フロンティアさんのクチコミ(154ページ)全11,087件

　主に香川県の高松と徳島を結ぶJR四国の特急列車で、2020年６月に利用しました。
　そのうち今回は2020年６月17日に高松12時06分発特急うずしお13号徳島行きで高松から徳島まで移動した時の話です。
　現在では2700系という別の車両で運転されていますが、当時はＮ2000系という特急用ディーゼルカーが使用され、３両編成での運転でした。
　そのうち６号車は指定席、７・８号車は自由席で、当日は７号車の自由席を利用しましたが、高松発の時点で10名弱の利用と結構空いていました。
　勿論、相席を気にすることなくゆったり移動できたのは言うまでもありません。

　名鉄の犬山遊園駅から徒歩10分程度のところに位置し、2019年５月12日に訪れました。
　園内には遊歩道が整備され、手軽に緑を楽しむことが出来ますが、道中、坂や階段が多く、結構、体力を使います。
　一方、上には展望台があり、そこからは木曽川や犬山市内、さらに各務原市の町並みの景色を楽しめました。

　宮古市田老地区の中心部、国道45号沿いに位置し、2020年７月26日に訪れました。
　地元の産品の販売店・コンビニの他、飲食店が３店舗程入っています。
　田老地区の場合、他に飲食店や食品を購入できるお店があまり見当たらない為、食事利用や食料品の調達はこちらの利用がオススメです。

　主に香川県の高松と愛媛県の松山を結ぶJR四国の特急列車です。
　主にと書いたのは通常の場合は岡山～松山間を走る特急「しおかぜ」と併結して高松～松山間を通しで運転しますが、お盆・年末年始等いわゆる多客時の場合、高松～宇多津・多度津間のみの運転となり、観音寺・今治・松山方面へ向かう場合は宇多津等で特急「しおかぜ」に乗り換えるかたちとなるからです。
　そのうち今回は2020年６月16日に坂出16時39分発特急いしづち22号高松行きで坂出から高松まで移動した時の話です。
　8000系という特急車両が使用され、３両編成での運転でした。
　そのうち８号車は指定席、６・７号車は自由席でしたが、コロナ感染の懸念を気にしてか指定席・自由席ともに利用は少なめで、指定席の場合、５名程度、自由席の場合も５名程度の利用でした。
　ちなみにこの日はアンパンマン列車として運転されていましたが、アンパンマンシートは特急しおかぜの車両に連結されている為、子供の方には残念ですがごく普通の座席しかありません。

　東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線で、自宅が沿線上の静岡県浜松市にある為、おのずと一番利用頻度が高い鉄道路線です。
　そのうち今回は2020年３月20日に横浜８時17分発普通列車上野行きで横浜から東京まで移動した時の話です。
　Ｅ２３１系という車両が使用され、15両編成での運転でした。
　座って移動したかった為、15号車の乗車位置に並んでいました。
　なんとか座れる状態でしたが、既にボックス席は相席状態となっていて、２人掛けロングシートも１人以上座っている状態に驚きと焦りを感じました。

　岡山と香川県の高松を結ぶJRの快速列車で、香川県方面に向かう際はよく利用しています。
　そのうち今回は2020年８月８日の土曜日に岡山11時42分発快速マリンライナー27号高松行きで岡山から坂出まで移動した時の話についてです。
　５両編成で運転され、１号車はグリーン車と普通車指定席、２～５号車の４両が自由席となっていました。
　コロナ感染の懸念がある時期ですが、お盆時期ということもあり、自由席の場合、全てのシートが少なくとも一人以上利用があり、ボックス席を中心に相席で座る席も見受けられました。
　ただ時期柄、相席で座るのを嫌って立った状態で乗る方もいくらかいて、時期にもよりますが、座りたい場合、早めに乗車位置に並んだほうが良いかもしれません。
　なお、この日は普通車指定席を利用しましたが、こちらは半分程度の２人掛けシートが一人以上利用する位でした。

