akkiiさんのクチコミ(54ページ)全1,737件

創業230年の造り酒屋で、蔵前の駐車場に車を停めて、内部見学（蔵/仕込み樽/器具）しました。
歴史を感じさせる神棚/梁の電線/酒瓶のディスプレイが美しい酒蔵です。
美味しい湧き水やお酒の試飲もでき、これからも続いて欲しい酒蔵でした。

喜多方市役所近くで、無料駐車場もあったので立寄りました。
横浜ラーメン博物館等と違い、喜多方ラーメンやそれ以外のお菓子等のお土産販売所でした。（製麺工程見学は、休止中）
喜多方ラーメンを食べる場所はないので、そのつもりで訪れるとよいと思いました。

当日は雨でしたが、五色沼自然探勝路の無料駐車場（入り口）として、10時の開店と同時に利用しました。
食事は開店前でしたが、柳沼を望む椅子が並んでいたり、お土産も並んでいたりしました。
地元の新鮮な野菜/果物（ナス/モモ/…）もリーズナブルな値段でした。

裏磐梯高原駅（裏磐梯物産館）の無料駐車場に車を停めて、弁天沼まで散策しました。
裏磐梯高原駅と裏磐梯ビジターセンター間のバスがあるので、片道徒歩も可能な様です。
柳沼→青沼→るり沼→弁天沼と進むにつれ、沼の色が変化していました。
裏磐梯物産館にはトイレ/休憩所があり、お土産/地元野菜を販売していました。

裏磐梯ビジターセンター（五色沼の遊歩道の出発点で五色沼入口バス停）の隣にある、少し歴史を感じる2階建ての小ぶりなリゾートホテルでした。
シングル部屋（テレビ/ミニ冷蔵庫/WIFI）は、お風呂（温泉）/トイレ共用で平均点以下でした。（但し、宿泊者は少なくほぼ専用）
その分食事に力を入れている様子で、夕食は4,000円以上/朝食も1500円以上の価値はあると思いました。
（裏磐梯温泉センターのお風呂が、無料利用できる様でしたが、休館中）
1階に共用の電子レンジ/ウォーターサーバー/お茶/コーヒーサービスもありました。

武家屋敷通りとの交差点（角館町横町）にあり、時計台が目印になり、10台以上の駐車場もありました。
1階がお土産物屋さん/2階はレストランで、比内地鶏の親子丼や稲庭うどんなどがありました。
「角館こだわり蔵」（お土産屋さん）や「ローソン」が並んでいて、お土産を買うにはよい場所かもしれません。

武家屋敷をいくつか見学した後に、「角館町横町」交差点のすぐ近くにあるプリンとソフトの専門店を見つけました。
マダガスカル産の天然バニラビーンズや国産原材料を使用しているとのことで、とろりとしたなめらかな食感でした。
イートインはない様で、近くの「食彩 町家館」前のベンチでいただきました。

入館料300円でした。
明治24年に建てられてた家屋の座敷内まで上がれ、部屋から見る庭園や建物内の文庫蔵、米蔵等も説明していただけました。
河原田家は、私財で水力発電事業を手掛けるなど地域の発展に貢献したそうです。

桧木内川沿いの仙北市桜並木駐車場に車を停めて、角館武家屋敷（群）の外れにある「青柳家」に訪れました。
薬医門/母屋/武器庫/武具/幕末写真/解体新書に関する展示/カメラ/蓄音器等の展示があり、　
1時間程度滞在しましたが、見ごたえ充分でした。

田沢湖畔の「たつ子像」と「田沢湖ローズパークホテル」の間に建立されていました。
「潟尻園地公衆トイレ」の駐車場に車を停めて、お詣りしました。
白木造りの社殿で、流れ着いた流木を祀っている様です。
道を隔てた「たつこ食堂」で、食事している人がちらほらいました。

秋田県美郷町にある六郷温泉「あったか山」温泉/大広間/食堂のある保養館のある施設のコテージに宿泊しました。
コテージは、5名まで泊まれる2階建てで、リビング＋6畳和室/ロフト/キッチン/トイレ/洗面台付でした。
夜と朝は、地元の方も利用する保養館の温泉に入って、のんびりしていました。

直径6ｋｍ、最大深度は423.4m（深さ日本一）で、冬でも凍ることのない（カルデラ？）湖でした。
湖の周囲にはたつこ像/御座石神社/秋田犬のいるお土産屋さんがある程度でした。
途中には、多くのひまわりが咲く、休憩施設（たつこ茶屋）もありました。

テレビ番組等で紹介されている「乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉」に日帰り入浴（600円）しました。（日帰りは、15時30分位までなので注意が必要でした）
小川の橋を渡ったところに混浴露天風呂/女性用露天風呂/内湯等がありましたが、脱衣所やお風呂の場所が分からずうろうろしている人もいました。
混浴露天風呂にはカップルもいましたが、のんびりした時間を過ごすことができました。

乳頭温泉　鶴の湯に行く途中で間違って？立ち寄りました。
盛岡から田沢湖を経由して1時間ほどで「鶴の湯」の看板を見つけました。
少し雰囲気が違うなと思いながらフロントで尋ねると「「鶴の湯」はあと1㎞位先です」と教えていただきました。
宿内の雰囲気は抜群で、ゆっくりしたい宿でした。

東北自動車道下り線にある緑に囲まれた気持ちの良いサービスエリアです。
正面中央にトイレ、左側にフードコートとレストラン（こもれび）、右側にはショッピングエリア（お土産店等）を配置していました。
食事の時間帯ではなかったので食しませんでしたが、「とちぎゆめポークのロースカツ御膳」や「那須どりと御養卵の親子丼」は、とても美味しそうでした。

豊橋駅から徒歩10分程度の豊橋市役所近くの立地で、素泊り/シャワーブース/スモールシングル（3,740円）を利用しました。
ホテル全体は和洋折衷の不思議な空間でした。
宿泊部屋はトイレ/シャワー/洗面付の、20㎡近くの広さでした。
1階フロント脇には電子レンジもあり、近くのコンビニで調達した食材を温めて食しました。

豊橋の観光名所をネット検索したら、路面電車「札木駅」近くの「東海道の吉田宿」がヒットしましたが、実際訪れると小さな石碑が建っているだけのがっかりポイントでした。
しばらく歩くと東海道沿いの「吉田宿西惣門跡」が見つかり、少しほっとしました。

古くは化野（あだしの）と呼ばれ、埋葬の地だった様です。
愛宕神社の門前町で古い街並み（かやぶき屋根）が保存されていて、嵐山地区よりも観光客が少なく落ち着いた印象です。
お土産屋さん等は以前よりも減った印象で、それがまた落ち着いた感を出していました。

JR大阪駅に直結したビルの一階にありました。
大阪駅は大きいので方向を間違えると、なかなかたどり着きません。
名古屋/山陽/四国等の様々な行先にひっきりなしにバスが到着/出発していました。
冷暖房完備の待合室、トイレ、コンビニもあり、少し早めに行っても大丈夫です。

休日のお昼過ぎだったので、「活気」よりも「閑散」とした雰囲気でした。
旧市場は閉店しているお店も多そうな雰囲気で数軒の飲食店が営業していました。
「ぷららてんま」はもう少し頑張っていましたが、直ぐ近くの「天神橋筋商店街」と比較すると静かでした。