ポロト湖

白老駅から徒歩１０分ほどの湖です。湖畔の南側、一部は白老民族共生象徴空間ウポポイに面しています。真っ白に凍結した湖にはカラ...  続きを読むフルなテントが立っており、冬の風物詩であるワカサギ釣りでもやっているのでしょうか。  閉じる

投稿日:2023/03/01

ウポポイへ入場すると半ば強制的に目にすることになります。

今回は１２月末で降雪後でしたので池が真っ白になっていました...  続きを読む。
個人的にはこれよりも北側にある支笏湖が（たぶん）凍らないので、それよりも温かい南側にあるこのポロト湖が凍って雪が付くというのは驚きでした。  閉じる

投稿日:2023/01/21

白老町にある湖ですが、ウポポイの施設もこの湖の畔にあります。湖畔にチセ（家）が建っていたり、アイヌの集落の復元が見られます...  続きを読む。おすすめは、ポロト湖越しに見る樽前山。奇妙な形がはっきり見え、いい眺めでした。  閉じる

投稿日:2022/10/30

ＪＲ白老駅から徒歩10分ほど、以前は「原生林の中にある静かな湖」だったが、湖畔にウポポイ（民族共生象徴空間）や星野リゾート...  続きを読む界ポロトが出来き、今ではウポポイの一部のような存在になっています。
今でも静かな湖なので湖畔の散策はお勧めですが、ウポポイのアイヌ民族博物館の２階からポロト湖がきれいに見えるので、行ってみてください。  閉じる

投稿日:2023/05/15

ウポポイの中にあるポロト湖は周囲４キロの湖ですが、アイヌ語では大きな沼という意味だそうです。湖の周りも遊歩道もあり歩く事は...  続きを読む出来ますが、ウポポイの方は混んでいても湖の周りを歩く人はそんなにはいません。湖をバックにした野外ステージなどもありそこでの演奏などもいい感じでした。博物館館の２階はガラス張りなので天気のいい日は湖がとても綺麗に見えます。  閉じる

投稿日:2022/08/20

A②‐6
ポロト湖

ウポポイにから見える湖がポロト湖です。

ポロト湖はアイヌ語で大きな沼というそうです。
...  続きを読む周囲約4キロメートルで自然休養林に囲まれた小さな湖です。

湖畔にはキャンプやサイクリング、秋は紅葉の中をのんびりお散歩を楽しめます。  閉じる

投稿日:2024/03/24

ウポポイの中に隣接しており見ました。
外の舞台の背景にもなります。
周りには近代的な建物、ウポポイとその他のものも、が...  続きを読むありました。
アイヌの人は、木をくり抜いて丸木舟を作り魚を取っていたそうです。
展示を見て考えるのに良いでしょう。  閉じる

投稿日:2021/10/29

白老町にある湖で、湖畔にウポポイがあります。ウポポイに入場すると、湖畔も散策できてお勧めです。ウポポイのプログラムにも、ポ...  続きを読むロト湖を利用する丸木舟の実演コーナーがありました。ウポポイ内にある国立アイヌ民族博物館の2階からだと、綺麗にポロト湖を展望できます。  閉じる

投稿日:2021/09/07

現在では、民族共生象徴空間ウポポイの顔的な立ち位置となっているこちらの湖ですが、実は湖岸を一周できる歩道（自転車道）があり...  続きを読むます。

ただ、最近は利用者が少ないようで、道も荒れ気味とのこと、更にヒグマの出没が多発しているとのことで、地元の観光協会なども注意を喚起されていました。歩かれる方や自転車で走行される方は、くれぐれも最新のヒグマ情報にはご留意下さい。

尚、自転車の場合は一方通行になっていて、西側入口から時計回りに走行する決まりとなっていますので、入口をお間違えの無いようにご注意ください。  閉じる

投稿日:2021/08/28

　JR白老駅から北東に10分程度のところに位置する湖で、2021年５月７日に訪れました。
　一部の湖畔沿いには公園らしき...  続きを読むスペースがあり、当日はその公園らしきスペースから湖の景色を眺めましたが、湖面と緑のコントラストが良かったです。
　なおウポポイにも面していますが、ウポポイ側から見る場合、湖畔部分も含めてウポポイの入場券が必要らしいですので注意が必要です。  閉じる

投稿日:2021/05/18

民族共生象徴空間「ウポポイ」敷地内からも眺められる、道央を代表する美しい湖の一つで、ウポポイを訪問された方なら、必ず目にす...  続きを読むることにもなる湖です。

ただここは、元々アイヌの方々の聖地として崇められていた場所でもあり、今回はウポポイにて、アイヌの血を引く方から、色々とお話を伺いましたが、湖岸には本当の意味での墓地などもあったそうで、現在は、ウポポイの敷地から1.5キロほど離れたところにまとめて設置されている慰霊施設に対しても、複雑な思いがあるとのことでした。

ウポポイでアイヌのことを学ぶことも勿論大切ですが、本当の聖地のことも忘れてはならないと、改めてこの湖を見て、一大和民族としての原罪を感じてもいました…。  閉じる