　土佐くろしお鉄道　ごめん・なはり線の夜須駅から徒歩30分程度のところに位置する塩谷海岸の中にあり、2020年８月10日に訪れました。
　駐車スペースからは舗装されていない狭めの道を５分程度歩く必要がありますが、道を歩き終え夫婦岩の姿を目にした時には不思議と達成感を感じました。
　当日は天気もよく、夫婦岩と海と青空が織り成す絶景を楽しむことができ、満足しました。

　「さくら」は博多～鹿児島中央間の九州新幹線を走る列車種別の１つで、必ず停車する博多・熊本・鹿児島中央の他、 一部の駅（新鳥栖・久留米・川内等）に停車する中位的な位置に該当します。
　８００系はその「さくら」のうち九州新幹線内のみで運転する列車の一部列車に使用されています。
　以前、「N700系さくら」の項目で「みんなの九州きっぷ」について紹介しました。
　概略を記すと以下のとおりです。
　この切符、北部九州版と全九州版があり、基本的には土日祝日のみに限りますが、北部九州版の場合、熊本～大分間の豊肥本線と三角線を含む熊本～宇土間・大分より北側のJR九州エリアの特急列車・博多～熊本間の九州新幹線の自由席が連続する２日間僅か5,000円で、全九州版の場合、連続する２日間九州新幹線とJR九州エリア内の特急列車の自由席が連続する２日間僅か10,000円で利用し放題(乗り放題)となります。
　また６回に限り、追加料金不要で普通車指定席も利用できる上、当日、手続きをすれば、鹿児島中央や長崎・博多等にある「アミュプラザ」という商業施設で利用できる500円の割引クーポンが貰える為、便利だけでなく大変お得な切符です。
　一番の注意点としては「JR九州列車予約サービス」というJR九州の切符予約サイト又は「e5489」というJR西日本の切符予約サイトのいずれかで利用開始日の３日前までに購入手続きをする必要があるということです。
　2020年７月と2020年８月にそれぞれ全九州版を利用し、そのうち2020年８月の場合、１日は小倉を起点に鹿児島県の指宿まで往復利用、もう１日は博多を起点に熊本県の三角に立ち寄り、その後、鹿児島県の嘉例川まで向かうかたちでの往復利用をしました。
　先程紹介した通り、九州新幹線の他、特急列車も利用可能で、さらに指定席が６回利用可能な為、九州新幹線の「みずほ」・「さくら」だけでなく、「Ａ特急で行こう」や「指宿のたまて箱」等の観光特急も利用しました。参考までに「Ａ特急で行こう」や「指宿のたまて箱」は全席指定席ですが、指定席６回分の１回分を利用すれば追加料金不要で乗車することができ、大変便利でした。
　他にもN700系で運転する「みずほ」・「さくら」も自由席に比べ指定席のほうが席はゆったりしている為、指定席１回分を利用する価値はありますが、２日で６回の為、計画的に利用しないと早々と６回分を使いきる可能性がある為、注意が必要です。ちなみに指定席を７回以上利用する場合は乗車券部分のみ有効で、指定席料金だけでなく特急料金部分も使えず、別途、指定席特急券を購入しなくてはならないので注意が必要です。
　全九州版の場合、鹿児島からの場合、福岡市内や長崎市内等への旅行、福岡市内からの場合、鹿児島への旅行にオススメかと思いますが、１泊２日の単なる往復旅行で使用するとお得感が薄れる為、可能であれば１日ずつ往復し、２往復での利用のほうがお得だと思います。
　福岡市内からの場合、本当は宮崎まで向かったほうがよりお得に見えますが、博多～宮崎の場合、所要時間が結構かかる為、日帰り利用が難しく、その点を考慮すると鹿児島までにとどめ、２日間にわけてそれぞれ往復利用したほうがお得かと思います。
　なお、この切符、2020年７月から利用できるようになり、当初は2020年９月までの利用の予定でしたが、JR九州の公式サイトによると、2020年12月27日まで利用可能となる旨掲示がありました。また発売数量に制限はない為、感染状況にもよりますが、利用を９月の４連休にこだわる等あせる必要はないと思います。
　ただ繰り返しになりますが、利用開始日の３日前までに切符の購入手続することをお忘れなく・・・

