったのは渡り切れなかったことです。絶対に下(川原)を見ないつもりでしたが、なぜか下を見てしまいました。途端に急ブレーキが掛かってしまい、先へ進むことができませんでした。5分の1程度進みましたが、戻るのも大変でした。(笑)誰も居なかったから良いんですが、あの腰の引けた無様な格好は誰にも見られたくないですね。(汗)
唯一、北海道で行っていないエリアが「道北」です。Akrさまおススメの沿岸バス「留萌幌延線」に乗りながら稚内を目指したいところです。帰路は各駅停車で旭川まで行きたいです。海岸線(日本海)を眺めながらボーっとするのも良いですよね〜トイレが付いていたら車内宴でしょうか〜(笑)
4トラ鉄道部オフ会 IN 仙台まで2ヶ月ですね。私は2泊3日の行程が完成しました。今回は温泉三昧と路線バスと鉄道を組み合わせた行程となっています。ギリギリ紅葉を見ることができるかもしれません。楽しみです。
BTS2023年09月04日06時15分 返信する -
今回もいろいろと見どころづくしで!
BTSさん、八木新宮線のリベンジお疲れ様でしたあ~
やっぱ元祖BRT線ということもあり、その痕跡が残っていたり、「昭和館」みたいに歴史ある建物や、そしてなんといっても「高津(たごうつ)バス停」から見える熊野川の景色、BTSさんが「絶景」というだけあります、白亜のごろた石がまるで毛氈かの如くといえませう。
そうそう前回長野の「井出野屋旅館」についてあげてらっしゃいましたが、5月に閉館されたとか…古い建物が好きな私にとっては残念です。
今後の「リノベ」に期待したいですね~木造3階はやはり珍しいですからね~
https://mutokurinews.com/idenoyaryokan-mansitu-833
最後のお蕎麦、ひきぐるみとか、藪とかって類ですよね~
殻の香ばしい風味と八幡屋磯五郎がマッチするとありますと、よだれが止まりませんな~
おつゆは甘めとのこと、東京の藪そばとかだったら結構しょっぱい汁ですが、へ~試してみたいです。
うちらの地方でもどちらかといえば、甘い汁が主流なんで。
ps.前回、妹の彼氏(京急運転士)の話がありましたが、実は開業120年誌を頂きました…大東急時代とか、今は亡き油壷マリンパークとか詳しく載ってました。
毛利慎太朗RE: 今回もいろいろと見どころづくしで!
毛利慎太朗さまへ
おはようございます。
コメントをいただきありがとうございます。
おかげさまで日本一長い路線バス「八木新宮線」を完乗することができました。車窓から未成線「五新線」を発見したときは嬉しかったですね。毛利さまの仰る通り、「元祖・BRT線」ですね。遺構が結構残っているのでいつか取材したいですね。
旅館「昭和館」は、趣のある旅館で泊まってみたいですね〜ただ営業しているかは不明です。信州望月町の井出野屋旅館は5月に閉館ですか〜高齢の為、後継ぎが居ないので閉館は致し方ないですね。土地と建物を2000万円弱で売却する記事を読みましたが、その後はどうなったのかは不明です。できれば今の姿で残して欲しいですね。
大和八木で立ち寄った「あまき」の蕎麦は、毛利さまの仰る通り、「挽きぐるみ」です。私は「更科そば」よりも殻ごと挽いた「挽きぐるみ」を好みます。香りがあり、八幡屋磯五郎の七味と相性は言うまでもありません。あと1ヶ月ほどで新そばの季節になります。そば汁は関東や信州に比べ甘さを感じました。かつて四国香川で讃岐うどんの取材を終え関東に戻ると「醤油臭い」と感じました。毛利さまの岩手県では甘めなんですね〜東北だと濃い目のイメージがあります。
大東急時代、懐かしいワードですね。五島慶太氏は(強盗慶太と呼ばれていました)戦前に小田急・京急・京王・相鉄を合併吸収し、戦後に分離しました。今でも、当時合併吸収分離した4社と運営している「東京西南私鉄連合健康保険組合」があります。チョッとマニアックな話しでした。
横浜は雨が降っています。久々に暑さが和らいだでしょうか〜「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、今年はどうなるのでしょうか〜(謎)
BTS2023年09月04日05時37分 返信する -
投票をありがとうございました
BTS様
こんにちは、旅行記に投票をありがとうございました。
毎日、暑いですね。今日も、市原は35℃です。
旅行記、あまり書いている暇なかったです。
妻子が島根に行っているお盆中、本社に戻り、お休みが増えたので、書いていました。
その後、新車が来たので、整備中で、今月はもう無理かなとw
フィット4HVから、シエンタHVに変えました。
フィット4、後席は広いのですが、その分荷室が狭くなり、トランク2個も積めません。
空気運んでいるシエンタなら4〜5個は入りますね。
3列目の片方出しても、3個は固いですw
燃費はやや、落ちますね。まあ、200kg重いんで当然かw
それでも、この暑い中、何とか22km/l走ります。
N−BOXターボは10km/lなんで、倍以上ですねw
それでも、取り回しの良いN−BOXで近所はうろうろしますw
今年も、9/2〜4で軽井沢行きます。
今年は、佐久の草笛ですかね?
