フロンティアさんのクチコミ(26ページ)全11,084件

　JRいわき駅より南東に12km程度のところに位置し、2023年６月18日に訪れました。
　当日は天候が良かった為、景観は良かったのは勿論、左手には弁天岬、右手には塩屋岬の景観を楽しむことができ、良かったです。
　但しシーズンオフであるにも関わらず人は多めでした。
　また駐車場ですが、すぐ近くに薄磯多目的広場の駐車場があり、その駐車場が無料で利用できた為、助かりました。

　JR博多駅筑紫口駅から徒歩５分弱のところに位置し、2022年３月18日から2022年３月21日にかけて３泊しました。
　ベージュを基調にグレーや木をあしらった内装で、バス・トイレもしっかり付いていました。
　フリーWi-Fiもあり、エレベーターも２基ある為、不便さを感じないように思えますが、コインランドリーが洗濯機・乾燥機各１台ずつしかないため、その点は不便で、残念ポイントだと思います。
　なお宿泊料金ですが、期間中、清掃不要連泊プランを利用したところ、３泊で13,900円、１泊分ならば僅か4,600円程度とかなりお得な値段泊まることが出来ました。

　天橋立ですが、この地の東側に位置する宮津湾という海と西側に位置する阿蘇海という海を分ける地帯らしく、砂が堆積して出来たそうです。
　なお、日本三景の１つであり、京都有数の観光名所であることは言うまでもありません。
　2021年12月30日に続き、2021年12月31日にも訪れ、当日は遊覧船の他、遊覧船乗り場の近くから景色を眺めました。
　しかし当日は本格的な降雪があっただけでなく、空もどんよりとしていて、残念ながらあまり景観を楽しむことが出来ませんでした。

　JR四ツ倉駅から２㎞程度、波立海水浴場の端側に位置し、2023年６月18日に訪れました。
　弁天橋という橋を渡った先に小高い岩があり、その小高い岩付近が「弁天島」とよばれているところです。
　足場はあまり良くありませんが、付近からは荒々しい岩と海のコントラストを楽しむことができ、良かったです。

　京丹後市久美浜町の北側に広がる京丹後市久美浜町の北側に広がる湖又は潟的なところは潟的なところで、2021年12月31日に訪れました。
　久美浜町にある久美浜公園や久美浜浜公園の他、葛野区緑化公園というところからも景色を眺めることが出来ます。
　但し日本海側という立地上、晴天の中の観光は厳しく、当日も雪には見舞われずその点は助かりましたが、曇天の為、景観はややイマイチでした。

　京都丹後鉄道の宮津駅から歩くこと15分程度、「ミップル」という複合商業施設のすぐ近くに位置する公園で、宮津に訪れた際はよく訪れています。
　本来ならば宮津湾の他、遠目にはなりますが、天橋立の景色も楽しめるのですが、2021年12月31日に訪れたところ、当日は大雪という天候ということもあり、残念ながら天橋立どころか宮津湾の景色すら楽しむことは出来ませんでした。
　それどころか公園内はそれなりの積雪があり、園内の移動をするだけでも大変でした。

　京都丹後鉄道が運行する鉄道路線の１つで、宮津と豊岡の間を結んでいます。
　そのうち今回は2021年12月31日に宮津14時10分発普通列車豊岡行きで宮津から天橋立まで移動した時の話です。
　１両編成のディーゼルカーが使用され、座席は全て２人掛け転換式クロスシートでした。
　宮津到着の段階では空席が多かったですが、宮津からの乗車が結構あり、全ての２人掛けシートが１人以上座る状態になりました。
　相席になることは回避できましたが、それでもその一歩手前の状態に驚きました。

　JRいわき駅から東へ９km、新舞子浜海岸沿いに広がる公園で、2023年６月18日に訪れました。
　トイレ・緑地広場の他、散策路が設けられ、緑の下、散策を楽しむことが出来ます。
　また敷地内には「藤間沼」という沼があり、沼と緑のコントラストが良いです。
　駐車場は２箇所ありますが、いずれも無料で利用可能です。

　JRならびに水島臨海鉄道の倉敷駅南口より徒歩５分弱のところに位置し、2022年３月12日に利用しました。
　白を基調とした内装で、広さはやや狭めに感じました。
　バス・トイレ付きで、水道の冷水温水の切替は自由にできるタイプで、その点は良かったです。
　またエレベーターは２基あり、まずまずでした。
　当日は日本旅行tisの旅行商品のプランを利用したのですが、2022年１月に利用した時は１泊6,700円で利用可能でしたが、この日の値段は１泊7,300円とさらに高くなっていました。

　いわき駅より南東に12kmのところに位置し、2023年６月18日に訪れました。
　岬付近に無料の駐車場があり、そこから岬の景色を楽しむことが出来ました。
　ちなみに岬そのものは崖となっていて、隣接しているのは漁港の為、立入は困難かと思います。
　参考までに塩屋岬灯台という灯台もありますが、小高い山の上にある為、階段を上る必要があり、見学しに行く際は注意が必要です。

　JR四ツ倉駅から１㎞程度、四倉防災緑地の先にあり、2023年６月18日に訪れました。
　砂浜自体、左右の広さだけでなく、海辺までの奥行きも長い為、入口から海辺へたどり着くのに５分程度見たほうが良いと思います。
　この日はシーズンオフでしたが、人の姿は多く、多少混雑気味でした。
　なお、駐車場やトイレは防災緑地の中にあり、そちらを利用するかたちになります。
　
　

