フロンティアさんのクチコミ(155ページ)全11,087件

　新青森～新函館北斗間の北海道新幹線を利用して函館市内へ向かう旅客の為のアクセス列車で、新幹線を利用して函館方面へ向かう際にはよく利用しています。 　快速タイプと各駅停車タイプの２種類があり、車両は札幌近郊で運行している７３３系という電車です。
　そのうち今回は2020年７月25日の函館８時48分発快速はこだてライナー新函館北斗行きで函館から新函館北斗まで移動した時です。
　７３３系という車両が使用され、３両編成での運転でした。
　日によっては座れない場合もありますが、この日は空席が十分あり無事座って移動することが出来ました。
　参考までに中程・後寄りの車両の場合、各ロングシート４～５名程度、一番前寄りの場合、各ロングシートで３名程度の利用があり、函館駅からの場合、後ろの車両ほど改札口に近い為、より空いている車両を利用したい場合、一番前寄りの車両を利用するのが良いかもしれません。

　姫路駅の駅弁の販売を担当しているまねき食品という会社がJR姫路駅の在来線ホームの上にて立ち食い形式で麺類を提供するお店で、姫路駅に立ち寄る機会がある際は大抵利用します。参考までに上りの店舗は姫路駅ホームの５・６番ホーム(JR神戸線　三ノ宮・大阪方面のホーム)の中程にあります。
　2020年８月25日の16時すぎにえきそばのきつねを頂きましたが、通常360円程度するところがタイムサービスで320円と40円お得に頂けたのでラッキーでした。
　ちなみに店内は綺麗にリニューアルされ、カレーえきそば等上り店限定メニューもあるそうなので、次回姫路に訪れた際もリピートしたいと思います。
　立ち食い席のみですが、１人分ずつ仕切りが設置されていて、新型コロナ対策もしっかり行われていました。

　愛媛県の松山と宇和島を結ぶJR四国の特急列車です。
　そのうち今回は2020年６月14日に松山８時09分発特急宇和海５号宇和島行きで松山から宇和島まで移動した時の話です。
　2000系という特急用ディーゼルカーが使用され、２両編成での運転でした。
　２号車の８番以降の席は指定席、以外は全て自由席でした。
　指定席は僅か利用が２名しかいなかった一方、自由席では半分位の２人掛けシートが一人以上利用する状態でした。
　その為、相席を気にすることなくゆったり移動することが出来ましたが、新型コロナが気になる時期だけにより空いている状態での移動を希望する方は指定席の利用も考えた方が良いかもしれません。

　博多と長崎を結ぶJR九州の特急列車で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2020年７月19日の日曜日に新鳥栖９時15分を特急かもめ106号博多行きで新鳥栖から博多まで移動した時の話です。
　８８５系という６両編成の特急車両が使用され、１号車の一部はグリーン車、１号車の残りと２・３号車は普通車指定席、自由席は４～６号車の３両でした。
　日曜日とはいえ博多駅に10時頃に到着する列車の為、よくて相席で座れればまだマシと思っていたのですが、新型コロナ感染の懸念の為か利用は少なく、相席にならずに無事座ることが出来ましたので助かりました。
　参考までにこの日の５号車は５名程度の利用でした。

　回転寿司のアトムボーイや握り寿司の徳兵衛、さらには焼肉のカルビ大将等でお馴染みのアトムという会社（本社　名古屋市）が運営するステーキ・ハンバーグ等を提供するチェーン店で、時折利用していました。
　利用していました・・・というのは、2020年９月６日の日曜日に訪れたところ、営業の形跡がなく、2020年８月31日をもって閉店した旨掲示があったからです。
　新型コロナによる利用の減少が原因と思われますが、イオンでの買い物ついでに比較的リーズナブルな値段でしっかりした食事を楽しめただけに今回の閉店は残念に思います。

　吉野家ホールディングスが運営する牛丼を中心としたファーストフードの飲食店の１つで、浜松駅店はJR浜松駅の西側道路向かいとなる「メイワン　ビッグカメラ館」の中にあります。
　以前は交通系電子マネーの利用が出来ず、不便さを感じていましたが、2020年９月６日の日曜日に久々に利用したところ、交通系電子マネーどころかWAON等も使えるようになり、利便性は改善されていました。
　またカウンター席の場合、各座席ごとに仕切りが設けられ、新型コロナ対策もしっかり行っていました。

