ナツメロ大王さんのクチコミ(382ページ)全9,711件

「火鍋」と言うと真っ赤な激辛スープを思い浮かべますが、スープも比較的淡泊な味のものなど複数あります。また、大鍋をつつくスタイルではなくて、一人づつ好みのスープを選び、小さなお鍋でサービスされます。お肉以外にも様々な野菜はお豆腐などを選べるので、これまでの鍋料理とは一風変わっていて楽しめます。

美羅城地下は「五番街」と名付けられた大衆的日本料理街となっています。鎌倉パスタはそうした「五番街」のほぼ中央に店舗を構えていて、イタリア料理とも違く、明太子や海苔、醤油といった日本の味を取り入れた独特のパスタを提案しています。上海では日月広場などにも店舗を構えています。１０００円少しオーバーの予算設定でお出かけください。

天ぷらなどトッピングしていくお馴染みのスタイルです。今やカンボジアのプノンペンにも進出している丸亀製麺さん。上海の徐家匯の美羅城は比較的初期に進出したお店のようです。中国人のお客さんが多く、やはり自分の好みでオリジナルのメニューを組み立てる方式が、一種のゲーム感覚に近くで受け入れられたのでしょう。

アメリカ系ファストフードのお店で、素材に拘っていてマクドナルドより美味しく、お客さんは比較的少なくて落ち着けます。ハンバーガーはとりわけ美味しいですね。チキンナゲットは少し味がスパイシーすぎました。１８元でドリンクとのセットです。またドリンクはカップを渡され、自由にコーラやスプライトなど好きな物が飲めるというスタイルです。

アメリカでは有名なピザのチェーン店　Papa John's のお店です。ドミノピザやピザハットは日本にもあると思いますが、Papa　John'sはなぜか日本未進出です。素材の拘っていて病みつきになる味です。インターナショナルな街上海で是非トライしてみてください。

美羅城地下はラーメンなど大衆的日本料理の激戦区です。博多一幸舎も通路を挟んだ向かいにオープンしましたし、ラーメン意外にもパスタやうどんなど、麺系を中心に日本の大衆料理のお店が軒を連ねています。お値段は大体１０００円前後なので、１０００円ちょっとオーバー位の予算で行かれると良いと思います。一風堂は南京西路にも店がありますし、地元でも随分と知られています。

博多発の豚骨ラーメンの名店「一幸舎」の上海一号店です。以前から「味千ラーメン」など日本式のラーメン店は上海にもありましたが、最近は博多一風堂をはじめ多くのお店が陸続と進出してくるようになりました。日本を旅行する中国人も増え、サービスと味への要求は急速に高まっていて、上海は日本式のラーメン屋同士の激戦区となってきました。なお、こちら一幸舎は１０００円を少しでる位の予算です。

上海地下鉄８号線「大世界駅」直結のレストランモールの中にあり、水餃子を中心とする手ごろな定食メニューがあります。羊肉の串焼とビーフン入り牛肉スープが付いた水餃子でも日本円で５００円ほどなので気楽に利用できます。江蘇省発祥で、創業から２０年を経て、今や上海や江蘇省を中心に多くの店舗を構えていますので、出張や旅行などに際にご覧になった方も多いかと思います。

セントラルワールドの西側一角を占める若者向けファッションデパートです。ティーンズから２０歳代前半のように感じるので、ひょっとすると日本のマルイより更にターゲットは若いかもしれません。セントラルワールドの東端には伊勢丹があり、このショッピングモールの中でターゲット層の異なるデパートが二軒入居していることになります。

バンコクでも有数のショッピングモールであるセントラルワールドプラザの中にあり、歩行者用のスカイデッキからアクセスして３Fに入るとすぐの場所にあります。モスバーガーのバンコク一号店で、素材に拘ったしっかりした味ですし、タイ料理に飽きた時に利用価値が大きいですね。

ここ何年かで急激な変化を遂げ、欧米人が多く集まるお洒落なバーストリートが出来ました。週末などはランチビールと簡単な御つまみで、何時間も友人らと語らいながら過ごす欧米人が大勢いますが、日本人は意外と少ないですね。カフェもあるので、そちらであれば静かに過ごせます。地下鉄の陝西南路駅が最寄り駅ですが、陝西南路を南に降りると分かり難いので、駅の西を南北に走る襄陽南路を歩いた方が良いでしょう。お値段は新天地より手ごろだと思います。

人民広場のすぐ向かいにある外資系大型ショッピングセンターの中にあるフードコートです。エリア内に何か所があるチャージャーでカードに必要な金額を入金し、エリア内の店舗ではそのカードで支払をするスタイルです。丁度バンコクなどのフードコートと良く似ています。最近改装したのかどのお店も真新しかったです。

上海の老舗のラーメン屋さんで、地元の知り合いに連れて行ってもらいました。ラーメンの他、中国風の薄いトンカツ（パイグー）を頼みました。ごちそうになってしまったので、値段はわからないのですが、おそらく一人あたりでは５００円ほどかと思います。中国のラーメンの中では断然美味しい方だと思います。

言わずと知れた台湾系小籠包のお店で、上海にも何店舗もあります。味はどこも大体同じように思いますが、ここは正大広場というタイ系のショッピングモールの中にあるため、お買い物と併せて訪れることが出来るので重宝します。買い物の後で食事のためにタクシーや地下鉄に乗って移動するのは疲れますから。

上海に何店舗かある四川料理のお店で、タイ系のショッピングモール「正大広場」の１０階にあります。９階まではエスカレーターがあるのですが、そこからは階段を上がることになります。中国の人と一緒に行って、店員さんに辛さのレベルを確認しながら注文すると良いでしょう。

男性でも食べやすい香港系のスイーツのお店です。甘いものは正直苦手という男性でも、こちらは桃やメロンなどの果物をメインにしているので、比較的抵抗感がなく入ることが出来ると思います。私が行ったときなど、女性客はほとんど居ませんでした。

日系企業のオフィスの多い虹橋エリアにあります。この界隈には仕事で何度も足を運んでいるのですが、いつ行っても婁山関路にあるこのお店は昔も今も頑張って商売していますね。「桂林米粉」のお店で、近くのオフィスで働くオフィスワーカーも含め、昼時は大勢のお客さんで賑わいます。米粉には、お好みでピーナッツ（花生）や目玉焼き（荷包蛋）などをトッピングして皆さん食べています。安いのですが腹持ちは良くないようで、すぐにお腹が空いてしまいます。

旧フランス租界にある短い通りですが、１９０号には抗日戦争時の救護活動の拠点の一つとなった小さな醫院の建物など残ります。宋慶齢ゆかりの場所でもあります。また、２００弄には見応えのある中層の団地があります。

和のテイストを取り入れたポーチやアクセサリーなどを提案してくれる専門店で、地下鉄押上駅で下車し、エスカレータを上がった「ソラマチ商店街」の一角にあります。花火大会やお正月など、和風の装いに合わせたいですね。

東京ソラマチ６Fにあるレストラン街に洋麺屋五右衛門が入っています。東京でも何店舗もありますので、ご利用された方も多いと思います。イタリア料理のパスタを和風にアレンジした新しい感覚で、私も良く利用します。ただ、スカイツリーのお店は２０分から３０分は待つと覚悟して行かれた方が良いですね。