　いわき市の北部　JR四ツ倉駅から北に２km程度離れたところに位置し、2023年６月18日に訪れました。
　砂浜自体、左右に幅があり、砂浜と海水の間はさほどありませんでしたので、波が高い時は特に注意が必要です。
　人の数は比較的少なめで、当日は天気も良く海の景色は綺麗でした。
　また道路を挟んだ向かい側に駐車場がありましたが、その駐車場から海水浴場へ向かう場合、ガードレールが設置され、直接道路を横断できないようになっていました。それどころか付近に横断歩道すらなく、海水浴場方面へ向かうには200m程度離れた歩道橋を利用するしかなく、片道あたり500m弱余分に歩かなくてはならず、その点に大いに不便さを感じました。

　JR久之浜駅から500m程度、久之浜防災緑地の先にあり、2023年６月18日に訪れました。
　左右の幅はそれなりにありましたが、砂浜自体の奥行きは短めです。
　当日は天気が良かったことから海の景色だけでなく、左手には殿上崎、右手には波立海岸を眺めることができ、良かったです。

　JRいわき駅の南口側に隣接するJR東日本系列の商業施設で、2023年６月18日現在、「S-PALいわき」という名前が付されていました。
　商業エリアは３階建てとなっていますが、主に利用できるのは３階部分程度で、主に飲食とお土産のお店が入っていました。
　注目なのは１階に地元で有名な鮮魚店「太川魚店」が入っていることで、七浜漬等を魚介を使用した加工品の販売の他、海鮮丼等を提供する飲食事業等を行っている為、海鮮ランチを楽しみたい方、お土産として魚介類を考えている方に良いかもしれません。

　関西地区の東海道線・山陽線（JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線）等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
　2022年１月２日に尼崎16時36分発新快速網干行きで尼崎から西明石まで利用しました。
　２２３系という８両編成の車両と２２５系という４両編成の車両が使用され、合計12両編成での運転でした。
　この日は１本前となる尼崎16時21分発新快速網干行き(この日は英賀保行きとして運転)が12分遅れで運転していた為、１本前の列車との運転間隔は僅か３～４分という状態でした。
　その為、車内はかなり空いているかと思いきやそうとも言い切れず、確かに前寄り車両こそ誰も座らないシートがある等それなりに空いていましたが、後寄りの車両は全ての座席がほぼ埋まり、中程の車両に至っては座れずに立つ方がいる程でした。
　その為、列車が遅れた時、１本見送ってもゆったり座れるとは限りませんので、参考にしていただけばと思います

　JR日当山駅から徒歩５分程度、国道504号沿いに位置する観光者向けの施設で、2022年３月20日に訪れました。
　物販施設・レストランの他、足湯、さらに西郷隆盛が日当山温泉で湯治した際に使用されたといわれる宿の展示もあり、買物だけでなく観光目的でも利用できる点で利便性の高い施設だと思います。

　鹿児島市内の他、薩摩川内市・出水市・霧島市等で路線バスを運行する民間の路線バス事業者です。
　2022年３月19日にいづろ15時25分発鹿児島中央駅行きの路線バスでいづろから鹿児島中央駅まで移動した時の話です。
　この区間の場合、鹿児島市交通局が運行する市電と並行し、運賃は190円と市電よりは高いですが、市電よりは空いていて、停留所で乗り降りがない場合、そのまま通過する為、市電より快適に移動することが出来ます。

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、JR千葉駅からは徒歩５分強のところにあります。
　2023年10月21日にシングルルームを利用しました。
　まず値段ですが、少し前までは１泊6,000円程度で泊まれましたが、2023年10月21日現在、１泊7,300円程度に値上がりしていました。
　部屋自体は白を基調に木を活かした内装で、広さは広めでした。ただ建物の構造上、部屋とバス・トイレとの間には段差がある他、鍵はカードキーではなく、通常の鍵でした。
　朝食ですが、コロナ５類移行に伴い部屋で頂ける容器を撤去した東横インもありますが、2023年10月21日現在、こちらでは部屋で頂ける容器も設置していて、飲食スペース又は自身の客室のどちらでも朝食を頂ける扱いをしていたのには助かりました。

　秋田駅と青森駅を奥羽本線経由で結ぶJR東日本の特急列車です。
　そのうち今回は2023年３月12日に東能代10時56分発特急つがる２号秋田行きで東能代から秋田まで移動した時の話です。
　Ｅ751系という４両編成の特急車両が使用され、利用した日の場合、１号車の一部がグリーン車、以外の１号車と２号車が普通車指定席、自由席は３・４号車の２両ついていました。
　「鉄道開業150周年記念ファイナルJR東日本パス」の利用期間の為か指定席はグリーン車・普通車ともに満席でした。
　そして自由席も東能代到着時で１両あたり空席が僅か３席あるかどうかといった状態の為、東能代からは座れず立って乗る方が１両あたり25～30名程度いました。
　その為、デッキだけでなく通路にも立つ方がいて、車両間の移動がしづらく大変でした。

　秋田県にかほ市象潟町内でJR象潟駅より徒歩10分程度のところに位置する象潟海水浴場を中心とする海岸で、2023年３月12日に訪れました。
　象潟海水浴場は勿論、象潟海水浴場から才の神緑地広場へ向かう途中に岩が織り成す荒々しい景色を楽しむことが出来ました。
　道路沿いだけでなく、道中、散策スペースらしき場所もあるので、ゆったりと景観を楽しむことができると思われます。