フロンティアさんのクチコミ(29ページ)全11,084件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
2022年10月29日の銚子13時12分発外川行きの様子について
投稿日 2023年08月31日
総合評価:4.0
銚子と銚子市内の外川というところを結ぶ鉄道路線です。
そのうち今回は2022年10月29日に銚子13時12分発外川行きで銚子から外川まで利用した時の話です。
2両編成のレトロさを感じる車両での運転ですが、座席はロングシートで、さらにトイレはありませんので注意が必要です。
前寄りの車両は概ね1人ずつ空けて座れる状態でしたが、改札口に近いこともあり後寄り車両ではほとんどの座席が埋まる状態で、どちらかといえば利用が多い状態でしたので注意が必要です。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年08月30日
総合評価:4.5
旭川と稚内を結ぶ特急列車です。
そのうち今回は2023年5月5日に旭川13時35分発特急サロベツ1号稚内行きで旭川から名寄まで移動した時の様子についてです。
261系という特急車両が使用され、通常は4両編成での運転の為、この日も4両編成での運転と思っていました。
しかしこの日は6両編成での運転でした。
その為、この日の場合、指定席は1~4号車(そのうち一部はグリーン車)、自由席は5・6号車となっていました。
通常、自由席は1両しかない為、混雑覚悟ですが、2両あれば結構ゆとりが生じる為、ありがたい誤算でした。- 旅行時期
- 2023年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
-
2023年5月5日に旭川17時時00分発特急ライラック36号札幌行きの様子について
投稿日 2023年08月30日
総合評価:5.0
特急ライラックは札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車のうちかつて特急スーパー白鳥で使用された6両編成の789系という特急車両で運転される列車です。
そのうち今回は2023年5月5日に旭川17時時00分発特急ライラック36号札幌行きで旭川から札幌まで移動した時の話です。
6両編成のうち1号車の一部はグリーン車、1号車の残りと2・3号車は普通車指定席 4~6号車は自由席でした。
まず普通車指定席ですが、当日の16時50分現在、空席表示は十分ありを示す「○」でしたが、窓側席は当日の15時30分現在満席で、相席覚悟で通路側席を予約するしかない状態でした。
一方、自由席では旭川発車前の時点ですが、4号車で5箇所位、5号車で2割程度、6号車に至っては半分弱の2人掛けシートが相席なしで座れる状態でしたので、旭川から乗車する方は無理して指定席を使わなくても良さそうな気がしました。- 旅行時期
- 2023年05月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
投稿日 2023年08月30日
総合評価:3.5
岩手県の南部に位置する平泉町のうちJR平泉駅から盛岡方面に1.5km強離れたところに位置する観光スポットとしても有名なお寺で、2023年5月21日に訪れました。
金色堂・護摩堂を含む一定のエリアの立入は800円する入場券が必要で、さらに少なくとも金色堂・護摩堂の中では写真撮影は禁止となっていました。
一方、本堂を含め以外のエリアは館内も含め写真撮影可能でしたので、助かりました。
当日は9時30分頃に訪れましたが、人が比較的少なめで、静かに散策することが出来ました。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年08月28日
-
2週間前には満席になることが珍しくない博多と由布院を結ぶ全席指定席の特急列車
投稿日 2023年08月27日
総合評価:4.5
鹿児島本線・久大本線を経由して主に博多と由布院を結ぶJR九州の特急列車です。
2023年6月5日に博多9時17分発特急ゆふいんの森1号由布院行きで博多から由布院まで利用しました。
この日はキハ71系という特急用ディーゼルカーが使用され、4両編成での運転でした。
座席は全て普通車指定席で、自由席だけでなく、グリーン車もありません。
平日の列車ではありますが、外国人旅行者と団体客の利用が多く、この日の指定席の予約は満席、というか日にも寄りますが、2週間前の時点で満席というケースも少なくありません。
よって利用予定の方は特に早めに購入手続きを行い、1人で利用する際は相席になることを前提に座席を選んだほうが良いです。
2号車にはビュッフェやフリースペースがあり、ビュッフェでは弁当・スイーツ・記念グッズ等の車内販売が行われています。但しこの日の場合、9時35分頃に営業を開始しましたが、長蛇の列でした。参考までに10時30分頃ではほぼ待ちなしに買えました。- 旅行時期
- 2023年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
投稿日 2023年08月25日
-
投稿日 2023年08月24日
-
投稿日 2023年08月23日
総合評価:4.0
JR臼杵駅より公園の入口まで10分程度、公園の中には加えて徒歩5分程度、トータル15分程度のところにある臼杵城跡を活かした公園で、2023年6月6日に訪れました。
敷地内には稲葉神社と臼杵護国神社の2つの神社の他、二の丸跡・本丸跡等があります。
但し2023年6月6日現在、二の丸跡・本丸跡ともに単なる広場となっていて、少なくとも天守閣の姿は見当たりませんでした。
ただ本丸跡の奥には天守櫓跡があり、その天守櫓跡が展望台として利用可能な為、こちらは観光利用に使えそうです。