　イオンリテールが運営する大型ショッピングセンターの１つで、浜松市の中でもかなり西寄りに位置する西区志都呂町にあります。
　このお店はドライブの際、時折利用しますが、2020年８月29日の土曜日に立ち寄った際、フードコート内で「新幹線テラス」というエリアを見つけました。
　基本的には外の景色を楽しめる通常のテラス席ですが、少し離れたところに新幹線の線路も通っている為、運が良ければ新幹線が走る様子を楽しめる点で鉄道好きの方や親子連れの方にオススメです。

　静岡市葵区にある新静岡と静岡市清水区にある新清水との間を結ぶ鉄道路線で、静岡市内に訪れた際には時折利用しています。
　近年投入されているA3000形という新型車両ですが、一時期運行されていた「ありがとう100周年記念号」という静鉄グループ100周年を記念したラッピング車両は運行を終え、2020年８月２日現在、ごく普通のステンレス車両での運行になっていました。
　ちなみに車内もロングシートが並ぶごく普通の通勤電車で、味気なさを感じます。
　

　ジェイアール東海パッセンジャーズという会社が東海道新幹線の構内で営業しているテイクアウト専門の弁当等の販売店の１つで、京都上り12は字のごとく京都駅の東海道新幹線の名古屋・静岡・東京方面行き11・12番線ホームの上にあります。
　2020年７月19日の20時頃に訪れましたが、サンドイッチについては蒸し鶏のボックスサンドやたまごサンド等少なくとも５種類以上の商品があり、時間帯の割には品揃えが充実していました。
　但し偶々なのか当日対応した男性店員の場合、「いらっしゃい」の一言がない等応接態度があまり良くなかったので、応接態度を気にする方は利用を考えたほうが良いかもしれません。
　当日は520円する「蒸し鶏のボックスサンド」を購入しましたが、ハム・卵が１切れ、トマト・ツナが１切れ、カレー味の蒸し鶏が２切れ、通常の蒸し鶏が１切れと合計５切れ入っていて、様々な味が楽しめる他、５切れで700円するプレミアムミックスサンドのことを考慮すると価格は良心的かと思います。

　函館市交通局が運営する鉄道路線で、函館市内へ訪れた際にはよく利用します。
　そのうち今回は2020年７月24日に函館駅前14時55分頃発函館どっぐ行きで函館駅前から十字街まで移動した時の話です。
　コロナ感染の懸念により空いているかと思いきや４連休期間の為か利用が多く、座席はほぼ埋まる感じでした。ただ座れない方は５名程度にとどまり、かろうじてすし詰め状態は回避することが出来ました。
　とはいえ新型コロナが気になる時期だけに評価はそれぞれ分かれるかと思います。

　宇城市三角地区のうちJR三角駅の真向かいに位置し、2020年８月23日に訪れました。
　緑茶広場がある他、海沿いには展望テラスが設けられ、海の景色を楽しむことが出来ます。
　当日は曇りぎみでしたので、景観はイマイチでしたが、天気がよければ青空と海のハーモニーを楽しめると思われるので、天気がよい時には訪れてみる価値はあるかと思います。
　また展望テラスとは別に展望台らしき施設もありました。
　

　2020年４月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。
　一部の列車を除き、東京～新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
　そのうち今回は2020年７月25日に新函館北斗９時35分発はやぶさ18号東京行きで新函館北斗から盛岡まで移動した時の話です。
　Ｅ５系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。
　新函館北斗発時点でＡ・Ｅ席ともに半分以上の席が一人以上利用があり、意外と利用が多い印象を感じました、
　新函館北斗からの乗客の多くは新青森で下車しましたが、盛岡までの各駅での乗車もあり、盛岡到着時で２割程度の席が埋まる感じでした。
　なお、この日は全ての座席にコンセントが付いている車両が使用されていたので、充電することができ、便利でした。

　九州新幹線で３つある列車種別の中で最も下位に位置する列車種別で、九州新幹線内の各駅に停車するのが特徴です。
　そのうち今回は2020年７月19日に博多８時52分発つばめ315号熊本行きで博多から新鳥栖まで移動した時の話です。
　800系という６両編成の新幹線車両が使用され、指定席は４～６号車、自由席は１～３号車でした。
　当日は自由席のうち２号車を利用しましたが、利用者が僅か３名程度とかなり少なかったです。
　空いているのはよいですが、あまりにも空いているため、ビミョーさを感じでした。

