ナツメロ大王さんのクチコミ(415ページ)全9,711件

ＫＡＬＤＩコーヒーはコーヒは当然のことながら、それ以外にも輸入食品や調味料なども扱っていて、エスニック料理をご自宅で作ってみたいという拘りのある方にも人気があります。お菓子などもあまり日本のスーパーでも見かけないようなものもあり楽しめます。

日本橋三越と中央通りを挟んだすぐ向い側にある和菓子のお店です。餡ころ餅は当然ながら、洋菓子のテイストも取り入れてお菓子も開発していて、とっつきやすい雰囲気のお店です。地下鉄でのアクセスも良く利用しやすいお店です。

東京の多摩地域を南北に結ぶ路線で、多摩丘陵の中心である多摩ニュータウンから京王線との乗り換え駅である高幡不動駅を経て北上します。ＪＲ線との乗り換えの立川南駅・立川北駅を過ぎて北は西武線との乗り換えに便利な玉川上水まで走ります。「平成狸合戦ポンぽコ」や「耳をすませば」といったジプリのアニメの舞台にもなった丘陵地帯を走りますので、風景も楽しめます。

京王線と多摩都市モノレールの乗り換えの際に便利な立地で、飲食店や一部物販店も入っています。寿司の三崎丸や定食屋の大戸屋などもあり、乗り換え時間で食事をされる際にも大変重宝します。物販では啓文堂書店や一部女性向けファッションを扱う店舗があります。また一階は京王スーパーになっています。高幡不動尊への参拝客も大勢利用していました。

日本橋三越の隣にあるオフィスビル。一部マンダリンオリエンタルホテルが使用しています。すぐ向かいにはコレド室町の３棟のショッピングモールが出来ており、それとの相乗効果もあり日本橋界隈での三井グループの存在感を際立たたせています。

ご存じ大阪に本店を置く老舗の百貨店です。日本橋高島屋は昭和８年（１９３３年）に建てられ、全館冷暖房完備で当時は画期的な出来事であったようです。国の重要文化財にも指定されており、建築史の上での非常に重要な建築物です。
お買い物に話題を移しますと、例年のように福袋が話題になるなど、日本の景気動向を知る上でも目安の一つになっているようです。

地下鉄日本橋駅を降りてすぐの場所にある三井系のショッピングモールです。飲食店と物販のバランスが良く、いつも大勢の買い物客で賑わっています。オフィス街に隣接しているため、仕事帰りのサラリーマンやＯＬが気軽に寄れるのが人気の理由だと思います。

全国、そして一部海外にも広がる三越の本店がこちらです。江戸時代創業で、歴史を刻んできた老舗百貨店らしく洗練されたスタッフと洗練された客層で、他と一線を画しています。衣料品については若者向けではなく差別化された感があり、全体としてはミドルエージ以上の買い物客が多いです。

コレド室町は１から３まで３棟に分かれており、２０１４年に開業した日本橋エリアの新しいショッピングモールです。同じ三井系のコレド日本橋と比較すると、飲食店の比重がコレド室町２を筆頭にして高いように思います。

コレド室町の１Ｆに入っている高級包丁・刃物のお店です。私は厨房に立つことは無いのですが、台所用品をはじめペーパーナイフのようなものまで扱う品数の豊富さにはさすがに脱帽します。お値段は非常に高いですが、切れ味の悪い包丁を研ぐ虚しさを考えると、奮発して購入しても良いかと。

日本橋三越の並びに立つ、世界的にも有名なマンダリンオリエンタルも入る三井タワーの一階に店舗を構えています。ここが世界中から集めた高級フルーツのみを厳選して販売する千疋屋の本店で、確かに非常に高額なものばかりです。ご自宅用というよりも大切な方での贈答品として利用することが多いかと思います。

江戸時代創業の八木長本店は、老舗の乾物屋で日本料理には欠かせない、椎茸や昆布といった乾物を扱っております。日本橋三越のすぐ向い側にあり、地下鉄を使ってのアクセスも非常に良いのでご年配の方も多く買い物にいらしゃるようです。

鰹節の老舗で、日本料理に欠かせない味の原点です。若い人では、黒光りする昔ながらの鰹節を知る人も減ったようです時代の流れを感じます。こちらでは鰹節や刻み節などでも、品質にこだわった高級路線で、贈答品としても喜ばれると思います。

江戸時代から続く海苔の専門店で、全国的に有名なお店です。子供の頃から親しんだ味付け海苔もこちらの開発商品だそうで、日本人の食卓とは切っても切れない関係にありますね。銘品ですので贈答品としても喜ばれること間違いありません。

日本料理には欠かせないお出汁の専門店です。海外で日本食の店にいくことも多いのですが、何かが足りないと感じることが非常に多く、それは大抵この出汁の追求が出来ていないことが原因と思われます。日本食が日本食であるために欠かせないお出汁、品数豊富ですので是非ともお立ちよりください。

日本橋室町にあるコレド室町の近くに奈良の物産を紹介するアンテナショップがこちらです。私は２０１５年１２月に奈良を観光したのですが、あまりにお土産物や名物の和菓子などが多くて些か戸惑いました。東京在住の方はアクセスの良い場所なので、奈良観光前に一度訪れると奈良のイメージがつかめるかと思います。

日本橋のコレド室町そばにあり、島根県の物産を紹介するアンテナショップです。宍道湖などの特産品や地酒の紹介はもちろんのこと、出雲大社を紹介するコーナーも充実しており、観光案内所のような役割も果たしているようです。

みなとみらいの景観の象徴の一つである大観覧車がある遊園地です。ＪＲの桜木町から７６，７分ですのでアクセスは最高ですし、夜の観覧車からはランドマークタワーをはじめとする横浜の夜景を贅沢に楽しむことが出来ます。

宿泊していたホテルのすぐそばにありました。地下鉄小川町駅から靖国通り側へ出たところにあり、小さな控えめな石碑が立っています。この場所には江戸時代から昭和の初めまで青果市場があったそうです。今はそうした面影は何もなく、この石碑が静かに当時を語るのみです。

日本橋の中央は明治期に日本の道路の始点と定められました。現在、日本橋の中央に「日本国道路元標」が埋め込まれており、そのレプリカも橋のたもとに設置されています。言われなければ気が付かずにそのまま通り過ぎてしまうほど小さい元標です。