フロンティアさんのクチコミ(158ページ)全11,087件

　JR豊浦駅から長万部方面へ２㎞程度、国道36号からは中に入る山の上に位置する公園です。
　2019年９月18日に訪れたのですが、緑地エリア・遊具エリアの他、北側と南側にそれぞれ計２つの展望台もありました。
　当日はその２つの展望台に立ち寄りましたが、南側の展望台は６階建て程度の高さもあり、噴火湾の他、周辺の山々、さらには豊浦の町並みも楽しめました。しかし北側の展望台は2階建てということもあり、景観はイマイチでした。
　そういう意味では展望台は南側のほうがオススメです。
　

　愛媛県の西予に属する西予市宇和から大洲市にかけて流れる一級河川です。
　2019年12月26日に伊予大洲駅から徒歩15分程度のところに位置する肱川橋という橋から川の景色を眺めましたが、川と緑のコントラストが良かったです。
　さらに場所によっては大州城の景色も眺めることができる為、その点も良いです。

　兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
　そのうち今回は2020年３月29日相生９時32分発普通列車岡山行きで相生から岡山まで移動した時の話です。
　１１５系という車両が使用され、７両編成での運転でした。
　この区間の場合、３～４両編成で運転する列車が多いのですが、この列車の場合、７両編成と車両数が多い為、席にありつきやすく、さらに座席自体は転換式クロスシートが中心で、座席そのものも柔らか目で乗り心地は比較的良いです。
　ただコロナが懸念される中にも関わらずこの日は利用が多めで、ほとんどの車両で全てのシートが１人以上利用し、相席で座る席もありました。特に一番前の車両ではほとんどの席で相席又は２人以上で利用していたので注意が必要です。
　一番後寄りの車両でも２人掛け転換式クロスシートは少なくとも１人以上利用していたので、18きっぷの時期の場合、７両編成でも油断はしないほうが良いかもしれません。

　鳥栖と長崎を結ぶJR九州の鉄道路線で、佐賀・長崎へ向かう際によく利用しています。
　博多と長崎を結ぶ特急かもめ、博多と佐世保を結ぶ特急みどり、博多とハウステンボスを結ぶ特急ハウステンボスの他、普通列車の運転があります。
　普通列車の場合、主に８１７系という車両が使用されています。
　８１７系といえば、福岡地区の鹿児島本線等でも使用されていて、こちらの場合、ロングシートかつ背の部分が硬め、さらにカーテンがない為という乗り心地は極めてよくない車両ですが、長崎本線で使用されている車両では背の部分は木になっている為、背の部分は硬めですが、頭の部分はクッションが柔らかく、さらに２人掛け転換式クロスシートとなっている為、福岡地区のものよりは乗り心地はまだマシだと思います。
　ただ基本的に２両編成での運転の為、場合によっては席にありつきにくいリスクはあります。

　京都・大阪・三ノ宮（神戸）と鳥取・倉吉（鳥取県）を直通運転する特急列車で、山陰旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2020年３月７日に姫路14時21分発特急スーパーはくと７号倉吉行きで姫路から鳥取まで利用した時の話です。
　ＨＯＴ7000系と称する特急車両が使用され、この日は６両編成での運転でした。そのうち１・２号車は自由席、４号車の一部はグリーン車、以外は全て普通車指定席でした。
　コロナが懸念される時期の為か指定席・自由席ともに利用は少なめで、いずれも４分の１程度の２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。
　相席にならずにゆったり移動できたのは良かったですが、複雑な気持ちにはなりました。

　須崎周辺に位置する須崎湾付近一帯が県立自然公園に該当するそうで、2020年６月15日に須崎駅から徒歩10分程度のところに位置する富士ヶ浜というところから海の景色を眺めました。
　当日は天気がイマイチの為、景観もやや物足りなさを感じましたが、天気が良ければ素晴らしい景観を楽しめるかと思います。

