akkiiさんのクチコミ(80ページ)全1,737件

ロマンチック街道を少し外れて、ウルムから30㎞程度離れたシュタイフワールドにレンタカーで立ち寄りました。
ぬいぐるみ工場は見学することはできませんが、ディズニーのイッツアスモールワールド的な世界が広がるミュージアムやリーズナブルなアウトレットショップを見学しました。
数か国語のレシーバーが用意されていて、日本語のレシーバーでもティディベアが生まれた経緯を知ることができました。
入館料は10ユーロ/大人で、ぬいぐるみ好きの人であれば1～2時間程度楽しめるかもしれません。
ランチも食べられました。

ロマンティック街道を代表する城壁都市（ローテンブルク）の城壁に上ってみました。
ガルゲン門等に入り口があり、早朝（6時位）に1時間程度かけて半周程度しましたが、全長は3㎞を超えるとのことでした。
道幅は1m程度で、平坦でした。
ローテンブルクの中の街も違って見えますし、城壁の外（南側のシュピタール城砦近く）の風景もきれいでした。

ローテンブルク城壁（ガルゲン門）までは、部屋の窓から城壁が見える50m程度だったので、チェックイン後/夕食後/早朝と何度でも城壁内に歩いて行くことができました。
朝食はビュッフェ形式で、数種類のパン/チーズ/ハム/等をお好みでセレクトでき、ドイツ風の朝食を楽しむことができました。
WIFI無料/駐車場無料で、晩ご飯を調達したスーパーまでは徒歩5分程度でした。

名鉄百貨店の屋外通路/名鉄バスセンターの建物１階入口に立っている「ナナちゃん」です。
昭和48年4月28日生まれで、身長6ｍ10cm/体重 600kg（Ｂ2m07cm、Ｗ1m80cm、Ｈ2m15cm）の様です。
月に数回位は衣替えをしていて、今回は中日ドラゴンズのマスコット（ドアラ）姿でした。

柳橋市場マルナカ食品センター内にある「わだ泉」で「味噌カツ丼」を食しました。
12時位でしたが既に店内はいっぱいでした。
「醤油カツ丼」1000円が看板メニューの様でしたが、今回は普通の「噌カツ丼ランチ」700円（味噌汁付）の食券を入り口で購入しました。
待つこと10分位でしたが、濃い味付けで少し多めのご飯に合いました。
夜は、お酒も並ぶ様でした。

市内中心部の熊本交通センターからリムジンバスで50分（730円）でした。
お土産屋さんが充実しているので、街中でなく空港で購入すると楽かもしれません。

後で知った（熊本空港ＨＰ）のですが、空港リムジンバスを利用すると、空港内の売店「旬彩館」でのお買い物が10%割引になる様です。（リムジンバス降車の際に、係員に割引券をもらう）

交通バスセンターや辛島町電停のすぐそばの、ショッピング/食べ物等が並ぶストリートです。
幅広の通りを利用して様々なイベントが開催されるようで、当日は巨大バルーンのくまモンがお出迎えしていました。

通りを過ぎたり、1本違う通りには、夜のお店がたくさんありました。

グーグルマップで探して何気なく立ち寄りましたが、後で調べたら世界各国に出店しているチェーン店でした。
独特の名称のメニュー（「伝（700円）」/「完（850円）」/「薫（800円）」等）が並んでいて、意気込みが伝わってきました。
せっかくなので、伝ＤＸ（1000円）をいただきました。
ちなみに、こちらのマスコットキャラクターと名古屋にあるラーメン屋さん「福」のキャラクターはよく似ていました。

熊本バスセンターや市街中心部サンロードから徒歩5分弱で、立地はよいです。
フロント脇でシャンプー/リンス/安眠枕/加湿器/自転車/漫画本等を貸し出品が充実しています。
朝食はバイキング形式で、朝カレー等も食せます。
大浴場（男性専用）は夜と朝に利用できました。