　日本マクドナルドが運営するハンバーガーを中心としたファーストフードの飲食店で、2020年９月12日に利用しました。
　当日は朝マックであるソーセージマフィンとソーセージエッグマフィンを食べる為に利用しましたが、今回はそれらにドリンクもセットにして注文する際の注意店です。
　ソーセージマフィンの場合、単品で110円、ソーセージエッグマフィンの場合、単品で250円しますが、ドリンクのＳサイズをセットにした「コンボ」というセットメニューで注文する場合、ソーセージマフィンの場合、200円で、ソーセージエッグマフィンの場合、300円で頂けるそうです。
　その為、ソーセージマフィン・ソーセージエッグマフィンとドリンクを頼む場合、ソーセージマフィンとドリンクのコンボで注文するよりソーセージエッグマフィンとドリンクのコンボで注文したほうがお得ですので参考にしていただければ幸いです。
　

　東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
　そのうち今回は2018年２月12日に東京21時30分発ひかり537号名古屋行きで東京から浜松まで移動した時の話です。
　JR東海のＮ700系が使用され、16両編成中自由席は１～５号車、グリーン車は８～10号車、以外は普通車指定席でした。
　この日の指定席は窓側となるＡ・Ｅ席はほぼ全ての席が埋まり、席によってはＣ席も埋まる状態でした。
　一方、自由席は直接、中の様子は覗いていませんが、混雑している旨のアナウンスがありましたので注意が必要です。
　最近はコロナの懸念がある為、こみ合う可能性は少ないかと思いますが、今後の動向によっては確実に座りたい方は指定席の予約が無難と思われます。

　中部国際空港から徒歩５分程度のところに位置し、2019年５月12日に訪れました。あくまで中部国際空港とは別の建物ですので間違えないよう気をつけてください。
　３階建ての構造で、「フライトパーク」というエリアと「シアトルテラス」というエリアから構成されています。
　シアトルテラスの場合、お土産品のお店と飲食店等が立ち並び、無料で入場出来るのに対し、フライトパークの場合、ボーイング787が展示され、中に入ることができますが、立ち入るだけで1,200円の入場料が必要となり、入場料自体、決して安くはありません。
　少なくともボーイング787の外観を眺めるならば、シアトルテラスの一部エリアからでも十分可能でしたので参考にしていただければ幸いです。

　東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
　そのうち今回は2020年７月14日に北上15時29分発やまびこ東京行きで北上から仙台まで移動した時の話です。
　Ｅ５系という10両編成の新幹線車両とＥ６系という７両編成の新幹線車両が連結され、17両編成での運転となっていました。
　参考までに自由席は１～３号車と14号車～17号車で、当日は14号車を利用しましたが、誰も座らない２人掛けシートが多く、相席になることなくゆったり移動することが出来ました。

　名鉄のりんくう常滑駅から徒歩５分程度のところに位置し、2019年５月２日に訪れました。
　りんくう緑地という緑地が整備されている他、展望スペースもありました。
　護岸からは海とセントレアへ向かう橋の景色を眺めることができますが、その橋と海のコントラストが美しく、見ごたえがありました。

　徳島と徳島県の阿波池田を徳島線経由で結ぶJR四国の特急列車です。
　そのうち今回は2020年８月10日に阿波池田13時33分発特急剣山８号徳島行きで阿波池田から阿波加茂まで移動した際の話です。
　キハ１８５系という特急用ディーゼルカーが使用され、３両編成での運転でした。
　この日の場合、２号車ではゆうゆうアンパンマンカーと称する普通車指定席、１号車の一部はごく普通の普通車指定席、以外が自由席でした。
　２号車のゆうゆうアンパンマンカーについてはそれなりに利用がありましたが、以外の車両は指定席、自由席ともに十分空きがある状態でしたので、ゆうゆうアンパンマンカー以外の利用ならば無理して指定席を利用しなくても良いような気がしました。