　イオンリテールが運営する大型ショッピングセンターの１つで、浜松駅から北東に５㎞程度離れた東区小池町にあります。
　2020年８月16日の日曜日の昼にランチ利用と夜の食事に頂く品の買い物利用に訪れましたが、お盆期間の為か12時現在、飲食店のうち半分程度のお店は入店待ちの状態でした。
　さらにフードコートについても最近はコロナの影響により空いていたのですが、この日は利用が多く、空席は僅かでした。その為、当日はフードコートのお店を利用してランチを頂きましたが、席を探すのに苦労しました。
　一方、食料品売場ではレジの列もなく、快適に買い物をすることが出来ました。

　熱海市の多賀地区にある長浜海浜公園の中にある海水浴場で、2020年４月５日に訪れました。
　当日は天気がイマイチ気味でしたので、景観もやや物足りなさを感じましたが、左右の幅は広めで、さらにシーズンオフであるにも関わらずごみは少なめでした。

　JR高知駅から南東に徒歩３分程度のところに位置するビジネスホテルで、2019年12月27日に続き、2020年８月９日に利用しました。
　前回に続き、バス・トイレ付の禁煙のシングルルームのプランを利用しましたが、値段は前回の１泊3800円から4,200円と僅かながら高くなっていました。
　部屋自体は白を基調にした木目調の内装となっていて、広さは普通位の広さでした。
　嬉しかったのは朝食が復活したことで、2019年12月の時は朝食の提供を中止していましたが、この日は別途200円の支払いでトーストセット、和食セット、ハムエッグセットの３種類の中から好みのメニューを頂くことが出来ます。
　この日はハムエッグセットを頂きましたが、ご飯・味噌汁の他、ハム付の目玉焼き、スパゲッティ、サラダ、そしてドリンク(コーヒー・オレンジジュース等)が付いてきました。
　ただコロナ対策の為、テーブルが６組しかなく、時間帯によっては順番待ちとなる可能性がありますので余裕を持って利用したほうが良さそうです。

　主に香川県の高松と徳島を結ぶJR四国の特急列車で、2020年６月に続き、2020年８月10日に利用しました。
　当日は徳島16時46分発特急うずしお22号岡山行きで宇多津から岡山まで利用しましたが、2020年６月に利用した時はＮ2000系という車両が使用されていましたが、2020年８月10日現在、2700系という新型車両での運転でした。
　参考までに後から調べたところ、徳島行きの場合、高松10時10分発特急うずしお９号、高松行きの場合、徳島22時02分発特急うずしお32号のみ国鉄製の１８５系という車両で運転しているそうですが、以外は2020年７月１日より全て2600系又は2700系での運転となり、Ｎ2000系で運転する列車はなくなったようです、
　2600系や2700系の場合、座席にコンセントの設備がある為、一般利用者の方には嬉しい限りですが、鉄道愛好家の方には残念に感じるかもしれません。

　一鶴という会社が運営する香川のご当地料理　骨付鳥を提供する飲食店で、本店はJR丸亀駅北口から坂出・高松方面に徒歩５分以内のところにあります。
　2020年８月９日のランチで利用しましたが、骨付鳥の有名店らしく、開店時間が午前11時であるにも関わらず開店時間間際になると20名位の入店待ちの列が出来ていました。
　ただし店内の席はそれなりにあり、２階にも客席がある為、少なくとも開店直後に入れない方がいるという事態は免れ、その点は良かったです。とはいえ時間帯によっては入店待ちの可能性もなくはないので時間帯をずらすなど注意が必要です。
　セットメニューは見当たらず、全て単品での取り扱いとなり、当日は941円するひな鳥、486円する鳥飯、486円するサラダを頂きました。
　頂いた料理については以下のとおりです。

１　ひな鳥
　出来立てが来るので、最初はかなり熱いので注意が必要です。但し肉自体はジューシーでした。また多少塩辛さが強い感じを受けました。

２　鳥飯
　醤油味の茶飯に鶏肉が混ざっていて、食感は良かったです。上には錦糸卵と生姜が添えられていました。
スープ付きなのは助かりました。

３　サラダ
　野菜を摂取するために注文しましたが、レタスに刻んだ鶏肉が添えられているというものでした。残念ながらプチトマト、キュウリなど他の野菜はなく、その点は心残りでした。

