ナツメロ大王さんのクチコミ(414ページ)全9,711件

ユナイテッドアローズというと高級路線のセレクトショップというイメージが強いかと思いますが、グリーンレーベルリラクシングは若いファミリー層でも受け入れられるような手ごろな価格でおしゃれを楽しめるよう意識された商品作りがされています。ランドマークプラザの２Fです。

新宿三丁目駅に直結したレストランを中心をする店舗からなる商業施設です。私の好きな牛タンのお店「新宿ねぎし」が入っていますが、駅直結というメリットを生かして、全体として居酒屋系の飲食店が多いように思います。

桜木町駅を降りて左手にある真新しいファッションビル「コレットマーレ」の地下にあるドラックストアで、雑貨から食品、整髪料など身の回りの生活雑貨を幅広く扱っています。このエリアは住宅街ではないのですが、オフィスで働いて帰宅する途中のＯＬさんなどが立ち寄っていくのに丁度良い場所だと思います。

AZUL by moussy（アズール　バイ　マウジー）は桜木町駅を出てすぐ左手に見える新しいファッションビル「コレットマーレ」の一階に入っているジーニングカジュアルアイテムのお店です。メンズ、レディースとも都会的で上品なウェアを提案していますが、それ以外にも音楽・アートの分野まで含めたライフスタイル提案を意識しているようです

地下鉄１０号線四川北路駅でおり、武進路を東に向かい呉淞路と交わるところにあります。消防署として使われていますが、歴史は古く１９１７年の竣工です。救火会という消防団のような組織がもとは使っていたようです。

無印良品のお店が桜木町駅を出てすぐ左手、コレットマーレの中に入っています。衣料品から家庭雑貨、食品、旅行用小物まで幅広く扱っており、なおかつ値段も安いので無印のお店を見るとついつい立ち寄ってしまいます。

武康路１１３号にある瀟洒な洋館が中国の文豪巴金が生前の住まいです。中には彼が使った机や書棚がもとの通りに設置され、日本人形なども飾られており、生前の幅広い交友関係を伺い知ることができます。フランス租界散策のついでに訪れては如何でしょう。

桜木町駅を出てすぐ左手に見える新しいファッションビル「コレットマーレみなとみらい」の５階に入っているお馴染み紀伊國屋書店さんです。ロシアのマスコット「チェブラースカ」や映画「スターウォーズ」など、テーマを絞ってイベントも開催しています。

桜木町駅を出てすぐ左手に見える新しいファッションビル「コレットマーレみなとみらい」の一階に入っているアパレル専門店です、メンズ、レディースともあり比較的若い層をターゲットにしたカジュアルウェアを提案しています。広い店舗は高級感もあり好感が持てます。

唐詩の李白とは全くの別人です。近代史における李白(1910-49)は、中華人民共和国建国前夜の上海で中国共産党の無線通信基地をこの場所に設け活動していたスパイ（革命烈士）です。１９４８年の年末無線を傍受し逆探知に成功した国民党当局により逮捕され処刑されました。魯迅公園にもほど近い黄渡路107弄15号です。

四川南路３６号、丁度金陵東路の交わるあたりに残る天主教の教会で、１８６０年の建築です。内部はミサの時以外には立ち入りが出来ませんので、外から眺めるのみですが、均整のとれた姿は一見の価値があります。「外灘信号塔」から西に入る道が金陵東路ですから、外灘散策の際に時間があれば足を延ばしても良いと思います。

董家渡天主堂（董家渡聖フランシスコ・ザビエル教会）は中国では初期の大型のカトリック教会です。１８５３年にバロック様式で建てられ、今も多くの信徒が集いミサが行われています。外灘からは５５、６５などのバスで南に南下し「中山東二路董家渡路」バス停で下車、進行方向に１分歩いて右に回ると見えてきます。この界隈は再開発の真っただ中で、古い建物はすべて取り壊され、この教会のみがポツンと残っています。

茨木空港のターミナルに向かって右手に見える大きな公園で、Ｆ４戦闘機が２機展示されています。兵器に詳しくはないのですが、おそらく「第５世代」ではなくもっと古いのでしょうが、理屈抜きに美しいデザインです。チェックインの後で時間があれば訪れては如何でしょうか。

日本の有楽町と並ぶ無印良品の世界旗艦店として２０１５年の１２月にオープンしたお店です。陝西南路の地下鉄駅から徒歩１０分ほどかかりますが、デパートの１から３階までを利用した店舗は中国人を中心に多くの買い物客で賑わっていました。古い木造沈没船をイメージした大型のディスプレーなど、スペースを贅沢につかっており無印良品の力の入れようが分かります。

上海の浦東地区で有名な日本料理店です。地下鉄２号線、４号線、６号線、９号線の乗換駅である「世紀大道」駅が最寄り駅で、「紫金山大酒店」というホテルの１階に入っています。お料理もお酒もともに豊富ですし、味もしっかりしているので是非訪れてみてください。

南洋兄弟煙草は２０世紀初頭に設立された華僑系たばこ会社で、当時は中国で民族資本の企業が興り始めた時代です。その会社のビルが上海の虹口区東大名路８１７号に残ります。二つの尖塔を頂いたバランスの取れた外観は一見の価値ありです。浦東地区の美しい景観を楽しめる「北外灘浜江緑地」から程違いので、併せて訪れては如何でしょうか。なお、南洋兄弟煙草社は紆余曲折を経て上海実業集団に統合されています。

観光客で賑わう外灘から外白渡橋を渡り、ロシア領事館のある最初の十字路を右に曲がります。３分ほど歩いた場所（黄浦路１０６号）にある「黄浦飯店」というホテルが、元日本領事館であった建物です。古典主義様式で１９１１年に建てられ、上海の優秀歴史建築に指定されています。

地下鉄二号線中山公園駅の東側にある広大な面積を誇る緑豊かな公園で、市民の憩いの場となっています。週末ともなると凧揚げに興じる市民の姿や、虹口区の魯迅公園ほどではないですが、太極拳や合唱などをしているグループに会うこともあります。元の名前は兆豊花園です。

上海を代表する観光地の一つである外灘。その外灘から外白渡橋を虹口区側に渡ったところにあり、手前の人民英雄記念塔から蘇州河を挟んで丁度向かいに見える白壁の美しい欧風建築です。１９１７年にロシア帝国の領事館として竣工し、程なくして１０月革命（ロシア革命）が勃発。ソ連領事館となります。時代は流れ今またロシア連邦共和国上海領事館として使われることになったこの建物は、上海の優秀歴史建築に指定されています。敷地の外から外観のみ見学可能。

地下鉄中山公園駅の６番出口を出たところが兆豊広場という商業施設です。その東端の１Fにあるユニクロの大型店舗です。１フロアーにまとまっているので、上下階への移動がなく見やすいです。２階と３階にはニトリもありますから、併せて買い物に訪れては如何かと思います。