ナツメロ大王さんのクチコミ(416ページ)全9,711件

慶長８年（1603）に初めて架けられたといわれている日本橋は、幾度も架け替えられ現在では想像上の動物が欄干に鎮座する重厚な橋になっています。その名の通りお江戸の象徴、さらには東京の象徴ともなっています。今はすぐ上を首都高が走っており橋の景観はお世辞にも良いとは言えません。

宿泊先ホテルから近くの日銀本店を外観だけですが見学してきました。国の重要文化財に指定されているとのことで、重厚な石造りの外壁など見ごたえ十分です。事前申し込みをすれば内部の見学もできるようなのですが、仕事をしている身では中々時間が合わないですね。

早割で５０００円で宿泊することが出来ました。京王プレッソインは他もそうですが朝食が簡単であってもクロワッサンや野菜サラダなど清潔感ある食堂でとることができることがポイントで、値段も手ごろなのでしばしば利用しています。

墨田区のアンテナショップで、様々な産業を紹介しています。靴や鞄の他江戸切子などなど。下町である墨田区には町工場などもあり、そういった職人技が綿々と続いているのだということが分かります。場所はソラマチの５階で、６・７階のレストランフロアーと４階のお土産物や雑貨を扱うフロアーに挟まれて些か地味が感じがします。

昔の銭湯をイメージしていますが、ここはあくまでも子供のためのアトラクションです。大きなボールプールがあって小さいお子様を連れ来た親御さん、おじいちゃんおばあちゃんも、安心して子供を遊ばせることが出来ると思います。場所はソラマチの５階です。

アローズの中でも気軽に楽しめる普段着のファッションを提案しているお店です。お値段も手ごろですし、ファッション専門店の集まるソラマチの３階、丁度ユニクロとLoftの中間あたりにあり、エスカレータにも近いのでアクセスしやすいです。

Zoffは全国展開しているお手頃価格のメガネ屋さんです。デザインも良く、豊富な品揃えでＪＩＮＳ眼鏡と並んで勢力拡大中です。ソラマチではファッション専門店の集まる３Ｆのユニクロのすぐそば、時計のチックタックさん横にあります。

東京ソラマチの一階にある男性用高級革靴店です。東京の下町である墨田区が実は靴の一大産地であったらしく、そうした技術の蓄積から世界で通用する革靴が作られているそうです。スタイルも良く深みのある光沢が味わいがあって、長く履ける靴が見つかりそうです。

東京ソラマチ２階でなんと女性用の靴下専門店を発見しました。タビリオという名前も地下足袋の足袋から来ているのでしょう。店内にはカラフルで可愛らしい靴下が数多く販売されており、オーソドックスな物から５本指のソックスなど変わったものもありました。

ここ１０年ほどの間に、日本でもすっかりお馴染みになった南フランス発のコスメブランドです。ソラマチの２階ザラと三省堂書店の丁度中間にあります。石鹸一つでも爽やかならベンダーの香りが広がり、リラックスした気分にさせてくれます。ボディーソープや石鹸、クリームなど様々な商品があるので迷いそうですね。

私はあまりアクセサリというものを身に着けることは無いのですが、そんな私でもこの店で扱う勾玉など天然石を使ったアクセサリーの神秘的な美しさには惹かれるものがあります。押上駅からソラマチ広場へ向かう途中にあります。

ソラマチ２階にあるキッチンアイテムの専門店です。私のように料理のできない男でも、様々な形状の料理道具や容器を見ていると不思議と料理をしてみたくなるもので、ついつい長居をしてしまいました。デザインが良いものも多くて楽しめます。

鳩居堂は和紙を扱うお店で１７世紀に創業された名店です。ソラマチ４階にある店舗では、和紙は当然として、それを使った封書や便箋、インテリアといった商品群まで扱っており、和紙の様々な可能性に気づかせてくれるお店です。

地下鉄押上駅でおりてソラマチ広場に向かっていく途中にある生活雑貨のお店です。若い女性が好みそうな可愛らしい商品を多く扱っており、ほとんどお店のオリジナルで開発した商品とのこと。その名の通り「私の部屋」を飾るアイテムを探してみては如何でしょう。

東京スカイツリーに隣接する「ソラマチ」の4Fにあり箸の専門店です。何種類もの箸と箸置きを販売しており、ありきたりのスーパーの箸にはない輪島塗や凝ったデザインの箸がありますので、贈り物やご家族へのお土産に如何でしょう。

かんざしの専門店なのですが、あまり和服を着る機会の無い昨今、実用品というよりもお土産物として、またはインテリア小物としての贈り物としても喜ばれそうなデザインのものを多く扱っています。実際、ソラマチの中でもお土産物屋の集まる４回押上駅側にありますので、立ち寄ってみては如何でしょうか。楽しいと思いますよ。

麻布に本店のある歴史ある豆菓子の老舗です。おかきをはじめ様々な豆菓子が手ごろな大きさの袋に包装された販売されています。お茶にあうお菓子も多いですが、和風と洋風を組み合わせたテイストのものもって、色々試してみたくなります。

スペイン発のファストファッションのお店で、レディース・メンズともに豊富な品揃えです。「アメカジ」と比べると上品で、いわゆるヨーロピアンカジュアルです。デザインも大人向けですし、お値段も手ごろ。サイズスペックが日本人の体系には合わない場合があるので、以前購入したことがある方でも過信せず再度試着されることをお勧めします。

海外に仕事で行く機会も多いのですが、東京バナナは中国・タイなどで特に人気があるようで、お土産に良く頼まれます。以前は「雷おこし」などが定番できしたが、最近では東京バナナの方が人気があるようで、バリエーションも増えています。

ソラマチの２Ｆの丁度中心あたりにあるお馴染みの書店、三省堂です。通常の書籍はもちろん豊富に扱っており多くの買い物客で賑わっていましたが、観光客用なのでしょう、入口付近で絵葉書のようなちょっとしたお土産ものも扱っています。