　人気店のようですが、とはいえあぐらをかいているようには感じず、接客態度は基本的によいほうでした。また支払いにクレジットカードや電子マネーの取扱いがあったのも便利でした。

　岡山と愛媛県の松山を結ぶJRの特急列車です。
　そのうち今回は2020年８月８日に宇多津13時14分発特急しおかぜ松山行きで宇多津から松山まで移動した時の話です。
　通常であれば8600系という特急車両が使用され、５両編成での運転となりますが、お盆の時期の為か8000系という特急車両が使用され、さらに８両編成での運転でした。
　８両編成のうち１号車の一部はグリーン車、普通車指定席は１号車のグリーン車以外のエリアと２～４号車、８号車となり、自由席は５～７号車の３両のみでした。
　時期柄多くの利用があって然るべきですが、コロナ感染の懸念がある為か混雑には至りませんでした。　　それでも５号車の場合、半分以上の２人掛けシートが１人以上利用している一方、７号車の場合、多度津発車後で５名程度の利用しかなく、少しでも空いている車両を選びたいのであれば７号車の利用が良いかもしれません。
　但し８両編成で運転する日はお盆期間や年末年始期間等に限られ、さほど多くないので注意が必要です。

　主に香川県の高松と愛媛県の松山を結ぶJR四国の特急列車です。
　主にと書いたのは通常の場合は岡山～松山間を走る特急「しおかぜ」と併結して高松～松山間を通しで運転しますが、お盆・年末年始等いわゆる多客時の場合、高松～宇多津・多度津間のみの運転となり、観音寺・今治・松山方面へ向かう場合は宇多津等で特急「しおかぜ」に乗り換えるかたちとなるからです。
　そのうち今回は2020年６月14日に松山14時23分発特急いしづち22号高松行きで松山から高松まで移動した時の話です。
　8000系という特急車両が使用され、３両編成での運転でした。
　８号車は指定席、６・７号車は自由席で、この日の場合、観音寺発の時点で自由席は僅か５名程度の利用という状態でした。
　相席にならずに移動できたのは良かったですが、あまりの空き具合に驚くものがありました。
　なお、通常であればアンパンマン列車での運転ですが、この日は通常の車両での運転でした。

　東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線で、自宅が沿線上の静岡県浜松市にある為、おのずと一番利用頻度が高い鉄道路線です。
　そのうち今回は2018年４月８日に東京18時40分発普通列車平塚行きで東京から横浜まで移動した時の話です。
　当日はグリーン車(４・５号車)を利用しましたが、平塚までと比較的短い距離を走る列車ということもあってか誰も座らない２人掛けリクライニングシートがそれなりにありました。勿論、相席にならずにゆったり移動することが出来ました。

　神奈川県横浜市にあるブリーズベイホテルの系列のビジネスホテルの１つで、JR松山駅から松山城方面に徒歩５分程度のところにあります。
　2020年８月８日に１泊4,048円するシングルルームを利用したのですが、ベージュを基調に木を活かした内装で、広さはやや狭めでした。
　ただ朝食は追加料金不要で頂くことができ、ご飯・味噌汁の他、サラダ・じゃこ天・焼魚・肉団子等が用意され、結構充実していました。またバイキング方式で好みの量を頂くことができる点で便利でした。
　さらに注文すれば追加料金不要で温かいうどんも頂ける為、冬など寒い時期に特にオススメです。
　念のため、朝食会場に入り、食材をとる際は事前にビニール手袋が用意され、そのビニール手袋をはめるよう徹底されていましたので、新型コロナ対策もしっかり行っていました。
　注意点はコインランドリーで、館内に１台しかない為、場合によっては競争になりやすく、さらに乾燥機は家庭用のものであった為、乾くのに１時間半から２時間程度かかる場合がある為、余裕を持って利用する等注意が必要です。
　