　東海道新幹線の「のぞみ」・「ひかり」でお弁当や飲み物等を販売しており、新幹線を利用しての移動の際、時折利用しています。
　2020年６月13日に浜松８時31分発ひかり号岡山行きで浜松から名古屋まで移動した際、「ハムサラダ＆ハムチーズサンド」を購入しました。
　ハムサラダ・ハムチーズのサンドイッチがそれぞれ２切れずつ入り、470円で購入することが出来ました。
　参考までに他のサンドイッチの場合、２切れで410円するので、それに比べればまだマシなお値段だと言えそうです。

　ジェイアール東海パッセンジャースが運営するテイクアウト専門の弁当等の販売店で、デリカステーション北待合店は名古屋駅の東海道新幹線改札内のうち北側にある待合室の中にあります。
　2020年９月８日の20時頃に訪れたのですが、この日の場合、他の売店では軒並みサンドイッチ・弁当ともにほとんどが売り切れの状態でしたが、こちらの売店では弁当は10種類程度、サンドイッチも４種類程度あり、時間帯の割には品揃えがあり、助かりました。

　東京と岩手県の盛岡を結ぶJR東日本の鉄道路線で、青春18きっぷを利用して仙台等へ向かう際に利用しています。
　少し前までは上野～青森までの路線でしたが、東北新幹線の盛岡～八戸間、さらに八戸～新青森間の開業ならびにより上野～盛岡間の路線に短縮されました。
　しかし2015年３月の上野東京ラインの開通により東京～盛岡間の路線となりました。
　そのうち今回は2020年７月23日に東京19時14分発普通列車小金井行きで東京から大宮まで移動した時の話です。
　Ｅ２３１系という車両が使用され、10両編成での運転でした。
　当日は９号車を利用しましたが、10両という首都圏にしては短めの車両数ということもあり、少なくともがら空きという状態ではありませんでした。ただ一部の席を除き１人ずつ間隔を開けた状態で席が空いていた為、少なくとも座れない事態は回避できたのでその点はまだ良かったです。

　石川県金沢市に本拠地を持つ株式会社ハチバンが運営するチェーンタイプのラーメン店で、名古屋市西部に位置する岩塚というところにあります。参考までに地下鉄東山線岩塚駅からは徒歩５分程度のところにあります。
　そのうち今回は2020年９月８日の火曜日の18時40分過ぎに入店した時の話です。
　夜の時間帯に利用するのはこの日がはじめてで、ディナータイムなので十分空いているかと思っていたのですが、偶々なのか利用が多く、テーブル席は２ヶ所を除き全て埋まる状態でした。
　その為、ラーメンを注文しても出てくるまで30分程度待たされる羽目となり、不便な思いをしました。

　名古屋市交通局が運営する鉄道路線で、名古屋へお出かけした際はほぼ必ず利用します。
　そのうち今回は2020年９月８日の火曜日に名古屋18時32分頃発の東山線の高畑行きで名古屋から岩塚まで利用した時の話です。
　名古屋より東側の区間は日中を含め混みやすい傾向にありますが、名古屋～高畑間では比較的空いているイメージがありました。
　しかしこの日利用したところ、平日の帰宅時間帯の為か座席は全て埋まり、１両あたり10名程度ですが座れない方もいました。参考までに中村公園からは空席がありました。
　そういう意味では名古屋～高畑間でも時間帯によっては座れない可能性がありますので注意が必要です。

　宮古市田老地区に位置する景勝地で、2020年７月26日に訪れました。
　展望台の他に遊歩道も設けられ、二通りの方法で景観を楽しむことが出来ますが、遊歩道からのほうがより間近で景観を眺めることができる為、個人的には遊歩道のほうをオススメします。
　なお、展望台は三王園地の分を含めると４ヶ所あり、展望可能場所も多めです。