投稿日:2021/04/13

ウポポイを訪れた際、園内に面してある湖で、青空に凍った白い湖面、そしてウポポイの入口近くの水辺からはちょこっとだけ樽前山が...  続きを読む見えてきれいでした。
ウポポイからは湖岸の散策路から眺められるほか、博物館の2階からは高い位置から湖全体を寒さを感じずに眺めることができます。
ワカサギ釣りをしている人達が見えたので、ぜひ湖面に行ってみたかったのですが、ウポポイの敷地からは立ち入り禁止になっていました。
ワカサギ釣りはウポポイの脇を湖岸西岸沿いに行ったところにあるポロト湖インフォメーションセンターで受け付けており、入漁料などを払って行うそうです。
釣りの期間は3月上旬までだそうで、そろそろ気温が上がって湖が解けだすため、注意が必要な時期になりますが、体感的にはまだまだ寒い時期です。  閉じる

投稿日:2021/03/09

ウポポイ(民族共生象徴空間)園内から見ることができる湖です。夏期には広場の緑と、青い湖面のコントラストの景色が
楽しめそ...  続きを読むうですが、訪れた冬期には、広場と凍結した湖面は雪でまっ白でした。まあ、これはこれで綺麗だとは思います。
あと何かしらのアクティビティなのか個人のものかは不明ですが、遠くの方の湖面上にはテントが見えました。  閉じる

投稿日:2021/02/02

湿原や森林が広がる自然豊かなロケーションにあるポロト湖。アイヌ語で大きい沼を意味するポロト湖は白老の市街地からすぐ近くにあ...  続きを読むります。白老駅からも徒歩圏内です。緑に囲まれた湖の景色は爽快で、晴れた日には森の向こうに樽前山の山影も見ることができます。  閉じる

投稿日:2021/06/28

ウポポイに行けばポロト湖の美しい景色が見えます。お天気が良い時には、ウポポイの体験学習館側の湖畔から北側を眺めると、樽前山...  続きを読むが見えます。ポロト自然休養林のビジターセンターによると、休養林内にキャンプ場があるそうそうです。また、湖の外周には約6kmの散策路が整備されており、自然を満喫できる環境が整っています。  閉じる

投稿日:2020/08/25

白老町の湖です。南側は、ウポポイ（民族共生象徴空間）の一部分になっています。ウポポイ内の伝統的コタンエリアは、湖に沿ってチ...  続きを読むセ（アイヌの家）が建ち、いい雰囲気です。ポロトとは、アイヌ語で「大きな沼」という意味です。周囲約4kmなので、まさに名前の通りだと思いました。  閉じる

投稿日:2020/08/10

民族共生象徴空間・ウポポイが今は湖畔にできています。
森と緑に囲まれた静かな湖で、ウポポイから見る湖もとてもきれいでした...  続きを読む。

アイヌ語で「大きな湖」を意味する名前なのだそうです。
白老にはアイヌの集落があり、この地に移転してアイヌの研究が盛んに行われていたことが、ウポポイが設立されるきっかけにもなったようです。

ポロト湖を見るためにウポポイに行ってもいいかな、と思えるほど、心安らぐ湖ですよ。  閉じる

投稿日:2020/11/23

ポロト湖は、アイヌ語で「大きな沼」という意味があるそうです。
民族象徴共生空間「ウポポイ」もこの湖を囲むようにあります。...  続きを読む

どうやら冬は湖が凍結して、スケートができるそうです。
カヌーなんかもできるようです。遠くには樽前山も望めます。  閉じる

投稿日:2020/10/13

白老町にある湖です。アイヌのコタンがあったのですが、新たに民族共生象徴空間・ウポポイがオープンします。北海道では初めての国...  続きを読む立博物館です。その近くにあるのがポロト湖です。美しい湖で様々な生物を育む湖で、アイヌの人たちが大切にしてきたのがわかります。四季を通じて楽しめる湖です。  閉じる

投稿日:2020/06/13

湖畔を一周する散策路兼自転車道があります。
全長約5.5km。
特に自転車は時計回りの方向で一周するよう指示されていま...  続きを読むす。
湖岸近くを回る道なので、アップダウンはあっても、たかが知れています。
自転車は湖畔のインフォメーションセンターや駅前の自転車屋さん（高橋自転車商会）で借りることができます。

森に囲まれ、特に紅葉のころはきれいだと思いますが、ミズバショウの花咲く早春（4月中旬ころ）や新緑のころもきれいだと思います。
訪れたのは、9月初めでしたが、それでも緑が爽やかで、日なたの暑さとはうって代って涼しい森の中の散策が楽しめました。
ただ、ちょっといただけないのが、奥の方へ行くと、道央自動車道の車の騒音が響いていました。

歩いていて、どこか共通した雰囲気にふと思い出したのが、ドイツのノイシュバンシュタイン城の麓にあるアルプ湖を一周した時のことですが、同じように湖を垣間見ながらの散策路ではありましたが、かの地ほど景色のダイナミックさは及ばず、一方で森の緑が深く、湖の眺めも広葉樹のアジアの森の雰囲気という感じでした。
しかし、緑が深い分、紅葉はこちらの方がきれいかもしれません。
この辺りの紅葉ピークは10月下旬辺りといったところでしょうか。
その頃が楽しみです。  閉じる

投稿日:2017/10/22