akkiiさんのクチコミ(35ページ)全1,737件

高速バス（東京→名古屋）の途中休憩で、10分程度利用しました。
トイレからも浜名湖が一望できるサービスエリアの様ですが、２０時頃で何も見えませんでした。
スタバ、ファミマ、サーティワン等もあり、充実していました。

静岡県焼津市付近の東名高速道路のパーキングエリアで、高速バスの途中休憩（１５分程度）で利用しました。
新宿さぼてん（トンカツ）、焼津丸（海鮮）、炙り家（ラーメン）が並ぶ「うまいもの館」や、ファミリーマート（コンビニ）もあり便利そうでした。

近くのホテル名古屋ガーデンパレスを利用した際に、晩ご飯でテイクアウト利用しました。
入口では社長のお出迎えがあり、店内もそれなりに活気がありました。
中トロ、ウニ、イクラ、等のネタが並んだ「おもてなし（２、４００円）」を２、０００円電子マネー還元で購入してホテルでいただきました。
スーパーの１、０００円のお寿司との違いを感じなかったのは、少し残念でした。

愛知県民割で、【朝食付】スタンダードプラン「エアウィーヴ」導入を（８，９００ 円）を５０％の電子マネー還元で利用しました。
今までは１階の大きなロビーを時間調整でお借りしたりしていましたが、今回が初めての宿泊です。

晩ご飯は、ホテル近くの「すしざんまい」さんの２、４００円テイクアウトを食しましたが、こちらも、２、０００円の電子マネー還元でした。

奈良県民割を利用して、JR奈良駅前の「スーパーホテルJR奈良駅前・三条通り」に宿泊しました。
提携飲食店（６店舗）で使える「食事券3000円分付プラン」だったので、「や台ずし」さんを利用しました。
JR奈良駅前の立地はストロングポイントですが、ホテルそのもの（部屋/食事等）は可もなく/不可もなく平均点といった印象でした。

奈良県民割を利用して、1泊2食付9,250円が50%引きの4,625円でした。
日帰り温泉（700円）も利用でき、3,000円のクーポン券もついてきました。

京奈和道を利用すれば奈良市内から1時間程で、高野山や和歌山県北部の観光拠点として利用するにはお勧めです。

秋田駅から徒歩10分程度の秋田中央通りで、19時から開催していました。
有料観覧席（3500円）を予約したので、道路中央のスタンドから、道の両側の演技を見学することができました。

時々風がふく中で、長さ12m/重さ50kgの竿灯を、手のひら/額/肩/腰などで操っていました。

メロンを直売している「メロンロード」から少し入り、駐車場に車を停めて30分程度散策しました。
6月上旬にはニッコウキスゲが咲きほこる様ですが、8月上旬で木の遊歩道も草で覆われていて、草むらの中を足探りで歩く様な状態でした。
展望台からは一面の緑を望むことができました。

30年振り位の2度目の観覧でしたが、有料の観覧席が確保できなかったので、4時間位前から運行通路を下見しました。
「さくら野百貨店 青森本店」で晩ご飯やキャンプ用椅子を買い込み、19時の出発を待ちました。
盛岡さんさ踊り→秋田竿灯→五所川原立佞武多→青森ねぶた、と廻りましたが、その規模や迫力は一番でした。

残念だったのは、コロナ対策でハネトはっちゃけぶりが以前よりも少なかったこととハネトの飛び入りができなかったことでしょうか。

東北自動車道の福島市にあるパーキングエリアで、青森→埼玉600Kmのドライブの2度目の休憩に利用しました。
福島発祥のラーメン屋さん（会津屋、幸楽苑）が上下線にあるそうで、パーキングエリアに徒歩の出入り口があり、会津屋さんには高速道路外から出入りしている人がいました。
コンビニ（ファミリーマート）もありました。

ガソリンスタンドの給油目的で立ち寄りました。（どうして、サービスエリアのガソリンはこんなに高いのでしょうか？）
前沢牛の牛丼、コロッケカレー、を生かしたレストランや岩手のお土産が並んだショップ等、結構充実していました。

明治40年に太宰治の父津島源右衛門（衆議院議員、貴族院議員、金木銀行頭取、陸奥鉄道取締役、青森県農工銀行取締役）が建てた総ヒバ造り（1階11室、2階8室の680坪）の和洋折衷の豪邸でした。
昭和25年から平成8年までは、旅館「斜陽館」だったそうです。

芦野湖の近くのお寺で、若くして亡くなった子供や水子が祀られています。
地蔵堂内には多くの遺品が、堂外にはお地蔵様が祀られています｡

下北半島の恐山と並び「イタコの霊媒」としても有名で、夏の暑い時期でしたが空気感が変わりました。

立佞武多の運行に合わせて、8月5日18時30分位に訪れました。
他の観客に一緒に出入り口付近で30分程待っていると、「ヤッテマレ、ヤッテマレ」の掛け声と太鼓と笛の独特な囃子に合わせて、大きな立佞武多が出陣？していきました。

6階の展望ラウンジからも立佞武多を見学可能な様です（警備員さん談）

木造の駅ではない「木造駅」と、大きな土偶（しゃこちゃん）をシンボルにしたJR五能線のローカル駅です。（10数本/日の発着）
構内は待合い用のシートと小さなお土産さんがありました。

列車の発着時には、しゃこちゃんの目が光ります。

五所川原の立佞武多の見学後の宿泊場所として利用しました。（立佞武多の館から4km程）
宴会場の座敷やキッチンなどはそのまま、トイレとお風呂は改装している様子でした。
道の反対側に24時間営業の「さとちょうPowered by TRIAL 広田店」もありました。

2022年8月5日（木）に訪れましたが、数日前の豪雨で河川敷駐車場（1000円）が使用できなくて、五所川原市「ふるさと交流圏民センター（オルテンシア）」の無料駐車場から、徒歩15分程度で「立佞武多の館」にたどり着きました。

人口54千人程度の五所川原市のコロナ禍での縮小開催で、9体のねぶたが市内中心部を数km程を1時間程で練り歩きました。

弘前城の見学目的で、駐車場利用（JAつがる弘前ひろさき新鮮組利用で1時間無料）のために訪れました。
1.弘前ねぷたの館→ 2.ヤーヤ堂→ 3.津軽蔵工房たくみ→ 4.山絃堂→ 5.揚亀園を見学可能な有料エリア（550円）とお土産/食事処の無料エリアがあります。

無料エリア内に、出陣待ちの「ねぷた」が待機していました。

弘前公園は無料エリアと有料エリアがあり、有料エリア内に石垣修復中の東北唯一の江戸時代から残る移設された弘前城の3層天守がありました。
天守内部は見学可能ですが、国内の現存12天守と比べると、がっかり感は否めません。
それ以外にも、有料エリアの「喫茶 北の郭のアップルパイ」や無料エリアの「日本最大幹周のソメイヨシノ」等も見どころ（食べ処）かも、しれません。

男鹿半島真山地区に伝わるナマハゲを30分毎に実演していました。（写真撮影可能）
観光客は、曲がり屋の一角に案内され、ナマハゲの所作（しょさ）口上や、主（あるじ）とのやりとりを見学できます。（写真撮影可能）
隣接のなまはげ館とセット観光（880円）をお勧めします。