部屋が古いことは否めませんが、値段相応にくつろぐことができました。

宿泊した「ホテルクラウンヒルズ熊本」から、徒歩1分程度でした。
階段を上がると、ご夫婦で昔ながらのラーメン屋さんを営んでいる様子でした。
観光客相手ではない10席程度のカウンターで、仕事帰りのサラリーマンがラーメン屋焼き飯を注文していました。
ラーメン600円には、満足しました。
隣の方の注文した焼き飯も大盛りで、とてもおいしそうでした。

熊本城の入り口（幸行橋）近くにある立派な像です。
数人が列をつくって、記念撮影していました。
城彩苑わくわく座も近くで、石垣が崩れた馬具櫓も見えます。
熊本市役所入り口にも、清正公の長烏帽子の兜をイメージしたモニュメントが設置してありました。

修復中の熊本城内を見学できないので、その雰囲気を味わいに行きました。
観光バスの駐車場も広く、週末には多くの観光客が訪れる様です。
「熊本城ミュージアム わくわく座」（入場300円）を中心に、郷土料理/銘菓/地酒などの飲食店や売店が並んでいました。

近くには加藤清正像もあり、写真撮影スポットでした。

14階の展望台から修復中の熊本城を見ることができると知って、訪問しました。
被災当時の様子や修復の経緯などを説明したパネルが展示されていました。
平日のお昼過ぎだったので、訪れる人も数名で修復中の天守閣や本丸御殿などをゆっくりとみることが、できました。

地下食堂は、ランチ500でリーズナブルでした。

30年以上前の学生時代に新宿で食した当時は珍しいキャベツ入り熊本ラーメンが記憶にあり、それ以来の訪問でした。
店内は思ったよりも席数が多くて、当時は高根の花だった「太肉麺」（980円）をいただきました。
その名の通りの太肉（豚肉バラ肉の角煮）は、柔らくて食べ応えたっぷりでした。

ＪＲ上熊本駅に着いた際の、市街中心部までの移動で利用した熊本市電Ｂ系統の始発駅/終着駅です。
上熊本駅のすぐ前にあるので、正式には「上熊本駅前駅」らしいです。
駅舎は旧上熊本駅の一部を利用したレトロな雰囲気で、市電車両基地も見えました。
又、時間調整のため15分程度停車しているので、運転席などもじっくりと見学することができました。

鹿児島本線と長崎本線の分岐にあたる駅で、サガン鳥栖のホーム（駅前不動産スタジアム）も目の前にありました。
駅舎は平屋で、4番線まであるホームへは階段を降りて地下道を利用しますが、エレベーターも設置してありました。
駅舎内には小さなコーヒーショップもあり、コンビニや駅前不動産も目の前にありました。
サッカーゲームのある日の、大変な混雑ぶりが想像できました。

博多から熊本に移動する際に佐賀県に寄ってみることだけを目的に、「サガン鳥栖の本拠地」に立ち寄りました。
鳥栖駅から徒歩3分程度の立地が魅力で、鳥栖駅のホームからも外観を見渡すことができます。
2019年2月からスタジアム名称を「駅前不動産スタジアム」に名称変更していました。
ゲームのない日だったので、特に見るものはありませんでした。

100以上のショップ/レストラン/シネコン等が並ぶ巨大なショッピングモールで、噴水×音楽×光×映像の新感覚エンターテイメント「キャナルアクアパノラマ」のゴジラを堪能しました。
博多の街やキャナルシティを破壊するゴジラに対して、ショーを見ている観客がスマホで参加し撃退するアトラクションでした。

今回は観客が少なくて、ゴジラが街を破壊してしまいました（涙）。

20時過ぎに福岡空港に到着した際に、展望台に行ってみました。
3階のレストラン街を抜けて、こんな場所にあるのかと不安になりながら
階段を上ると、改修中でひともまばらでこじんまりした展望台に着きました。
やはり夜景に浮かぶ飛行機や国際線ターミナルはきれいで、旅行気分を味わう
ことができました。

博多駅前３丁目の「とんこつラーメン店」で、2018年7月に店内改装したので新規店の様でした。
店内には巨大羽釜が3つ並んでいて、泡立つとんこつスープができるまでを見ることができました。
大通り沿いではないですが、20時過ぎの店内は地元の方と海外観光客が半々程度に訪れていました。
ラーメン/餃子/明太子丼セット（1000円弱）は、お得感がありました。