　JR徳島線の阿波川島駅から徒歩10分弱の少し高台のところに位置し、2020年８月10日に訪れました。
　2020年８月10日現在、城内の３階・４階部分につき耐震上問題があることから2020年４月より館内の立入を休止している旨掲示がありました。
　よって残念ながら中を見学することは叶わず、外観のみの見学となりました。

　岡山と香川県の高松を結ぶJRの快速列車で、四国を旅行する際によく利用しています。
　そのうち今回は2020年６月17日に高松17時10分発快速マリンライナー岡山行きで高松から岡山まで利用した時の話です。
　５両編成で、１号車は主に２階部分がグリーン車、１階部分が普通車の指定席、以外は自由席となっていました。
　まず自由席ですが、２～４号車の様子を覗いたところ、17時05分現在、全てのシートが１人以上利用していて、特に２号車は相席で座る席もあったくらいです。
　その為、面倒ではありますが、５号車寄りの車両を選んだほうが席にありつきやすいと思います。
　当日はグリーン車を利用しましたが、発車直前の予約が多く、半分以上のシートが１人以上利用する状態でした。

　東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
　そのうち今回は「ＥＸアプリ」についてです。
　簡単に紹介すると、東海道・山陽新幹線の指定席がスマホで予約できるアプリです。
　2020年７月26日に東京から浜松までこちらのＥＸアプリを利用して指定席を予約したのですが、その際、とても便利な機能があることを知りました。
　通常の場合、指定席の予約は所定の発車時刻の４～６分前まで可能で、列車に遅延が発生した場合でも所定の発車時刻を過ぎると予約ができないかたちになっていました。
　当日は静岡地区の大雨により大幅な遅れが発生していて、20時現在、19時台の列車がまだ発車していない状態でした。その為、通常であれば20時頃に19時頃に発車する列車の指定席は予約できないのですが、ＥＸアプリを利用したところ、発車していない19時台の列車の指定席を予約することができ、助かりました。
　ただ一度予約した後に後続の列車に変更する場合は所定の発車時刻がその時点より後の時間帯(例えば21時00分に変更する場合、所定の発車時刻が21時01分以降)となる列車にしか変更できないので注意が必要です。

　香川県の高松と愛媛県の宇和島を結ぶJR四国の鉄道路線で、四国旅行等の際にはよく利用します。
　そのうち今回は「四国満喫きっぷスペシャル」という割引切符についてです。
　この切符、2020年９月30日までの指定された連続した３日間に限り３日間8,000円でJR四国・土佐くろしお鉄道・阿佐海岸鉄道の各鉄道会社の全区間の特急列車・快速列車・普通列車の自由席、さらにJR四国バスの一部区間が利用し放題(乗り放題)になるというものです。
　指定された連続した３日間ですが、土日祝日が１日含まれる連続した３日間とのことでした。
　8,000円で購入できるのはJR四国のみどりの窓口で購入する場合のみで、購入時にアンケートの記入が必要となりますが、利用開始可能日初日に限り当日でも購入できる為、便利でした。他にはJR四国ツアーのサイトではアンケート不要で購入できますが、こちらは事前購入しかできず、さらに8,500円と少し高くなりますので注意が必要です。
　2020年８月８日から2020年８月10日までの３日間利用しましたが、様々な特急列車で移動することができ、便利でした。
　
　

　高知県の御免駅と南東部に位置する安芸駅・奈半利駅を結ぶ鉄道路線です。
　通常、ドアの開閉はボタンを押しての対応でしたが、2020年８月10日に利用したところ、新型コロナ対策の為か自動でドアが開閉されるシステムになっていました。
　停車時間だけになりますが、車内の換気ができる他、列車に乗り慣れない方の場合、ドアの開閉をするためにボタンを押す習慣がないと思われ、このような方にとっても便利かと思います。