なお、その天守櫓跡からは一部、臼杵の町並みの景色を楽しむことが出来ます。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年08月21日
-
2023年5月20日の15時50分現在、厳美公園や天工橋付近では人の姿が多かったです
投稿日 2023年08月20日
-
公園といえるのは、天守の東側エリアと西側のエリアの一部のみだと思います
投稿日 2023年08月18日
総合評価:4.0
JR大分駅から歩くこと20分程度のところに位置する府内城跡を活かした公園で、2023年6月6日に訪れました。
但し公園といえるのは、天守の東側エリアと西側のエリアの一部のみで、公園として使えるエリアはそれほど広くないです。特に本丸エリアは駐車場として利用されていました。
ちなみに天守台は展望台としての利用が可能で、大分の町並みを楽しむことが出来ます。
但し階段が急の為、利用予定の際は注意が必要です。
- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年08月17日
-
投稿日 2023年08月16日
総合評価:4.0
JR臼杵駅から大分市内方面へ徒歩10分強のところに位置する昔の町並みが保存された通りで、2023年6月6日に訪れました。
石畳の道で、車がギリギリすれ違える位の道幅でした。
白壁の建物とのコントラストに風情を感じます。
ちなみにこちらの通り、臼杵を代表する見所の1つです。
- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年08月14日
-
投稿日 2023年08月13日
総合評価:4.0
盛岡市に本拠地を持ち盛岡より南側で路線バスを運行するバス事業者です。
2023年5月20日に一ノ関駅前15時30分発厳美渓方面行きの路線バスで一ノ関駅前から厳美渓まで利用しました。
概ね1時間おきの運行ですが、コロナがあったこともあり地方の路線バスの運行間隔としては標準的な本数かと思います。
初乗り運賃は150円と比較的リーズナブルですが、その次になると一気に210円になったり、260円になったりするので注意が必要です。- 旅行時期
- 2023年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
2023年7月28日現在、JR西日本では車掌を含む乗務員の氏名の公表を取り止めたようです
投稿日 2023年08月12日
総合評価:4.0
兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。そのうち神戸~下関間というほとんどの区間はJR西日本が、下関~門司間はJR九州が担当しています。
従来、JR西日本では乗務員室の出入口付近に運転士や車掌の氏名(名字)が記されたプレートが掲示されたり、始発駅や主要駅の発車後に放送にて車掌の名前を紹介することがされていました。
私が知る限り、他のJRが車掌の名前を放送にて紹介していないかなり昔の時代から運転士や車掌の名前のプレート掲示や放送による車掌の名前の紹介されていました。
しかし2023年7月29日にいくつかの快速・普通列車を利用したところ、放送で担当する車掌の名前の紹介が全く行われていませんでした。
またトイレに行った時に乗務員室の出入口を確認したところ、氏名が記されたプレートの掲示も無くなっていました。
参考までに、ネットで調べたところ、2023年7月1日より公表を取り止めたようです。
詳しい経緯は分かりませんが、他のJRが乗務員の氏名を公開しない時代に率先して乗務員の氏名を公開していた点で情報公開に積極的という良いイメージがあっただけに、今回の措置には大変残念に思います。
プレートの掲示はともかく放送での車掌の名字の紹介はあっても良いのでは・・・と思います。
ただ他の業種で店員の名前を知ったことによるネットへの公開等不正行為もあったそうなので、難しいところですが・・・
なお、当たり前ですが、車掌等の名前を耳にしても聞き流し、記憶したりメモしたりしたことは一度もありませんので念のため申し添えます。- 旅行時期
- 2023年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2023年6月5日の13時30分頃の場合、外国人旅行者が多く、空いていません
投稿日 2023年08月11日
-
投稿日 2023年08月10日
-
2023年6月6日の小倉8時34分発特急にちりんシーガイア5号宮崎空港行きの様子について
投稿日 2023年08月09日
総合評価:4.5
かつては鹿児島本線・日豊本線(大分・宮崎等)を経由して博多と西鹿児島(2023年6月現在、鹿児島中央)を結ぶ特急列車でしたが、2023年6月現在、佐伯・延岡・宮崎等を経由して主に大分と宮崎空港を結ぶJR九州の特急列車です。但し一部の列車では博多又は小倉と宮崎空港間を結ぶ列車もあります。
そのうち今回は2023年6月6日に小倉8時34分発特急にちりんシーガイア5号宮崎空港行きで小倉から臼杵まで移動した時の話です。
787系という特急車両が使用され、この日は6両編成での運転でした。
そのうち1号車の一部はグリーン車、1号車の以外のエリアと2号車の全てのエリアは普通車、以外は自由席でした。
当日の午前8時20分現在、普通車指定席の空席状況は満席でしたが、自由席の両数が多い為、十分誰も座らない2人掛けシートがあり、相席を気にすることなくゆったり快適に座ることが出来ました。- 旅行時期
- 2023年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0


