　浜松市・磐田市等で路線バスを運行しており、浜松駅への移動ならびに浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
　そのうち今回は2020年４月４日に浜松駅11時50分発中田町経由イオン浜松市野行きに乗車した時の話です。
　途中の遠州病院前バス停からイオン浜松市野まで移動したのですが、途中からの乗車の為、相席を覚悟していましたが、いざ到着したところ、半分を程度の２人掛けシートが誰も座らない状態でした。
　その為、相席になることなく座れたので良かったです。

　高知県の東部である安芸郡芸西村のうち土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の和食駅から徒歩10分程度のところに位置する砂浜で、2020年８月10日に訪れました。
　当日は砂浜から海の景観を眺めましたが、天気がいくらか落ち着いていて景観は綺麗でした。さらに展望スペースが別途ある為、砂浜とは違った景色を楽しめました。

　JR阿波川島駅から徒歩10分程度のところに位置する川島公園の中にある景勝スポットで、2020年８月10日の祝日の日に訪れました。
　鼻といわれるところはある程度道路から高いところに位置し、下の部分は岩から成り立っている為、道路から見ても独特な形状を楽しむことが出来ます。
　しかしその鼻とされる部分の上は展望スペースとなっていて、そこからは吉野川と沿線の町並みの景色を楽しむことができ、下からも上からも景観を楽しめる点で一粒で二度美味しい景観スポットと思います。
　

　東京と秋田を東北新幹線・田沢湖線・奥羽本線経由で直通運転する列車で、東北地方への旅行の際は時折利用しています。
　そのうち今回は2020年７月26日に盛岡17時16分発こまち36号東京行きで盛岡から東京まで乗車した時の話です。
　Ｅ６系という７両編成の車両が使用され、座席は全て指定席となっています。
　４連休最終日の午後の時間帯の東京行きの列車の為、本来ならば満席でもおかしくないのですが、①臨時列車であること②コロナの感染の懸念があるの２点からか当日の17時現在でも誰も座らない２人掛けシートが多数ある状態でした。
　その為、相席の心配を全く気にすることなくゆったり移動することが出来ました。

熊本市内ならびにその近隣地域で弁当・惣菜を販売するチェーン店で、JR熊本駅店はJR熊本駅構内の商業施設「肥後よかモン市場（旧えきマチ１丁目）」の中にあります。
　とはいえ2020年７月18日現在、通常のお店とは異なり、惣菜類の販売は少なく、弁当を中心に販売していました。
　ただかつての場合、1,000円近くする駅弁風のお弁当がほとんどでしたが、この日訪れたところ、従来どおり1,000円近くするお弁当もありましたが、ハンバーグ弁当やチキンステーキ弁当等500円程度で済むお弁当の取扱いもあり、品揃えはいくらか良くなった気がします。
　

　静岡県内のうち静岡市から掛川市辺りで路線バスを運行している会社で、静岡市内へお出掛けした際にはよく利用しています。
　そのうち今回は2020年７月５日に静岡駅前10時48分発静岡大学行きで静岡駅前から小鹿局前まで移動した時の話です。
　コロナ感染が気になる時期ですが、比較的利用が多く、２～３ヶ所を除き各シート１人以上利用する状態でした。
　幸い相席にはならずに済み、良かったですが、時期柄相席で座るのは気になる時期なので運行本数の増加をしてほしいところです。

　釜石と大船渡市の盛を結ぶ鉄道路線ですが、2020年７月25日現在、釜石～宮古間も三陸鉄道として開業した為、盛～久慈間全区間をリアス線として呼んでいます。
　そのうち今回は2020年７月25日に釜石14時13分発普通列車盛行きで釜石から吉浜まで移動した時の話です。
　１両編成のディーゼルカーが使用され、座席は主に４人掛けボックスシートでした。
　釜石駅から乗車する場合、14時05分頃からの案内となり、その時間帯までは改札口から中に入れず、不便さを感じました。
　ちなみにこの日は利用が多めで、無事、４人掛けボックスシートに座ることが出来、その点は助かりましたが、各４人掛けボックスシートが１人以上利用する状態で、さらにロングシートも１人ずつ空けて座る位までの状態でした。
　そういう意味では相席も覚悟したほうが良いかもしれません。