上田の草笛は、土日はすごいみたいなので、パスということでw
小諸の本店も20分並べば、最初のローテに入れるので悩むところですが。
まあ、外環道のおかげで、無給油で軽井沢往復できるのは良いです。
エクシブ軽井沢前に宇佐美鉱油ありますがw
中華街もずいぶんご無沙汰です。
もう、大食いできる年でもないかw
それでは、今後ともよろしくお願いいたします。
メンデル親父
2023年08月29日16時47分返信するRE: 投票をありがとうございました
メンデル親父さまへ
おはようございます。
メンデルさまは、現在涼しい軽井沢にいらっしゃるんですね〜羨ましいです。毎日が猛暑と熱帯夜の関東地方、私も涼しい所へ行きたいですね。今月の電気代が怖いですね。(笑)
車を買い替えたそうで、慣らし運転を兼ねて信州でしょうか、草笛・上田店は実家から車で5分ほどです。土日を中心に混んでいますね〜あまりの混雑で最近は行ってないです。メンデルさまのメールで久々に食べたいなと思いました。来年5月に母の三回忌があるので父を連れて行こうかと思います。
信州の旅を存分に楽しんできてください。旅行記を楽しみにしています。
BTS2023年09月03日06時39分 返信する -
秘境路線…いいですね~
BTSさん、こないだはAkrさんのページでどうも。
お盆はいかがおすごしでせうか、当方は妹とその彼氏(京急運転士)が帰ってきて、にぎやかでしたよ。
さて、八木新宮線から「瀞八丁(難読)」線へのローカル路線バス乗り継ぎ旅、興味深く拝見しておりました。
ロックシェッドがあったりして、「大糸線の非電化区間みたいだな~」とか、ヘアピンカーブで「立山の砂防トロッコみたいにスイッチバックだったらかわせるか」とか、鉄道目線で拝見してました、視点ずれてますかね~テヘ
そのなかで「瀞ホテル」の建物が渋くていいな~なんて思ったものです。
犬神家に出てくる「那須ホテル」みたいに、建物が和風なんだけど、「ホテル」ってネーミングセンス最高です。
現役だったら泊まってみたかったな~
御夕飯も山菜、あゆ、シイタケと四方四里の幸を堪能され、羨ましいですね。
山の宿!っぽくていいじゃないです~
ps.お酒通のBTSさんは「山崎ハイボール缶」は手にいれられましたか?
なんでも都会では入手困難だそうで
毛利慎太朗RE: 秘境路線…いいですね?
毛利慎太朗さまへ
おはようございます。
猛暑が続きバテますね〜
私はお盆に関係なく仕事です。
この時期はどこへ行っても混雑しているので自宅で旅行記の作成や次回の取材先の行程を検討しています。9月中旬は休暇消化のため4連休ですが、今のところ考えているのは日帰りで近場を取材に行く予定です。(グルメ中心)
ところで、妹さんの彼氏が京急の運転士ですか〜色々な話が聞けたのではないでしょうか。私の会社にも元京急の運転士や車掌が居て、時々飲みますが鉄ネタで大いにお盛り上がります。
鉄道目線で十津川村営バス「瀞八丁線」をご覧いただきありがとうございます。(笑)毛利さまの鉄道目線はアリかと思います。超地方鉄道のような景色が続きます。(釜石線や花輪線に近いでしょうか)私も鉄道目線で景色を眺めていたところがありました。あまりにも過酷な路線なので驚きました。二日酔いでしたら間違いなくゲロっていたことでしょう。(汗)
私は横溝正史「金田一シリーズ」は好きで、テレビの再放送で何回も観ました。特に「犬神家の一族」は何十回観たことでしょうか、あの那須ホテルは、我が故郷の近くにある佐久市望月町(旧中山道・望月宿)の「井出屋旅館」で撮影されています。毛利さまの仰る通り、建物が瀞ホテルに似ていますね。名前は洋風ですが、建物は和風、このギャップが当時を感じますね。現在は宿泊はできませんが、レストランとして利用できます。
宿の夕食は「田舎のおもてなし」を感じられる料理でした。特に自家栽培のシイタケにチーズをのせ焼いたのは絶品でした。あと2〜3個食べたかったですね。部屋飲みした純米酒「谷瀬」との相性は良いハズ。(少し酸味のある純米酒)
ご質問の「山崎ハイボール缶」ですが、昨日近所のスーパーに行きましたが販売していませんでした。もしかすると大陸の方が買占めしているかもしれません。
台風7号接近伴い、紀伊半島の大雨が心配です。次回の旅行記では2011年に発生した「台風12号」について少し触れたいと思っています。
BTS2023年08月14日08時58分 返信する -
瀞八丁線はハイエースクラスじゃないと無理ですね
BTSさま
こんにち
は。
十津川村と北海道の新十津川町ってやっぱり繋がりがあったんですね。知らなかったのでためになりました。
乗られた「瀞八丁線」
想像以上に狭隘路線の連続ですね。所によってはガードレールが無かったりと、運転手さんは緊張の連続でしょう。この道幅ではハイエースクラスじゃないと無理ですね。特に下葛川口のバス停のV字路。これって、ハンドルの切るタイミングで一回で切れたり、切り返ししないとダメだったりしますね。似たような道路で大型で経験ありますが、早く曲がりたい気持ちを抑えてハンドルを切るポイントまで我慢するのが大変です。後ろ引っかかるよりはアタマ引っかけたほうが切り返ししやすいので工夫が要ります(余談でした)
終点の玉置川集落、すばらしい秘境ですね。
これは折り返し時間が長ければじっくり歩きたい所でしたね。
それと三県境は、BTSさま、Tagucyanさまも行かれた板倉町のが有名ですが、ここの川の中にある県境も面白いですね。
民宿やまとやさんの素朴な料理も美味しそう。個人的にはしいたけにチーズ乗せが気になります。翌朝までお酒が残っちゃったのでしょうか? 笑 次回を楽しみにしています。
追伸:私はマカロニサラダに醤油を垂らすのが大好き。ポテトサラダはブラックペッパー&醤油です。マヨネーズと醤油って相性抜群です。
Akr
RE: 瀞八丁線はハイエースクラスじゃないと無理ですね
Akrさまへ
おはようございます。
いつもご覧いただきありがとうございます。
>想像以上に狭隘路線の連続ですね。
過酷な路線過ぎて私も取材して驚きました。(楽しかったです)
楽しみが半減してしまうといけないので瀞八丁線の下調べはあまりしませんでした。唯一Googleで確認したのは、瀞八丁と終点・玉置川集落です。
Akrさまからプロのご意見を聞けて嬉しかったです。やはり下葛川口のバス停付近にある三叉路(Y字路)はタイミングを間違えると余計な仕事(バックしてハンドルを切り返す)が増えてしまうんですね〜今回、十津川村営バス(瀞八丁線)を取材しましたが、他の路線や十津川村に隣接する町や村も取材したくなりました。ホント、紀伊山地は奥深いです。ただ今作成中の日本一長い路線バス「奈良交通・八木新宮線(後半)」も一箇所だけ狭い折返所があります。Akrさまがご覧になったら驚くことでしょう。(お楽しみに)
玉置川集落は秘境の中に長閑さがある集落です。バス停周辺の民家は空き家になっていました。商店や病院が無いので生活するには不便なところです。でも住んでいる方もいます。バスは折返し時分が「3分」しかなく、バス停周辺しか取材することができませんでしたが、私は満足しています。「来て良かった」と思っています。
瀞峡にある三県境、県境マニアにとっては堪らないスポットではないでしょうか、全国で三県境を見学できるのは「柳生の三県境」と、今回取材した「瀞峡」ではないでしょうか、欲をいえば、岸壁にある瀞ホテルで食事をしながら瀞峡を眺められたら最高でした。残念ながらコロナ禍のため営業休止でした。
民宿で提供された夕食は洒落たものはなく、その宿の「おもてなし」を感じるものばかりでした。特に自家栽培のシイタケにチーズをのせて焼いたものは絶品でした。今でも、あの食感と香りは忘れません。三次会は部屋飲みでしたが、ついつい飲み過ぎて4合瓶をカラにしていまいました。でも翌朝はスッキリと目覚めました。(二日酔い無し)
Akrさまはマカロニ「醤油」、ポテトサラダには「ブラックペッパーと醤油」、人それぞれ違いますね〜今度サラダを買ったときにAkrさまの食べ方を試したいと思います。
BTS2023年08月14日06時24分 返信する -
乗り応えありそうですね~
BTSさま
こんばんは
表紙の写真の場所、家族で行ったことがありまして、見た瞬間「あっ」と思いました。
バスターミナルの中に救急車が紛れ込んでるなあと思ったら、路線バスのワゴン車でした(笑) それに乗られたんですね。私も十津川村のHPで確認しましたが、BTSさんが乗った路線は一段と長い路線ですね。しかも起伏とカーブの多い細い道をひたすらと・・・ これは乗り応えありそうです。そして運転士さんお疲れ様です。運転士さんは村内にお住まいなのかと思ったら、葛城市内の奈良交通の運転士さんが出張で来ているとは思いませんでした。村の中心から離れた車庫に直行直帰する運用とかも担当するんですかね。
表紙の写真にもある瀞八丁は、私も家族で行ったことがありますが、私らが通ったルートは恐らく、廃止になった熊野交通のバス路線だった道なのではと思われます。それでも運転していて相当な道でした。
バス停や駐車場がある場所からかなりの急階段を降りていきますが、その途中にある瀞ホテルは、私らが行ったときは休業中でしたが、今ではオシャレに復活しているようですね。ちょっと食事でもしてみたい。
ここの3県境。今いる河原が奈良県、あの岩が和歌山県、その岩が三重県、現地にいてもなんだか不思議な気分でした。北関東の3県境に行ったときも田んぼのど真ん中にあって不思議でしたが。
眺めのいいドライブインで食べる夕食が、そのロケーションだけで美味しそう! 夜の十津川村は一段と静かそうですね。
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TagucyanRE: 乗り応えありそうですね?
Tagucyanさまへ
おはようございます。
早速のコメントありがとうございます。
お盆休みに入りましたが、Tagucyan家ではお出かけされるのでしょうか〜私は勤務です。代わりに9月中旬に休暇を取りました。(年休消化ですが…)
瀞八丁に停まっている画像を見ると、Tagucyanさまの仰る通り、まるで救急車ですね〜(笑)
十津川村営バスの運行距離がHPに掲載されていないので、独自にGoogleで計算しました。その中で、最長距離を走る路線は、谷瀬の吊り橋がある上野地から和歌山県
・野本宮大社を結ぶ便(国道線 → 本宮・七色・本二津野線)です。(2路線を跨ぎます)寄り道を含めなくても50km弱あります。寄り道を含めると50kmは超えることでしょう。十津川温泉BCでは10分ほど停車時間があります。ちなみに運賃は通しで1950円です。
ご質問の「奈良交通からの応援運転士」についてですが、夕飯時には既に応援運転士は食べ終わっていました。多分、私が復路で乗車した瀞八丁線(瀞八丁 → 十津川温泉BC)の運行を終えて「勤務終了」かと思われます。それから推測すると、十津川温泉バスセンター(営業所)から出庫して入庫する仕業(運行ダイヤ)になっているかと思われます。今回の取材では一言も運転士との会話がありませんでした。
関東ではあまり知られていない自然豊かな「瀞峡」、渓谷美と三県境を同時に楽しめる素晴らしい観光スポットではないでしょうか。さすがにココはインバウンドは無いかと思いますが…瀞ホテルは私が取材した時もコロナ禍のため営業していませんでした。この店ではハヤシライスが美味しいとのことです。
宿の宴は、民宿のわりには品数が多く、しかも眺めが良く、食欲・飲欲が進みます。自家栽培のシイタケは肉厚で香りが良く絶品でした。〆の釜めしも美味しかったです。
翌日は、いよいよ日本一長い路線バス「八木新宮線の未乗区間(十津川温泉BC → 大和八木駅)にリベンジします。お楽しみに!
BTS2023年08月11日04時55分 返信する -
旅番組そのもの!
BTSさん、こんにちは。
このバス路線、この前 テレビ番組でやっていました。
ここを実際に、BTSさんは旅行なさったんですね。
流石です。
澄んだ青空と田舎の風景には、本当に心が癒されました。
最後に召し上がったラーメンと鳥めし、とっても美味しそうですね。
まるで 旅番組を見ているような気分で、旅行記を拝見しました。
yamayuri2001Re: 旅番組そのもの!
yamayuri2001さまへ
おはようございます。
いつもコメントをいただきありがとうございます。
日本一長い路線バス「八木新宮線」がテレビ番組で紹介されたんですね~もしかして八木新宮線開業60周年記念運行の臨時便(奈良大仏 ~ 新宮駅)でしょうか?
八木新宮線(新宮駅 ~ 十津川温泉バスセンター)前半を取材したときは晴天で、青空・新緑・熊野グリーン・白い河原の4点セットがとても綺麗でした。普段は接客メインに仕事をしているので、どうしても人の居ないところへ行きたくなります。そして現地の方と触れ合うのが私のストレス解消法でしょうか。
十津川村唯一のラーメン店でランチをしました。十津川産のシメジが大きく、香り・食感が何ともいえません。スープはあっさりしていて優しい味でした。逆に鳥めしは濃いめで、スープとの相性は抜群で美味しかったです。また食べたいですね~
編集に時間を要し公開が遅く申し訳ありません。次回もご覧いただけたらと思います。
BTS2023年08月05日05時30分 返信する -
今回も読みごたえのある旅行記でした。へたな旅番組より面白いです。
BTSさん こんにちは。 ご無沙汰しております。
長距離バスの旅は良いですね。BTSさんはこの路線がお好きなようで何度も来てますよね。新宮もお好きみたいで。以前の旅行記も拝見しましたが勉強になりました。自分も好きな十津川警部の由来が十津川村とは。又、とつかわと濁らなかったり濁ったり、知りませんでした。そして気になるのがさんまの押しずし。自分は新宮名物だと思ってたら三重県から和歌山にかけての郷土料理なんですね。スーパーでも手軽に買えるとは素晴らしいです。絶対に食べたいです。十津川温泉、出来れば新宮の東宝茶屋にも行きたいです。
私事ですが先日、無事退院して現在自宅療養中です。色々ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。 酒は飲めるので又どこかでお会いしましょう。 へけけRE: 今回も読みごたえのある旅行記でした。へたな旅番組より面白いです。
へけけさまへ
退院おめでとうございます。
無事に手術が終わったようですね〜安心しました。
梅雨明けした関東地方、あまり無茶しないでくださいね。(笑)
また、お会いし、ゆっくり杯を交わしましょう。
本題へ
日本一長い路線バス「奈良交通・八木新宮線」は、好きなんですよね〜
紀伊半島のど真ん中を走りますが、景色が最高です。接客業をしている
私にとって深い山間はストレス解消となります。実は…今年2月にも
八木新宮線(一部区間ですが…)に乗って来ました。
村名は「とつ(か)わ」、西村京太郎は「とつ(が)わ」と読みます。
十津川警部の由来は、西村京太郎がたまたま見ていた日本地図でこの
地名を見かけたことからによるものです。
秋刀魚寿司は、紀伊半島の東側「熊野灘」に面した地域と山間部の
十津川村などの郷土料理となっています。紀伊半島で水揚げされる
秋刀魚は、脂が無いため焼魚にしても美味しくありませんが、寿司には
最適です。私は紀伊勝浦駅の駅弁で知り、それ以来、秋刀魚寿司に
ハマっています。紀勢本線の主要駅にはスーパー「オークワ」が駅近に
あります。今年2月にはオオクワ串本店で秋刀魚寿司とめはり寿司を
買いました。お昼前でしたので結構な品ぞろいでした。紀勢本線で
旅をされるときは、オークワは良いですよ〜参考になさってください。
BTS2023年07月24日05時07分 返信する